ビックゲテスターの中にある生産工場、ここはクウラ軍の戦闘服、右手に装備される銃など様々なものが生産をされており、ほかにもメタルクウラやロボット兵、宇宙船などの製造などもここでは行われている中、クウラはここにやってきていた。
そして空いている一つのカプセルへと近づいてクウラは手からコードが発生させてメインコンピュータに接続をして何かのデータが入れられてコードを解除をする。
『データの入力確認、これから作成を開始します。』
データが入力されて生産工場が起動をしてクウラは両手を組み製造をされているのを見ていると数分後、完成をしたのか扉が開いてメタルボディの完全体セルが完成をしていた。
「さて完成をしたか、メタルセルと言った方がいいのだろうか?」
『そうですね。』
二人は完成をしたメタルセルを見てから、彼は早速意識を移してみた。本体はそのまま立ったままで、メタルセルの目が開いて手などを動かしていた。
背部の羽の中に収納されている尻尾を伸ばしてみたりしてメタルセルは首をかしげたりする。
「ふーむ、今のところは異常がない・・・・・・ってぶるぁ!?わ、私の声が・・・・・・」
『おそらく、セルの細胞を使用をしている結果、メタルセルの声は自動的にセルのものになるのかと・・・・・・』
「なーるほどな、ふむ・・・・・・戦闘データ的に自爆から復活をしたセルのデータを使用をしているな?」
『はい、メタルクウラ同様マスターの技も使用可能となっております。これによりマスターは状況においてメタルクウラ、メタルセルを生み出す能力を得たことになります。』
ビッグゲテスターの言葉を聞いて、メタルセルは驚きながらも元のクウラの体へと戻った。
元の体に戻った彼は、メタルクウラ、メタルセルを見ながらいると自分を探しに来たと思われるザーボンが現れた。
「ここにおられましたかクウラさま。」
「ザーボンか?一体何かあったのか?」
「はい、惑星侵略をしているドドリアが苦戦をしているとのことで・・・・・・」
「ほーうドドリアが?奴は確か、惑星バーメリアンに侵略をしているはずだが?確か戦闘力が上がって15万まで上がっているはずだが?」
「はい、そのためバーメリアンの侵略が遅れているということです。」
「ドドリアが苦戦をしているか・・・・・・よし!俺自ら出ようとしよう!」
「クウラさまが!?」
ザーボンはクウラが出るという言葉を聞いて驚いてしまう。
「ん?どうした?別に驚くことじゃないだろ?すぐに、カグヤ、アイーゼ、リオン、さらにマッチョを呼びだせ。」
「はは!!」
ザーボンは彼女達を呼びに行ったのを確認をして、メタルクウラを一体生成をして目があいた。
「留守番を頼む。」
「どうした?ドドリアが苦戦をしている感じだな?」
「あぁ、おそらくバーメリアンの中に強い奴がいるのだろう。なら俺自ら確認をした方がいいだろ?」
「確かにな、メタルセルを使うのか?」
「・・・・・・いや、今回は普通で行く。」
「そうか・・・・・・」
クウラはザーボンが呼びだしたメンバーを連れて惑星ハーメリアンに向かって出撃をしていった。
ブロリーやマツ達はギニュー特戦隊たちと共に別の惑星の侵略のためいないのだ。
「クウラさま、発進準備完了です。」
「よし発進しろ。」
「は!」
ビックゲテスターから宇宙船が飛びだして惑星ハーメリアンに向けて発進をする。
次回 クウラだ。ドドリアが苦戦をしていると聞いて俺はカグヤ達を連れて惑星ハーメリアンに向かっていく。
そして現場に到着をしてドドリアに苦戦をしている理由を聞く。
次回「惑星ハーメリアンに住む強き戦士」