何故か転生をしたらクウラだった。   作:桐野 ユウ

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俺様の優秀な部下たち!

クウラside

 

フリーザが生まれてから数年が経った。俺はさらに修行などを続けて第四形態及び最終形態に変身ができるようになった。

そのため、現在は第四形態の姿でいるようになった。その間も俺は部下を集め続けて戦力増加をしていた。

まず、数年の間に何があったのか説明をしなければならないな?フリーザが生まれてすぐの時、父上はサイヤ人と呼ばれる種族と手を組んだらしいが、実際には父上たちの配下みたいなものだ。

俺はそこから五人組のサイヤ人をスカウトをして、クウラ軍に入れている。ちなみに女性である。

 

「クウラ様、ここもすごく大きくなりましたね?」

 

「メーロか、あぁそうだな・・・・・・最初は五人だったのがいつの間にか増えてきたな。」

 

俺の成長も原作と同じ大きさへと成長をしており、部下もたくさん増えた。メーロ、ザイアーン、、マッチョ、カーナ、メリューが最初の俺の部下、それからアマゾネス達を仲間に加えたな。

それからサイヤ人達に・・・・・・

 

「失礼いたしますクウラ様、クウラ機甲戦隊、目的の星の侵略を果たしました。」

 

「へへ楽勝だったぜ。」

 

「なーにが楽勝だぜドーレ、フォローをするこっちの身にもなりやがれ。」

 

今入ってきたのが、クウラ機甲戦隊の三人サウザー、ドーレ、ネイズの三人である。こいつらは俺の部下の中でも新しい方になるのかな?原作とは大違いだな(笑)

 

「クウラ様いかがしました?」

 

「いや何でもない、ご苦労だったな。お前達にとっては楽勝だったか?」

 

「まぁドーレの奴が突っ走らなければもっと楽でしたけどね?」

 

「なんだと!?」

 

「お前達、クウラ様の前だぞ!!」

 

「はっはっはっは、だがご苦労だった。今日はゆっくりと休むがいい。」

 

「「「は!!」」」

 

三人が出ていくとアマゾンが近づいてきた。

 

「クウラ様、最近あたしたちの出番がないのはなんでだい?」

 

「なーに、お前達の出番はあるさ。それまでは待っていろ。」

 

「あたしたちもサイヤ人の嬢ちゃん達と同じく戦闘民族だってことを忘れちゃ困るぜ?」

 

そうだったな、アマゾネス達も戦闘民族だってことをすっかり忘れていたな。おっとそろそろ彼女達も帰ってくるはずだな?

 

「失礼いたしますクウラ様。」

 

「帰ってきたかマツ。」

 

「はい、惑星アーカインの侵略完了です。」

 

「ご苦労だったな。サウザー達も先ほど戻ってきたから数分の差だったな?」

 

「今回は負けてしまいましたね。」

 

さて目の前での黒い髪を伸ばしている女性のサイヤ人、サイヤ人部隊のリーダーを務めるマツ、それ以外には双子のホウとレン、ミズ、シュンの五人組のチームである。

 

マツはこの通りサイヤ人でありながらも丁寧語で接しているが、戦闘力は50000だが、その理由は、俺達が鍛えて死にそうになったら回復をさせるというのを続けてきたからである。

なおホウとレンは45000、ミズは48000、シュンは46000である。

 

はっきり言おう、ベジータよりも強くない?いやー俺も正直ここまで強くなるなんて思ってもいなかったよ。バーダックよりも強いじゃないか?まぁ俺たちの場合は独断で動く軍団だから戦闘をする回数は父上たちよりも多いからな、だから戦闘力は上がり続けている。

しかも俺が教えたから全員が気をコントロールをすることなどができるんだよね。やってしまった感が大ありだな。

 

「はぁ・・・・・・」

 

「クウラ様、ため息をつかなくても」

 

「色々とあるんだ。マッチョ達はどうした?」

 

「はい、兵士たちを鍛えるためトレーニングルームにいますが?」

 

「・・・・・・そうか、ザイアーン。」

 

「は!」

 

「書類などを今のうちに纏めておいてくれ、後で俺が見やすいようにしてくれたらいい。」

 

「わかりました。アマゾンさん、少し手伝ってもらってもよろしいですか?」

 

「あぁいいぜ?それじゃあクウラ様失礼をするぜ。」

 

二人が去った後、俺は声をかける。

 

「シャドウか?」

 

「はい。」

 

シャドウ、影の使いで普段は誰かの影の中に入ることができる種族、俺はその能力を使ってスパイ活動を行わせている。

 

「何か報告か?」

 

「いえ、私もクウラ軍に入ってだいぶ経ちましたなと思いまして・・・・・・」

 

「そうだな、お前のおかげで色んな星の情報を得ることができる。感謝をしているぞ?」

 

「とんでもない、暗殺をしようとした拙者を許し、部下として仕えさせてもらえるだけ拙者は幸せでございます。我が命はクウラ様のために使いまする。」

 

「ふん忠誠心が高い奴め・・・・・・引き続いて頼むぞ?」

 

「御意」

 

シャドウが再び任務に向かった後、現在宇宙船の司令室には俺一人しかいない。なおフリーザとの仲だが?原作みたいにお互いに嫌っているわけじゃないんだよね。逆に言えばフリーザは何があれば兄さんといい鍛錬をしたりしているなーーー、俺も俺でまさか嫌われると思っていたが頼られる兄貴としているみたいだ。

慢心をするなとか色々と教えたりしているから、問題ないと思うが・・・・・・久しぶりに第三形態まで戻ってみるとするかな?

 

俺は立ちあがり最終形態から第三形態へと変貌をする。顔が長くなり怪物のような姿・・・・・・これが俺の第三形態である。

まぁ最終形態までの時間に比べたら楽なのは楽なのだがな?

 

「まぁいいでしょう。」

 

「しつれいしま・・・・・・ってクウラ様?」

 

「おや?カーナいかがしました?」

 

「いえ、第三形態に戻られたのですねと思っただけです。」

 

「いえいえ、ただ久しぶりになろうと思っただけですよ?」

 

「はぁ・・・・・・」

 

「それで何か報告があるから来たのではないですか?」

 

「そうでした。惑星「シーライン」で反乱が起こったそうです。」

 

「ほーう、面白いことになりましたね。カーナ直ちに出撃をしますよ?」

 

「御意!」

 

さて俺は第四形態へと戻り、椅子に座り宇宙船は惑星「シーライン」の方へと向かって出撃をする。

今回は俺が出るとしよう・・・・・・ふっふっふっふ・・・・・・

 

クウラside終了

 

惑星シーライン、綺麗な水が有名な星、現在二つの種族が激突をしていた。

 

「殺せえええええええええええ!」

 

「何を!撃て撃て!!」

 

お互いに種族が激突をする中、一つの宇宙船が上空に現れたのを見てお互いの種族は戦闘をしていたが止まった。

 

「なんだ?」

 

「あの宇宙船はどこかで・・・・・・ぐお!」

 

突然としてビームが当たり司令官と思われる人物は絶命をした。相手の方はチャンスと思い攻撃をしようとしたがその胸をビームが貫いた。

放ったであろう人物はゆっくりと宇宙船から降りたち、全員がその姿を見て恐怖を感じていた。

 

「こ、こいつは!?」

 

「クウラ!?なぜこの星に!!」

 

「ほーうこの星でも俺のことを知っているのだな?まぁいい・・・・・・」

 

「やれええええええ!クウラを倒せば俺達がごは!!」

 

「がは!」

 

「げは!!」

 

次々に兵士たちが倒されていくのでクウラは見るとしゅたっと彼の周りに立つ人物たちが現れる。

 

「へ!クウラ様を狙う前に」

 

「俺達を倒してからしな!!」

 

「その通り我ら!」

 

「「「クウラ機甲戦隊!!」」」

 

「そうですね。」

 

「クウラ様を狙うなんて馬鹿じゃないの?」

 

「お姉ちゃんしょうがないよ?」

 

「だな。サウザー達に負けてたまるかってんだ!」

 

「・・・・・・うん。」

 

彼の周りにはサウザー達が立っており、ほかの部隊もメーロ達をはじめとした戦士達に次々に倒されて行く。

 

「死ね!クウラ!」

 

「・・・・・・・・・」

 

だが彼はすぐに後ろを振り返りデスビームを連続で放ち相手を貫いて絶命させた。

 

「がは・・・・・・」

 

「愚か者が、後ろから狙えば倒せると思っていたのか?」

 

「流石クウラさまお見事です!」

 

「なら俺の力を改めて見せてやろう!」

 

クウラは両手から丸い気弾を作り投げる。相手は交わしたが、まるで誘導をするかのように弾が次々に相手の方へと追いかけて命中をして爆散する。

 

(ジースのクラッシャーボールにヤムチャの繰気弾をベースにした技なのだが、案外便利だな。相手を誘導をする技だが、フリーザが使ったデススライサーよりは操作が簡単だ。まぁ俺自身も使えるのだけどな?)

 

クウラはそう思いながら、ほかのメンバー達が次々に種族を倒していくのでクウラは自分の獲物を残してくれと思いながら、相手がサウザー達を突破をして襲い掛かるので一体の頭をつかんで投げ飛ばしてほかの奴らにぶつけると目から破壊光線を放ち撃破した。

 

「きえ!!」

 

連続した気弾がクウラに向かって放たれるが、彼自身は小さいデスボールを作り気弾を吸収をしながら相手の兵士たちを抹殺をした。

 

「流石クウラさま!」

 

「マッチョか、は!!」

 

「ふん!であ!とう!」

 

襲い掛かる兵士たちにマッチョと共に交戦をして次々に殺害をしていく。

 

「お前達!言っておくが老人や子ども、女には手を出すなよ!いいな!!」

 

「「「「は!!」」」」

 

クウラは襲い掛かる敵だけを倒せといい、彼自身も襲い掛かる兵士たちだけを倒していく。

 

「デススライサー!!」

 

気円斬のような技を生成をして投げ飛ばして兵士たちを切り裂いていく。それから数分後クウラは座り、襲い掛かる兵士たちが降伏をしたので戦いは終わり惑星「シーライン」はクウラNO365と名を変えられる。

 

「ふむ、俺に逆らうとはな・・・・・・」

 

「全くだよ。クウラさまに逆らうなんて二万年早いんだよ!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「クウラさま?」

 

「俺は、まだまだ弱い。」

 

「そうなのかい?」

 

「だが、俺はもっと強くなる!お前たちも同じだ!俺達は強くなる!そうだろ!!」

 

「「「「おおおおおおおおおおおおおお!!」」」」

 

クウラは言うと兵士たちは手をあげて叫ぶ。彼自身はさらに強くなると拳を握りしめてシーラインの空を見る。

 

「綺麗な青空だな・・・・・・(そういえば、サイヤ人の反乱はいつ頃だったか?まだ父上は現役だから、まだ滅びるわけじゃないな?)」

 

クウラは原作の惑星ベジータの消滅をするのがいつ頃だったのか?と思いながら惑星シーラインを侵略が完了をしたことを報告などをコルドにするのであった。




次回 ほっほっほ、皆さん初めましてフリーザですよ。次回は惑星シーラインを侵略成功をした兄さんが、私と模擬戦をしてくださるというのですよ!

兄さんは本当にすごい方ですよ。私もパパや兄さんのような人物になりたいですね?

次回 ドラゴンボール「兄弟対決!クウラ対フリーザ!」

次回もぜひ見てくださいね?兄さん、私の今の実力をあなたにぶつけますよ!!
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