僕の脳内選択肢が学生ライフを全力でぶち壊そうとしてます   作:愛結夢

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皆さん真にお久しぶりです!!愛結夢です!学生の皆さんはもう進級、入学がすんだころでしょうか?僕も大学2年生に進級しました。科目数が一年よりも多い且つ難しくなりそうと凹みそうみなりますが頑張りたいと思います。2015年頑張って投稿もしていきたいので宜しくお願いします。


第13話 史上最悪の敵との対戦前の日常

あのオカマの神(あの後女将(おかみ)で電話とアドレス登録しておいた。)との電話からもう暫くたつ...あの後数日後には新ミッションが来るのかと思ったら来ず、ビックリな事に呪いの選択肢も来ず、ごく普通の大学生活を送れた。因みに一時期は僕に張られた変態のレッテルも日がたつ毎に徐々に薄れていった。ショコラがいる以外は自分が望んでいたごく普通の生活を満喫していた。そして時期も8月、夏真っ盛りそして夏休みも目の前、しかし夏休みを迎える前に殆どの学生が突破しなければいけないボスのようなものがある。それは...

 

 

テストである。

 

 

正直、マジで憂鬱である。因みにテストは3日後大体1日に3,4教科、2週間にかけて行われる予定である。高校等と比べると楽であるが、成績上位者に与えられる優良枠をゲットしたいと思っているので、今まで毎回授業の復習等、勉強してきたのだがやはり点がきちんと取れるのか心配である...そんな中取りあえず初日にある化学関連の科目の教科書に載っている問題を集中力を持って解いている。

 

 

「和樹さん!!遊んでくださ~い!!」

 

 

...そう集中力を持って...

 

 

「和樹さん❢❢❢あ~そ~ん~で~く~だ~さ~い~よ~❢❢」

 

 

「あぁ~❢❢もう何!ショコラ?僕テスト勉強中だから無理!!OK?」

 

 

「NOです!」

 

 

「なんでだよ!!」

 

 

「私は和樹さんと遊びたいからです!!OKですか?」

 

 

「それこそNOの中のNOだよ!!っていう自己中心的すぎる!一応このアパートは僕が住んでて、ショコラは居候!!主従関係でいうと僕が主人だから、ある程度は僕の意見を尊重してもらえないかな...?」

 

 

「ご主人様!私にどんなことをしてもらってもいいですからあ・そ・ん・で 」

 

 

「あのねショコラさん、全ての男子が女子に甘えられて言うこと聞く存在だと思わない方がいいよ?後主従関係とかは冗談でご主人様とかは辞めてください。分かった?」

 

 

「和樹さんはオカシイです!!可愛い女性にあんな風に誘惑された男性は鼻の下を伸ばすのが普通なのに...まさか不能ですか?」

 

 

「自分で可愛い女性って言うのはどうかと思うぞ...。僕には恋愛とかにあんまり興味がないの。っていうかこんな無駄話してる暇無いの!!遊べるのはテスト終了後まで無理です!」

 

 

「お金も上げますのに...ダメですか?」

 

 

「ダメです!ってそれ例の転送とかってやつだよね?緊急事態でない限りそんな出所の分からないお金使えないよ。」

 

 

「流石は和樹さん、誘惑に負けない人ですね。でも和樹さん、勉強の進みいまいち悪いですよ?誰かに勉強教えて貰えないんですか?」

 

 

「随分とズバリというね...ショコラさん...。そりゃ僕も自分より勉強出来る人から教えてもらいたいけど...友達同士だと、勉強しているといつの間にか遊んでるみたいな感じになるからな...。」

 

 

「和樹さん何言ってるんですか?凄く頭のいい化学サークルの先輩がいるじゃないですか!」

 

 

「もしかして游王子先輩の事言ってるの?...いや~あの先輩は確かに優秀だけど会話が通じて勉強教えてもらえるのかどうか5割、5割のギャンブルなんだよな...極力やりたくないかな・・・?」

 

 

「ダメです!!これは決定事項です!!善は急げ、レッツゴーです!」

 

 

「...分かったよ。まぁ休日でもあの人研究室籠ってると思うからいいと思うけど...」

 

 

そうして僕とショコラは大学の化学サークルの研究室の方に向かった。先ず連絡はしておいたがカギが閉まっている。そしてドアには『合言葉を言え』とでかでかと書かれた張り紙がされていた・・・

 

 

「...『絶対解明世界の謎を!!』...さぁ開けてください游王子先輩!」

 

 

「むっふっふ、和っちよ先輩ではないぞ!師匠と呼ぶといいよ!」

 

 

「あぁーそうですか...游王子師匠、連絡した通り勉強で分からない所教えてくださいよ。」

 

 

「う~ん...そんなこと良いからさ、これ見てよ!私が作ったものの1つ名付けて『天邪鬼薬!!』だよ!!」

 

 

「いや、良くないよ?って貴女もショコラと一緒?自己中ですか?僕テストやばいんですよ...」

 

 

「まぁまぁこれ飲んだら教えてあげるから、ね?」

 

 

「嫌ですよ...師匠の薬の実験台なんて。そもそもなんですか?その薬?」

 

 

「この薬は飲んだ人が今一番思ってることが逆になる薬だよ。」

 

 

「そうなんですか・・・ってそれじゃあそれ飲んだら僕勉強しなくなっちゃうじゃないですか!!絶対飲まないですよ!!」

 

 

「飲んでくれなきゃ教えてやらないよ?」

 

 

「ダメです!時間の無駄ですし僕帰りますね。」

 

 

「和っち帰っちゃダメ!!」

 

 

「イタッ、ちょ...先輩!しがみ付くついでに体抓るの辞めてください!!」

 

 

「帰んないでよ~~!!グスン」

 

 

「泣かないで下さいよ!!痛くて泣きたいのこっちなんですから!ショコラ助けて!」

 

 

「やっぱり和樹さんはオカシイです!!」

 

 

「例の女子に誘惑されたり接触されても喜ばないこと言ってるの?」

 

 

「女子に痛みつけられても喜ばないなんてますます和樹さんはオカシイです!!」

 

 

「そっちかよ!?僕は別にМでもないからね?だから助けて!OK?」

 

 

そんなこんなで結局游王子先輩にはなんにも質問出来なかったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                              

 

 

 




皆さんどうでしたか?楽しんでもらえましたか?次回は学生の敵テスト編を書こうと思います。その次からもちょこちょこと違うアニメともコラボしようかな?と思います。最初は「夜のヤッターマン」でいこうかなと思います。
感想、アイデア、お気に入り登録、投票お待ちしております。
では次回をお楽しみに!!
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