【更新停止中】ホロライブラバーズ 『常世の闇と共に』獲得まで 作:亀さんと弱さん
そして今回、ホロメンがようやく出てきます!やったね!
はい、(今回こそ)ついに始めるRTA(風実況)、はーじまーるよー!(怪文書)
と言うわけで今回こそ!称号獲得に向けて『ホロライブラバーズ』!やっていきましょう!イエーイ!楽しみだぜ〜(ニチャア)
んんっ!さて、どうかな‥?起動できてるかな‥?(唐突にくる不安)
よし行ってるいってる!んじゃ、画面に出して音をのっけましょうね〜。
<…目が覚めた…
<…とてもイヤな夢だった気がする…
<今は何時くらいだろう…
<どうやら大体九時くらいのようだ…
<…早く着替えて朝食を取ろう
さて…?おお!上手くいってるね!
それはともかくサー君!?
僕の理想なんだk (亀 #゚Å゚)⊂彡☆))゚Д゚)・∵弱)ぐはっ!
亀『お前学生だろいい加減にしろ!』
弱『…へいへい。』
<昨日作ったコーンポタージュとサンドイッチを食べた。
<結構上手く行っているみたいだ…
<…さて、今日は何をしようか
・特訓する
・外出する
・休む
むっ、来ましたね!選択肢!
早速特訓するを選択する…と言うわけではなく、出掛けます。
理由?簡単さ!まず、『〜魔術』系のスキルがないと魔法の練習ができんじゃろ?そもそも使えんし…。
次に、経歴スキルを見るじゃろ?するとの?
経歴スキル
『先天性生命欠損症候群』
『先天性魔力強奪体質』
『天才』
…な?訳がわからんじゃろ?天才はいい。いつの間にふえたのかは知らんがあって困らんし、存在しているかわからないレベルで取得条件がキツい神スキル獲得を狙えるかもしれんしな!
(そんなんあんの?知らんかったわ…(亀))
他二つは…考えたくないから放置で。
だが考えろ…サー君は魔導士系なんだ。なのになんで!
『~魔術』系スキルを選んでないときに限って!
『〜魔術』系スキルを持っとらんのだ!
って言う訳だから、『〜魔術』系スキルをとりにいかねばならんのだ!
そんなわけで外出するをポチッとな〜!
<今日は出かけることにした…
<どこに向かおうか…
・ゲームセンター
・図書館
・商店街
・適当にぶらつく
これは…図書館ですね!間違いない!
なんでかと言うとホロの面々とも一定確率で遭遇できるし、いろんなスキルを超高確率で獲得出来るからです。こい…!『魔術』系スキルこい…!
と言うわけで図書館を選択します
<今日は図書館に行こう
<先週読みかけていた本を読みたくなってきたしな…
<そう思い、僕は
亀『ちょっと待てゑ!』
弱『おわっ!ど、どうした!?藪から棒に!』
亀『何故そんな魔道具を使うのか!?なんぜだ!?訳がわからんぞ!』
弱『ああ、それね‥。実はとあるスキルが悪さしてて…』
亀『なんだと!?』
弱『ほら、このスキル、『先天性生命欠損症候群』って言うんだけど…。』
弱『それが原因で下手に動くとやばい状態になりかねない…というかなるらしい。』
(ちなみに裏で試しにやってみたらbad end直行で笑った。)
亀『ええ…。』
弱『あ!そんなことよりサー君が図書館に着いたみたいだぞ!』
亀『あ、本当だ(一体どうやって…)』
<魔道具で十分くらいの場所にある都立図書館に着いた。
<歩くと三十分くらいなのだが…これほどいい魔道具の素体をくれた母さんたちに感謝しなきゃな
<…さて、どんなジャンルの本を読もうか…
・料理
・魔術
・格闘術
・医療
・雑誌
亀『ちょっと待てエ!!』
弱『…うるさいし、ちょっと黙ろうか』
亀『うぃっす。…なんて言うと思ったか!』
亀『なーんで歩くと三十分のとこに十分でいけんだy『黙りな』…うぃっs『あと、そろそろ持ち場に帰りな』……うぃっす…。』
…さて、放送席が静かになりました♪
それは兎も角、来ましたね!選ぶのはもちのロンで魔術です!
さあ、こい!
<魔術関連の本のある場所に来た。
<…!
<この本は……
を!サー君が興味を持ったようですね!こう言う興味を持つイベントはいいですよ!なんせ図書館か書店で起きればその興味を持った本を書店なら買い、図書館なら借りる事がほぼ確定です!つまり…!
<どうやら攻撃系の魔術指南書らしい…
<…護身用魔術も習得したかった頃だし……借りてみようかな?
・借りてみる
・やっぱりやめておこう
あれ…?選択肢…?自動進行じゃないの?(疑問)
ま、そんなのどーでも良い!借りますよー!もちろん!
<気になるし…借りてみよう!
<『魔術指南書―初心者用―』を借りた!
やったぜ!
これで!ようやく魔術の練習ができる!ここまで長かった…(30分)
<ほかにも気になる本をいくつか見つけた…
<どうせだし今日のうちに借りてしまおう…
<『料理指南書―達人編―』を借りた!
<『簡単!わかりやすい!収納術指南書!―玄人編―』を借りた!
<『魔導工学特1級用超高度術式集―其之参―』を借りた!
おや?なんかやばい感じのタイトルの本を借りてますね…。掃除、料理、う、あたまが…。
そしてサー君、その…魔導工学うんたらかんたらの本は一体なんだい?僕の目にはやばいものにしか見えないけど……。
…ま、それは置いといて、程よい時間になってるみたいなのでそろそろ帰りますかね…。
<時間も押しているしそろそろ帰ろう…
<家に帰り着いた…
<今日は疲れたな…
<…食事をとって早く寝てしまおう…
sa☆te☆一日目が終わりましたね。E、少し雑?気にするな!HHHHHHHH!
っと、それはともかく…明日からは借りてきた本たちをどんどん読んでいきますよー!さあ、どのくらい強化できるかな?
<…朝だ。
<本を早く読みた過ぎて六時ぴったりに起きてしまった…
<…朝ご飯を食べよう。そして本を読もう…!
本の虫かよ!同類め!
まったく…、とりあえずは本を読んだ結果だけ出していきますねー!
大体六日分ぐらいかなー。それじゃあ、一気にどうぞ―!
一日目
<魔術指南書を読んだ…
<ようやくこの体の中にある不思議な力の使い方が分かった…
<どうやら光と闇の魔術指南書だったみたいだ…
<スキル『光魔術』を習得した!
<スキル『闇魔術』を習得した!
二日目
<さらに魔術指南書を読んだ…
<書いてある内容を完全に覚えきった…!
<ほかの属性の魔術も練習してみたいな…
<魔法の威力がほんの少し上がった!
<スキル『火魔術』のヒントを得た!
<スキル『水魔術』のヒントを得た!
<スキル『風魔術』のヒントを得た!
<スキル『土魔術』のヒントを得た!
三日目
<魔導工学の高度術式を確認した…
<…やはり、特定の個所の羅列に共通点がある…
<これをまねれば新しい術式を開発できるかもしれない…!
<スキル『新魔術開発』を習得した!
四日目
<気分転換に料理の本を読んだ…
<調味料などの作り方まで書いてあった…
<…そこから作るのか?
五日目
<収納術指南書を読んだ…
<部屋の片づけをしたいところだったしな…
<…!?
<…読みながら掃除をしていたら三〇分ぐらいで終わった…!
<今度からこの方法でやっていこう…
<スキル『清掃術』を習得した!
六日目
<思うところがあり、もう一度魔導工学の本を読んだ…
<…!
<共通点をさらに見つけることができた…。
<魔術開発がさらにやりやすくなる…!
<スキル『新魔術開発』のレベルが上がった!
…と、いうわけさ!よって成果確認!
まず獲得したスキルがこちら!
『光魔術』
『闇魔術』
『新魔術開発』
『清掃術』
まず上二つ!これに関しては一言!
やったぜ!
としか言いようがありませんのですわぁ~!(ゲス顔)これだ!これが欲しかったんだよ~!ようやく強化を始められる…!くくく…!あーっはっはっは!…はい。
そんでもって次ですね~!『新魔術開発』っていうんですけど…最強です。()
このスキルは名前どうりで魔術をカスタマイズできるんですよね。ただ、スキルレベルが1なら一つしか改造魔術をセットできないし、創れる魔術もカスタマイズできる範囲すらもゴミなんですけど…六日目のやつをよーく、ご覧ください。『新魔術開発』のレベルが上がっているでしょう?このスキル、スキルレベルがクッソ上げにくいんですけど、上がった時の上り幅がえぐいんすよね…。
んで、『新魔術開発』のスキルレベルが2の状態の時の効果が
①魔術の以下の要素を変更できる(変更した内容はストックを1消費すると保存できる)
・射程距離 ・攻撃範囲
・ヒット数 ・同時展開数
・威力 ・消費魔力量
②①に記載した内容+エフェクト情報をセットすることでオリジナル魔術を作成できる(オリジナル魔術はストックを1消費すると保存できる)
③②で作った魔術には特殊な能力をのせることができる
④改造魔術を五つまで保存できる
なんですよね〜。あと、③についてはド〇クエで言うマホ〇ラやル〇ニを魔術に付与できるようになります。これなんてチート?(疑問)ま、いいや(雑)
んで、ラストの『清掃術』ですが…、ぶっちゃけゴミです。少しホロ面になつかれやすくなるだけなんてただのゴミです。…意外にも戦闘でも使えます。汚物は消d…い、いえ、なんでもありません!
…あれ?思ってた以上にスキル習得してないな?オカシイネー?ナンデカナー?
<図書館に着いた…
<借りていた本を返した…
<借りたかった本はだいたい借りてしまったし…
<この後どうしようかな?
・商店街へ行く
・ゲームセンターへ行く
・適当にぶらつく
なんて言ってる間に選択肢出てる〜!訳わかめ〜!(いつのネタ?)
ま、とりま買いたいものがありますから商店街に行きましょうかねぇ?
オラっ!商店街に行くんだよ!(豹変)
<商店街に着いた…。
<あいからわず賑やかな場所だ…
<食材を買っておこう…
実は商店街だと結構いろんな強化イベントが発生するのですよ!よって今回よって行くことにしたんですよね〜。(何構文だっけ?)
<食材の調達が終わった…
<時間が余った…本屋にでも行くか?
<…おや?これは…
お?これは…!イベントですね!さあ!誰と会うのかな?
side 月夜サタン
「…財布?なんで落ちてるんだろ…」
とりあえず落ちていた財布を拾ってっと…。しかし…
「…なぜ落としてったんだ?急いでいたのかなぁ?」
いろいろと考察しながら移動しているといつの間にか商店街の出口についてしまっていた。しまった…!商店街の中にある白銀騎士団の駐留所に届けようと思っていたのに…!
「ここから1番近いのは…あそこか。」
ここから一番近い交番の方に移動用魔道具の進路を向けて…ふと、ある人物が目にとまった。
その人物…黒い人狼族の女性(年齢は…たぶん同じかな?)は、何か大切なものを探しているようだ。
そして何より、落とし物として僕が持っている
本当に、こんなことが分かるこの体質は嫌になる…。
「あの…」
「!?び、びっくりした…。」
向こうから話しかけてきた!?…あ、やばい…!最近家族以外と話していないせいで…!声が出てこない…!
「こんな財布が
そういって差し出されたには僕が拾ったものとそっくりな財布が写っていた。
「(あ、終わった。一致点が多過ぎるや)」
「ん?どうかした?」
「あ、いえ…。これ…ですよね…?」
そうやって少し言い淀みつつも移動用魔道具についている収納スペースから落とし物の財布を取りd「あーーっ!」うわっ!?
「それ私の財布だー!よかったー無事で!」
「あ、合っていたんですね…よかった…」
どうやら元の持ち主の元に戻ったみたいだな。よかったよかった!道具は持つべき者が持つからこそ真価を発揮するんだからね!本当によかった…。
「では、そう言うことで…さよなr(がしっ)エ???」
「ちょっと待ってね〜。」
「はい?どうしました?」
「いや、よく見たら変な格好してるね〜って。」
「は、はあ…。」
(!?な何か得体のしれない嫌な予感が…!)ゾクリ
「なんか怪しいから通報していい?」
「ダメですよ!?」
当たってたー!?この人、なんてことを…!
「それだけは絶対にやめてくださいね!?」
「あはは、冗談だって!じゃあ、またいつか会ったらね〜!」
去っていった…。まるで嵐のようだった…。
しかし…
しかし……ッ
なぜ疑われるんだ!?
何にも悪いことやってないのに…。(グスン)
どうせどうせ…僕なんて部屋の隅っこで機械とか弄ってるだけの変人なんだ…どうせどうせ…
(ジメジメしているためカット)
月夜サタン side out
そりゃあそうじゃろ!
(某ポケットなモンスター初代のオープニング風)
その服装をもう一度よ〜く見てみい!なんだよ紫のセーターに赤いパーカーをかぶるって!本当に訳わかめなセンスしてんな!?(しかもこんなのが少しごつめの
<今度からは部屋着で外に出るのやめよう…。
<…けっこう、気に入ってる組み合わせなんだけどな…
そしてまさかの部屋着かい!
おま、どうしてそんな変なセンスしてんの?(困惑)俺でさえもうちょっとマシだぞ!?
…ま〜、いいや。次に進めていこうかね!うん!
<それはそうとあの子…不思議な力を持っているな…?
<おそらくだが一種の未来予測…、『占い』を行えるのではなかろうか…
<それも、相当高いレベルで行えると見た…
<名前を聞いておけばよかった…
<とにかく今日は帰ろう…つかれたし…
なんかがっくりしながら考察してるし…。それはともかく家に帰るタイミングになったようですね!んじゃあ、このあとはイベントないだろうし、お寿司…。
ここいらで一区切りしますかね…!(あと疲れた)
というわけで今回はここまで!
出来れば
それじゃあ、ばいばI
<「ようやく一人になったな?」
<「!?」
っは!?いったいナニガオキテイルンディスカ!
あ、尺ないなった。
(動画終了)
ストーリの構成上でも初ホロメンは彼女と決まってたんや…。
やめて!叩かないで!次かその次には絶対にトワ様出てくるから!本当だから!
確証ないけど。(オイ)
ついでに言うと深堀したくなったらいつの間にか描写が増えてます(大抵意味はない)()
感想ほしいな~、活動報告見てほしいな~(チラッチラッ)
「ここはこうしたらいい」は教えてください。
検討した上で対応しますんで。
で、ラスト。次は七月1日までに1つ出すつもりデス!
じゃ。
普通の小説形式で書いてもいいっすか…?
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良い。だから書け
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良くない。だから書け
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時間かかりまくっても良いからこのまま書け
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募集してた小説書け♡
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お前の好きにしろ私は一向にかまわんっ!