何故か転生をしたらクウラだった。   作:桐野 ユウ

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クウラ対アマゾン!

女王アマゾンの城の外、二人の人物立っていた。一人は女王アマゾンが構えていた。その相手こそクウラである。

彼も同じように構えており、お互いにどのタイミングで攻めようか悩んでいる。お互いに隙を見せないので周りの兵士たちもどのように攻めるのだろうかと見ていた。

 

アマゾンは先手を取るため接近をして蹴りを入れこんできた。

 

「どりゃああああああああああ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

蹴りを左手で受け止めると、彼女は離れてラッシュをする。

 

「だだだだだだだだだだだ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「おりゃ!!」

 

「!!」

 

正面から放たれる拳を受け止めるとクウラは両目から光線を放った。アマゾンはそれを交わすと連続した気弾をクウラに向けて放った。

 

「だだだだだだだだだだ!!」

 

連続で放たれる気弾に対してクウラは右手を前に出すと五つの指からビームが掃射されて気弾を全て落とした。

 

「なに!?だったら!はああああああああああああああああああ!!」

 

(戦闘力があがったのか!?)

 

アマゾンはいつの間にかクウラの後ろに回り込んでいたので彼は驚いていると蹴りを受けて吹き飛ばされる。

 

「いいぞ女王様!!」

 

「もっとやれ!!」

 

追撃をするためアマゾンは相手よりも先に移動をするが、クウラはそれを読んでアマゾンの蹴りはカラぶった。

クウラは静止をして彼女の蹴りをそらさせたのだ。

 

「どうしたんだい?あんたの力はそんなものかい?」

 

「・・・・・・ふっふっふっふっふ、はっはっはっはっはっは!!」

 

クウラが突然として笑いだしたので、彼女は頭がおかしくなったのじゃないかと?思っているとクウラは謝罪をする。

 

「すまなかったな、貴様の力を試すため力をセーブをしていたのだ。」

 

「何!?」

 

「俺はこれでも変身宇宙人だ。つまりどういうことか?教えてやろう・・・・・・見るがいい!!かあああああああああああああああああああああ!!」

 

クウラは力を込めると惑星が揺れているのを見てアマゾンは目を見開いている。

 

(な!?戦闘力がだんだんと上がっていく!?しかも奴の体に変化が起こっているのか!?)

 

クウラの体が大きくなっていき、体格、身長なども先ほどよりも大きくなっていくのを全員が見ていた。

クウラの部下達も初めてクウラが自分たち以外の人に第二形態を見せるので彼女の力がそれほどの敵だってことがわかった。

 

「きえええええええええええええああああああああああああああああああ!!」

 

変身が完了をしたのか、クウラは膝をついて前を向いた。

 

「待たせたな・・・・・・これが俺の第二形態だ。さぁ始めよう!!」

 

一瞬で姿を消したのでアマゾンはどこかと探していると後ろから攻撃を受けて吹き飛ばされる。

 

「どあ!!」

 

クウラは追撃をするため一瞬で吹き飛ばされた方角へと行き、上空へと蹴り飛ばす。

 

「ごは!!」

 

「はあああああああああああ!!」

 

飛びあがり彼女に対してラッシュを放ち彼女は全身に大ダメージを受けていく。すでに彼女は意識が朦朧としておりクウラはこれ以上は死んでしまうなと地面に叩きつけた。

 

「あ・・・が・・・・・・ぐ・・・・・・」

 

「じょ、女王様が負けた。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

クウラは女王に近づくと、膝をついて何かを出すと女王の上で破裂させて彼女の体に液体がかかっていく。

 

「貴様女王様に何を!!」

 

「うちのメディカルマシンに使われている回復させるポーションというものだ。それを彼女にかけた。しばらくしたら俺がつけた傷が回復をするだろう。」

 

クウラの言葉通りに、数分後アマゾンの傷が回復をしていったので彼女は目を覚ました。

 

「・・・・・・あたしは?」

 

「目を覚ましたか?」

 

「・・・・・・・・・あんたがやったのかい?」

 

すでにクウラは第一形態の姿に戻っており、両手を組んで立っていた。彼女は先ほど攻撃を受けた傷がすでに治っていることに驚いている。

 

「メディカルマシンが使えない際に備えて俺が開発をしていたものだ。お前につかったのは傷を回復させるものだ。どうだ?」

 

「・・・・・・悪くない、先ほどまでの痛みなどが消えている。全く、あんたは侵略者なのに優しいってどういうことだい?理解ができないよ。」

 

「ふん、無理やりな侵略など言語道断!俺は、宇宙最強になる男だ!俺に歯向かってくる奴がいるなら叩き潰すのみだ!!」

 

彼の姿を見てアマゾネス達はぽーっと顔を赤くして、女王アマゾンも彼の強き者という意識が強くなっていた。

するとアマゾネス及び女王アマゾンは膝をついた。

 

「「「我々アマゾネス!クウラ様に従います!!」」」

 

「・・・・・・ほう、俺に従うと?」

 

「あぁそうだ。あたしたちアマゾネスは強きものに従う。ならあたしよりも強いアンタに従うのも筋だ。それに・・・・・・あたしは見て見たいんだ。あんたがこの宇宙で誰よりも強い男になるってね。」

 

「・・・・・・ふふふふふはっはっはっはっはっは!!いいだろう!お前らの忠誠心、このクウラ感動をした!よかろう!お前達を我がクウラ軍として使ってやる!俺は決めたぞ!宇宙最強の男になるとな!!」

 

「「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」」

 

こうして惑星アマゾネスは、クウラNO01と名を変えられたが。女王アマゾンはクウラについていくことを決意をして彼女の部下の三人も同じようにクウラについていくことになった。

 

「じゃあ改めてあたしはアマゾン、こいつらはティオ、ティア、ティレの三人。」

 

「よろしくお願いしますクウラ様。」

 

「よろしくねクウラ様!」

 

「・・・・・・よろしく。」

 

「うむ、早速父上に報告をするとしよう。カーナ!父上に連絡を付けてくれ。」

 

「はいわかりました。」

 

クウラは椅子に座り、モニターが表示された。

 

『これはクウラ、いかがした?』

 

「父上、惑星アマゾネスはこのクウラが制圧をしました。なおその住民である女王アマゾンを始めとしたアマゾネス達は忠誠を誓わせました。」

 

『流石我が息子よ。やはりお前は我が一族の誇りであるな。』

 

「ありがとうございます。引き続いて侵略をする惑星などはござませんか?俺はもっと強くなりたいのであります。」

 

『ふっふっふっふ、お前らしいなクウラ・・・・・・だが一旦戻ってくるといい。』

 

「戻るのですか?いったいなぜ?」

 

『喜ぶといい、お前の弟が間もなく生まれてくるからだ。』

 

「俺の弟・・・・・・」

 

クウラは両手を組みながら承諾をして、通信が切れると宇宙船を一旦惑星ゴルド星へと向かうように指示を出してクウラはいよいよフリーザが生まれるのだな?と思いながら眠ることにした。




次回 クウラだ。そうか・・・・・・俺の弟が生まれてくるのだな?まぁ俺のことは原作でもクウラのことを嫌っていたからな、さてどう接したらいいものだろうか?

次回 ドラゴンボール!「俺の弟が生まれた!」

ふん次回も見るがいい。
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