クウラside
「つ、疲れた・・・・・・」
父上とフリーザが地球でトランクスに敗北をしてから大変だった。まずはフリーザ軍をクウラ軍に吸収をすることで兵力の増大、さらに反乱を起こそうとしたところをクウラ機甲戦隊やメタルクウラ、ロボット兵たちを導入をして鎮圧。
さらにそれでもだめならビックゲテスターを使い星の生命を奪うなどをして反乱を抑えたのだ。
その後の書類のまとめなどを今終わらせたところだ。
「クウラさま、惑星フリーザNO765の鎮圧完了をしました。以降あの星を軍事星にいたします。」
「あぁ頼む。」
兵士たちの報告を聞いた後、俺は椅子に背もたれにかかりながら部屋の天井を見ていた。
俺がクウラとして転生をして色々と問題があったが、ギニュー特戦隊などを生かせたのは正解だったかもな。
ギニュー特戦隊のメンバーも回復をして出動をして鎮圧に向かっている。
「しかし、我が父上とフリーザを倒したスーパーサイヤ人が気になる。シャドウ!」
「はいクウラさま。」
「貴様が見たというやつは水色の髪をしていたか?」
「はい、突然として現れてフリーザ様を一刀両断、さらにコルド大王様を一撃で倒されました。」
「・・・・・・そうか、フリーザと父上・・・・・・」
俺は立ちあがり、宇宙船は収納されている場所へと行き、兵士たちにブロリーとマツ機甲戦隊を呼ぶように指示を出す。
やがて数分後、ブロリー達が走ってきて俺の前に到着をした。
「どうしたんだ父さん?」
「お前達、これから俺は地球へと向かう。」
「地球へ?」
「一体何をするのですか?」
「フリーザを倒したという人物を見るためと言った方がいいだろう。」
「フリーザ様を倒したという孫 悟空という男・・・・・・」
「確かカカロットだっけ?」
「カカロット・・・・・・」
ブロリーが暴走をしないか不安だが、まぁこいつらに地球の景色を見せるのはいいだろう。
その間はメタルクウラの一体を置いておいて変わりをさせるとしよう。
「さて俺任せるぞ?」
「ふん、こんなことをさせるなんてな。」
「仕方がないだろ?俺なんだから。」
「まぁ行って来い、こっちは何とかしておく。だがすぐに戻ってこい本体。」
「わかっているさ。」
意識があるメタルクウラを作り、俺たちは宇宙船に搭乗をして地球へと向かう。おそらく人造人間の頃だと思うが・・・・・・まぁいいだろう。
クウラside終了
クウラ軍が使用をする宇宙船は星々をあっという間のスピードで到着をするので惑星フリーザから地球まで数時間で到着をした。
「クウラさま、地球に到着をしました。」
「よし着陸態勢をとれ。」
「は!!」
地球へと降下をしてゆっくりと宇宙船は着地をした。クウラは地球へと降りたち重力が軽すぎるのを感じていた。
「ここが青い星地球か。(まぁ別次元とはいえ、地球へ帰ってきた気分だな。)さて、そろそろ俺達に気づいて誰かがやって・・・・・・おや?」
スカウターで確認をすると別の場所にて戦闘力が上がっているのに気づいたのでクウラ達はその場所へと向かうことにした。
一方地球上ではスーパーサイヤ人になった悟空が何かと交戦をしていた。お互いのラッシュをして攻撃をしているが悟空は自分の息苦しさを感じていた。
(な、なんだ!?突然として息苦しくなってきた。)
「ほーうどうやら孫 悟空は体に異変があるようだな?19号!そのままやってしまえ!」
「はい。」
人造人間19号は悟空を叩き落として地面にめり込ませるとそのまま彼のエネルギーを吸収をする。
そして悟空はスーパーサイヤ人が解除されてしまう。
「悟空が!!」
「いいぞ!そのまま「うおおおおおおおおおおおおおお!!」な、なんだ!?」
突然として19号が吹き飛ばされたのを見て全員が驚いている。なにせ現れたのは悟空と同じ金髪のスーパーサイヤ人のブロリーである。
クウラ達は隠れて悟空達が戦っているのを見ていたが、悟空がやられている姿を見てブロリーがスーパーサイヤ人に変身をして飛びだした。
「ちょブロリー!」
「あの馬鹿・・・・・・クウラさまどうします?」
「ブロリーに任せよう。」
一方で姿を現したブロリー、彼はギロッと人造人間たちの方を睨んでいた。
「な、なんじゃこいつは!!」
「さ、サイヤ人がもう一人!?」
「な、なんだあいつは!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「お・・・おめぇは・・・・・・」
「まずは貴様達だ。覚悟をしろ。」
「貴様が何者かは知らないが、我々に勝てるとでも?」
「20号、こいつは私にやらせてください。」
「よしいけ!!」
「きええええええええええええええええ!!」
19号はブロリーに接近をして彼に殴りかかる。だがブロリーはそこから一歩も動かないで気合で19号を吹き飛ばした。
「どあ!!」
「・・・・・・・・・」
19号が吹き飛ばされた方角にブロリーは走りだして上空へ蹴り飛ばした。19号は態勢を立て直して目から光線を放つがブロリーはそれを片手ではじかせて19号を地面に叩きつける。
そのままブロリーは着地をすると19号が待っていたかのように彼の手をつかんだ。
「ぐへへへへ捕まえた!さぁ貴様のエネルギーを奪わせてもらう!」
「・・・・・・・・・・・・」
ブロリーは自分のエネルギーが吸い込まれているのを感じていた。だが彼はそのまま両手をつかむと力を込めていた。
「はああああああああああああああああああああああ!!」
そのまま思いっきり引きちぎり、19号の両手はブロリーにちぎられた。
「・・・そうか、これで俺のエネルギーを奪ったということか。」
「ひ、ひぃ!!」
19号はブロリーに恐怖を感じており逃げようとしたが先にブロリーが頭を抑えていた。
「どこへ行こうとするんだ?」
「は、離せ!」
「うあああああああああああああああ!!」
そのまま上空へとあげてから、ブロリー自身も飛びあがり近くに岩壁がないのかを見てあったのを見つけて19号をそのままラリアットの構えて岩壁に突っ込ませた。
「ふおお!?」
そのまま19号の顔面を鷲掴みをして何度も岩壁に押し付けた。
「・・・・・・終わりにしてやる!!」
そのままはなれると左手にエネルギーを込めている。
「イレイザーキャノン!!」
そのまま岩壁に放ち19号を破壊した。20号は19号を破壊したブロリーを見ていると両手が切断されたので見るとクウラがデススライサーを放ち彼の両手を切断させたのだ。
「な!?フリーザ!?」
「違うと言っているだろ!!」
全員がクウラの姿を見て驚いているが、彼はマツ達を連れて着地をする。
「お、おのれえええええええええええ!!」
20号は逃走をして、ほかのメンバー、天津飯たちは初めてクウラを見たので驚いている。
「始めましてと言った方がいいかな?地球人、いやそこの二人は俺と出会っているな?」
「あぁ覚えているぜ。確かクウラだったな。」
「どうして地球に!?」
「なに、俺の弟と父上がスーパーサイヤ人に殺されたのだからな。」
「ふ、復讐か!!」
「・・・・・・・・・・・・」
「えっとクウラさま?」
「復讐か、確かに我が弟や父上の敵をとるのも一つ、だが俺は貴様たちとあいにく戦うつもりはない。」
「何!?信じられると思うのか!!」
「まぁ確かにフリーザの兄とだけ見れば信じられないかもしれないな。だが安心をしろ、俺はこの地球を狙っているわけじゃない。俺が来たのは弟や父上を倒したスーパーサイヤ人を見るためでもある。おいそこのこれを使え。」
そういって悟飯はクウラから何かを投げたのでキャッチをする。
「これって?」
「貴様の親父にかけるといい、それはメディカルカプセルというものだ。どんな傷も治すことが可能だ。」
「ど、どうしてナメック星の時もあなたは・・・・・・」
「気分だ。さぁさっさと行け!」
Z戦士達は悟空のところへと行くためその場を離れる。
「それでクウラさま、この後はどういたしますか?」
「・・・・・・そうだな、しばらくはこの地球を堪能をするとしよう。何かが起こる気がするのだからな。」
「まぁあたしも地球ってのは気になっていたからな。そうだろマツねぇ?」
「私は・・・・・・どうなんだろう?」
「そうだな、孫 悟空と戦うってのもありかな?」
「カカロットと戦う。父さん、それは俺にやらせてくれ。」
「悪いがブロリー、奴とは俺が戦う。すまないがな・・・・・・なにせ奴は戦闘力を落としたとはいえ、メタルクウラの姿で押されたのだからな。だからこそ俺は奴と戦う。ただ純粋なる戦士としてな。行くぞ!!シャドウに後をつかせて孫 悟空の場所はわかった!!」
クウラ達は孫 悟空の場所がわかったので向かうことにした。
次回 どうもシュンだよ?クウラさまの後をついていって孫 悟空って奴のところについた。あいつは回復をしていたので驚いてしまったよ。
流石あたしたちと同じサイヤ人、するとクウラさまが現れたのを見て孫 悟空って奴は目を見開いていたね?あれ?あたしたちの知らない間に何があったのさ!?
次回ドラゴンボールZ!「悟空が語る、ナメック星での戦い!」
次回も見ればーーーー