超人達のクトゥルフ神話(うちの子の過去話) 作:雑食のクラ(暴食卿)
ゴールデンウィークでも仕事が何故か入ってる(なんでー?)ので頑張っても1500が限界なのはご了承ください。
視点としましてわ白王家が事故に遭う少し前、後となります。
登場人物
天野宮桜狩 40歳
天野宮紅葉 43歳
天野宮蛍 17歳
天野宮蛍編 日常の終わり
天野宮蛍:said
モブA「ねぇ聞いた?また天野宮さんトップなんだって!」
モブB「それ誰情報だよwでもまぁ本当ならすげぇよなぁ!アレだろ?天野宮さんって所謂お嬢様的な?」
モブC「本当に凄いよねぇ学校でも真面目だし!部屋とか綺麗そう!でも怖くない?」
モブD「ばっか!お前聞かれたらどうするんだよ?玉砕してった奴らもボロボロに言われたんだってよ、アレはキツかったなぁ」
A、B、C「玉砕したのお前かよ!?」
そんなクラスメイトの会話が少し聞こえていても何処か涼しい顔の少女が1人…
蛍「ふん、この程度ならできて当然だな。」
(嫌ァァァァァ!なんで学校って順位張っちゃうのぉ!?私目立ちたく無いよぉ!?学校だから真面目にするのは当たり前だけど、家の中の私の部屋凄いよ!?後ごめんね!私から見ても酷い事言ったと思う!)
訂正:心がうるさい少女が1人
蛍「さってと、家に帰りますか」
蛍「ただいまー!」
紅葉「お帰りー弁当と水筒だしなさーい!」
桜狩「お帰り蛍、学校での様子、いやなんでもない。」
蛍「何それwうん、いつも通りだよ!」
何も変哲もない日常?を過ごしていた、あの知らせが家に届くまでは…
桜狩「星矢君達が事故に遭った?!おい!どういう事だ!紅葉、蛍!病院に行くぞ!」
紅葉「あなた!星矢君達が事故って大丈夫なの!?」
蛍「どうしたの!お姉ちゃんは無事なの?!」
桜狩「わからん!だが、ひとまずは病院に急ぐぞ!」
<病院>
桜狩「はい、はい、白王空の父です…そう、ですか…すみません」
紅葉「あなた如何なの!空は、みんなは無事!?」
桜狩「紅葉…星矢君と空は、亡くなった。ぶつかった運転手も即死だそうだ…」
紅葉「そんな…」
蛍「なんで…如何して…」
桜狩「朝歌ちゃん、十夜君は無事だったが、十夜君には深い傷があった…それは治っても残るそうだ…」
<天野宮家>
それからの天野宮家は酷い物だ、紅葉は暗くなり、桜狩は家に帰ってくるのが少なくなった。蛍はそんな家の中で頑張って明るく振る舞い、学校では何も変化のないように自分を偽った。
蛍は偶然にも父が誰かと会話をしているのが聞こえた。嫌、アレは電話だろうか?
桜狩「お前、何者だ?この電話は一部の人間しか知らない筈だが?」
???「あぁ恐ろしい、そんなに怒ったような声で聞かないでください。ふふっまぁ今はただ暇つぶしに掛けただけですよ。」
桜狩「お前が誰かは知らないがふざけているなら切るぞ!」
???「おやおや?よろしいので?折角あなた方の娘さんの事を教えて差し上げようと思ったのにー?ハハハッ!」
桜狩「?!どういう事だ?あれは事故だったんだ…加害者も死んだ!それ以上に何があるんだ!」
???「そう声を荒げないで下さいよwまぁ良いでしょう教えて差し上げましょう!あれは交通事故なんかではございません。あれは貴方に恨みを持った男の…そう!白王家の者にいるんですよ!全く面白いですよね!ハハハッ!」
桜狩「ふざけるな!星矢君だって、その子供達も居たんだぞ!なんで俺に恨みを持ってるなら俺に来ない!」
???「それは、貴方の苦しむ顔が見たいからに決まってるではないですか!?それになんだったか…十夜?でしたっけ?あんな子供を忌み子として見ている愉快な人もいるのですよ?消すには理由はそれ以上に必要でしょうか?…いや!必要がない!ハハハッ!では!私はこの辺で!足掻いて下さいね?滑稽に!ハハハッ!」
桜狩「待て!お前は何者だ!どうしてそんなk…ツーツーツー、くそッ!どういう事だ?!一体白王家の誰が!いや待て、今は十夜君達は白王家に引き取られてる…まずい!急がなくてわ!」
一部は聞き取れなかったがあの事故が故意的なものであることは蛍は分かってしまった。
次の話に続く
一体何者なんでしょうね?