惑星ハーメリアンに向かって出撃をしたクウラ、彼はカグヤ、アイーゼ、リオンを連れてドドリア救援のために出ていく。
宇宙船のブリッジ、クウラは自分用の椅子に座り、ドドリアが苦戦をしているというハーメリアンの超戦士とは一体何者なのだろうか?と思いながらゲテスターと話をしていた。
「しかし、ドドリアが苦戦をするとはな・・・・・・今の奴の戦闘力では勝てると思っていたが?」
『おそらく、ドドリア様の戦闘力や戦い方が上手い方かと・・・・・・』
「まぁドドリアは、戦略というよりは戦う方がいいって方だからな。」
「クウラさま、間もなく惑星ハーメリアンに到着をいたします。」
「わかった。ドドリア達の宇宙船の近くに着陸をしろ。」
「は!!」
部下に指示を出して、宇宙船はドドリア達の近くに着陸をする前、ドドリアはハーメリアンの戦士に苦戦をしてしまい、このままではクウラに殺されてしまうじゃないかと・・・・・・
「ドドリアさま!」
「どうした!敵が攻めてきたのか!?」
「いいえ、宇宙船が!」
「何!?誰かが来たのか?行くぞ!!」
ドドリアは部下たちを連れて着陸をした宇宙船を迎える。扉が開いてドドリア達は真っ青になっていく。
なにせ、降りてきた人物はクウラその人だったからな。
「く、クウラさま!?」
「ご苦労だなドドリアよ。随分と苦戦をしているみたいだな?」
「も、もももも申し訳ありません!」
ドドリア達はクウラに消されると思っているので、クウラは首をかしげる。
「なぜお前達謝る?ザーボンから、苦戦をしていると聞いているからな。」
「え?消されないのですか?」
「消す?クウラさまが消すのですか?」
「あーそういうことか、フリーザは失敗したものは容赦ないからな。念のために聞こう。ドドリア、そいつの戦闘力は?」
「は、はい・・・・・・スカウターで調べたところ、俺達が苦戦をした奴の戦闘力は100万はあります。」
「100万・・・・・・」
「申し上げます!奴が攻めて来ました!!」
「ほーう、なら見せてもらおうか?」
クウラはそういい、飛びあがり戦闘力100万の相手と戦うことにした。そしてその人物が現れた。
「お前は・・・・・・」
「貴様がハーメリアンの戦士か?」
「まぁそんなところだ。貴様は?」
「俺の名前はクウラ。」
「クウラ・・・・・・聞いたことがある。フリーザ亡き後その軍を指揮をしている人物とな・・・・・・まさかその首領自ら来るとはな・・・・・・」
「ふん、我が部下が苦戦をしているのを聞いてな。なるほどな・・・・・・貴様は戦闘力をコントロールをすることができるのだな。」
「流石だな。お前相手になると全力でいかないといけないな!!はあああああああああああああああああああ!!」
戦士は戦闘力を解放させて、クウラは驚いていると相手は素早く移動をしてクウラに攻撃をしてきた。
相手のひじ打ちをクウラはガードをすると、お返しに殴ろうとしたが相手はすぐに後ろの方へと下がり気弾を連続して放ってきた。
クウラは右手にエネルギー刃を纏い相手に切りかかる。相手は背中に装備をしている剣を抜いてクウラの攻撃を防いでいた。
(こいつ、俺のエネルギー刃をただの剣に気を纏わせて受け止めているのか?なるほど・・・・・・ドドリア達が苦戦をするわけだ。)
「はああああああああああ!!」
「おっと、危ない危ない。少しはやるようだな?」
「流石クウラ軍の首領だな。だがあんたの力はそんなものじゃないだろ?」
「ほーう、いいだろう。」
クウラは着地をして力を込めていく。
「きええええええええええええええ!!」
そのまま体格などが大きくなり、クウラは最終形態の姿に変身をして構える。相手はおどろきながらも剣を構えている。
「さぁ始めようか!!」
マスクが装着されて、クウラは最終形態へと変身をして突撃をする。相手は剣を振り下ろしたが、クウラはそれを腕で受け止める。
「な!?」
「きえ!!」
剣を叩き折った後相手の胴体に蹴りを入れて吹き飛ばした。相手は態勢を立て直して連続した気弾をクウラに放つが、彼は体全体にオーラを纏い突撃をして気弾をはじかせながら突撃をする。
「く!!」
一瞬で姿を消して、クウラの突撃をして躱して姿を現して両手に大きな気弾が放たれる。
「甘い!!」
クウラはそれを蹴りで上空に蹴りあげてから、接近をして相手に攻撃をする。
「だだだだだだだだだだだだだ!!」
「ぐ!!だ!!」
「ぬお!」
ラッシュ攻撃をしていたが、相手は気合でクウラを吹き飛ばしたが彼はすぐに態勢を立て直した後目から破壊光線を放ち相手に攻撃をする。
だが相手は素早く移動をしてクウラが放つ破壊光線を交わすと右手にエネルギーを込めてクウラの胴体を殴った。
「ぐお!?」
クウラはおどきながらも態勢を立て直した後構え直す。
「なるほど・・・・・・どうやら貴様の力をなめていたようだ。なら見せてやろう!はああああああああああああああああああ!!」
クウラは力を込めると体の色が変わっていき緑色の姿に変貌をしていくので相手は驚いている。
そう今クウラは暴風の力を解放させた姿、テンペストクウラに変身をした。
「何!?」
「行くぞ!!」
「き、消えた!?」
クウラの姿が消えたので、驚いているがクウラは後ろに回り込んでおり相手は驚いていた。相手の頭をつかんで投げ飛ばした。
さらに追撃をするため素早く移動をして地面に叩きこんだ。
「ごは!!」
「ふん、少し力を解放させたが、素早過ぎたようだな。」
クウラはテンペストの力を解放させて両手から強大な竜巻を発生させた。相手は竜巻に包まれて吹き飛ばされる。
そのまま追撃をして相手にかかと落としで地面に叩きつけると、相手に対して連続した気弾を放ちさらにダメージを与えた。
「ぐは・・・・・・つ、強い。」
「貴様もなかなかの強さだったぞ?どうだ?俺の軍に入れ!貴様を殺すのはもったいない。」
「・・・・・・あんたが初めてだぜ?敵なのにそんなことを言うのはよ。そうだな・・・・・・どうせ俺が負けたら、あいつらに戦う力はあまりない。いいぜ?あんたに従うぜクウラさま。」
「よし、ドドリア、後はお前に任せてもいいな?」
「はいクウラさま、奴らを皆殺しに「それはしてはならない。抵抗をしてきた者たちのみ殺せいいな?」は!」
「カグヤ達には悪いが残ってもらう。ドドリア達が何をするのかわからないからな。」
「わかりましたわ。」
「了解です。」
「そういえば、貴様の名前を聞いていなかったな?名前は?」
「はい、俺の名前はバリスターと申します。以降はあなたさまの部下として働かせてもらいます。」
「いいだろうバリスター!今日からお前はクウラ軍のメンバーだ!さぁ戻るとしよう。後はドドリア達に任せれば問題ない。」
クウラは新たに仲間になったバリスターを連れて宇宙船へと戻っていき、惑星ハーメリアンは惑星クウラNO732に変わり、ここは軍事星及び観光星にすることにした。
だがある時空にて、トワは立っていた。
「さてここね?さぁお目覚めの時間よ?はああああああああああああ!!」
トワの魔術により封印されていた者たちが蘇り、地球の方へと向かう。
次回 クウラだ。新たな仲間バリスターを加えた俺は、シャドウから地球へと向かっているという謎の集団のことを聞いて、急いでマツ達を連れて地球へと向かった
次回「地球へ!」
「ええい一体何者だ!!」