ポケモン廃人に転生してしまった。バトルスタンバイ 作:エンパイア
技も4つまでしか覚えられない。
技を思い出すのはコツさえ掴めば簡単に思い出す。(バトル中に思い出すことは、ほとんどない)
ニビシティのポケモンセンターに到着し、ポケモン達を回復させてる間すぐにニビジムに挑戦するか考えた。
「多分、ナエトルとパルシェンを出せば負ける事はないと思うが」
トキワの森でのサムライとのバトルで気づいた事がある。それは手持ちのほとんどがゲットしてそんなに日が経ってないのでレベルが高くないことと、覚えている技が弱い事だ。
このままではジム戦に勝てたとしても思わぬ苦戦をするかもしれない。
そう思った俺はジム戦をする前に本格的に手持ちのポケモンを特訓する事に決めた。
ジョーイさんからポケモン達を受け取り特訓できそうな場所を探した。
ちょうどいい場所を見つけた俺は、ナエトル達を出し技の特訓をし始めた。
ナエトルに覚えて欲しい技は『ギガドレイン』だ、いわタイプは防御が高いポケモンが多く『はっぱカッター』では限界があるので、特殊攻撃の『ギガドレイン』を覚えて欲しい。
パルシェンは『からをやぶる』、マンキーは『ビルドアップ』、ニドラン♂は『どくどく』だ。
ちなみにポケモンセンターのパソコンを使ってそれらの技を使っている動画を見せてイメージはもたせている。
みんな苦労している様だが、パルシェンはあっさりと『からをやぶる』を覚えた。
剣盾やSVではレベル1で覚えるので技を覚えるというよりか、技を思い出したと言った感じだ。
「パルシェン、よくやった」
何はともあれ技を覚えたのは間違いなくとりあえず褒める。パルシェンは嬉しそうにしており、それを見たナエトル達はさらにやる気を出したみたいで技の練習をし始めた。
パルシェンには新しく『ハイドロポンプ』を練習してもらう。みずでっぼうの量をもっと多くもっと強く撃つイメージで練習しろと言うと、これまたすぐに覚えた。
もうニビジムはお前ひとりでいいんじゃないかと思いながらも『ハイドロポンプ』を覚えたことも褒め、こうなればと『ロックブラスト』の練習をしてもらう。
これはレベル技ではなくタマゴ技や技レコードで覚えるので苦労していた。
他のメンバーも苦労していたが、自分のタイプと同じタイプの技のおかげか結構形になっていた。
1番レベルの高いナエトルが意地をみせて『ギガドレイン』を覚えた所で日が落ち始めたので、ナエトルを褒め今日の特訓を終えてポケモンセンターへ行くことにした。
マンキーとニドラン♂は技を覚えていないので、まだ練習していたいようだったが休むことも練習だと言うと納得してくれた。
ニビジムはナエトルとパルシェンに任せることにする。
手持ちポケモンの情報
ナエトル特性『しんりょく』
技『たいあたり』『からにこもる』『はっぱカッター』『ギガドレイン』
パルシェン特性『スキルリンク』
技『つららばり』『からをやぶる』『ハイドロポンプ』『からにこもる』
マンキー特性『やるき』
技『ひっかく』『にらみつける』『からてチョップ』『けたぐり』
ニドラン♂特性『どくのとげ』
技『にらみつける』『どくばり』『にどげり』『つつく』