何故か転生をしたらクウラだった。   作:桐野 ユウ

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クウラ悩む

クウラside

 

ブロリーが超サイヤ人に覚醒をした。確かに子どもの頃に覚醒をすることができたと見ていたが、まさか俺の期待に込められた思いで変身をすることが可能になるなんて思ってもいなかった。

だがこの頃俺が思っているのは、自分の限界を感じていることだ。ブロリーなどが戦闘力を上げている頃、俺自身はどうなんだ?

最終形態に変身が可能になっているが、それ以上の上になることは不可能なのだろうか?戦闘力もこれ以上上がらないのかと最近思っている。

 

そんなはずはない、俺は宇宙最強の男になる人物なんだぞ?そんなんで悩んでしまう。だがどうしたらいい?ゴールデンクウラになるのはいいが、大丈夫だろうか?

 

「いやそんなことを考えていられない、俺は強くなる。だがその為にも・・・・・・何かが足りない気がするのはなんだ?メタルクウラ?いやあれはなしだ。」

 

色々と問題があるからな、ビック・ゲテスター自身のこともあるからな、はぁ・・・今はそんなことを考えてもしょうがないか。

 

「今の状況は孫 悟空が地球へ到着をした感じだろうか?それで孫 悟飯に拾われて育っているところだろうな。」

 

フリーザも戦力増大をしているし、ベジータなども普通にいたのは覚えている。ブロリー自身もベジータに対して恨みなどはない。今は帰ってきたマツ達にスーパーサイヤ人を見せている頃だろうな?

 

「・・・・・・これってタイムパトロールとか動かないよな?」

 

ふ、不安が増えて頭が痛い。

 

クウラside終了

 

場所が変わり、ここはどこかの都市にある建物、一人の幼女・・・・・・いや一人の女性は二人の人物を待っていた。

 

「来たわね。」

 

「時の界王神様、歴史の改変があったのですか?」

 

「大ありよ!これを見て頂戴!」

 

彼女は何かの巻物を二人に見せると、クウラがバラガスを殺害をしてブロリーを育てているところである。

 

「こ、これって!?」

 

「そう、本来の歴史ならブロリーはバラガスに育てられるはず・・・だったわ。だけどこのクウラは何かが違うのよね・・・・・・」

 

「それでいかがしますか?」

 

「もう少し様子を見ることにするわ。トワ達が彼を誘惑をする時があるかもしれないから二人もいつでも動けるようにしておいてね?」

 

「わかりました。」

 

二人の人物は去り、時の界王神はじーっとクウラを見ていた。

 

「・・・・・・あなたはこの歴史の中で何をする気なのかしら?それを見させてもらうわよ?」

 

場所が変わりクウラは惑星に着地をするように指示を出して宇宙船はある惑星に着地をする。

その場所は惑星クウラNO01、そうアマゾン達の故郷である。

 

「少しの間休暇とする。お前達は自由に過ごせ。」

 

「「「「は!!」」」」

 

クウラは飛びたち、いい修行場所を探していた。やがて広い荒野を見つけてクウラは着地をすると力を込めだした。

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

彼の体格が一回り大きくなり、さらに突起などが生えていき構える。

 

「さぁ始めようか。」

 

マスクが装着されて最終形態の姿へと変貌をする。彼は現在使用ができる技を確認をするため岩場を見ている。

 

「・・・・・・デース―はーめー波!!」

 

紫色のかめはめ波が放たれて岩に命中させるとそのまま目から破壊光線を放ち破片を粉々に砕いていく。

さらにほかの岩場に向かってデススライサーを放ち切断させた。

 

「デスウェーブ!!」

 

衝撃波を放ちさらに岩を粉々に破壊すると二つの弾を作りだして岩に向かって誘導をする。

 

「デスクラッシャーボール弾!!」

 

誘導をして次々に命中させて爆発させた。さらにデスビームを放った後彼は構える。

 

「デスフラッシュ!」

 

ベジータが使用をするファイナルフラッシュの構えをして紫色の砲撃が放たれて山を破壊した。

 

「デスボールアタック!!」

 

ビック・バン・アタックのように生成をしてそれを放ち爆発させるなど、クウラは技を放ち続けていた。

 

「・・・・・・技は豊富だが、やはり俺は接近戦をしてみたいとな!きええええええええええええええええええ!!」

 

オーラを纏い突撃をしていくクウラ、次々に山を貫通をしていき粉砕をして着地をする。

 

「きえ!!」

 

さらに振り返り地面を走るかのように斬撃刃みたいに飛ばしていく。彼は着地をすると最終形態を解除をして第四形態の姿へと戻った。

 

「ふぅ・・・・・・最終形態は今まで誰にも見せていないからな。色んな技が使えるのは悪く無いな。この星事!消えてなくなれー!ってね。」

 

彼はふっと笑いながら、あれだけ悩んでいたのがバカみたいな感じだなと考えていると誰かの気配を感じてデスビームを構える。

 

「何者だ?姿を現せ!」

 

「あらあらばれてしまったわね。」

 

二人の人物が現れたのでクウラは首をかしげる。

 

「誰だ貴様達?」

 

「始めまして、私はトワ、それでこっちがミラ。私達はあなたを勧誘をしに来たのよ」

 

「俺を勧誘だと?」

 

「えぇそうよ。私達は様々な時代へ行くことができる。あなたもどうかしら?」

 

「・・・・・・様々な時代か・・・・・・」

 

様々な時代に行けば色んな敵と戦うことができる。だがクウラはふっと笑いだすと二人に向かってデスウェーブを放つ。

二人は交わした。

 

「悪いがその誘いは断らせてもらう!あいにく、俺はこの時代での戦いが楽しみにしている男だ。それに貴様達のような怪しい奴らについていくほど愚かじゃないってことだ!」

 

「どうするトワ?」

 

「仕方がないわね、ここは撤退をするわよミラ。」

 

「わかった。」

 

二人の人物は撤退をしたので、クウラは冷汗をかいていた。

 

(ふぅあぶね、あれって確かトワとミラだろ?なぜ俺のところに現れた?色んな時代という言葉に負けかけてしまったわ。あぶねぇあぶねぇ・・・・・・)

 

クウラは緊張がなくなったのか膝をついて、夜空を見上げていた。

 

「やれやれ、随分と動いていたみたいだな?ってことはドラゴンボールゼノバースみたいに時の界王神とかがいるのか?勘弁をしてくれ・・・・・・」

 

これ以上はめんどくさいので関わりたくないのだがなーと思いながらクウラは持ってきていたメディカルカプセルを自身にかけて疲れなどを回復させた。

 

「さてもう少し運動をするかな?」

 

クウラはさらに動いて修行及び鍛錬を続けるのであった。




次回 クウラだ。次回、シャドウをフリーザを偵察をするよに指示を出してからさらに数十年が経った。
あっという間にフリーザ軍、クウラ軍の戦力などが増大をしていく頃、シャドウからサイヤ人の一人ラディッツが死亡をしたことを聞かされる。
ってことは地球にベジータ達が向かったってことか?その報告を聞いている頃、ブロリーなどは大きくなるが俺は愛情を込めて育てたのか、暴走などもせずにあのムキムキマッチョの伝説のスーパーサイヤ人になっても冷静なのが不気味である。

次回ドラゴンボール「数十年が経ち」

次回も見てくれ!・・・・・・トワとミラと戦わなくて良かったかも
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