崇永記   作:三寸法師

100 / 202
◆2

〜1〜

 

 

 来年の征夷大将軍就任を控え、尊氏様はますます天下人の威厳に満ちているように見えた。これでも謁見はかなり久々である。

 しかし、不思議な事に、尊氏様は新田義貞と脇屋義助が双方死んだものと信じ切っているらしい。俺の予想と全く逆であった。

 

 

「新田殿も脇屋殿もツキがないな。義顕や親王方を遺して落城前日に自害し、火葬されていたとは。天下の名将らしからぬ最期だ」

 

 

「……は」

 

 

 既に囚われの身となっている恒良親王──南朝の皇太子なのか第三の帝なのか判然としなかったが、我々(北朝方)の手に堕ちた今ではどちらでも構わないだろう──の証言は事実として受け取られている。

 正直、当主実弟の義助の方は知らないが、新田家のトップの義貞の方はもう少し死亡時期が先のような気がしてならないのだが。

 とはいえ、仮に新田兄弟が生き延びていたとしても、次期当主の猛将(新田義顕)に二人の皇族と失ったものがあまりに大き過ぎた。彼らの名声は既に地に堕ち、新たな国人衆の取り込みは難しい。北陸王朝の樹立を目論んでいた疑いすらある以上、吉野(南朝総本山)との連携は絶望的だ。

 

 

「何はともあれ……師泰、頼遠(土岐弾正少弼)殿、貞宗(小笠原右馬助)殿、そして道誉殿。長きに亘る北陸出兵、苦労だった。残党対策のためここに居られぬ高経(斯波尾張守)殿共々、相応の報恩を約束しよう。それで良いな?直義、師直」

 

 

「「御意」」

 

 

 他にも北陸方面軍に参加して、堂々凱旋した足利一門の武将である今川頼貞や細川頼春といった者たちに労いの言葉が掛けらる。

 そして、今か今かと待ち構えた末に、漸くトリにその時が来た。

 

 

「さて……千寿丸。それと師冬だったか」

 

 

「「は」」

 

 

 尊氏様に名前を呼んで貰えた事で、歓喜で身体が打ち震える。

 もっと多くの時間、尊氏様のお側に侍りたい。尊氏様の指揮下でいずれ本性を表す裏切り者を討滅したい。尊氏様と花鳥風月を楽しみたい。他の何者でもなく、自分だけに力を注ぎ込んで欲しい。

 勿論、他にも多くを抱える佐々木惣領だからこその贅沢な悩み(欲望)だという自覚はある。しかし、これこそが今の自分の本音だった。

 

 

「新田殿や脇屋殿は兎も角、南朝の皇子たちや若手最強格の越後守(新田義顕)はともすれば、今後五十年間我らの憂慮になりかねぬ存在だった。追って大軍を率いて北陸へ赴いた君たちが、その不安の芽を摘む決定打となってくれた。次代の足利政権の主力に相応しい働きだ」

 

 

「恐縮の至りにて……千寿丸は嬉しゅうございます」

 

 

「有り難きお言葉、感謝の念に絶えません」

 

 

「ふふ。これで天下は静謐。我も安心して夜を眠れよう」

 

 

 稀に見る才能の持ち主とはいえ、家格で圧倒的に劣る師冬と一緒くたにされているのは腑に落ちないが、それ以上に次世代ホープとして尊氏様から直々のお墨付きを得た事が何よりの恩賞だろう。

 結果、俺は取り敢えず満足して謁見を終えることになった。領地の加増について後から諸将に通達されるとは直義の言葉だった。

 

 

「六角殿。参陣中、息子(師冬)が度々馳走されたそうだな」

 

 

「師直殿」

 

 

「丁度貴殿に話がある。返礼代わりに食事を用意している。京の味が恋しかろう?付いて来られよ。余興に面白いものが見られるぞ」

 

 

「はぁ」

 

 

 冷徹な合理主義者に見えて、存外律儀なところがあるのだなと思いつつ、俺はいとも気軽に足利家執事の師直の案内に従った。

 ただ、師直の食事を口にするのは初めての事ではない。佐々木惣領として相応に背筋を正し、俺は勧められた部屋へと入室する。

 そこに居たのは思わぬ人物だった。否、この時勢では人間扱いすることさえ、普通であれば躊躇われるような存在かもしれない。

 

 

「師直殿!?……こ、この御方は」

 

 

「知っての通り、南朝の皇太子の恒良だ。何やら独自に綸旨を出していたそうだが……ま、所詮は新田一族の慰み物の自称帝よ」

 

 

「むー、むー!」

 

 

 口に器具を嵌められ、身体の自由を奪われている。親王らしからぬ有り様であるが、誰よりもその座に相応しい尊氏様を差し置いて現人神面をしていたのであれば、致し方のない事かもしれない。

 何やら追って膳が運ばれて来るらしいが、意外にも師直はどういうつもりなのか、その場に留まって恒良の拘束を解き始めた。

 

 

「ぷはっ、逆賊ども!こんな真似が許されると……!」

 

 

「敵の皇族に気を遣うとでも思ったのか?おめでたい事だ。恒良、知らぬとは言わせぬぞ。かつて帝を僭称せし大友皇子の末路を」

 

 

「こ、高師直。まさか!?……いや、長兄(尊良親王)の後を追えるなら」

 

 

「クク……恒良よ。その前に、貴様に味わって貰うものがある」

 

 

「毒でも呑めと……良いさ。何であれ持って来るが良い」

 

 

 殊勝な恒良の態度と打って変わって、師直は高慢ちきなままだ。

 一体何が起こるのか。食事に呼ばれたとは思えぬ物騒なやり取りに俺は人知れず冷や汗を流していた。師直の気がしれないのだ。

 果たして現れたのは食事係ではない。他ならぬ天下人だった。

 

 

「来たぞ、師直……おお、千寿丸ではないか。ふふ。そういう」

 

 

「あの、尊氏様」

 

 

「さあ始めようではないか」

 

 

「!?」

 

 

 襖を開けて現れた尊氏様の動きは機敏だ。俺の姿を認めるや否や全身で飛びついて来る。勿論、俺は微かに笑みを浮かべ、受け入れる体勢を取る。その場に寝転がった俺に尊氏様が上から跨った。

 だが、そんな人生のハイライトと呼ぶべき瞬間を師直が遮った。

 

 

「尊氏様。其方ではなく此方です」

 

 

「ん?そうなのか?師直」

 

 

「は」

 

 

「……え゛」

 

 

「では春宮(恒良親王)殿下。参りますぞ。ぷくぅぅぅぅ」

 

 

「ぎっ……い、嫌だ!御助けくだされ、父帝!」

 

 

 数えで齢十二の俺が拍子抜けして固まる間に、尊氏様は執事の師直の言葉を聞き入れ、嫌がる恒良の顎を掴みに掛かっていた。

 問答無用で尊氏様はその御力を恒良に注ぎ入れる。勿論、恒良の身体はまな板の鯉のように繰り返し痙攣した。俺は酷く驚いた。

 

 

「も、師直殿!敵に尊氏様の神力を渡すなど!」

 

 

「尊氏様の涎を飲んだ者はその直後、目の前に居る者の言葉に有無を言わずに応じる。今後のためだ。義貞(新田左中将)義助(脇屋右衛門佐)が生きていようと今更大した脅威にならぬが、尾張(斯波)高経軍には適度の支援が必要だ」

 

 

「……!」

 

 

 結果、恒良親王が捕縛直後に吐いた証言は真っ赤な嘘であった事が判明した。新田兄弟(義貞と義助)は金ヶ崎城陥落より早く援軍再結成のために脱出しており、越前国方面へと向かっていたのだ。しかし、彼らの苦労は名将の尾張(斯波)高経の術中の前に、水の泡に終わる事になる。

 だが、今の俺はそんな事はどうでも良いとばかりに憤っていた。

 尊氏様の恩寵を頂くのはこの俺であるべき。そう思っていたにも関わらずの光景だったのだ。当然、心安らかでは居られない。

 一仕事終えてスッキリした様子の尊氏様が退室すると、師直は底意地悪く()()()()()()とでも言いたげな視線を俺に送ってきた。

 

 

「六角殿。何か勘違いしておられるようだが、時間に限り(賞味期限)のある少年の魅力で、永遠の寵愛を独占できるとゆめゆめ思われぬ事だ」

 

 

「ぐっ……」

 

 

「まして六角殿はいずれ尊氏様の烏帽子子となる身。つまり、成人すれば尊氏様とは親子の別を取らねばならぬ。国元で思い思いの女たちを囲って居れば良い。道誉殿の御息女でも、元北条軍の便女でも好きになされよ……それともアレか?断髪後も()()()を維持したいなら、尊氏様の如く少年たちに手を出してみるのも良いかもな」

 

 

「!?」

 

 

「冗談だ。あまり真に受けられるな」

 

 

 率直に言ってしまえば、今でも理解が追いつかない点はある。

 だが、今は南北朝時代だ。朝廷が南北二つに別れる混沌の時代で身を処する上で、大切なのは臨機応変さだ。戦にしろ政にしろ。

 

 

「恒良親王はこの後どのような処分を?」

 

 

「さあな。今すぐに殺しても構わんが、腐っても南朝の皇太子だ。何かしらの交渉材料として使い道があるかもしれん。ま、向こう(大和国吉野)で別の親王が皇太子に立てられれば、即刻此奴(恒良)の息の根を断とう」

 

 

「……それが良いかと。して、師直殿。別件で耳に入れたい話が」

 

 

「後にされよ。話は料理が揃ってからだ」

 

 

「……承知」

 

 

「粟飯原は居るか?膳を此処へ。それと其処の親王を運び出せ」

 

 

「御意!」

 

 

 春宮(恒良親王)の身柄と入れ替わるようにお待ちかねの膳が眼前に現れる。

 結局、久し振りの師直手製の料理を楽しもうとするも、案の定十分楽しむ事は叶わなかった。この俺こそが尊氏様に相応しいのに。そんな歯痒い思いを拭えないまま、俺はうどんを啜り続けた。

 

 

 

 

 

〜2〜

 

 

 

 

 

 尾張足利家(斯波高経ら)の面々を除く北陸方面軍の帰京後、足利政権における協議の結果、義顕(新田家嫡男)の首が京中を引き回され、獄門に掛けられた。

 新帝即位後から三年間は処罰の実行を自粛するという慣例が破られたのだ。妥当な判断だと思う一方、直義の伝統を遵守する姿勢が一貫性を伴わない事の良き証左だ。また、師泰や道誉ら婆娑羅武将たちの帰還で、師直の派閥が勢い付いた事をも示唆していよう。

 

 

「佐々木殿。ちと良いか」

 

 

「……直義(御舎弟)殿。何用でしょう?」

 

 

 率直に言って、どうにも直義とは反りが合わない。昨年夏の大江田軍との合戦や湊川の戦いで、弱将らしい醜態を散々晒した挙句、今も変わらず平気な顔で面倒な指示を飛ばすからだけではない。

 公正さの名の元、今後警戒すべき旧寺社勢力に対して媚び売る姿勢が最も問題だ。延暦寺や興福寺などを敵視する立場にある六角家(佐々木)当主(惣領)の俺から見ると、忌々しくて仕方がない。よく言われる品行方正さも、岩松経家(万年色情男)のような輩を厚遇したのではまるで無意味だ。

 

 

「何用……か。その様子だと聞いていないのか?今後、延暦寺が後醍醐の帝に頻りに手を貸した件で、我ら源氏政権から如何に処分されるか。近江国守護の君ならきっと興味を示すと思っていたが」

 

 

「直義殿。いつに無く人が悪い。何を勿体ぶって申されるのです?どうせお咎め無しでしょう?彼処(比叡山延暦寺)は鎮護国家の元締めですから」

 

 

 ただでさえ延暦寺の所領は既に安堵されているのだ。新田義顕たちの敗死で天下が静謐になった今、改めて以前の処分を撤回して取り潰そうという話は聞いているものの、当てにしていなかった。

 というのも、俺は知っている。延暦寺は戦国時代でも、天下を狙う織田軍に立ち塞がる程、中央政界への影響力を保持するのだ。

 投げ捨てるような俺の言葉に対し、直義は幾らかの間を置いた。

 

 

「結論から言えばな……ただ、私も兄上も処分を下す気だった事は確かだ。高一族や上杉家を交え、寺領没収あるいは三井寺(園城寺)への吸収合併など具体的な処分方法にまで踏み込んで話し合っていた」

 

 

「では、何故そこからお咎め無しに方向転換したのです?分かっているでしょう?彼らは京の政治を乱す存在だと。まさか白河院の申された天下三不如意*1についてご存知ない訳ではございますまい」

 

 

 後の古典『太平記』は前々から人民を煩わせて供米を数多せしめていた比叡山延暦寺が、今や武家に害を成して(南朝)のために祈祷していることから、存続させても無益だと見做す認識を足利首脳部の一員の上杉重能の言葉として記している。至極妥当な主張だろう。

 しかし、このような認識があったにも関わらず、延暦寺は足利政権からの処分を免れている。当然、俺は直義の関与を疑っていた。

 

 

「……ああ。無論知っている。だからこそ延暦寺は我々にとって害虫であり、山法師たちこそ仏敵なりと確かにそう認識していた」

 

 

「……ッ!そこまで分かっていて!」

 

 

「まぁ、聞け。師直が参考人として招致した僧……玄恵法印が申したのだ。今は謀反人どもの巣窟に見える延暦寺も、有徳の鎌倉殿が恩を施せば、必ず我らに味方し、祈祷するようになる筈だとな」

 

 

「!?」

 

 

 玄恵法印と言えば、著名な天台宗の学僧だ。当然、議論の場に連れて来れば、詭弁を尽くして延暦寺の肩を持つに決まっている。

 どうして婆娑羅武将の師直がそんなヤツを招いたのか、俺には理解できなかった。まさか師直が他の足利首脳陣の面前で法印を言い負かすつもりが、逆に返り討ちに遭ったとでも言うのだろうか。

 

 

「どうやら君は納得がいかないようだな?佐々木千寿丸殿。我ら兄弟は勿論、高一族や上杉家、頭人、評定衆の皆が法印の言葉に心を打たれ、本領安堵に加え、新たな寄進をもする事にしたのだが」

 

 

「……師久殿は良いのですか?師久殿がどれだけ無念だったか!」

 

 

 昨年六月の合戦で新田軍に捕縛され、引き渡し先で山法師たちによって斬られた師久の抱いていた崇高な志は決して忘れまい。

 あたかも後の織田信長や明智光秀に先んじるかのように、比叡山を焼き討ちしようとしていた師久は完璧執事(高師直)の末弟らしく果敢な戦いをしていたのだ。まさかあの師直が比叡山延暦寺への追加寄進に同意して、亡き末弟の思いを踏み躙るとは想像だにしなかった。

 師直の顔が新手の蛙のように思える。あの大喰らいの息子共々。

 

 

「ふ。高一族が納得しているのだぞ?私や君がとやかく言う事ではあるまい。それに……師直は合理主義者だ。師久一人に拘らん」

 

 

「合理?一体どこが……ッ!」

 

 

 怒りに震えそうになった矢先、俺は一つの道理に思い至った。

 最後の室町幕府将軍の足利義昭も比叡山延暦寺も同じ織田信長(第六天魔王)の被害者ではなかったかと。すなわち、法印の言う事も、あながち間違っている訳ではないのではないかと。俺の中に迷いが生じる。

 当然、その迷いを見抜けない直義ではない。腐っても知恵者だ。

 

 

「思い当たる節があるようだな?佐々木六角殿」

 

 

「!」

 

 

「諏訪明神は未来を見透していたと聞くが……噂によれば、君も同様らしいな?これで安心した。山門(比叡山延暦寺)を手懐けて良かったのだと」

 

 

「今、誰が山門と手を結ぶのが道理だと申しましたか!?」

 

 

「感情的になるな。力を持つなら尚更……君たち一族には今までに引き続き、山門(比叡山延暦寺)の抑えを委ねるつもりだ。決して山法師たちに無警戒という訳には参らぬからな。君はより一層、近江国の守護らしく軍備の強化に力を注ぐ事だ。その過程で生じる土地の争いも基本的には和与*2で良い。持明院統の帝にも予め話を付けておこう」

 

 

「……承知、致しました」

 

 

 表向き寛大な直義の言葉に頭を下げる一方、俺は音を立てない程度に歯を食いしばる。結局、直義は面倒ばかり押し付けるのだ。

 正直、厄介極まる比叡山延暦寺を潰す最大にして最後のチャンスを逃して欲しくはなかった。とはいえ、モノは考えようだ。観応の擾乱の勃発する間、俺は我関せずで比叡山延暦寺と対立するポーズを取って、直義からも師直からも距離を置く事こそ有力な手か。

 あの二人が世を去るまで残り十五年弱だったか。それまで長く辛抱を強いられる羽目になろう。だが、その後は天国も同然だ。

 幕臣として気兼ねなく尊氏様に御仕えする事ができるのだから。

 

 

「そう言えば、夢窓国師が亡き殿下(尊良親王)の葬儀の指揮を取るそうだな」

 

 

「禅林寺での葬儀の話なら聞いています。ですが、それが何か?」

 

 

「……いや、ただ夢窓国師は君の同族(佐々木一族出身)だった事を思い出してな」

 

 

「はぁ。道誉(京極判官)殿然り、高貞(塩冶判官)殿然り、天下に佐々木一族の著名人は少なく無い。私も早く一丁前に名を上げたいものです。まだ私は佐々木城で北畠顕家に敗れた雛のままですから。世間的に言えば」

 

 

 白々しい謙遜の言葉を口にしながら俺は自覚する。まだ足利直義や高師直といった当代一線級の有力者に及ばない点が目立つ。

 武力なら直義に、容貌なら師直に勝るが、それ以外が問題だ。

 自分の能力を伸ばす事に、前にも増して注力しよう。その気になれば万の大軍をも動員可能な近江国守護(佐々木惣領)として、将来の幕府最強武将として、現状のままで満足するなど到底できそうに無かった。

*1
鴨川の水、双六の賽、山法師は白河法皇でも思い通りにならないということ

*2
当事者間で話し合って訴訟や紛争を解決すること




明後日発売の新刊で道誉のステータスが出れば、元服後の六角氏頼のステータスの仔細も定まるのでしょうが、意外と時間の溶ける作業なので、それよりか本文執筆に注力したい気持ちがあります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。