何故か転生をしたらクウラだった。   作:桐野 ユウ

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勝手に動くビルス様

破壊神ビルスにお願いをして模擬戦をしてもらったクウラ、だがビルスの力はゴールデンクウラとなったクウラよりも遥かに超えており、放たれた一撃でクウラはダウンをしてしまう。

クウラは自身がまだまだ強くなれると判断をして、ビルスとウィス、リムと共に宇宙船へ乗りこんで地球へと向かっていた。

その間もリムが作ったご飯をビルス達が食べているので、クウラは自分の椅子に座りならが地球へと向かう中で考え事をしていた。

 

(おそらくビルス様が現れたのは、伝説の超サイヤ人ゴッド・・・・・・そして現在ブロリー達サイヤ人は地球の方へ修行をするため滞在をしている。いずれにしても、今の俺の力はビルス様にはかなわない。だがそれで諦めるほど俺はヤワじゃない、いつかは破壊神を超えて見せる!!)

 

クウラは密かな野望を心の中に留まらせて地球に宇宙船が降りたつ。

 

「へぇーここが地球ね・・・・・・」

 

「なかなか美しい星じゃなーいですか」

 

2人は辺りを見ながら、力を感じる方へと向かっていくのを見てクウラは止めようとしたがビルス達が向かっていくのを見てため息をついてしまう。

 

「どうしましょう?」

 

「ええい追いかけるぞ!!」

 

一方ビルス達が地球へと来たのを知らない悟空達は?

 

「行くぜおらあああああああああああああああああ!!」

 

シュンは超サイヤ人2に変身をして悟空と模擬戦を行っていた。彼も女性でありながらサイヤ人の相手とラッシュ攻撃をはじかせていた。

 

「だだだだだだだだだだ!!」

 

「おらおらおらおら!!」

 

「流石クウラのところにいるだけあるなーおめーたち!!」

 

「へへ、こっちも感謝をしているぜカカロット!おかげで全員が超サイヤ人3までパワーアップをすることができたからな!くらいやがれ!連続エネルギー光弾!」

 

両手からエネルギー光弾を放つが、悟空はそれを素手ではじかせたのを見てシュンは驚いている。

 

「嘘だろ!?」

 

「ん?」

 

地上にいるほかのメンバーも何かの力がこちらへ何かが接近をしているのを感じた。ほかのZ戦士達も強力な力が現れたのを感じてベジータは震えていた。

 

「な・・・・・・なななななな」

 

そして悟空達のところへ破壊神ビルス様とウィスが降りたつ。

 

「・・・・・・・・・へぇーサイヤ人がこんなにね・・・・・・」

 

「なんだお前?」

 

「ん?なんだい君破壊をして「ビルス様お待ちを!!」おや?クウラの部下かい?」

 

「はい、お前達この方は破壊神ビルス様だ。」

 

「「「「破壊神?」」」」

 

「破壊神ってのはなんです父さん?」

 

「・・・・・・あーそういえば、そこの話をしていなかったな。」

 

「クウラ、とりあえずあとででこピンさせてね?(#^ω^)」

 

「なんでええええええええええええええええ!?」

 

ビルスの怒りはクウラに対してでこピンをするだけで終わった (完)

 

「って終わらせるなああああああああああああああああ!!」

 

「クウラ様、一体誰に?」

 

「さて、君達がサイヤ人なら・・・・・・ほほう、なかなかいい戦闘力を持っているじゃないか。」

 

「ビルス様、ビルス様ってつえーんだろ?ならおらと一回戦ってほしいのだけどよ」

 

「あのー私もいいですか?」

 

「「「「俺も私も!!」」」」

 

ちらっとクウラの方を見ているので、クウラは苦笑いをしている。あの目はあとでリムのご飯を寄こせという目である。

 

「わかりましたので、そのような目で見ないでくださいビルス様。リムもいいな?」

 

「は、はい」

 

「じゃあいいよ、そうだねめんどくさいから全員で纏めてかかっておいでよ。」

 

「随分となめられたものだな!一気に行くぜ!!だああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

シュンは力を込めて超サイヤ人3に変身をした。

 

「へぇーあの子が・・・・・・」

 

全員が超サイヤ人3になったのを見てさらにビルスはふふと笑いだす。

 

「面白いね!」

 

「行くぜええええええええええええええええええ!!」

 

シュンが突撃をしてビルスに殴りかかろうとする。彼自身もなかなか素早いな?と思いながら回避をする。

 

「な!?」

 

「行くよレン!」

 

「だあああああああああああああ!!」

 

ホウとレンの双子も接近をしてビルスにラッシュをかける。彼自身も双子のラッシュ攻撃を素早い動きで躱していき上の方へと飛びあがろうとしたが、ミズが超能力を発動させてビルスの動きを止める。

 

「ほーう、サイヤ人に超能力者がいるなんてね・・・・・・なかなかいいサイコキネシスだよ。」

 

その隙をついてブロリー、マツ、悟空が必殺技を構える。

 

「「「はああああああああああああああああ!!」」」

 

三人が放った技がビルスに命中をして、全員が構え直す。クウラもまさか倒したのか?と思い見ていると煙が晴れて無傷のビルスが立っていた。

 

「なかなかいい威力を持っているね。なら少しだけ本気を出してあげよう」

 

ビルスは言うと悟空、マツ、ブロリーの三人が急に墜落をして倒れた。一体何が起こったのかとシュンたちは構えているとミズが吹き飛ばされてホウとレンも倒された。

 

一瞬でビルスは現れてシュンも構えようとしたが・・・・・・倒れた。

 

(まさか、一瞬で彼らの後ろを周りこんで気絶させたというのか・・・・・・ブロリー達が超サイヤ人3に変身をしているのに、破壊神ビルス・・・・・・恐ろしすぎる。)

 

「・・・・・・なかなか面白いじゃないか、彼らなら超サイヤ人ゴッドに慣れる可能性が高いね・・・・・・さてクウラ、お腹がすいたーーーご飯をプリーズ」

 

「え?今ですか?」

 

「はやくーーーー僕お腹がすいてきたよーーーー」

 

「はいはいわかりました。すぐに用意させますのでお待ちください」

 

リムに頼み、クウラはご飯を作るように指示を出す。




次回 いててててオッスおら悟空!ビルス様ってのは本当につえーな!おらたちがあっという間に倒されちまったぞ!
そしたら、ブルマの誕生日会があったのを思いだしてビルス様たちを連れていくことになった。
そうしたらベジータの奴がなんでかビルス様を怒らせないようにって言ってきたけどどうしちまったんだ?

次回ドラゴンボール超!「ブルマの誕生日会!怒らせないようにしろ!!」
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