何故か転生をしたらクウラだった。   作:桐野 ユウ

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父からの言葉

クウラside

 

フリーザとの模擬戦をしてから数年が経った。フリーザも最終形態までなれるほどに成長をしており、俺自身も修行を怠らずトレーニングルームで鍛え続けている。

惑星の侵略も進んでおり、現在俺達は惑星「ベジルス」という星を侵略を開始をしていた。

クウラ機甲戦隊、最近はマツ達が名乗り始めた「マツ機動戦隊!!」と名乗り始めたのを聞いて、ギニュー達だな?と思いながらも彼女達も気にいっているので頭を抑えてしまう。

 

「あいつら・・・・・・」

 

「あははは・・・・・・」

 

カーナとメリューは今回は俺の護衛ということで俺の傍にいる。

 

「「「クウラ覚悟!!」」」

 

「・・・・・・遅い。」

 

シャドウが現れて後ろから襲い掛かろうとした敵を切り裂いた。普段は俺の影の中に隠れながら過ごしているシャドウ、まぁ影の護衛というやつだな?

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「クウラさま?」

 

俺は右手にエネルギーをためておりほかの三人は気づいていないので構える。

 

「くらえ!デスバニッシュ!!」

 

ピッコロが使う魔慣光殺砲のようにデスビームのエネルギーの使用をして放つ威力、スピードなどデスビームよりも速いが、俺の場合はエネルギーは無言でためて放つタイプなので気づかれない。

 

「がは・・・・・・」

 

「流石クウラさま!」

 

「すごい・・・・・・」

 

「俺は最初から気づいていたさ。サウザー!そちらはどうだ?」

 

『はいクウラさま、目標殲滅まであと少しでございます。』

 

「マツ!そちら方は?」

 

『はい!カグヤ様たちが手伝ってくれているのでもう少しで終わります!』

 

「そうか、順調のようだな?・・・・・・さて、俺は少し遊ぶとしよう。」

 

「遊ぶですか?」

 

俺は飛びあがり、三人も飛びあがると前の方から大量のドラゴンに乗った人物達が現れた。この星を守る奴らであろうな?言っておくが俺は最初に降伏勧告は出している。

だが断ったのは貴様達だからな?

 

「いたぞ!!クウラだ!!」

 

「愚か者め、私に逆らうのがどういう意味か教えてやろう!!」

 

瞬時にスーパーノヴァをためて、そいつらめがけて投げつける。

 

「燃え尽きるがいい!!」

 

放ったスーパーノヴァが相手の軍団に命中をして俺は爆発させる。星を傷つかないようにアイツラだけを倒す為にスーパーノヴァを放つ。

やはり威力の調整は難しいものだな?少し森の方が焼けてしまったからである。

 

「「「・・・・・・・・・」」」

 

「どうした?」

 

「あ、いえ・・・」

 

「クウラさまにそのような技があったのですねと思っただけです。」

 

「スーパーノヴァのことか、普段は使用をしなくてもデスビームなどで制圧ができたからな。それにあれは技の威力が強すぎて星を破壊をしてしまうからな、あれでも威力を抑えて放っている。」

 

「「「流石クウラさま・・・・・・」」」

 

「さてそろそろチェックメイトだな?」

 

『クウラさま!相手のボスを倒してやったぜ!!』

 

「ご苦労だなアマゾン、やはり貴様が一番に倒したみたいだな?」

 

予想通りにアマゾンが敵の大ボスを倒したのでこの星の制圧が完了をした。この星は今日からクウラNO562になる。

 

そして奴らの本拠地と思われる場所へと行くとほかのメンバー達が悔しそうにしている。

 

「くそ!また姉さんに取られてしまったぜ!」

 

「はっはっは!まだまだ甘いよネイズ!あたしはこれでもあんたたちよりもクウラさまの部下をしているのは長いんだよ!!」

 

「それは聞き捨てならないですよ?」

 

「そうだな、我々五人こそ!クウラさまの最初の部下なのだぞ!!」

 

メーロ達はアマゾンにそういっているのでいつも通りの会話なので俺は笑ってしまう。

 

「はっはっはっはっは(笑)この会話もかなりしているが、永遠に決まらないな(笑)」

 

「「「クウラさま・・・・・・」」」

 

「だが、お前達がいるからこそ、今の俺がいる。それだけは忘れるな?いいな?」

 

「「「「「は!!」」」」」

 

「ではクウラさま、私達と一緒にスペシャルファイティングポーズを!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・ギニューめ。」

 

マツ達にスペシャルファイティングポーズを教えたな?しかも元を言えば俺が教えただろうが!それを自分たちで発展させるのはいいが、マツ達に教えることないだろうが!!

おかげで、クウラ機甲戦隊、マツ特戦隊とポーズをとるようになったのだぞ!?お茶らけ軍団なんて呼べないだろ!!

 

宇宙船へと帰還をすると通信が来ていたので、カーナが通信に応対をする。

 

『クウラさま。』

 

「どうした、何かあったのか?」

 

『コルド大王様が、フリーザ様とクウラ様を招集をするようにとのことです。』

 

「わかった。星の侵略を完了をしたからすぐに戻る。」

 

通信が切れて、俺は父上が招集をするなんて・・・・・・一体何があったのだろうか?とりあえず、父上が招集をしているので宇宙船は惑星コルドに向かって出発をする。

 

「しかしクウラさま、コルド大王様は一体何のための招集なのでしょうか?フリーザ様と招集とは・・・・・・」

 

「おそらくだが、父上は引退をすると思う。」

 

「引退ですか?」

 

「あぁ、父上も年だからな・・・・・・俺は父上の軍隊をフリーザに引継ぎさせることにするさ。俺は俺のやり方でやっていくつもりだからな。」

 

「確かにそっちの方が俺達に合っていますぜ!」

 

ネイズがいい、ほかの奴らも納得をしているので俺はこの軍隊でやっていくとしよう。

 

「クウラさま。」

 

扉が開いて入ってきたのはこの間クウラ軍に入った女性、名前はリオンという。カグヤが主にからかっているのを見かける。

 

「どうしたリオン?一体何があったか?」

 

「いえ、問題はありませんが・・・・・・」

 

「ないが?何かあったのか?」

 

「はい、カグヤがまた裸でうろちょろしています。」

 

「・・・・・・またか、アイーゼはどうした?」

 

「えっとアイーゼは、ディオさん達とトレーニングルームで模擬戦をしております。」

 

「何!?ええい!!」

 

俺は瞬間移動を使いアイーゼの気を感じる場所に到着をすると四人が激突をしているので気弾を飛ばして四人に命中させる。

 

「「「「うあああああああああああ!!」」」」

 

「貴様ら・・・・・・宇宙船の中で戦うなと言っただろうが!」

 

「「「も、申し訳ありません!」」」

 

「えーーーだってさっきの戦い、私、あまり活躍できなかったですもん!」

 

アイーゼは頬を膨らませながらそういい、今度戦わせてやるからといい納得させた。一回こいつはカグヤ、リオンと模擬戦をして宇宙船に穴が空いたことがあった。そのせいで修理に時間がかかったのでこの中では模擬戦は禁止にしているのだ。

 

(やれやれ、アイゼ、リオンはカグヤと同じく戦闘好きだからな・・・・・・宇宙船の修理にどれだけかかっていると思ったか。はぁ・・・・・・)

 

心の中でため息をついて、惑星コルドに到着をしたので俺は降りたち兵士たちが迎えて俺は父上がいる場所へと歩いていく。

 

クウラside終了

 

部屋の前に到着をしてクウラは中に入るとフリーザが先に到着をしていた。

 

「兄さん、呼びだされたのですか?」

 

「あぁ、惑星ベジルスの侵略を終わった直後に連絡を受けてな、急いで戻ってきたのだ。」

 

「一体我々二人を呼びだして何を話されるのでしょうか?」

 

二人で待っているとコルド大王が入ってきた。

 

「おークウラ、侵略ご苦労だった。流石我が息子だ。」

 

「いえ、それで父上、俺たち二人を呼びだした理由をお聞かせいただきたいのですが?」

 

「うむ、お前達も成長をして・・・・・・わしは引退をすることにした。」

 

「パパが引退・・・・・・」

 

「あぁそうだ。わしも年を取った・・・・・・だからこれからはお前達に任せたいのだが・・・・・・」

 

「父上、父上の軍隊はフリーザがいいと思います。俺は自分の軍隊を持っていますので・・・・・・」

 

「兄さん・・・・・・」

 

「そうか、ならフリーザよ、ザーボン、ドドリア、ギニュー特戦隊などをお前につける。」

 

「はいパパ。」

 

「フリーザよ、俺も何かあれば手伝ってやる。」

 

「わかりました。パパや兄上のように頑張ります。」

 

こうしてコルド大王は引退をして、その息子であるフリーザが後を継ぐことになった。




次回 クウラだ、父上の後を継いでフリーザ軍へと変わった。フリーザは父上がやっているようにサイヤ人などを使い星の侵略を開始をする。
俺は俺のやり方で鍛錬なども忘れずに星の侵略をしていた。それから数年が経ち、俺はフリーザの宇宙船で話をしていると爆発音が聞こえてきた。

次回、ドラゴンボール!「爆発が起こった宇宙船!」

いったい何事だ!?
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