何故か転生をしたらクウラだった。   作:桐野 ユウ

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爆発が起こった宇宙船

コルド大王が引退をして、彼の後を継いだのはフリーザであった。フリーザは父親がしていたことと同じように星の侵略をギニュー特戦隊などに指示を出し星の侵略及び破壊などを命令をして軍の発達をさせていた。

クウラもフリーザ同様に独自の軍として動いて星の侵略などを続けていた。

 

ある日のこと、クウラはフリーザの宇宙戦へとやってきていた。軍の状況などの交換情報をするためにフリーザは専用の宇宙船ポットに乗りながらクウラを迎える。

 

「兄さんすみません、わざわざ私の宇宙船まで来ていただいて。」

 

「別に構わん。五年の間に勢力を拡大させてきたみたいだな?」

 

「えぇ、色々と星がありまして軍の基地にしたりしていますからね?さて兄さんを呼んだのはほかでもありません。兄さんはパパから金色のサイヤ人のことを聞いていますよね?」

 

「あぁ、我が一族から伝われる金色の髪をしたサイヤ人には気を付けろということだろ?別に俺は気にしていないが?」

 

「私もそうですが、おそらくなのですが彼らがもし反乱を起こしたら、奴らの惑星を消し去ろうと思っているのですよ。」

 

「惑星ベジータだったか?あそこは色々と便利だったが、お前が決めたのなら俺は止めることはないだろう。」

 

「そうですか、てっきり兄さんのことですから止めるかと?」

 

「前にマツ達に同じ質問をしたら、別に構いませんと言ったからな。」

 

「ほーう彼女達が?私も彼女達みたいな兄さんに従うサイヤ人は必要かと思いますね?」

 

お互いに紅茶を飲んでいると爆発がしたので扉が開いた。

 

「ふ、フリーザ様!」

 

「何事ですか?」

 

「さ、サイヤ人が!!」

 

「ほーうサイヤ人が反乱でもしたのか?」

 

「はい!ベジータ王が率いる部隊です!!」

 

(そうか、五年の間と思っていたがその時期ってことか?)

 

クウラは原作みたいに動いているなと思いながら、部屋で待っていると下級戦士達を倒してやってきたベジータ王たちが現れる。

 

「フリーザ!貴様の命もここまでのようだな!!」

 

「ほーう、反乱をして我が弟の命を奪うつもりか?サルの王よ。」

 

「き、貴様はクウラ!?なぜ貴様が!!」

 

「ふん、丁度この宇宙船へと来ていたのだからな・・・・・・さて、フリーザよ。悪いがこの猿の相手は俺がしてもいいか?」

 

「えぇ構いませんよ?」

 

「ザーボン、貴様も手を出すな?」

 

「は・・・・・・」

 

「ドドリアもだ。貴様達空気を読んで黙ってくれていたのはいいが・・・・・・まぁいいか。」

 

クウラは立ちあがり、首などをゴキゴキと鳴らしながら彼らの前に立つ。

 

「さぁ遠慮はいらんぞ?かかってくるがいい。」

 

「ええいお前達何をしているかかれ!!」

 

だがほかのサイヤ人達はクウラの気迫に圧倒されて動くことができない、ベジータ王は舌打ちをして自分が先頭に立つためクウラに挑む。

 

「でああああああああああああああああああああ!!」

 

ベジータ王は接近をしてパンチを繰り出した。だがクウラはその場から一歩も動かずに首だけを動かしてベジータ王の攻撃を躱した。

 

「な!?ちぃ!」

 

躱されたが蹴りを入れこむもクウラはしゃがんで攻撃を躱した。

 

「どうした?貴様の力はそんなものか?」

 

「サイヤ人王をなめるなあああああああああああああああ!!」

 

連続した攻撃をクウラに放つが、彼はあまり動かないでベジータ王の攻撃を交わしていた。

 

(これがサイヤ人の王の力だと?こんな力でフリーザに反乱を起こすなど・・・・・・弱すぎて欠伸が出てしまう。)「ふあああああ・・・・・・」

 

「き、貴様!!戦っているのに欠伸だと!?」

 

「悪い悪い、貴様が弱すぎて欠伸が出てしまったわ。」

 

「なんだとおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!でああああああああああああああああああああああ!!」

 

ベジータ王の怒りのラッシュ攻撃さえもクウラは軽々躱しているのをドドリア、ザーボンは驚きながら見ている。

 

「な!?クウラさまは全然動いていない。」

 

「な、なんて力なんだ。」

 

「ほっほっほ兄さんにとっては朝飯前なんですよ。そろそろ終わるみたいですよ?」

 

「悪いがそろそろ終わらせる。死ね!!」

 

一瞬で姿を消してベジータ王はどこかと探していると後ろの方にクウラは立ちそのまま尻尾で彼の首を絞めていく。

 

「ぐ・・・ぐおおお・・・・・・」

 

「ふん!!」

 

ごきという音が聞こえてベジータ王はそのまま死亡をして遺体をサイヤ人の方へと投げつける。

 

「べ、ベジータ王!?」

 

「お、王がやられた!!」

 

「さて、お前達に死んでもらうぞ?」

 

「「「「ひぃ!!」」」」

 

クウラの指が光りだしてそこから機関銃のごとく小さな気弾が放たれてサイヤ人を次々に絶命させていく。

 

「ぎゃああああああああ!!」

 

「ぎええええええええええ!!」

 

「ごええええええええええ!!」

 

「あばあああああああ!!」

 

やがて声が聞こえなくなり、サイヤ人の遺体だらけになっていた。

 

「ふん猿が・・・・・そのような戦闘力で俺に勝てるとでも思っているのか?さてフリーザ、後はお前に任せるとしよう。ゴミの片づけはしておいてくれ?」

 

「えぇわかっています兄さん。・・・・・・まぁ言ってしまえば、兄さん・・・また戦闘力があがっていますね?」

 

「そうか?これでも抑えている方だがわかるか?」

 

「あなたの弟を長年しているとわかってしまいます。また戦闘力の差が出てしまっているってのがね?」

 

「これでも鍛錬をしているからな?俺は宇宙船へと戻る。また会おうフリーザよ。」

 

「えぇ兄さんも」

 

クウラは遺体になったサイヤ人を踏みながら去っていった後、ドドリア、ザーボンの二人は膝をついた。

 

「「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」」

 

(まぁこの二人がこの状態ですからね。おそらく兵士たちもこの部屋にいたら気絶をしている可能性がありますからね。兄さん、地味に力を解放をさせないでください。)

 

「な、なんという迫力なんだ・・・・・・」

 

「お、俺ちびりかけたわ。」

 

「兄さんはあれでも本気を出していない状態ですよ?まぁ私も兄さんのフルパワーを一度も見たことがありませんがね。さてドドリアさん、ザーボンさん、兄さんが出したゴミを片付けてください。」

 

「「は!!」」

 

ザーボンとドドリアはクウラが殺したサイヤ人の遺体を処分をするため気弾を放ち消滅させた。




次回 クウラだ。フリーザとの会合の時にベジータ王と呼ばれる猿が襲ったが俺様の圧倒的な力を見せて殺してやったわ。
それから数日後、俺たちは宇宙戦で惑星ベジータ付近で見ることにした。

次回ドラゴンボール「サイヤ人の最後!」

ふん次回も見るがいい!・・・・・・やはり人を殺すってのはなれないな・・・・・・転生をしてもな。
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