クウラside
ベジータが不意打ちでグルドを殺すのを見かけた俺はついタックルをして彼らの前にメタルクウラの姿で現してしまう。
まぁその場からベジータ達を逃がすためデスウェーブを放ちギニュー特戦隊のメンバーに当てないように攻撃をしてその場から離脱をする。
まぁ、俺のことを見ている奴らがいたので向かうとトランクスと相棒と呼ばれる人物がいたのを見てタイムパトロールが出動をしていたのか。
まぁ俺がしたのは歴史を壊すことと同じだからな、まぁ俺にとってはどうでもいいからな、戦線離脱をしてどこかの岩場で休む。
まぁメタルクウラの姿では食事や水分補給などが必要ないので眠らなくてもいいが、やはりメタルの体は少し寂しいものがあるな。
『とりあえず一旦戻りますか?』
「・・・・・・いや、どうやら俺にお客のようだ。」
俺は立ちあがり岩場から出ると二人の人物がじーっと見ている。そうスラッグとターレスの二人だ。
「こいつか?」
「あぁ間違いない。」
「貴様達は何者だ?」
「俺はターレス、こっちはスラッグだ。まぁ要件は簡単だ。俺たちの仲間になれ。」
「仲間だと?」
「そうだ。俺たちの仲間になれ、そうすれば色んな時代で暴れることができる。どうだ?」
それはトワにも言われたな。どんな時代でも暴れることができる。・・・・・・だが、俺の答えはすぐに決めている。
「悪いが、貴様達の手を組むつもりはない!これがその答えだ!!」
俺は気弾を放ち二人は交わして戦闘態勢を取ったのを見て構える。さぁ貴様達の力を見せてもらおうか?
クウラside終了
クウラが仲間にならないと判断をしたスラッグとターレスの二人は彼を殺すため降り立つ。
「残念だ。」
「貴様はここで死ぬことになる!」
「ふん・・・どうやら俺もなめられたものだな。」
二人は飛びだしてクウラにラッシュをかけてきた。クウラは二人の攻撃を全てはじかせていき、蹴りを入れてターレスと吹き飛ばす。
「きええええええええ!!」
スラッグは手を伸ばしてクウラに攻撃をするが、彼はつかまれた手を切断させてスラッグは驚いている。
「な!?自分の手を切断させただと!?」
「貴様がつかんでいるのは本当に俺の手かな?」
「何?な!?」
切断された手がまるで何事もなかったかのように消えて、メタルクウラの手が再生をしてそのまま顔面を受けて吹き飛ばされる。
吹き飛ばされたターレスは起き上がり両手に気弾を作り構える。
「キルドライバー!!」
必殺技のキルドライバーをクウラに放つが、彼はそれに気づいて瞬間移動を使いキルドライバーを躱すと彼の後ろに回り込んで蹴りを入れてスラッグと激突させる。
「貴様!どこを見ている!」
「それは俺の台詞だ!!」
「ふん喧嘩とはな、情けない奴らだ。」
メタルクウラは呆れており、仕方がないと地面に手を置くとコードが何かを次々に生成をしていき、メタルクウラ二体が完成をした。
「な!?」
「増えただと!?」
「俺の応用さ。さぁやれ。」
作られたメタルクウラ達はターレス達に突撃をして彼らは応対をする。だが元は今のクウラをベースに改良を加えられたものだ。それがターレスやスラッグと戦えばどうなるか?
「ごは!!」
「ぐあ!!」
二人はメタルクウラの攻撃で蹴り飛ばされた。彼は予想通りだな?と両手を組み見ていると二人は立ちあがり何かを懐から取りだした。
「あれは・・・・・・」
「やむを得まい。」
「あぁ、ふん!」
二人がとりだしたのは神精樹の実を食べると二人は力が増大されて、メタルクウラは二体を向かわせるが、スラッグとターレスの一撃で破壊されたのを見て驚いている。
「ほーう。」
「ぐははははははは!素晴らしい!」
「あぁ力が見なぎぐお!?がああああああああ!!」
「がは!ぐええええええええええええ!」
二人は突然として頭を抑えたのを見てクウラは何か嫌な予感をしていた。すると二人は立ちあがるがまるで正気を失っているかのようにクウラに襲い掛かる。
「があああああああああああああ!!」
「げあああああああああああああ!!」
「ちぃ!こいつら正気を失いながらも力が上がっている!どあ!!」
ターレスの蹴りを受けてクウラは吹き飛ばされるが、すぐに起き上がり拡散弾を放つが二人は一瞬で交わしてスラッグが伸ばした腕が胴体に命中してさらに回りこんだターレスの蹴りを受けて吹き飛ばされてしまう。
「痛みはないとはいえ、厄介だな・・・・・・しかもこいつら、正気を失っている以上長時間戦うのはまずいな。仕方がない。」
彼は再び手を地面に置くとメタルクウラが次々に生成をしてターレス達につかんでいく。
彼らはメタルクウラを振りほどこうとしたが、暴走をしているため消耗が激しい彼らにメタルクウラ達は動けないように体を拘束をしてその間にクウラは彼らを倒す為の技を構える。
「受けるがいい!デスフラッシュ!!」
放たれたデスフラッシュがメタルクウラ達事ターレス、スラッグに命中をして爆発した。
彼の目の前に神精樹の実が落ちてきたので、ビッグゲテスターに解析をするように指示を出して手からコードが実に刺さり解析を開始をした。
『解析完了、どうやらこの実に細工がされております。先ほどの二人が食べてパワーアップをしたのはいいのですが、何かの魔術関連が判明をしました。』
「となると、この間現れたあいつらが関わっていることになるな。」
メタルクウラがスラッグ、ターレスと戦っている頃?ギニューのところにほかのメンバーが帰ってきた。
「お前達いったいどうした?」
「おや?ギニュー特戦隊の皆さん、どうしたのですか?」
「大変ですフリーザ様!!」
「く、クウラさまが銀色にぴかーっと!」
「俺たちの前に現れて!」
「お前達落ち着け、何を言っているのかわからないぞ!?」
メンバー達びしっと説明中。
「つまりあなた達が言いたいのは?ベジータ達を追い詰めました。だがそこにメタルコーティングをしたようなクウラ兄さんが現れて、それでリクームさんが先手必勝で蹴りを入れて・・・・・・って何をしているのですかあなたたちは!!」
「「「「申し訳ありません!!」」」」
「全くだ!まさかクウラさまに攻撃をするなど何を考えているのだ!!」
「だって隊長!クウラさまが遠慮はするなと言ったんですよ!!」
「そうです!」
「まぁ俺蹴りを入れたのだけど受け止められて投げ飛ばされたけどな(笑)」
「笑いごとですむならここまで怒らないわ!!いかがしましょうフリーザ様!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フリーザはなぜ兄がナメックに現れたのか、銀色のメタリックボディってそこまでパワーアップをしているとは思ってもいないので、一体どうしたらいいのだろうか?と考えながらギニュー特戦隊に指令を出す。
「とりあえず!ギニュー特戦隊は裏切り者のベジータ達を殺してきなさい!私は、ナメック星のドラゴンボールのやり方を知るため動きます。」
「「「「「はは!!」」」」」
ギニュー特戦隊が動いている頃、メタルクウラ事クウラ様は手を地面において小型のメタルクウラをたくさん製造をして偵察をするように指示を出して向かわせる。
『なるほど、彼らの情報を得て動くということですね?』
「あぁそうだ。そろそろ連絡をするかな?って緊急通信?」
『く、クウラさま!!』
「どうしたサウザー!慌てているが何があった?」
『ま、マツが・・・マツが!!』
「マツがどうした!!」
『か、覚醒をしました!!』
「なんだと!!」
サウザーからの連絡でマツがスーパーサイヤ人に覚醒をしたと言うのを聞いて驚いている。
マツはブロリー達に比べたら戦闘よりも料理という感じだったのになぜ覚醒をしたんだ?と思いながらサウザーに理由を聞くのであった。
次回 ぶ、ブロリーです。ま、マツ姉さんがスーパーサイヤ人に覚醒をしたのには理由がありまして、た、助けてください。
じ、次回ドラゴン・・・「あらあら?ブロリ~まだ説教は終わってませんわよ?」
ひいいいいいい!た、助けてくれええええええええ!カカロットおおおおおおおおおおおおおおおお!!
次回 ドラゴンボール「マツの覚醒。一体何が!?」