僕の脳内選択肢が学生ライフを全力でぶち壊そうとしてます   作:愛結夢

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皆さんこんにちは。若しくはこんばんは。愛結夢です。1週間に1回の割合で投稿すると宣言しておいて暫く投稿しなくてスミマセン!!大学の勉強が大変でなかなか小説を書く時間が無かったんです。今後の投稿も不規則だと思ますが頑張って書くので宜しくお願いします。
では本編どうぞ!!


第9話 腹黒姫と奴隷と大学生活④

僕は今、空腹に耐えながら午後の講義を受けている。あの後結局後10分を過ぎてじまい、にやつきながら「晒し者にされる松木君の滑稽な姿が見れるのも楽しみね。」と恐ろしい発言をする白神 桃花を何とか説得して、お断り7への強制加入を避けることが出来たのだがもうその時には昼休みは殆ど終わってしまっていて、お昼ご飯を食べれなかったのだ。

 

 

・・・それにしても白神 桃花のあの態度、人の弱みを握ったからって流石に滅茶苦茶すぎだと思う。届けた後白神 桃花の「遅すぎじゃないですか~?私が買いに行った方が速かったでしょうか?」と言う少し見下した発言に少しムッときてしまい、暴力はダメでも少し言い返してもうこの奴隷みたいな事終わらせてしまおうかと思ったのだが、そこで強烈な頭痛に襲われてしまった。・・・どうやらミッションに反した行動を取ろうと考えた時点で頭痛が起こってしまうらしい。つい昨日は『この呪いもいいかな?』と思っていたのだが、もうその気は全くない!!また変な行動を強制される前にすぐにこんなの解除したい。ショコラは解除方法があると言っていたのだが、自分の名前も思い出せない程の記憶喪失なのだからどこまで覚えているのか正直不安だ。っていうか僕はショコラについては、少しバカで食いしん坊で寝るときは涎を垂らす可愛い少女ぐらいしか知らない。一体ショコラは何者なのか、ミッションの解除方法も含めて今日話してみようかな?

 

 

因みに何故今こっそりと聞かないのかっていうのには理由がある。講義室は広いから少々のことでは先生に気づかれたりはしない。講義に集中したいっていうのもあるだけど最大の理由は・・・・・・今現在ショコラは涎を垂らしつつ満面の笑みを浮かべながら熟睡タイム中だからだ。どこから持ち込んだのか分からないお菓子を好き勝手に食べてすぐに寝てしまったのだ。少し譲って貰いたかったのだが白神 桃花から『今日の講義終了まで食事は禁止ですよ。』というありがた~~いお言葉を頂いてしまったのだ。そしてコイツはコイツで僕のことはお構いなく食べやがっがって・・・。少しぐらいは『少し食べますか?』って言ってくれてもいいのに・・・。

 

 

「まぁ、文句言っても仕方がないっかな?」

 

 

因みにこの講義が終わった後また白神 桃花の元に向かって荷物持ちをしないといけないようになってる。またなんか企んでいそうで怖いがミッションに背くことは出来ないので仕方がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして講義終了後、僕は急いで荷物を詰めて走った。因みに熟睡しているショコラは無視した。僕は運動が苦手だから走るだが仕方がない。そして走っている途中に突然。

 

 

選べ❢❢

 

 

① 急に光に包まれて執事服にコーデチェンジ。白神 桃花の前で「お疲れ様です!お嬢様。」

 

 

② 急に光に包まれてメイド服にコーデチェンジ。白神 桃花の前で「お疲れ様!お姉ちゃん。」

 

 

普通に考えて①だろ、これ・・・。②なんて選んだら白神 桃花の策略無しでお断り7に大抜擢されそうだ・・・あれだけはごめんである。

 

 

因みにお断り7というのはこの大学の1学年~4学年の生徒の中で生粋の変人過ぎて知り合いでいるのもお断りしたくなるような男子7人、女子7人計14人のことである。これに選ばれてしまうと大学のほとんど人達から冷たい目で見られ究極の変人のレッテルを張られてしまう。後1ヵ月に1回大学内の清掃ボランティアに参加させられてしまう。それならまだしも何か体育祭や文化祭でもなんかやらされるらしい。入学式の時、お断り7の逆の人気者7の人達との対抗戦とやいうのがあったが、お断り7の人達はホント凄かった・・・。何か突然発狂する人とか、突然寝る人とか自分で自分の事殴っている人とか様々であったがあんなのと同類にされたくないし、多分ストレスで参ってしまう。

 

 

まぁそんなことは置いておいて取りあえず①を選んだ。するとなんか突然ヒーローの変身みたいに体が光に包まれて執事服に変わった。本当に現実とか完璧に無視である・・・因みに思いっきり他の学生に見られて騒然としているが、この際そんなことは気にしていられない。そうして僕は白神 桃花のいる講義室について「あら?松木君いったいどうしたの?」と白々しいこと言ってる白神 桃花に向かって言った。

 

 

「お疲れ様です!お嬢様。」

 

 

「あら?意外に紳士なんですね松木君って。」

 

 

・・・?意外にも特に何もなく済むと思ったッと思った僕は考えが物凄くあまかった。

 

 

「あれって松木 和樹っていう生徒?白神さんに奴隷にして下さいって頼み込んだ変態の?」

 

 

「いや噂じゃあ女子の下着ハンターで奴隷を装って白神さんの下着を盗むつもりだったらしいよ?」

 

 

「ということは奴隷がダメだから執事を装って下着を盗もうとしてるの?・・・最低っ」

 

 

「っていうかそんな人を先生とかに報告しなくてもいいの?」

 

 

周りの学生からそんな話が聞こえてくる。・・・なんかやったな!!何か白神さんにやついてるし絶対確信犯だよな・・・。取りあえず僕がすることは唯1つ。

 

 

「ではいきましょう!お嬢様!!」

 

 

それはここから逃げ出すことだ!!僕は白神 桃花の手を掴んんでその講義室を抜け出した。

 

 

「貴方ってなんでそこまで私のいうこと聞くの?普通の人なら逃げ出すと思うんだけど?・・・まさかドMか変態なの?」

 

 

ある程度連れて歩いていると白神さんは不思議そうに聞いてきた。まぁ普通そう思うよな・・・と言ってもミッションとか言っても頭がオカシイ人としか認識されるだろうしな。

 

 

「まぁちょっと訳アリでね・・・。」

 

 

上手い言い訳が思いつかずこんな感じの事しか思いつかなかった。

 

 

「やっぱり貴方は面白いですね・・・友達になって今後も貴方の事を調査したいですね。」

 

 

「・・・まぁ~、遠慮しときますよ。」

 

 

「私は興味を抱いたものは手放さない主義なんですよ?フフフッ 」

 

 

怖い・・・マジで怖いよこの人、出来ることなら今すぐ逃げ出したい・・・。

 

 

等と考えていると何か丸々していてデッカイ白い豚の着ぐるみがいた。何かブヒブヒ言っている。小さい子供が好きそうな感じである。すると突然「ホァ!」という声が聞こえてきた。声の主は驚くことに白神さんだった。

 

 

「え~~と・・・白神さん?もしかしてああいう可愛いの好きなんですか?」

 

 

「・・・へっ?私は白豚君なんて好きなんかじゃあないよ?」

 

 

・・・あれって白豚君って言うんだ・・・。お嬢様キャラな白神さんとしては意外な趣味だな・・・これは若しかして白神さんの弱点発見・・・なのか?

 

 

「あの~松木君お願いがあるんですよ。あの豚さんとの通訳人になってもらえません?」

 

 

「はぁ良いですよ?」

 

 

まぁ断れないし、あくまで着ぐるみだしね。

 

 

「良いんですか!?白豚君って言葉が通じなくて会話できた人がいなんですよ。」

 

 

マジか!!でも・・・やるしかないよな?頭痛もう嫌だもん。

 

 

 

「えっと?こんにちは白豚君?」

 

 

「ブヒッブヒブヒブヒヒ~ブヒ!!」

 

 

・・・・・・えっと?どうすればいいのかな?僕は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆さんこんばんは。どうでしたか?次回、松木 和樹はどうやって白豚君の通訳をするんだろか。おれは次回です。そして次回は第一ミッション編は最終回!では感想、評価、投票,案、お気に入り登録を大募集中です!!後活動報告のアイデア募集で案と共にこの大学名を募集します。実際にある大学名じゃあないのを募集したいと思います。
では次回もお楽しみに!!
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