神と悪魔とドラゴンと   作:浜の小さな大魔神

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どうも皆さんこんにちわ
浜の小さな大魔神です
最近めっきりと更新が減ってしまって申し訳ありませんでした。


シン「おい、随分とこっちのことをほったらかしにしてくれたなぁ」

作者「いや、違うんだって。推しの子が面白くってこっちの執筆作業が手につかなかったとかいうわけでは断じてない、、、、です」

シン「へぇ、俺まだ何にも言ってないんだけど。そうかそうか、そんなに赤坂先生の漫画がおもしっろかったのか?俺はゼロの野郎にやられたてほやほやの状態のままだったってのになぁ」

作者「そ、、それはぁ~」

シン「まぁ、いいんだよ。別に俺はもうどうこういうつもりはねぇんだ」

作者「シン君」

シン「その代わり、ウェンディを悲しまっせっぱなしにした挙句、俺のことをやられた手ほやほやにした罰は受けてもらうわ」
『無限散弾放銃(パラ・メトラジェッタ)』

作者「ぎゃぁぁぁ!!!」

シン「ふぅ。というわけで駄作者が迷惑かけたなお前ら。今回はあいにくと短いがぜひ本編楽しんでいってくれ。オラァ!!てめぇいつまで寝てるつもりだこの駄作者!!さっさと起きてプロット書きやがれ!」



守護の大盾

「シン!シン!なんで!?」

 

ウェンディは必死に叫ぶ。

しかし、その声に彼は反応しない

結果的にでしかないがまた守らせてしまった

しかも今度は意識を失うほどの大ダメージだ。

 

 

 

「はっはっはっはっはっはっは!!俺様にあれだけの啖呵きっといてオチがこれとは笑わせてくれるじゃねぇか。おい!餓鬼ども。今度はてめぇらが俺様を楽しませてくれんのか?」

 

マスターゼロは愉快そうに笑っていた

その姿に食って掛かるのは当然ナツだ

しかし、マスターゼロは怒りのままに振るわれた

ナツの渾身の火竜の鉄拳をあっさりと受け止め

そのうえで投げ飛ばされてしまった

いくら相手がギルドマスターとはいえナツが一撃

で吹き飛ばされてしまうなど想定もしていなかったのか

グレイもルーシィもその場を動けなかった

ナツもただ投げ飛ばされただけであり

すぐさま瓦礫から立ち上がるもそこから踏み出せなかった

理由は、そのゼロの周囲に立ちこめた異様な魔力

そのあまりの巨大さとどす黒い濃厚な魔力に充てられてしまったのだ

 

 

「おい、燃えてきたかよくそ炎」

「こんな気持ちの悪い魔力初めてだ。シンはこんなのとn」

「気持ち悪い、怖い、なんなの、、、これ」

「何よ、、これ。こんなのどうやって」

 

 

「はぁ、、まぁあの餓鬼みてぇなのがゴロゴロいるわきゃねぇとは思ってたがこいつは期待外れだな。ま、だからって壊すことを止めるきはねぇがなぁ」

 

 

 

「くそが!!」

「やってやらぁ」

 

体はいくらかひるんでいながらも

その体が止まることは許されない

妖精の尻尾の魔導士として、相手に背は向けない

 

「火竜の翼撃」

「アイスメイク・ランス」

 

今出せる全力全開で立ち向かう

 

「は!!!こざかしいんだよくそカスどもが」

 

しかし、そんな攻撃もマスターゼロはあっさりと事もなげに

二人を弾き飛ばしてしまう

 

「おいおい、レーサーもコブラこんなのに負けやがったのかよ情けねぇ」

いくらかの失望と退屈さをはらんだマスターーゼロの

そのままの勢いに放たれた常闇回旋曲によって

あっさりと全員が倒されてしまった

当然その攻撃の範囲は広く、ウェンディやルーシィも巻き込まれて倒れている

するとそこにクロドアが戻ってきてその壮観な眺めを見てあざ笑うようにテンションを上げる

 

「さすがでございます!!マスターゼロ!!正規ギルドの雑魚どもおそるるに足らず。もうわれらの行く手を阻むものはございませんな」

「あ?何言ってやがる。」

「へ?」

「まだこいつらは形が残ってんだろうが」

 

 

そんな恐ろしいことを言うマスターゼロが

攻撃を放とうとするがその前に

目の前にあるギルドがゼロの意識を引く

 

 

「化け猫の宿が見えてきましたぞ。マスターゼロ」ニルヴァーナを封印した一族の末裔のいるギルドです。あそこさえ潰してしまえばもうこの兵器が封印されることはございません。」

「くだらねぁな」

「え?」

「くだらねえんだよ!!俺はただ破壊したいんだ。何もかもすべてをなぁ!!俺様の前に立ちふさがったあの小僧も、ウジのように沸く正規ギルドのごみどもも、評議員とかいう組織でふんぞり返っている連中も、目の前にあるすべてを破壊してぇんだよ!!!これが最初の一撃!!!そこに理由はない。そこに形があるからなくすにすぎねぇ」

 

 

そして狂気に満ちた笑みを張り付けるマスターゼロは言葉を紡ぐ

 

「『ニルヴァーナ』発射だァァ」

光を塗りつぶさんとする悪意の一撃が今

シンとウェンディの帰るべき場所へ放たれようとしていた。

 

その瞬間だった

倒れていたはずのシンが少女の腕から離れ

ゆったりとその身を立ち上げる

 

 

「シ、シン?どこ行く気?」

「、、、、ちょっと、家まで」

「だめ!?待っ『不義遊戯』、、て」

 

少年に手を伸ばした少女の腕はまたしてもつかむことは叶わない。

そんな虚空に延ばされた腕の先には

少年と少女の育った大切な家であり、家族である

ギルドの仲間たちのいる化け猫の宿に向いていた

 

 

「くたばれぇぇぇ!!!!我が闇に飲まれろぉ!!!」

 

その兵器が発射されそうになった瞬間

天空から光が降り注ぐ

それは、堕ちたハズの天馬だった

 

「あれは!?」

「クリスティーナ!!」

 

ゼロに倒され、その場にとどまっていた妖精の魔導士や

他の魔導士たちもすでに動けなくなったはずの

魔導爆撃艇の健在に驚かされる。

 

しかし

 

周囲の希望すら打ち砕くように

その一条の光線すら

ニルヴァーナの悪意の矢は打ち抜く

 

もう駄目だと全員が悟ったその瞬間だった

 

 

 

 

 

「俺は悪意を払う盾。故に俺はこの厄災の前に立つ。これは、すべての邪悪から我らの理想を守護の象徴」

 

自分の大切なものを守るために

痛む体の軋みすら無視して

真意の盾を広げる

 

 

「はるかな理想の果てに!!顕現せよ」

 

『今ははるか理想の城(ロード・キャメロット)』

 

その瞬間、盾から広く淡く輝く城壁のようなものが幻視する

そして、悪意と憎悪に満ちた負の象徴たる攻撃を受け止める

 

 

「はっはっはっはっはっは!いいぜ小僧!!やってみやがれぇぇ!!!」

 

「うるせぇぇ!!守るったら守るんだよぉぉぉ!!!!」

 

光と盾は交差する

あまりに重苦しい一撃を

 

 

 

シン・クラウンは守り切って見せた

 

 

 

「シン、、、、、、」

「、、、みんな。無事でよかっ」

 

ドサッ

 

 

目の前の少年が守った存在から声が届く

自分が心の底から守りたいと思えた唯一の家族

そこに声を返そうとした瞬間

少年は尻餅をついてしまう

体には今までとは比にならない虚脱感と

異常なほどの眠気

 

 

「あ、れ、、?」

「なぶら。よくわしらを守ってくれた。今はゆっくり休め」

「、、だめだ。ウ、ウェンディが、、まだあっちに、、、」

「おいおいもうやめとけシン」

「そうだ死んじまうぞ」

「守ってもらった俺たちが言えた義理でもねぇが、もうこれ以上無茶はしないでくれ」

 

 

あぁ、やっぱり化け猫の宿は暖かい

心がポカポカする

今目の前にいるみんなの存在の気配が

俺の心を落ち着かせてくれる

あの日、俺を救ってくれたのはウェンディだったけど、

 

 

「あ、あり、、、がと。でも、、行かなきゃ」

「なぜじゃ、、、」

「まだあっちに、、世界で一番、、、大切な、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺が心からほれた女の子がいるから」

 

 

 

「そうか、なら止めるのもなぶら野暮じゃの」

「ウェンディのことを任せられるのはお前しかいないしな」

「あの子のこと、頼んだよ」

 

 

その言葉を言い放った時

マスターも、皆も、笑顔になって送り出してくれた

 

「最後じゃ。わしらから、、、『息子』へのな」

 

周囲のみんなの魔力が少しずつ

体に満ちて力になっていく

なによりも、自分が慕い続けた恩人から

何にも代えがたい言葉をもらった

体に力がみなぎっていく

 

 

「ありがとう。マスター。みんな」

 

 

だからこっからは余計な言葉はいらない

 

「行ってきます!!」

「「「「「行ってらっしゃい!」」」」」

 

来た時と同様に両手をたたいてその場後にした。

居なくなった場所にはひとかけらの石ころだけが残っていた

 

 

「シンもウェンディももう大丈夫ですね」

「なーぶら」

「相変わらず何言ってるかわかりませんよマスター」

「心配するでない。これが終わえばおのずとわしらの役目も終われる」

 

 

 

 

 

 

 

 

どこか遠くを眺めるようなそんな視線の先には

異形の怪物のようになったニルヴァーナがあった

 

 

 

 

 

 




シン・クラウンとウェンディ・マーベルの質問コーナー

シン「シン・クラウンと」
ウェンディ「ウェンディ・マーベルの」
シン、ウェンディ「「質問コーナー」」

シン「てなわけで始まったこのコーナーだが、なんでこれを急に始めたんだ?気でも触れたか?」

ウェンディ「シン、そんなこと言ったらだめだよ」

シン「でもなぁ、何の説明もなく質問コーナー言われてもなぁ」

ウェンディ「それはそうなんだよねぇ。作者さん、ここでは何の質問に答えるコーナーなんですか?」

シン「そうだな。俺も気になるところだ」

作者「はいはいはい。ここではシンの技や基本情報の質問、ウェンディのここだけのオリジナル技の内訳とかどんな感じでできた技なのかとかを具体的に本人に説明してもらおうのコーナーです。他にも普通に質問とか来るよ!!」

シン「なるほどな」

ウェンディ「頑張っていこうね」

シン「おう」

Q1 「シンって一体何の能力使う魔導士なんだ?」byサラマンダー

シン「これ出したのって、、、」

ウェンディ「うん。多分、、、」

シン「う~ん。なんて言ったもんかなぁ。俺の体って一話でもそうだけど特殊な体質だから普通の魔導士みたいに一つの魔法のパーソナリティにくくられるわけではないんだよ。だから具体的になんだと言われれば聖魔竜の能力をもとにあらゆる魔法をオリジナルに変化させたりして使える魔導士ってとこかな」

ウェンディ「シンってちょっと言葉選びが難しいね」

シン「短く伝えようとするとこうなる。要はいろんな魔法を俺専用に作り替えて使えるってことだよ」

ウェンディ「あの場所を移動しちゃうやつも!?」

シン「あれはまぁ、、またそのうちにね」

ウェンディ「なんだか煙に巻かれた気分」

シン「あははははは。まぁまた今度な。」

ウェンディ「絶対だよ?」

シン「勿論」

シン、ウェンディ「「それではまた次回お会いしましょう!!ありがとうございました!!!!」」

ナツ「うおおおおお!!勝負だシン!!」

ウェンディ「ふわぁぁぁ‼!ナツさん!?」

シン「セット壊すなぁぁぁ!!!」


ありゃりゃ、まぁそういうわけで今日はここまでです。
それでは皆さんまた次回お会いしましょう


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