何故か転生をしたらクウラだった。   作:桐野 ユウ

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クウラ、トレーニングをする。

コルド軍のトレーニングルーム、子どもの姿だがクウラが立っていた。その周りにはコルド軍の兵士たちが囲んでいる。

 

「クウラ様、よろしいのですか?」

 

「構わん、父上の許可は得ている。遠慮はするな?」

 

「では参ります!!きええええええええええええええええ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

クウラに対して三名ほどが飛びだして彼に殴りかかる。

 

「は!!」

 

クウラは衝撃波を放ち三名を吹き飛ばして、驚いている一人に向かって接近をして殴り吹き飛ばす。

 

「ごは!!」

 

「は!!」

 

気弾を放つがクウラはそれに対して気弾を放ち相殺をする。

 

「もらいましたぞ!」

 

「甘い!!」

 

後ろから襲い掛かろうとした兵士に対して尻尾を使い吹き飛ばして、クウラは着地をする。

 

「もう終わりか?つまらん・・・・・・(まさかここまで力があるとは、俺自身も昔は空手などをやっていたからな、それの影響か?)」

 

周りを見て兵士たちはクウラに殴られ、尻尾で吹き飛ばされたりなどされたので兵士たちに対して申し訳ないことをしてしまったなと近づいて膝をついた。

 

「すまん、やり過ぎてしまったな。」

 

「い、いえ・・・クウラ様の力を甘く見ていた我々のミスです。」

 

「クウラ様!お願いがあります。」

 

「なんだ?」

 

「俺達をクウラ様の部下として従わせてください。」

 

「俺の部下?」

 

「は!!」

 

自分とトレーニングをしていた兵士たちが自分に対して膝をついているのを見てクウラは目を閉じた後に考え事をしていた。

 

(こいつらの戦闘力は俺よりは低い、だがナメック星人を倒せるほどならば俺の部下として鍛えてやった方がいいかもしれない。クウラ軍はクウラ機甲戦隊だけってあるかもしれない。だが俺は原作とは違う。ならば・・・・・・)「いいだろう、お前達をこの俺の部下にしてやる!」

 

「ありがとうございます!」

 

「それでお前達の名前を知りたいが?」

 

「はい、私はメーロと申します。」

 

「俺はザイアーンと申します。ザーボンとは同じ惑星の出身でございます。」

 

「ほうザーボンと同じか?」

 

「はい。」

 

「そして私はマッチョでございます。どうですか?クウラ様、私の肉体美は・・・・・・」

 

「あ、あぁ・・・・・・す、すごいな。」

 

「ありがとうございます。ですがクウラ様の前では私の肉体美など無意味・・・・・・尻尾で吹き飛ばされた私ですからね。」

 

(あー後ろから来た時に見ずに攻撃をしたからな。それがこいつってわけか。)

 

クウラはマッチョという人物の鍛え上げられたボディを見ながら次の人物を見る。

 

「私はカーナと申します。」

 

「女か?」

 

「はい、女ですが馬鹿にしていませんか?」

 

「ふ、冗談だ。俺の部下になった以上、俺は男だろうと女だろうと関係なくやる。」

 

「ありがとうございます。」

 

「最後になりますが、私がメリューと申します。」

 

(姿がギニューに似ているが、同じ出身の人物か?まぁいいか・・・・・・)「いいだろう、お前達をこのクウラの初の部下として迎えよう。以降!俺の命令は絶対だ。いいな!!」

 

「「「「「はい!クウラ様!!」」」」」

 

「ほーう、クウラよ部下ができたみたいだな?」

 

「父上?見ておられたのですか?」

 

「我が息子ならが恐ろしい男よ。」

 

「宇宙最強を自負する我が一族が、自分の力に過信をしては部下たちに示すことなどできませんからね。」

 

「ほーう。確かにお前の言う通りだ。クウラよ・・・・・・わしと模擬戦をしないか?」

 

「父上と?ぜひ!!」

 

コルド大王対クウラの模擬戦が行われることになり、コルド大王は構えている。

 

「遠慮はいらん、かかってこい。」

 

「では参ります!であああああああああああああああ!!」

 

クウラは接近をしてコルド大王に蹴りを入れこむが、彼は左手でクウラが放つ蹴りを受け止める。

 

「!!」

 

「は!!」

 

そのままクウラの足をつかむと投げ飛ばした。彼は反転をして気弾を連続して放つがコルドはそれを片手で全てはじかせた後接近をしてクウラの頭をつかんで地面に叩きつける。

 

「ごは!!」

 

「なかなかいい攻撃だクウラよ。だがわしからしたらまだまだ甘い。」

 

「・・・・・・流石父上、お強いですね。」

 

「じゃが、お前はわし以上の戦闘力を持っている。今はそれが出されていない。メディカルルームで回復をするがいい。」

 

「・・・・・・はい。」

 

「クウラ様・・・・・・」

 

「大丈夫だ。俺一人で行ける。」

 

クウラは体を回復させるため、メディカルルームの方へと歩いていく。コルド大王も腕を振ってからトレーニングルームを後にした。

 

「大王様。」

 

「・・・・・・・・・やはり、クウラはわし以上の戦闘力を出すことができる男だ。さっきの奴の蹴りを受け止めたが・・・・・・痺れてきている。」

 

「なんと!?」

 

「ふふふ、これは楽しみじゃわい。」

 

クウラside

 

父上と模擬戦をしたが。圧倒的な力の前に俺は敗れた。今の俺の力では父上を超えることなど不可能なのか?いやそんなはずはない、今は体を回復させるため、俺はメディカルルームのある部屋に到着をした。

 

「これはこれはクウラ様、いかがしましたか?」

 

「体を回復させるため、これを使わせてもらう。」

 

「はいではどうぞ。」

 

メディカルルームの機械の中に入り、俺は体を休めるため回復をするため目を閉じる。

 

「クウラ様の体の傷の理由は?」

 

「実はコルド大王様と模擬戦で・・・・・・」

 

「コルド大王様と!?それで結果は!?」

 

「クウラ様の惨敗だ。やはりコルド大王様は強いですね。」

 

「だがクウラ様が強くなると言われていたではないか。」

 

そうか、父上の戦闘力を超えることはできるか、ならば第二形態、第三形態、第四形態など慣れるために動いた方がいいかもしれないな。

俺達は変身一族、今は第一形態だからな、今に見ていろ!父上も越してやる!!だが今は、体を回復させるのが先だな・・・・・・今は眠るさ。




次回 コルド大王じゃ、わしはクウラに部下ができたことが嬉しかったのーそして奴はいつかはらわしを越すことができると思う人物からこそ、わしはクウラとクウラの部下たちに星の侵略をするように言う。
あいつなら侵略ができると思うからな!

次回 ドラゴンボール「クウラ、初の侵略!」

楽しみに待っているがいい!クウラよ・・・・・・
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