何故か転生をしたらクウラだった。   作:桐野 ユウ

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石になったドラゴンボール!そこに現れた人物!

マツが超サイヤ人に覚醒をした理由を聞いたクウラは頭を抑えながらも情報集を行っていた。

小さなメタルクウラ達をナメック星に散らばせて確認をすると突然として空が暗くなっているのに気づいた。

 

「これは!?」

 

クウラは飛びあがり光が見えている方角を見るとメタルクウラのメタルアイでじーっと見ているとボルンガが現れたのを見て悟飯たちがやったのだな?と思いながら、新型スカウターを起動させてフリーザの位置を確認をしていた。

 

「フリーザは、どうやらネイルというナメック星人と交戦をして時間稼ぎされたことに怒りを灯しているな。だが問題は・・・・・・奴らがフリーザに勝てるかどうかだな。孫 悟空は原作とは違いギニューのボディチェンジをしていない。ふーむ・・・・・・」

 

一方悟空達はピッコロを蘇らせてから二つ目の願いを叶えたところにベジータが現れた。

 

「貴様ら良くもやってくれたな!!」

 

ベジータは近づこうとした時、ボルンガが消えて・・・・・・ドラゴンボールが石になってしまった。

 

「な、ドラゴンボールがなぜだ!」

 

「ま、まさか!!」

 

「さ、最長老様が寿命で・・・・・・亡くなってしまったのです。」

 

「「「な!!」」」

 

「・・・・・・くそったれえええええええええええ!!」

 

すると大きな気が近づいて振り返るとフリーザが立ちふさがった。

 

「やってくれたな!貴様ら!私の不老不死の願いをよくも潰してくれたな!!絶対に許さんぞ!!ゴミども!!八つ裂きにしてくれるわあああああああああああああ!!」

 

フリーザの怒りが頂点に達しており、クリリン達はフリーザの気が高まるのを感じていた。

悟空もフリーザの戦闘力が上がっていることに驚いているが、ベジータは余裕で立っていた。

 

「ふ、フリーザ、今の俺がそう簡単にやられると思ったら大間違いだぞ?俺は超サイヤ人になろうとしているからな!!」

 

「ふん、貴様ごときが大ぼらを!かああああああああああああああ!!」

 

フリーザは突進をしてベジータに攻撃をする。ベジータもつかみ力を込めるとフリーザはベジータの戦闘力が上がっていることに驚きながら、スカウターを外した。

 

「なるほど・・・・・・確かに貴様の言う通りかもしれない。戦闘力が上がっているのは間違いない。なるほどザーボンさんとドドリアさんがやられたのは事実ですね。ですが、あなたのお父様は私の兄にやられたのですからね?」

 

「何!?どういうことだ!貴様がやったのではないのか!!」

 

「えぇ、私はやっておりませんよ?私の兄さんがベジータ王をやったことですよ。ですが惑星ベジータを滅ぼしたのは私ですけどね?」

 

フリーザは笑いながら言うが、ベジータは力を込めるとフリーザはため息をついた。

 

「まぁいいでしょう。特別サービスで見せてあげますよ。私の変身をね!!かああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

フリーザの体格が変わっていき、大きくなっていく。気も解放されて戦闘力が第一形態以上になり彼の変身が完了をする。

 

「待たせたな・・・・・・これが俺の変身だ。」

 

一方でクウラもフリーザが第二形態に変貌をしたのを感じて飛びあがる。小さいメタルクウラ達も何体かがフリーザが放った衝撃波などで破壊されたので情報を得るのはやめて向かうことにした。

 

「待たせたな、これが第二形態だ。」

 

「なんていう気だ。」

 

「サイヤ人は一人たりとも逃がしはしないぞ!!」

 

すると光弾が放たれてフリーザに命中をした。

 

「どあ!」

 

「なんだ?」

 

「一体誰が?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「ピッコロさん!!」

 

「待たせたな・・・・・・孫、お前も来ていたのだな?」

 

「あぁだがピッコロ、おめぇ何か雰囲気が変わったか?」

 

「気のせいだ。奴がフリーザか。」

 

「まさか、ナメック星人が生きているとはな。」

 

一方でメタルクウラはフリーザのところへと向かおうとした時に黒いかめはめ波が放たれたのではじかせるとミラが現れた。

 

「貴様は!」

 

「・・・・・・お前の相手は俺だ。」

 

「ガラクタが・・・・・・」

 

クウラの前に現れたのはミラだった。彼はデスビームを放ってきたのでクウラも同じくデスビームで相殺をする。

 

「なぜ貴様が俺と同じ技を使えるのかは知らないが、俺の邪魔をするなら容赦はしない!!きええええええええええええええ!!」

 

クウラは接近をして連続したパンチを放っていく。だがミラはクウラが放つパンチを軽々と交わしていき蹴りを胴体に入れて吹き飛ばした。

メタルクウラは反転をしてフィンガーブリッツを両手から放つがミラはエネルギーフィールドを展開をしてフィンガーブリッツをガードをする。

 

「ちぃ厄介だな。」

 

「お前では俺に勝つことなどできない。」

 

「やむを得まいか、ふん!!」

 

地面に手を置くとメタルクウラ達が生成されてミラに襲い掛かる。メタルクウラの連続した攻撃をミラは交わしてダークかめはめ波を放ちメタルクウラ達を吹き飛ばしていく。

 

「きええええええええええ!!」

 

その間に本物も混ざり、ミラはガードをしているがエネルギーを全開にして吹き飛ばしたが、その隙をついてクウラはデスはめ波を放ちミラに命中させる。

煙が晴れるとミラは負傷をしたのか手を抑えていた。

 

「お、おのれ・・・・・・ここは撤退をする。」

 

ミラは撤退をして、クウラ自身も膝をついてしまう。

 

「メタルクウラのボディにここまでダメージを与えてしまうとはな・・・・・・ゲテスター、少し眠る。何かあったら起こせ。」

 

『了解しました。』

 

クウラはダメージを回復させるため目を閉じる。




次回 クウラだ。ゲテスターから突然として大声で叫ばれたので目を覚ますと、なぜかナメック星が崩壊寸前になっているではないか!一体何があったのだ!?
俺は向かうとそこではフリーザと孫 悟空が戦っている。しかもスーパーサイヤ人とフルパワーの姿で!ええい俺が寝ている間に!!

次回「目を覚ましたらナメック星が崩壊寸前になっていた!」
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