超人達のクトゥルフ神話(うちの子の過去話)   作:雑食のクラ(暴食卿)

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もし白王君が女の子だったらっていうのを書こうと思っていたので書きます…書きます!
時系列的には黒姫零様の所の怠惰の邪神の後日談


番外編
過去編とは関係ありません 注意:白王君が女の子


十夜「なぁ、黒姫?なんで私が庇った時に悲しいって言ったんだ?別に私が傷ついた所で…」

言いかけたところで口に指を当てられた。

 

零「ん、そういうの禁止!庇ってくれたのは嬉しかったけどさ、十y、白王さんはさ?1人だって思ってるけど、あの時みんな君を心配してたんだよ?それに、女の子なんだよ?自分の体は大事にしなよ」

 

みんな?私を?どうして?どうせみんなも私が死ねば良いって、居なくなればいいって思ってるのに…私が居なくなってもコイツが生きてるからそれで良いはず…なのに…

 

十夜「ハハッなによ、それ、なんなのよ…」ポタッポタッ

 

零「どうしたの?!泣いてるの?!なんか僕悪い事したかな?!」

 

泣い、てる?私が?なんでコイツはまだそんな心配そうな(優しい)顔してるの?わからない、わからないけどなんでか分からないけどコイツに泣き顔なんて見られたく無い

 

十夜「う、うるさい…なんでも無いわよ!それに、十夜…十夜でいいわよ…」

 

零「そう?ん!わかった!十夜さん!」ニカッ!

??(おう!わかったぜ!十夜!)ニッ!

 

あれ?コイツってなんでこんなに温かいんだろう…それに、あぁ、嗚呼そうか、コイツって似てるんだ…(もういないあのバカ)太陽に…

 

零「ならさ?僕も零でいいよ!」

太陽(俺様は太陽って言うだ!太陽でいい!)

 

なんだ…コイt…零をちゃんと見てれば分かったじゃないか…あのバカみたいに元気で周りを笑顔にして、全力で楽しんで本当にいつも…私を退屈から連れ出したアイツみたいだ。

 

十夜「ふっ、あぁ分かったよ…零」

十夜(うるさいなぁ、わかったよ太陽)

 

零「あっ!今十夜さん笑った!」

太陽(お!お前も笑えるんだな!)

 

十夜「私だって笑うぞ?そんなにおかしかったか?」

十夜(失礼だな?!そんなにおかしかった?)

 

零「いや、初めて見たなって!それに、良い顔だったよ!」

太陽(いやいや初めて見たからさ!それにお前良い顔してたぜ!)

 

十夜「なによ?良い顔ってほらあっちで呼んでるわよ?行って来なさい…零…」

十夜(ほらみんなあっちで太陽のこと呼んでるよ?行って来なさい!

太陽!)

 

零「ん!了解!また学校で話そうね十夜!」

太陽(おう!またな!十夜!)

 

十夜(「またね?零(太陽)」

 

どうして、蛍姉が零に惹かれたか分かったよ。

零になら蛍姉と一緒になってもいい…でも周りには他にも零の事を好きそうな子は沢山いるから私が応援しないと…

 

あれ?どうして今私、嫌だって思ったんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、一旦ここまでです。好評なら続けようか?
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