何故か転生をしたらクウラだった。   作:桐野 ユウ

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現れた二人

クウラside

 

「・・・・・・暇だな・・・・・・」

 

俺はクウラ、改めて自己紹介をする必要がないが、念のためにな?今日はクウラ軍はお休み扱いにしている。

つまり言ってしまえば侵略行為なども一時ストップさせた。この四年の間に我がクウラ軍の規模は思いっきり広がってしまったからだ。

フリーザのように無理やりするのではなく、力でねじ伏せることが多いが、アマゾンのような上手い奴は交渉で済ませたりしている。

 

「仕方がありませんよマスター、ご命令通りに皆さんそれぞれ星に戻ったり、ここに残って修行をしたり楽しいことをしているのですからね?」

 

相棒のリムがいい、俺もそうだなと答えてから立ちあがる。現在俺の姿は第四形態まで戻している。

最強形態の姿のままでもいいが、基本の姿がこれなのだからな・・・・・・ゴールデンクウラにも自由になれるようになったし、後はそれよりも上の形態にならないといけないが・・・・・・さて魔人ブウとの戦いから四年が・・・・・・な、なんだ!?

 

「ま、マスター!!」

 

「あぁ、この気はなんだ!?今までよりも誰よりも高い!!急ぐぞ!!」

 

「はい!!」

 

俺は嫌な予感がして急いでリムと共に走っていく、気がだんだんと強くなっていくのを感じて現場に到着をした。

まさかビックゲテスターの中から感じるとはな・・・・・・

 

「あれ?ここはどこだい?」

 

「あらあら、まさかこんなものがあるなんて思いもよりませんでしたね?」

 

「な!?」

 

な、なぜ!?

 

「ん?君は確か・・・・・・」

 

「は、破壊神・・・び、ビルス様!?」

 

な、なぜ破壊神ビルスとその付き人ウィスがここにいるんだあああああああああああああああああああああああああああああ!!

 

クウラside終了

 

「は、破壊神・・・び、ビルス様!?」

 

「ほーう思いだしたよ。君は確かコルド大王の息子のクウラだったね?いやー君から強い気が感じられるねーーーー」

 

「は、はぁ・・・・・・ありがとうございます。」

 

まさか破壊神ビルスがビックゲテスターに来るとは思ってもいなかったので、彼はおかしいと思いながら相手をする。

彼を不機嫌にさせるわけにはいかないので、リムに食事などを持ってくるように指示を出す。

 

「それにしても君は僕が寝ている間、色々と戦力を拡大をしているみたいだね?」

 

「は、はぁ・・・・・・我が弟フリーザ及び父上コルド大王が亡くなったので私が軍を立て直した感じですね。」

 

「あらあら大変ですね。それでビルス様せっかくお食事を持ってこられるみたいなので食べてからクウラさんに頼んで連れていってもらえばよろしいかと?」

 

「そうだね。さてクウラ。」

 

「は、はい。何でしょうか?」

 

「お、お待たせしました。」

 

リムは緊張をしながら持ってきて、彼らの前にお好み焼きを置いて二人は食べる。

 

「ではもぐもぐ、ん!?」

 

「こ、これは・・・・・・」

 

「「うまあああああああああああああい!!」」

 

「よ、よくやったぞリム。お二人はお喜びしてくださった。」

 

「は、はい。」

 

クウラはリムの頭を撫でながらちょっと待てよ地球にこの二人を連れて行けってことなのか?と思いながら、悟飯のお代わりを頼んできたのでリムはお皿を持ちお代わりを作るため向かう。

 

「さて、クウラ・・・・・・僕たちを地球へ連れていってくれないか?」

 

「はぁ地球へですか?一体何をするのでしょうか?(そういえばブロリー達サイヤ人は地球でカカロット事孫 悟空達と修行をするため行っているのを思いだしたよ。)」

 

彼はそう思いながら、ビルスはリムが持ってきた別の唐揚げを食べておいしいと言ったのでリムは喜んでいる。

クウラもリムが作る料理は好きなので、彼自身もどうするか?と思いながら、立ちあがる。

 

「失礼で申し上げますビルス様、私と一度戦ってもらえないでしょうか?」

 

「・・・・・・君とかい?確かに面白そうだ。いいよ?食事をしてくれたお礼もかねて戦ってあげるよ。」

 

「は!ありがとうございますビルス様!!」

 

こうしてクウラ対ビルスの戦いが今始まろうとしていた。




次回 界王じゃーい、な、なんじゃ!?クウラとビルス様が戦おうとしているではないか!ってこら悟空!お前は行こうとするんじゃなーい!

次回 ドラゴンボール超「クウラ対ビルス」

見てほしいのじゃーい!
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