おにまい世界で弟やって、、、妹!? 作:ヤサイカミヤ
ご機嫌よう諸君。
今は自分に合う服をみはりが探している最中だ。
正直まひろのTシャツでいいんだけど。
ちなみに身長は変わらないけど胸囲は勝った。ドヤ、、、
正直自分の胸が大きくても邪魔になるだけだからいらん。肩凝るわー。、、そこまで大きくはないか。足元も見えるし。
「うーん身長もあまり変わらないしお兄ちゃんの服でいいと思うけど」
「んー?服ぐらいならいくらでも貸すぞー?」
「胸がお兄ちゃんより大きいのよね。とりあえずブラジャーは私のを貸すとして、むつき服はまた買いにいこう。それまではお兄ちゃんの服を着て。」
「いやいやいやいやブラなんていらないって。」
自分は男である。まごうことなき男である。体は女でも男である。
誰がブラジャーなんてつけるか。
あとみはりの下着つけるとなると、、なんか恥ずかしいし。(ちなみにむつきは童貞)
「ダメだよむつき、女の子ならブラはちゃんとつけなくちゃ。なんでもするって言ったけどこういうことは認められません!」
「ちぇー。」
「というか俺よりあんのか、、俺は弟にも負けたのか、、」
「どんまいお兄ちゃん」
「べ、別に悔しくなんて思ってないんだからなー!」
「はいはいツンデレツンデレ」
「お前そんなキャラだったか!?」
いじれる楽しい。
それに最初みたいに罪悪感湧く反応じゃなくなって良かった。
あのままだったら罪悪感で胃がやられてたね。うっ思い出すと罪悪感が。
「それに僕だってお姉ちゃんに負けてるんだし。」
「だってそりゃあみはりは大学生だぞ?歳はJKだけど」
「じゃあお兄ちゃんは年下の大学生と中学生に負けてるんだ。」
「ぐっ、なんか俺にだけ当たり強くないか!?それに体は中学生だ!」
「別にー。感謝してるし、しょうがないのはわかるけど勝手に女にして、その全責任を負うっていったお兄ちゃんに対して文句がわりにいじってる訳ではないし」
「やっぱ俺に当たってんじゃねぇか!というか文句は受け付けると言ったが全責任は負ってねーぞ!」
「男の癖に二言吐こうとしてる。あっ今は心まで女の子か」
「なんだとー!」
「男が胸の大きさで弟に負けたぐらいでそうはならないと思うけどなー。」
「ぐっ。」
とこのように。笑い倒さなくても弄り倒せば良いのだ。なんだかスッキリした。
というかまひろって自分の胸の大きさ気にしてたっけ?
妹弟両方しかも片方は体だけは同年代に負けて元から皆無に近い兄の威厳が傷ついたのか?
おかわいいこと。
「ふふっ。」
なんかみはりが笑ってる。こんな目覚めたばかりのやつがこんなに会話してたら嬉しくもなるか。なるものなのか?
「お姉ちゃんどうしたの?」
「いや、むつきが本当に起きたんだなって実感してね。」
「へー。」
すいません中身俺なんです。
「ん?そういやお前、みはりはともかくなんで俺のことにわかったんだ?俺今女だしわからんと思うんだが。」
ギクっ
「えーと、それはー」
突然核心を突いてくんなまひろ!
やばいやばいやばいやばい
このままだとバレる!
なにか良い言い訳を考えないと。
実は意識があって知っていた。
いやないだろ。
幽体離脱は、、、これも無理だ。
いっそのこと事実を言うのは、、、無理だできるわけがない。
あーとえーと。なにか良い言い訳はー!
助けてむつえもーん!
「ん?どうしたむつ」
「愛だよ!」ドンッ‼︎
なにが愛だよ!だ!、、、いや待てよ。
何口走ってんだと思ったが案外良い答えじゃないかこれ。
だって兄弟だ。兄弟愛という絆があるんだから性別が変わったくらい気づいて当然、、、ではないよな。
まひろなら十分誤魔化せたりしないか?頼む!誤魔化せてくれ!
「そっかー嬉しいこと言ってくれるなー。まぁ兄弟だしなんとなくわかるもんなんかなー」
「そうだよそうだよ。」
ふっ、まひろが単純で助かったぜ。
オチ?ないよんなもん。
後ストックが切れました。次回はいつか。
できれば次回は原作キャラをもう1人だそうかなーと考え中。