何故か転生をしたらクウラだった。   作:桐野 ユウ

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メタルクウラ、ナメック星へ

ナメック星に現在フリーザ一味、そしてもう一方がナメック星のドラゴンボールで死んだ仲間たちを蘇らせるためにやってきたクリリン、孫 悟飯、ブルマの三人の陣営、そしてこの星の住人ナメック星人が暮らしている。

 

そこに一つのポットが落下をしてきた。そうメタルクウラが搭乗をするポットである。彼はフリーザたちにばれないような場所に設定をしてゆっくりとポットは着地をした。扉が開いてメタルクウラは降りたった。

 

「ここがナメック星か、悪く無い星だな・・・・・・さて。」

 

メタルクウラは新型スカウターを装着をして戦闘力を調べることにした。村のようなところにフリーザ一味たちがいる以外、後は戦闘力は低いが確実にいるな?と判断をする。

 

「あっちの方角にクリリンや孫 悟飯がいる。なら俺はどうやら最初の時に到着をしてしまったようだな?ビッグゲテスター、ポットを念のため隠しておけ。」

 

『了解。それでこれからどうする気なので?』

 

「・・・・・・しばらくは姿を隠しながら様子を見ることにしよう。まぁ攻撃をして来たら反撃をするそれだけだ。まずは気を消すことにしよう。」

 

メタルクウラは気を消しながら、ナメック星を歩いているとポットが一つ落下をしているのを見てスカウターを起動させる。

 

「あれはベジータか?それを追ってきたのはキュイ、確かフリーザの部下だったな?まぁベジータが勝つに決まっているのだがな?」

 

『なぜです?マスターの記憶でベジータとキュイの戦闘力は互角と認識をしておりますが?』

 

「ビッグゲテスター、ベジータはサイヤ人で戦い続けてきた。だがキュイの奴はほとんど戦闘に参加をしていない、これだけ言えばお前でもわかるな?」

 

『yes、ベジータが勝つ・・・・・・ですね?』

 

「そうだ。」

 

クウラはそういい、ビッグゲテスターも計算だけではないということを学び歩いていると何かが自分の上を通ろうとしているのでチラッと見ると二人の人物がナメック星人の子どもを抱えながらドドリアから逃げているのが見えた。

 

「あれはドドリア?ということは・・・・・・なーるほど、フリーザの油断をしたところをあの子どもだけを救ったというわけか。さて少し海の方から追いかけることにするか。」

 

メタルクウラは海の中に入り、ドドリアを追いかける。一方でドドリアはフリーザの命令でクリリンと悟飯を追いかけていた。

だがドドリアのスピードのクリリンはこのままでは追いついてしまうと悟飯に目を閉じろといいふりかえる。

 

「太陽拳!!」

 

「どあ!!目が!目がああああああああああああ!!」

 

「今だ!!」

 

今のうちに気配などを消してクリリン達は離脱をする。

 

「考えたな、あの技でドドリアの目を一時的にマヒらせることに成功をしたのだからな。あの技使えるな。おや?」

 

クウラはじーっと見ているとドドリアを叩きつけた人物が現れる。そうベジータである。

 

クウラはその様子をじーっと見ているとベジータは着地をしてドドリアは海から上る。今のベジータの戦闘力ではザーボンとドドリア二人相手には不利、ならばまずは一人片付けてしまおうと判断をした。

 

それがドドリアなのである。

 

「おのれベジータ!」

 

「よう随分と久しぶりだなドドリアさんよ。貴様が単独で動くのを待っていたさ。」

 

「サイヤ人ごときが!!」

 

ドドリアはベジータに攻撃をする。だが戦闘力が上がったベジータにドドリアの攻撃は当たらず、逆にベジータの蹴りがドドリアの頭部に命中をして吹き飛ばす。

 

「ごは!!」

 

「ふん、俺の戦闘力を見て怯えているな貴様?」

 

「ふ、ふざけるな!!貴様如き!!でああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

ドドリアはベジータにラッシュをするが、攻撃をはじかせながらその胴体に拳を叩きつけて彼は膝をついた。

そのままかかと落としをしてドドリアは地面にめり込んだ。

 

「おやおや?随分と弱くなったものじゃないかえぇ?ドドリアさんよ?」

 

「てめぇええええええええええ!!」

 

「おっと」

 

ベジータはすぐにドドリアの後ろに回り込んで彼の両手を後ろの方へと引っ張る。

 

「ぐお!?」

 

「おっと?どうしたんだ?自慢の力も、怠けていたからおろそかになっているようだな?さぁこれで終わりに「ま、待ってくれ!ベジータ!離してくれたらいいことを教えてやろう。」何?」

 

ベジータは手を離すとドドリアは話をする。

 

「さて話してもらおうか?」

 

「わ、惑星ベジータは巨大隕石で衝突をして消滅をしたのではない・・・・・・すべてはフリーザ様によって消滅をさせたのだ。」

 

「ふふふふはっはっはっはっは!くだらないことをべらべらと!俺が許せないのはそんな下で働いていると思ってイライラが募ってきたところだ!!」

 

「ふ、フリーザ様!!」

 

ドドリアは振り返り、フリーザのところへと飛び経つ。ベジータはドドリアを逃がさないためエネルギーをためてそれを放った。

 

「死ねえええええええええええええええええ!!」

 

「うぎゃあああああああああああああ!!」

 

ベジータの砲撃が当たる前、クウラはじーっとドドリアの姿をスキャンをして光弾を放ちドドリアを撃墜させて入れ替えておいた。そのまま偽物が消失をして本物は瀕死の状態にした。

 

「ふぅ危ない危ない。こいつをここで死なせるわけにはいかないからな。だがおそらくこのままフリーザのところへ戻れば処刑されるだろうな。ゲテスター、ポットをこちらに動かせ、こいつを本体へと送る。」

 

『了解。』

 

ベジータが飛び去った後、クウラは海から飛びだしてポットがやってきて傷ついたドドリアを運ばせる。

 

「サウザー、聞こえるな?」

 

『は、クウラさま。』

 

「そちらに負傷をしたドドリアを送った。ポットが来たらすぐにメディカルルームに入れろ。」

 

『は、承知しました。クウラさまやはり我らも・・・・・・』

 

「いや、お前達まで来てはフリーザに誤解を招いてしまうからな。それにメタルクウラのテストも兼ねてきている。では通信を切る。」

 

通信を切り、クウラはじーっとスカウターを解除をしてブレスレットに戻してから歩きだした。




次回 クウラだ。ドドリアを回収をした後今度はザーボンが海の方へと投げ飛ばされたのを見て俺は急いで向かいザーボンをポットに押しこんで転送させる。
やはりベジータは強くなっているな?そしてフリーザは今度はギニュー特戦隊のメンバーを呼びだしたみたいだな?
さてどうしたものか?正直に言えばグルドを助けるには姿を見せるしかないんだよな。

次回「メタルクウラの悩み、姿を現すことにした。」

「はぁ・・・」
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