何故か転生をしたらクウラだった。   作:桐野 ユウ

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現れた敵、バビディ一味!

クウラside

 

くそ、まさかスポポビッチ達にエネルギーを奪われるのが俺になるとはな・・・・・・油断をしていたわけじゃないが、くそエネルギーを奪われ過ぎて思っていた以上に体を動かすのが難しい状態になっている。

悟飯は俺が渡したメディカルボールをビーデルに使っているのだろうな、そのあとに追いかけてくるはずだからな。

 

現在追いかけるのは、俺、マツ、リム、ブロリー、悟空、ベジータのメンバーだ。なおピッコロとあの謎の青年たちは先に向かっていたのであいつらが何者かは知らないまま進んでいる。

まぁ前世を知っている俺からしたら、確か無能の界王さまだった気がする。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「おいクウラ、貴様エネルギー吸い取られているが。」

 

「でぇーじょうぶなのか?」

 

「こんなもん・・・・・・問題ない。」

 

やがて奴らの宇宙船みたいなのが見えて、着地をする。すると石化をしているクリリン及びピッコロの姿を見る。

 

「っていつのまに!?クリリンとピッコロが先に行ったのは知っていたが・・・・・・って大会の方はどうなっているんだ!?」

 

俺はそう思いながらも、宇宙船の方を見て俺は一気に壊すためスーパーノヴァを放つ。だが俺が放ったスーパーノヴァを上空に蹴り飛ばしたので見ると魔王ダーブラが立っていた。

 

「ふっふっふっふ・・・・・・」

 

ちぃ、エネルギー不足か、スーパーノヴァの威力が落ちて蹴り飛ばされるとはな・・・・・・やはり、力の消耗が大きいってことか。

 

「父さん、ここは俺達がやります。だから休んでいてください。」

 

「・・・・・・わかった。」

 

俺はブロリー達に任せて石化したピッコロたちのところへと休憩をするため向かった。

 

クウラside終了

 

クウラが離脱をした後、バビディは人数の多さに驚いている。

 

「ありゃー!?しまったーーこんなんだったら、スポポビッチ達処刑をしない方が良かったじゃーん!?」

 

「バビディさまご安心を。こんな奴ら我々だけでも十分です。」

 

「そうかいそうかい、プイプイ、ダーブラ、えっと」

 

「え?バビディさま!?」

 

「思いだしたよヤカンだ!!」

 

「ヤコンです!」

 

「さてどうする?」

 

「俺がやろうか?」

 

「うーーん私が戦ってもいいですか?」

 

「お前は確か、マツだったな?」

 

「はい、お久しぶりですって言っても会っていますけどねベジータ王子。」

 

「ふん、貴様達がまさかサイヤ人の生き残りとはな・・・・・・」

 

「いやーそれにしても、ブロリー以外にもサイヤ人っているんだなーーー」

 

「「「「っておい!なんでそんな軽々話をしているんだ!!」」」」

 

「あれ?おめぇらいたのか?」

 

「むきー!ダーブラ!プイプイ!ヤカン!「ヤコンです!!」やってしまいなさーい!!」

 

「は!」

 

「お任せを!!」

 

「ヤコンなのに・・・・・・」

 

「ちょっと待った!」

 

「な、なんだよ!」

 

「ここは順番に決めた方がいいじゃねーか?」

 

「確かにな。」

 

「え!?ちょっと待って僕ちんも戦うの!?」

 

「当たりめぇーだろ?で誰が誰をやる?」

 

「俺にあの魔王って奴をやらせろ!」

 

「じゃあおらは、あのヤカンって奴を。」

 

「なら俺はプイプイって奴をやろう。」

 

「え?ってことは私はあの変なやつですか?」」

 

マツはバビディと戦うことになったので苦笑いをしてしまう。一方でエネルギーを回復をするためクウラは座っていた。

彼は、念のため警戒をしながらいると気弾が放たれたので躱す。そこに立っていたのはミラだった。

 

「貴様!!」

 

「エネルギー不足の貴様を倒すなど造作でもない。今ここで倒す!!」

 

「マスター!」

 

「お前の相手はこいつらだ!やれ!!」

 

マツを囲むように仮面を付けた人物たちが現れたのでクウラは驚いているが、前の方でミラが構えているので構え直す。




次回 マツです。私たちは敵と交戦をしている頃、クウラさまの方でも敵が現れたみたいですね。仕方がありませんってなんですか!?突然として強大なエネルギー反応が!!

次回「復活の魔人!?」

「嘘でしょ・・・・・・」
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