名探偵コナンの世界に転生したので、シャーロック・ホームズになろうと思います。   作:消毒

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私は原作キャラを救えるのだろうか。



卒業と普通

 

 

私が転生してから数年たち、今日は小学校卒業の日。

私は前世の知識に今世の今まで学んだことが自分に蓄えられ、探偵とは行かないが結構な推理力を手に入れた。

そして藤峰有希子が最近芸能界を引退した。

つまり、工藤新一はそろそろ生まれるということ。

私の予想通りにことが運んでいて私はとても気分がいい。

 

そして私はいいことを思いついた。

 

この年齢を使い、警察学校組と関係を作ってしまうということ。

私の今の年齢は13歳。

私の推理通りだと警察学校組は今12歳で卒業まではまだ時間がある。

そして、私が中学校を降谷零の通うであろう中学にし、幼馴染の諸伏景光にも私を知ってもらうということだ。

 

もしこれが成功した結果、私はコナンに一度は疑われることはなるだろうが降谷零が公安警察であるとバレたら私は白確定という協力者という立場を手に入れることができる。

あわよくば警察学校組の殉職した4人も助けることができる。

それは降谷零の負担を減らすこともできて、組織壊滅にも近づくだろう。

それは私としても組織を恨む人間としては求めるものだ。

 

だから私は降谷零との接点を作ることにした。

 

そしてそれに求められることは降谷零がいくであろう中学を探すことだ。

 

私は自力で身につけたこの頭脳を使い、導き出した。

それは今住んでいるところからは離れていて、私は祖父母に一人暮らしがしたい、と話した。

祖父母に話したら信じられないほど反対されたが私はその反対を押し切って祖父母から離れることができた。

勿論今の祖父母は好きだが、私は今でも前世の祖父母を忘れることができなく、どうしても他人と思っていてしまった。それを振り切るためにもいい機会だろうと私は思った。

 

私は降谷零が来るであろう中学に入学した。

降谷零が入学するまでは1年間普通に中学校生活を楽しもうと思う。

 

 

1年の頃は特に何か有ったわけでもなく、前世のような普通の中学校だった。

 

誰か友達を作るということはしなかったし、特定の人物とだけ仲良くするというのはなかった。

その人に適切な対応をしていたと思う。

休みも少なく、授業態度もまあまあいい。成績は前世と同じことだから余裕だった。

模範的な優等生だった。

 

しかし、運動だけはどうしてもだめだった。

 

走るだけで息切れがすごく、なにか病気ではない。

そうなるとどうしようもないため、体育だけは出ることはなく、先生のもとで座ってみていたり、教室や保健室で休んでいた。

毎回体育だけ休むからよく噂が建てられたけど私は気にしなかった。

 

普通に過ごした中学1年生。

 

いつの間にか3年は卒業で来年降谷零が入るであろう年になった。

私はこの一年間の中で自信がつき、自分の推理は合っていると豪語することもできるほどになっていた。

 

私は降谷零が来ることを確信していて、どう接触するかだけを考えていた。

 

 

 

 





3話完結です。

感想でミスがあると教えてくださった方ありがとうございます。
改変させていただきました。
こういうミスが合った場合はすぐ教えてくださると助かります。

主人公の口調が変わったのは子供らしく生きる必要がなくなったのと、探偵になるなら少し胡散臭いくらいの紳士口調のほうがいいなという浅はかな考えのせいです。
主人公はここの時点では結構ホームズ並の推理力を手に入れてます。
自分が自覚してないだけで、中学生とは思えないほどの脳の引き出しが多く、大人を驚かせることも多々…
大人になったら完全なるホームズらしくさせます。

中学校は流石にわからなかったのでいい感じにまとめさせてもらいました。

今回も楽しんでいただけたら嬉しいです。
次の配信をお楽しみに。
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