僕の脳内選択肢が学生ライフを全力でぶち壊そうとしてます   作:愛結夢

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こんにちは。若しくはこんばんは。愛結夢です。お気に入り登録数が少し増えていたのが感激です!!これから皆さんからもっと読んでもらえるよう頑張りたいと思います。後後半に凄く簡単にプロフィールを入れる予定です。
追記事項 この大学での講義は1,2限目、3,4限目、昼休み、5,6限目、7,8限目、9,10限目です。
それでは本編どうぞ!!


第8話 腹黒姫と奴隷と大学生活③

お昼、その時間は殆どの学生は食堂や大学内にあるコンビニで昼ご飯を買ったりして食べたり、自分の友達と話したり、勉強をしたりと各々自分の時間を過ごす時間である。そして僕はその時間、僕は全力で走っている。後3分以内にうどんを白神 桃花に届けないといけないからだ。何故か(かずちゃん)と書いた名札付きのピンクの首輪をして・・・何故そんなことになってるかって?・・・・それはあの白神 桃花のお願いから始まるのであった。

 

 

 

 

「あの~一体お願いとは何でございましょうか?」

 

 

正直彼女から声をかけてくるだけでも信じられないことなのに更に頼み事をするなんて正直予想外である。

 

 

「はい。実は先程受けた有機化学で分からないことがあって先生に聞きに行きたいんですが、先生がいる研究室の場所行ったことが無くて分からないんです。場所案内してもらえないですか?」

 

 

「ハァ~~・・・別に構いませんが・・・?」

 

「本当ですか?ありがとうございます 」

 

 

そう言って凄く嬉しそうな笑顔を浮かべると「宜しくね。」と言い僕の後ろを歩いた。僕はこれらの行動に疑問を抱いた。先ず最初に何故こんな所まで追いかけてきて僕に頼んだんだ?この有機化学の講義はかなり難しく、今までに聞きに行った生徒は少なくないと思う。彼女はそれなりに友達もいた。場所を知りたいのならその人たちに聞けばいい。もし友達が全員知らかったとしても変態行動を働いた知らない人より、普通の知らない人に聞く方がずっとマシだと思う。

 

 

次に本当に白神 桃花は青木先生の研究室の場所を知らないのか?もう大学の始業式から3ヵ月以上たっている・・・とてもじゃないけど信じられない。そして最後に最後に見せた笑顔の後若干であるが口元が少しにニヤリと吊り上がっていた気がする。何か裏がありそうで怖い。少し井口君の言ったことが本当にありそうな気がして心配である。っと色々なことを考察してみたが、ミッションの件もあるし、何より白神さんには本当に恐らく一生分の迷惑をかけてしまっている。少しでも罪滅ぼしになることがあるなら行動するべきだ。

 

 

(和樹さん、あの人何か企んでる気がしますよ。初対面の人に頼み事をするなんて普通おかしいですよ。気を付けてください。)

 

 

ショコラも気が付いてるらしく、小声で警告をしてきた。まぁ確かにショコラの言い分も分かるが・・・。

 

 

(いや、まぁ分かるけどミッションがあるし仕方がないよ。まぁ一応気を付けるし、ショコラも少しは警戒して欲しいんだ。さっき口元が悪そうに微笑んでた気がするんだ。)

 

 

(はい、了解です❢❢)

 

 

「所で松木さんそこにいる女の子は彼女さんですか?」

 

 

「いやいや、そんなんじゃないですよ。」

 

 

まさか同居している、なんて絶対に言えない。そんなことを話しつつ僕達3人は青木先生の講義室に向かった。僕はこの後、白神 桃花の本当の性格と彼女の策略にはまってしまうとは全く思っていなかった。

 

 

 

 

 

 

そして僕らは青木先生がいる研究室に着いた。何か起こるのかと思ったのだが特に何も起きなかった。やはり考えすぎだったのだろうか?

 

 

「「「失礼します。青木先生は居ませんか?」」」

 

 

「いますよ。って君松木君だよね?」

 

 

「え?はいそうですよ?」

 

 

「君、何か女子生徒に対して変態的な行動を取ったらしいな?結構な女子から苦情が来てたぞ。」

 

 

ウゲッ❢❢もう先生の方にまで連絡がいってたのか。正直かなりやばい状況だぞ・・・すぐ近くに変態行動の犠牲者が今ここにいる状態じゃあ誤魔化すことが難しい・・・どうすればいいんだ?すると突然。

 

 

「違うんです!!多分松木君は他の人達を楽しくさせるために冗談を言っただけなんですよ。」

 

 

なんと助け舟を出してくれた。ちょっと嘘くさそうだけど、ありがたい。

 

 

「ん?そうなのか?まぁ変態行動の被害にあったのが白神さんだと聞いてたし、当の張本人がまさか犯人が庇うわけないか・・・んで私に何の用なんだ?」

 

 

「(ギリギリセーフだな。白神さんに感謝。)いえ、僕じゃなく白神さんが有機化学を教えて欲しいらしいんです。」

 

 

その後は普通に白神さんが教科書で分からない所等を質問してそれに対して青木先生が解説しつつ答えていた。僕はその内容に耳を傾けていた。因みにショコラは眠そうに欠伸を連発していた。それにしてもこの日が3,4限目の講義が無くて良かった。そして先生の解説が終わって僕らは先生の研究室を退出した。あれから1時間以上たってる。さっきからショコラさっきからお腹空いたと言ってくるし、正直僕もお腹が空いた。今日は天ぷらうどんにでもしようかな? 

 

 

「それじゃあ僕らはここで本当に今日はすみませんでした。」

 

 

「・・・ちょっとお待ちなさい。そう簡単に帰すと思いましたか?」

 

 

「・・・へ?」いきなり白神さんの口調が厳しくなった?

 

 

「今日一日私の奴隷になりたいんでしょ?許可してあげるよ。先ずはその証明としてこの首輪を付けてね。」

 

 

そう言って取り出したのは(かずちゃん)という名札付きのピンクの首輪だった。

 

 

「・・・え?それはもうさっきの案内で無しになったんじゃあないの?」

 

 

「ふふっ。あれはもし私の悪い噂流したら先生に公言するという脅し。第一、青木先生に苦情言ったの私の友達だもん。」

 

 

マジか・・・でもミッションのためにも従わないといけないのか・・・?

 

 

「・・・分かったよ。やるよ貴女には悪いことしたと思ってるし。」

 

 

そして僕は首輪を付けた。正直言おう。最悪だ!!

 

 

「はわわっ、和樹さんお手、です。」

 

 

そしてこのバカの昼ご飯はおにぎり1つにしてやろう!僕はそう、心に決めた。にしても白神 桃花・・・この人結構腹黒っていうか悪知恵が働くやつだな。普通ん人ならさっきの変態行動を先生とか知り合いに言われたくなければ私に従えとかいうだろうだがそれだと自分がむやみに公言していると少しばかり非難を浴びる可能性がある。しかし彼女が行ったのは先生に言ったのは彼女の友達だし、追求された時も僕をかばっていた。恐らく僕が命令に背いて彼女が先生に言っても、彼女が弁解してたのを黙ってたのもあって恐らく僕の意見なんて聞いて貰えない・・・なかなかの策である。

 

 

「んじゃあ今から10分以内にセルフのうどん買って来てね。因みに具は海老天とイカ天ね。ねぎ、天かすも忘れないでね。遅れたりオーダー通りじゃないと生徒会権限で貴方をお断り7に任命しちゃうかもよ?」ニヤリと白神さんが微笑む

 

 

「・・・Let is GO!! 」

 

 

そして僕は全力疾走❢❢

 

 

「あっ和樹さん!!なんですか?お断り7って?後待ってください」

 

 

以上で冒頭(現在)に戻る。

 

 

 

 

 

 

 

 

プロフィール

 

青木先生(あおきせんせい)

 

有機化学や、化学実験などをメインに教える教師、授業内容は難しくて大変だけど凄く分かりやすい解説をしてくれる結構人気のある先生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆さんどうでしたか?楽しめましたか?恐らく今回が一番文字数が多いと思います。正直大変でした。次の投稿は若しかしたら来週になるかもしれません引き続き活動報告でこんなの書いてほしい付け加えて欲しいという要望、アイデアを活動報告で集めています。後お気に入り登録、投票、感想をお待ちしております。
ではまた次回もお楽しみに!!
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