何故か転生をしたらクウラだった。   作:桐野 ユウ

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悟空対クウラ、最強対最強の戦い!

「でああああああああああああ!!」

 

先手を取るため悟空は接近をして素早い連続した蹴りをクウラに放つ。クウラはその攻撃をガードをして目から破壊光線を放つが悟空は瞬間移動をして躱すとクウラは振り返り連続した気弾を放つが、悟空も同じように気弾を放ち相殺をする。

クウラは煙を出てきて、どこから出てくるのか見ていると悟空は後ろから現れてクウラはそれに気づいたが蹴りを受けて吹き飛ばされてしまう。

 

「ちぃ(予想をしていた以上に孫 悟空の強さはフリーザ以上、ふっふっふ面白い!流石孫 悟空だ!)きえ!!」

 

デスビームを連続して悟空に放つも、彼は素早くかわしてかめはめはを上空から放つ。

 

「はああああああああああああああ!!」

 

「甘い!!」

 

クウラはかめはめ波を躱すと手からコードが伸びて悟空をつかもうとしたが、彼は気弾を使いコードを撃ち爆発させる。

クウラ自身もまさかコード攻撃を躱されるとは思ってもいなかったので、彼はふふふふと笑いだす。

 

「ふふふふふはっはっはっはっは!流石だな!孫 悟空!いいだろう!貴様にも見せてやろう!俺の・・・・・・もう一段階の変身を!!かあああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

「ぬお!」

 

クウラの戦闘力、気が上がっていくのを感じてクウラの体が一回り大きくなり頭部のヘルメット、肩部のアーマーなどが伸びて、クウラ自身の変身が完了をする。

 

「待たせたな!さぁ始めようか!!」

 

フェイスマスクが装着されて、クウラの変身が完了をした。悟空は構えているがクウラは接近をして悟空を上空へと蹴りあげた。

 

「ごあ!!」

 

「ふん!」

 

追撃をしようとしたが、悟空は界王拳を発動をしてクウラが放った拳が外れた。そして彼の後ろに回り込んで攻撃をしようとしたが裏拳が顔面に命中をして悟空は読まれていると上空へ飛びあがりかめはめ波を構える。

 

「だったら!はああああああああああああああああ!!」

 

界王拳を解除をして悟空はスーパーサイヤ人に変身をした。クウラも悟空の戦闘力がかなり上がっている感じがしたので笑う。

 

「やっと姿を現したなサイヤ人!行くぞおおおおおおおおおおおおお!!」

 

クウラは飛びあがり悟空も同じように駆け出して激突をする。

 

「だだだだだだだだだだだ!!」

 

「きえええええええええええええ!!」

 

お互いの拳が胴体、顔面になどに命中をしてマツ達もクウラと互角に戦っているのを見てブロリーも驚いている。

 

「カカロットが父さんと互角に戦っている・・・・・・」

 

「嘘でしょ。」

 

「あれがカカロットなの!?」

 

それは戦っているクウラ自身も驚いていた。まさか孫 悟空がスーパーサイヤ人の姿なのに、鍛え続けた自分と互角なので驚いている。

 

(流石孫 悟空だ!サイヤ人の強さは、俺が思っていた以上に孫 悟空という男の強さは・・・・・・そうだ!俺は、まだ強くなれるということか!!)「きえええええええええええええええええええええええ!!」

 

クウラは蹴り飛ばしたが、悟空はすぐに態勢を立て直してかめはめ波の構えをしている。

だが通常のかめはめ波ではないと判断をしたクウラも構える。

 

「受けろ!孫 悟空!これが俺の!超デスはめ波だ!!」

 

「超かーめーはーめー波あああああああああああああああああああ!!」

 

お互いの超かめはめ波と超デスはめ波が激突をする。お互いの技が激突をしてブロリーはマツ達を守るためバリアーを張った。

 

「ぬおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「ぐううううううううううううう!!」

 

「お、押されている!?(これが、孫 悟空の強さ・・・・・・まだまだ宇宙最強を名乗るのは、まだ早いということなのか・・・・・・いや、俺は!こんなところでやられる俺様じゃない!!)はあああああああああああああああ!!」

 

「く!!だりゃあああああああああああああ!!」

 

お互いの技が消失をして、クウラと悟空は膝をついていた。

 

「へへ、やっぱおめぇ強いな・・・・・・」

 

「流石だな、我が弟を倒しただけあるな・・・・・・貴様とはやはり戦っていると俺の闘争本能が上がっている。やはり、お前と戦うのは楽しいな!孫 悟空!」

 

「へへ、俺もだ。やっぱりお前、悪なのに変な感じだぜ?」

 

するとクウラは最終形態を解除をしたので、悟空もスーパーサイヤ人状態を解除をした。

 

クウラside

 

やはり、今の俺の力では孫 悟空の強さは俺が想像をしていた以上の強さを持っていた。最終形態の力を解放をさせたのに孫 悟空の強さは別次元の強さを感じていた。これが孫 悟空の強さってことか。

 

「俺もまだまだ甘いな・・・・・・」

 

『マスターの強さは孫 悟空を超えていました。ですが・・・・・・』

 

「あぁ、奴の強さは戦闘力だけじゃない。俺も今の最終形態を超える力を手に入れないとな。孫 悟空・・・・・・」

 

「なんだ?」

 

「貴様とはまた戦いたいものだ。」

 

「へへ、おらもだ。」

 

「ふ・・・・・・」

 

そういえば、人造人間ということはセルが現れるのだったな?完全体になったら俺は勝てるのだろうか?孫 悟空との戦いでこれほど力を抑えながら・・・・・・あ、しまった!俺、力を抑えながら戦っていた。だから孫 悟空と互角に戦ったってことか?そういえば、ゲテスター・・・・・・俺の戦闘力はもしかしてメタルクウラで設定をしていた状態か?

 

『はい、そういえば解除をしていませんでしたのでフリーザ様の戦闘力に合わせたままでした。』

 

やはりか、道理で体が動きずらいなと思っていたが・・・・・・そういうことだったのか、だからいつも以上に体の動きが悪いなと思いながら、サイヤ人のように俺は進化をするにはどうしたらいいのだろうか?

鍛えたらゴールデンクウラになれるが、それでは安直すぎる。何か何かないだろうか?うーーーーん。




次回 クウラだ、戦闘力をフリーザに合わせたままにしたのをすっかり忘れていたなんて、俺もうっかりだな。
宇宙船へ戻ろうとした時、何かの気を感じて街へと向かった。そこで街を襲う化け物を見つける。
こいつは!?

次回 ドラゴンボールZ「現れた緑の化け物」

「くっくっくっく」

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