惑星シーラインを侵略をして、クウラNO365へとしたクウラ達、彼は侵略を完了をして一度惑星コルドの方へと帰還をすることにした。
宇宙船の燃料補給及び推進装置のチェックなど細かいことは本星に帰らないとチェックができないからである。
「まもなく惑星コルドに到着します。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
カーナの言葉にクウラは反応をせずにいたので部下たちは何か不機嫌なことをしたのだろうか?と思いながら無言でいると一人の着物を着た人物が近づいてきた。
「あらあらクウラさま、一体どうしたのでございますか?」
黒い髪をして着物を着た人物を見てクウラは、何でもないといい話を終わらせる。
「カグヤ、クウラNO21の人物のお姫さまがなぜ今更ながら俺の軍にいるのだろうか?と思いながら考えていた。」
「あらあら、それでしたらアマゾンとかはどうなされるのですか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
クウラは確かにこいつも女王だったなと思いながら、カグヤとの出会いを思いだしていた。
彼女と戦ったのはまだ第四形態にもなれない状態の時、ある星を侵略をした際に幽閉されていたのをクウラが解放させたのがきっかけである。
彼女は腰につけている太刀を抜くが一瞬で相手は切り倒されているのが多い、クウラ自身も彼女と交戦をした際に素早い太刀筋を見ており、第三形態まで変貌をして交戦をしたぐらいである。
戦闘力も240000と高めの戦闘力を持っている。クウラも現在は最終形態まで手に入れたので原作の戦闘力1億4000万になっているのだが、最近は戦闘力を図っていないので今どれだけあるのかわからないのである。
宇宙船は惑星コルドに到着をして着陸態勢を取り降り立つと彼らは宇宙船から降りてきた。
「クウラさま!」
「ギニューか、どうした?」
「すみませんが、マツ達をお借りしてもよろしいでしょうか?」
「マツ達を?別に構わないが?」
「ありがとうございます。マツ!ホウ!レン!シュン!ミズ!お前達が帰ってくるのを待っていた!さぁ例のあれをやるぞ!!」
「「「「「はい!!師匠!!」」」」」
「よしついてこい!!」
「すみませんクウラさま行ってきます!!」
「あ、あぁ・・・・・・」
最近、彼らが本星に戻った際にギニューによってマツ達サイヤ人五人組はどこかに連れていかれるのを見てクウラは、確かギニュー達はサイヤ人を見下していなかったか?と思いながらたまーに特戦隊とマツ達を見ているが仲良く話をしているのを目撃をしている。
彼はまぁいいかと思いながら歩いていると、トレーニングルームに誰かがいるのを見かける。
「きええええええええええ!!」
自身の弟、フリーザがデスビームを放ちトレーニングルームの機械に対して攻撃をしているのでやっているなと腕を組み様子を見ているとフリーザは彼に気づいて着地をする。
「兄さん、お帰りになっていたのですか?」
「あぁ、惑星シーラインの侵略を終えて、宇宙船の整備のために帰ってきたところだ。」
「そうですか、しばらくは本星に?」
「あぁそうだ。お前もトレーニングをしているようだな?」
「えぇ・・・・・・」
だがフリーザはあまりいい顔をしていないので。一体何を悩んでいるのだろうか?とクウラは聞くことにした。
「どうした?」
「実は、パパが僕に軍を引き継がせると言ってきたんだ。」
「ほーう父上が?」
「・・・・・・・・・・・・」
「不安だって顔をしているぞフリーザよ。」
「パパがしてきたことを僕ができるのだろうか?と思っているんですよ。私は今のこうして特訓をしている。だけどパパや兄さんのように戦うこともできないのですよ。」
「フリーザよ、お前には冷静なる頭脳を持っているではないか。戦いはただ戦うだけじゃない。時には頭を使った戦いもすることがある。だが侵略をするのは時に力を使うこともある。」
「・・・・・・・・・・・・」
「だが軍のトップに立つ者は部下の様子を見る必要がある。俺もそうだからな?」
「そういえば兄さんの部隊は色々といますよね?」
「まぁな、アマゾネスにサイヤ人、変身宇宙人など様々な種族がな。まぁ・・・・・・長い付き合いだからな信頼をしている。」
「信頼・・・・・・私にもできるのでしょうか?」
「ふ、お前はできるさ。なにせこのクウラの弟なのだからな?」
フリーザside
兄さん、私よりも早くに生まれた人物、そしてパパに続いて強い人物でもある。そんなパパと兄さんのように私はもっと強くなりたい。
今、兄さんが帰っているのならチャンスかもしれない。
「兄さん、お願いがあります。」
「なんだ弟よ?」
「私と戦ってほしいのです。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「今の私の力が兄さんにどれだけ通用をするのか試してみたいのです。でも兄さんが疲れているのなら・・・・・・」
そう兄さんは惑星シーラインを侵略をして疲れているかもしれない。こんな私の願いなど「いいぞフリーザ、相手をしてやるさ。」
なんですって!?お願いをしてみるものですね?
「よ、よろしいのですか?兄さんは疲れているのでは?」
「別に大して疲れていないさ。だがここでは狭すぎるな。」
確かに、私達が戦ったら後でパパに怒られてしまうのでどうしますか?
「なら、少し向こうに広い広場がある。そこで戦おうではないか。」
・・・・・・兄さんはやはり優しいですね?だからこそ私はそんな兄が大好きなんですよね?まぁ本人の前では言えないですけどね?
「どうした?」
「何でもありません。先にいって準備運動をしております。」
私はそういって飛んで行く。
フリーザside終了
フリーザが飛んで行ったのを見た後、クウラも同じ方角へ向かって飛んで行き着地をして準備運動を終えたフリーザが立っておりクウラとフリーザはお互いに構えている。
「遠慮はいらんぞフリーザ、さぁお前の力を見せてもらうぞ?」
「・・・・・・兄さん相手にこの姿では不利ですね。きええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
フリーザは力を込めると体の大きさなどが変化をしていき、第二形態へと姿を変貌した。
「待たせたなアニキ、行くぞ!!」
フリーザはダッシュをしてクウラに対して攻撃をしてきた。彼はフリーザが放つ剛腕を片手で受け止める。
だがフリーザもそれがわかっていたのですぐにラッシュを仕掛ける。
「だだだだだだだだだだ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フリーザが放つ攻撃をクウラは冷静にはじかせていき、姿を消して彼の後ろに回り込んで蹴りを入れようとしたが、フリーザもそれを読んでおり交わすと後ろにエネルギー波を放つ。
「きえ!!」
エネルギー波が命中をしてフリーザは着地をする。煙が晴れると無傷で立っているクウラを見て驚いている。
「な!?」
「なかなかいい威力のエネルギー波だったな。普通の宇宙人だったらやられているかもな?では次は兄から攻撃をさせてもらうぞ!!」
一瞬で間合いを詰められたのでフリーザは驚いているが、クウラは冷静に彼の胴体に拳を叩きつける。
「ぐお!」
「だだだだだだだだだだだ!!」
そこからクウラの連続したラッシュがフリーザにダメージを与えていく、だが彼もやられているばかりではない。
「きえ!」
自身の周りを爆発させてクウラにダメージを与えようとしたが、彼はすでに退避をしておりフリーザはいったいどこだ?と探している。
「アニキはいったいどこに!?ぬあ!」
すると後ろの方で指を突き付けている場所を見て、フリーザはふっと笑う。
「やはりアニキは強いな・・・・・・俺の負けだよ。」
「ふ、だがあの爆発波は相手に囲まれた際に使えば便利かもしれないな?」
「それサウザー達が許すのか?(笑)」
「許さんかもな(笑)」
「「はっはっはっはっはっはっは!!(笑)」」
フリーザは第一形態の姿へと戻り、クウラは懐から何かをとりだしてフリーザに向けて投げた。
彼は命中をしたが体の傷が回復をしたのでクウラに聞くことにした。
「兄さん、ずっと気になっていたのですが?私に先ほど投げたものはなんですか?」
「あぁメディカルマシンで使われている回復薬をいつでも使えるように懐などにしまって傷ついたら使うって奴だ。だがこれはメディカルマシンからとるから、何個か用意をしておかないといけないからな。」
「なるほど、確かにメディカルマシンが使えないときには便利かもしれませんね?」
「だろ?侵略をする際に宇宙船ではいけないところを行かないといけないからな?ちなみにそれはザイアーンの提案だ。」
「ほーう、私も同じようにしてみましょうかな?」
「ふっふっふそうだな。」
兄弟は共に戻っていくのであった。
次回 クウラだ。フリーザと模擬戦をしてから数年が経ち、フリーザも最終形態まで変身をすることが可能になった。
俺たち兄弟はある日父上に呼びだされて一体何があったのだろうか?と不思議な思いをしながら部屋に入る。
次回ドラゴンボール「父からの言葉」
ふん!次回も見てくれ、いやーまじでフリーザ強くなってきている気がするのだけど?