何故か転生をしたらクウラだった。   作:桐野 ユウ

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メカフリーザ

ナメック星での戦いで一体のメタルクウラを損失をしたクウラ、彼は元の姿の方へと戻っており重傷を負ったフリーザを回収をして惑星フリーザへと運び手術が行われているところにコルド大王がやってきた。

 

「クウラよ、誰がフリーザをやったのだ!」

 

「・・・・・・父上、フリーザをやったのは金色の髪をしたスーパーサイヤ人だそうです。」

 

「何!?スーパーサイヤ人だと!?馬鹿な、サイヤ人はクウラのところにもいるが、あの子達がやるとは思えない。」

 

「どうやら生き残りがいたようです。俺も別の端末を使いフリーザと共に戦いましたが・・・・・・先にやられてしまったのです。」

 

「スーパーサイヤ人、おとぎ話の存在かと思ったが・・・・・・それでフリーザがあのような姿になっていたのか。」

 

「俺が見つけた時は右頭部、両手の先、両足、しっぽなどがなくなっておりかなりの重傷でした。」

 

二人はフリーザの手術の様子を見ていた。失われた部分を機械で補いフリーザは目を覚ます。

 

「パパ、地球へ行く。」

 

『地球へ?何をしに行くのだ?』

 

「決まっているじゃないか、僕のこの手であの猿を皆殺しにするのだから!!」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

クウラは振り返り、その場を立ち去ろうとする。

 

「クウラよ、お前はどうするのだ?」

 

「まだ、侵略をしている星があるので・・・・・・俺はそちらに集中をします。」

 

「ふふふふ、まぁパワーアップをしたフリーザならサイヤ人など倒せるだろうな。」

 

(その余裕が・・・・・・どこまで通じるのか。)

 

クウラは宇宙船の方へと戻り、ビックゲテスターの方へと帰還をするように指示を出す。それから数分飛びビックゲテスターの発進カタパルトに宇宙船は着地をしてクウラは降りたつと兵士たちが迎えて彼は降りたつ。

 

「ザーボン達の様子は?」

 

「はい、現在回復をしてベットの方へと運ばれております。」

 

「すぐに奴らに会わせろ。」

 

「了解です。」

 

一方で医務室では?

 

「おいリクーム!お前負けたんだからちゃんと払えよ!!」

 

「え?何のことだ?」

 

「全くうるさい奴らだ・・・・・・ドドリア!屁をするな!」

 

「あぁ?別に出るんだから仕方がネェだろうが!」

 

「うーむ、やはりこのポーズをするには・・・・・・」

 

リクーム、バータ、ジース、グルドの四人は麻雀で遊んでおり、ギニューは新しいスペシャルファイティングポーズを考えながら、ザーボンは美しいのをチェックをしている中ドドリアは宇宙テレビを見ながら屁を出したのでザーボンが嫌そうに言う。

扉が開いてクウラが入ってきたのでギニューは驚く。

 

「く、クウラさま!?」

 

「「「「「「!!」」」」」」

 

ギニューの言葉に全員が驚いて扉の方を見るとクウラが立っていたので彼は元気そうにしているなと思いながら歩いて座る。

 

「さて、お前達をこの星・・・・・・いやこの場所に連れてきて治療をしたのは俺だ。」

 

「「「「「!!」」」」」

 

「私の傷が回復をしたのも。」

 

「俺がポットに貴様達を入れてボロボロだったからな、後はサウザー達に任せてメディカルルームにいれて後はお前達が知っての通りだ。」

 

「く、クウラさま!ふ、フリーザ様は!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「ま、まさか!!」

 

「いや正確には生きている。だがボロボロになって宇宙をさまよっていたのを救出をした。」

 

「一体誰がフリーザ様を!?」

 

「スーパーサイヤ人だ。」

 

「「「「「な!?」」」」」

 

「スーパーサイヤ人ですって!?」

 

「そんな馬鹿なことが!」

 

ギニュー達はクウラの口からスーパーサイヤ人という言葉を聞いて、さらにフリーザが敗れたというのを聞いたので驚いている。

 

「シャドウ、フリーザと父上は地球へと向かったのか?」

 

『はい、拙者もフリーザ様の影の中に隠れて同行をしておりますが・・・・・・』

 

「何かあったら連絡を寄こせ。」

 

『御意。』

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

ベットの上で全員が落ち込んでいた。まさかフリーザがサイヤ人に敗れたなんて思ってもいなかったからだ。

 

「さて、お前達には俺の部下になってもらおうか?」

 

「俺達がクウラさまのですか?」

 

「そうだ。どうも嫌な予感がするのだ。」

 

「「「嫌な予感?」」」

 

「そうだ。」

 

すると扉が開いて兵士が慌てて入ってきた。

 

「く、クウラさま!!」

 

「・・・・・・嫌な予感がするが言え、どうした?」

 

「ふ、フリーザ様とコルド大王様が戦死しました!!」

 

「「「「「!!」」」」」

 

「シャドウ!!」

 

『はい、フリーザ様とコルド大王様は孫 悟空ではないスーパーサイヤ人にやられました。』

 

シャドウからの報告を受けて、フリーザとコルド大王が敗れたのか?と彼はやったのはトランクスってところかな?と思いながら、兵士に冷静に指示を出す。

 

「ビックゲテスターをすぐに惑星フリーザへと向けろ。以降フリーザ軍は俺が指揮を出す!反乱を起こそうとしている星に対してはメタルクウラをさしむけろ!」

 

「「「「は!!」」」」

 

クウラは冷静に指示を出して、フリーザが支配をしていた星に対して反乱を起こそうとしているところに対してメタルクウラを投入させるように指示を出してフリーザとコルド大王が倒されたのかと思いながら、クウラは惑星フリーザ各地に反乱を起こそうとしている場所に次々にメタルクウラを出して反乱を起こそうとしている種族を滅ぼしていく。

一方で惑星クウラの方は、元々クウラの強さにほれぼれしたものが多いため反乱を起こすつもりところはないだろう。

 

その後ギニュー特戦隊、ザーボン、ドドリアのメンバーはクウラ軍に入れられ、クウラ機甲戦隊、マツ機動特戦隊と共に活動をすることになる。

ザーボン、ドドリアはフリーザと同じくクウラの秘書官的な扱いをするが、クウラ自身が戦闘力が低いのを嫌っているのでザイアーン達に戦闘力を上げてもらうためトレーニングルームへと連れていき戦闘力を上げる時間が開始をする。

 

フリーザとコルド大王が死亡をした。だがクウラが残されており反乱をしようとした星の方はメタルクウラ軍団やロボット兵士たち、さらにはアプールなどの兵士たちによって鎮圧される。

反乱を起こそうとして反省をしないところはビックゲテスターで作った戦艦を使い星の生命を奪う行為を開始、滅ぼすなど徹底的な行動を起こすのであった。




次回 クウラだ、父上、フリーザがトランクスに殺されてフリーザ軍は混乱をしたが俺が上に立ったことでなんとか混乱を免れて反乱を起こそうとした星に対してメタルクウラなどを投入をして反乱を鎮圧をする。
最近はクウラ機甲戦隊とギニュー特戦隊が競争をするかのように星を侵略をしているので俺はブロリー、マツ達を連れて地球へと向かうことにした。

次回ドラゴンボールZ!「クウラ地球へ」

「ブロリー久しぶりの出番!カカロットおおおおおおおおおおおおおお!!」

よせブロリー!
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