宇宙空間、二人の人物が構えている。一人はクウラ、そしてもう一人は破壊神ビルスである。
彼は両手を後ろに組み立っており、クウラは構え直す。
「さぁ遠慮なくかかってきなよ。」
「最初から全力で行かせてもらう!!かああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
クウラはゴールデンクウラへと一気に変身をして、ビルスは少しだけ驚いている。
「へぇーゴールデンな姿に変わるなんてね、フリーザでも思いつかないね。」
「では、参ります!きえええええええええええええええ!!」
クウラは一気に接近をしてビルスに攻撃をする。だがビルスは彼の攻撃を素早くかわしているので驚いてしまう。
「く!!でででででででで!」
「スピードも悪く無いし、なかなかいい攻撃だ。けど・・・・・・」
「な!?」
クウラの拳を受け止めるとそのまま投げ飛ばす。クウラはすぐに反転をして両手から気弾を作りビルスに向けて連発をして放つ。
ビルスは素早く躱して、クウラはその隙をついてラッシュ攻撃をするが、ビルスはそれを片手で受け止めている。
(く!まさか俺の攻撃を片手だけで受け止めているとは、流石破壊神ビルス様・・・・・・今の俺では、勝てないみたいだな。だが!!ん?ちぃ!!)
クウラは突然として後ろの方へと下がったのを見て、ビルスは驚いている。
「ほーう、神の気は探れないのに、よく躱したみたいだね。驚いているよクウラ。」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
クウラは気を解放させて、ビルスに攻撃をするが・・・・・・彼はこのままではいけないとエレメンタルの力を解放させようとしたが、その隙をついてビルスが後ろに回り彼の背中に一撃を放ちクウラは墜落をする。
「がは!!」
「ふぅ・・・・・・少しだけ力を解放させちゃった。」
クウラはゴールデン化が解除されて、最終形態へと戻ってしまう。彼は膝をついて息を整えてビルスを見る。彼はゆっくりと着地をした。
「クウラ、満足をしたかい?」
「はい、今の自分の力では・・・・・・ビルス様には勝てません。それでは約束通りに地球の方へとお連れいたします。」
「うむ、ありがとうねクウラ」
クウラはリムと共に宇宙船に乗りこみ、地球の方へと向かうのであった。
クウラside
やはり、ビルス様の力は・・・・・・俺が想像をしていた以上の強さを持っていた。ゴールデンクウラで甘んじていた自分が恥ずかしいな。
しかも、ビルス様は受け止めているだけで、一撃で俺を倒した。あの孫 悟空がスーパーサイヤ人3で戦ったが、あっという間に倒されたのだからな。
しかし、問題はサイヤ人の数がかなり多いんだよね。悟空、ベジータ、マツ、ミズ、ホウ、レン、シュンとブロリーなど多くのサイヤ人が生きているからな。
うわー、超サイヤ人ゴッドがたくさん生まれそうなんだけど、ブロリーなりそうだもん。
ってかビルス様たち、宇宙船いらない気がするけどどうしてなんだろうか?ってかこの時、悟空達は何をしてたっけ?やばい、色々と思いだせないことが多すぎて困っている。
「クウラーーーご飯はまだかい?」
「え!?ご飯食べましたよね!?」
リムに急いで、作るように指示を出して俺は椅子に座りながらため息をつく。俺、大丈夫なのだろうか?
次回 クウラだ、ビルス様を地球へと連れていきブルマのところへ降りたつ。早速悟空達に会うとしようってビルス様!?いったいどこへ行かれた?何!?サイヤ人達の気配を感じたので向かっただと!?
ええい!!勝手な行動をする!!
次回 ドラゴンボール超「勝手に動くビルス!」
「へぇークウラ、僕を呼び捨てかい?」
「勝手に動くビルス様!」楽しみにしな!!