クウラside
孫 悟空がドラゴンボールで神龍を呼びだして超サイヤ人ゴッドのことを聞いていた。だが、伝説の超サイヤ人ゴッドのことはわからなかった。
まぁ俺も前世のことを考えていると、確かどうやってなったのかを覚えていない。いずれにしても、超サイヤ人ゴッド・・・・・・か・・・・・・
「クウラさま?いかがしました」
「あぁ、昔・・・・・・どこかの書物でそのようなことを読んだ記憶がある。確か清らかな心を持った正義のサイヤ人だったか・・・・・・」
まぁ、一部一部だが、書物を読んだことにして、孫 悟空達が考えながらいるのでちらっと俺はリムの様子を見ていた。
彼女は、ビルスのご機嫌をとるためにご飯を作って持っていっていた。
「おーーーいおかわりーーー」
「はーい今すぐに!!」
なんとか、ビルスのご機嫌をとるためとはいえ・・・・・・リムには大変な思いをさせてしまって申し訳ないな、ってか仕方がないさ。
(いずれにしても宇宙にいるクウラ軍の方は大丈夫だろうな、メタルクウラの俺がいる限りな)
クウラside終了
一方メタルクウラの方は?
「クウラさま、惑星アルファの侵略が完了をしました。」
「ご苦労ザーボン、ドドリア」
「へへ俺様にとっちゃ余裕だぜ!」
「何を言っているんだ、貴様途中でホウ達がいなかったらやられていたのだろうが」
「げげ!!」
「やれやれ、ご苦労だったなお前たち、休んでいいぞ」
「「は!!」」
二人を下がらせた後、メタルクウラは立ちあがり近くにいたアマゾンが欠伸をしていた。
「ふあああああ、それにしてもこのクウラ軍も大きくなってきたもんだね?」
「あぁ、俺一人ではできなかったことをお前達が手伝ってくれているからこそ俺はこうやって立つことができる。感謝をしているぞ?」
「お礼を言うのはあたしたちのほうさ、本来だったら殺されてもおかしくないのにクウラさまはあたしたちを生かしてくれた。」
「ふ・・・・・・」
メタルクウラはそういい、地球の方のことが気になっている。彼は地球での出来事も本体から共有されているので大変なこと巻き込まれているなと思いながらもクウラ軍の指揮を続ける。
一方地球では?クウラはじーっと見ていた。孫悟空を中心に悟飯、ベジータ、ブロリー、マツ、悟天、トランクスが囲んで悟空に気を送っていた。
(なんだ、この力は・・・・・・孫 悟空から感じる力は・・・・・・ぬお!?)
悟空が光りだして、姿が変身をした。だがそれは超サイヤ人みたいな金髪ではなく・・・・・・髪の色が赤くなっておりビルスはリムが用意をしたご飯を食べ終えたところを見て驚いている。
「まさか、本当に超サイヤ人ゴットが存在をするなんてね・・・・・・これは楽しみだよ。」
ビルスは首を鳴らしながら超サイヤ人ゴットになった悟空を見ていた。悟空自身も新しい姿になれたこととビルスが戦ってくれることに嬉しそうにしていた。
「へっへっへ、オラワクワクすっぞビルス様・・・・・・」
お互いに接近をして殴り合う姿を見て、クウラは最終形態の姿のまま笑っている。
「クウラさま?」
「面白いじゃないか・・・・・・孫 悟空、やはりお前はさらに上を行ったか・・・・・・お前が強くなればなるほど、俺もまた・・・・・・ふっふっふっふ」
クウラは戦いを見ながら、不敵な笑みを浮かべて笑いだす。自身の闘志をさらに燃やしながら・・・・・・更なる上を目指すために・・・・・・
次回 クウラはビックゲネスターへと帰還をした。メタルクウラと交代をして彼は軍事を進めながら、自身の新たな力を得るために・・・・・・
次回「更なる闘志を燃やすクウラ」