崇永記   作:三寸法師

113 / 202
◆4

〜1〜

 

 

 畿内周辺で南朝方が足利政権の手を煩わせている時分、吉野朝廷(大覚寺統)は地方からの更なる揺さぶりを企図しているらしい。九州の阿蘇軍に繰り返し上洛命令を発している他、白河の結城一族のような奥州に残った南朝方の留守居組にも追加の征西を命じているようだ。

 こうした動きに対応するためか、直義派武将の上杉憲顕が関東帰還の準備に入った。当然、その執事の長尾景忠も同様であった。

 

 

「長尾殿。僅か数週間の間でしたが……ご指導ご鞭撻に感謝を」

 

 

「礼は結構です。拙者は命じられた通り、貴殿の成長をほんの少し手伝ったまで。返礼なれば、上杉様を従える直義様になされよ」

 

 

「……」

 

 

 直義派の狙いは手に取るように分かる。憲顕(上杉民部大輔)付きの長尾景忠が畿内から去れば、直義派の際立った猛将と言えば、ここ半年近くの連戦で名を上げている桃井直常程度だ。無論、足利政権には勇将が綺羅星のように数多く居るが、殆どが師直派であったり、未だ二人(師直と直義)の間の競り合いを関知せずといった流動的な立場にいたりする。

 もし京近くの近江国に強い地盤があって武才も強く自負する六角(この)家当主(千寿丸)を引き入れられれば……という打算が彼ら(直義派)にはあるのだ。

 

 

「安心してください。近く兄君が征夷大将軍になられる直義様が、たかが師直ごときに殺されるような結果には決してなりません」

 

 

「ふ。この毘沙門天の小仏像にお誓えになるか?」

 

 

 何やかんや言って、長尾景忠は小仏像がお気に召したらしい。

 それにしても「長尾」と「毘沙門天」の組み合わせとは笑える。

 鞍馬寺近隣の山の斜面で長尾が小仏像を構える姿が実に滑稽だ。

 

 

「誓うも何も。それ、内部に俺の体毛が入ってますよ?」

 

 

「……何?」

 

 

 実際のところ、小仏像は長尾景忠のために贈ったものではない。

 南北朝時代を生きる長尾景忠ではなく、後世の者(上杉謙信)のための贈品に過ぎないのだ。そのため、脅かして思考を誘導する必要がある。

 

 

「ほら、髪の毛は尊氏様との元服の約束がある手前、余人に触らせられないので、手足の先に生えてきた毛を小姓に器具で抜かせて」

 

 

「……どうやら聞いた拙者が愚かだったようだ。罰当たりな売却はせずとも、携行するのは遠慮しておこう。蔵の奥にでも納める」

 

 

「はれ?爪を仕込んだ方が良かったですか?」

 

 

「違う」

 

 

「おや。六角殿、何やら長尾と盛り上がっておられる」

 

 

民部大輔(上杉憲顕)殿。よくぞこのような山中にまで」

 

 

 一種の呪言によって長尾景忠がお冠になったところへ、その主君(上杉憲顕)が姿を現した。上杉憲顕という武将は戦闘力こそ猛将と言える水準に達していないものの、政治家としては相当優秀な部類らしい。

 ただ、本当に人心が分かるかは疑問だ。同じホモ・サピエンスと思えない風貌以上に、マッドサイエンティストのような感があるのが気になる。とりわけ関西での顕家軍と足利軍の抗争で弟二人(憲藤と重行)*1が戦死したらしいが、是非に仇をという活発さは見受けられない。

 

 

「ふふ。六角殿、僅かな間にまた一段とお強くなったようで」

 

 

「……ええ、それは勿論。長尾殿から良き刺激を受けました」

 

 

「実に僥倖です。直義様もお喜びになりましょう」

 

 

 学者肌で飄々としている上杉憲顕にも気になる点が一つある。

 同じ従兄弟*2でも尊氏様より直義の方に忠義が向いているように感じられる点だ。孫二郎(斯波家長)の場合、結果的に少年の身で直義に引き立てられる形になったため、多少の視野狭窄になってもまだ分からなくもないのだが、憲顕は我が実父(六角時信)と同世代の武将だ。よもや本気であの直義が魅力で尊氏様を上回るとでも思っているのだろうか。

 何はともあれ、憲顕の様子から来訪理由はある程度察せられる。

 

 

「もしや……直義様がこの私にまた何か御用でしょうか?」

 

 

「その通り。ですが、身構える事はありませんぞ。私の関東下向前に今後の直義様の派閥の方針を定める場を設けるに過ぎません」

 

 

「は、はぁ」

 

 

 あれよあれよという間に、六角家当主(佐々木惣領)をヌルリと逃げられないような形で、自派(直義派閥)中枢に組み込んでしまおうという魂胆だろうか。

 本質的に言えば、魅摩()をけしかけた道誉(腹黒坊主)と変わらないやり口だ。

 

 

「ただし、表向きは賊滅祈祷中の寺々の慰問の一貫として直義様が此処(鞍馬寺)へ足を運んだという体である事、心にお留めくださるよう」

 

 

「承知。直義様の精力的な活動には全く頭が下がる思いです」

 

 

 心にもない発言をするのは西国武将にとって基礎の基礎である。

 軍事指揮権を行使できない今、復職を目指すにあたり、これから副将軍になる直義の手を借りる方法こそ最も手っ取り早かろう。

 この際、直義が副将軍で構うまい。遅くとも観応の擾乱で高師直が滅んで尊氏様に目を付けられるまでに、直義派から離れれば良いだろう。今は兎にも角にも近江国守護職の奪還が最優先だ。失権したままでは、肝心の尊氏様からの覚えすら危ぶまれるのだから。

 そもそも借りの一つや二つの踏み倒し程度、打倒北条政権で経験済みである。また、建武政権崩壊以来続けている寺社への上納米のシカトは今でさえ相手を吟味して行っている。乱世の大名らしく生きてやろう。こうした思いを抱え、俺は宿坊の方へと向かった。

 

 

 

 

 

〜2〜

 

 

 

 

 

 総大将(斯波家長)の死という形で関東足利党が責任を果たして以来、直義派で主だった活躍をしている武将と言えば、専ら桃井直常だろう。

 今も男山(春日軍)攻略戦で粘り強く勇敢さを発揮していると聞いている。

 強いて他の直義派を挙げる場合、三月中旬に出征した上杉重能(憲顕の義兄)だろうか。ただ、重能が義弟たち(憲藤と重行)を失う大敗北を喫した翌日、摂津国天王寺で師直が南朝(北畠顕家)軍を撃退しており、両者の差は一目瞭然だ。

 要するに、直義派は層が薄い。勿論、これから両雄(師直と直義)の対立構造が浮き彫りになるにつれ、今はどっち付かずの武将たちを取り込んで行けば、勝ち目も十分にあるだろうが、滑り出しは最悪に近い。

 

 

「上杉、吉良。先の式条(建武式目)ではいずれ鎌倉へ政権を移すと断ったが、実際のところは違う。南朝(吉野朝廷)がある限り、京を離れられまい。この京にあって師直たちに対抗するには、西国武将(現地の有力者)の協力が不可欠だ」

 

 

「はい。師直(高武蔵守)殿たちは足利政権が禁じた筈の婆娑羅を未だに重視していると聞き及びます。()()()()()()()()に対抗するため、千寿丸殿はうってつけの人材でしょう。家格も実力も申し分ないかと」

 

 

「……民部大輔(上杉憲顕)殿のお褒めの言葉、恐縮に存じます」

 

 

 ある種の常套句に内心()()()ながらも、謙遜の言葉を口にする。

 大方、適当に持ち上げて良い気にさせておけば、元服前の大名(佐々木六角千寿丸)が急先鋒になるとでも思っているのか。随分と舐められたものだ。

 ()()とは道誉を指しているのだろうが、実際そこまで危険視している訳ではない筈だ。何せここ最近、道誉(新守護)は近江国統治が存外上手く運ばず、焦っていると聞く。息子の秀綱(近江守)は鮎河城攻略に意気盛んだったらしいが、我が郎党(馬淵軍)の抜け駆けで、京極家が所詮は庶流だと白日の元に晒された。このような有り様では足利軍の腹黒策士も形無しだろう。つまり、京極家は内政家連中(特に直義ら)に侮られ始めている。

 直義派の狙いは明らかだ。守護職を奪われ、燃え上がっている()()への敵愾心を直義への恭順の意思に昇華させようという腹だ。

 

 

「千寿丸殿www拙者の懸念をお話ししても宜しいか?www」

 

 

「……懸念?はて、左兵衛佐(吉良満義)殿。一体何を憂慮しておられる?」

 

 

「建武政権が健在だった頃、京で博打によって名を馳せていたという京極(佐々木判官)殿の御息女、聞けば何年も前から千寿丸殿と婚約しておられたとかwwwもし近江国統治の不利を悟った京極家より、守護職返還の代わりに約束通り婚姻をと言われれば、如何なさる?www」

 

 

「!?」

 

 

 師冬のみならず直義派の武将までもが魅摩について持ち出すか。

 一瞬辟易とするが、魅摩個人に京で無駄に知名度があったせいではあるまいと察しを付けた。求められているのは、当代の六角家(佐々木)()()が決して京極家当主(佐々木道誉)の駒になり得ないという証明に違いない。

 ここは満義(吉良左兵衛佐)に……否、直義たちにはっきり示しておくべきだ。

 

 

「生憎ですが、私は子女への情よりも戦友への親しみを尊びます。とりわけ亡き家長(斯波陸奥守)殿です。我が再従兄弟で、飛び抜けた才覚を持っていた彼に対し、私は嫉妬以上に憧憬の念を抱いておりました」

 

 

「……左様でしたか。千寿丸殿と家長殿が実際に共闘したのは中先代の乱のみ。たったそれだけでも親しみを覚えておられたとは」

 

 

民部大輔(上杉憲顕)殿。関東副執事として(家長殿)を支えておられた貴殿に言うのも何ですが、昨年末、(家長殿)の霊が我が枕元に現れました。対して道誉殿の娘とはどうか。夢に現れた記憶、互いに一切ございません」

 

 

「「「……」」」

 

 

 決まった。何やらバツが悪そうに三人が目を見合わせているのは少し気になるものの、これで彼ら(直義派閥)に俺の意地を示せたに違いない。

 彼らの教養具合から考えて、良い塩梅に解釈してくれる筈だ。

 ここで直義が動いた。自派閥の両名(上杉憲顕と吉良満義)を下がらせたのだ。ひょっとすると今後を左右する山場かもしれない。思わず肩肘が張りそうになる場面だが、不審に思われないよう、俺は何とか心を整えた。

 

 

 

 

 

〜3〜

 

 

 

 

 

 果たして二人きりになって直義が何を話すつもりなのか。一時退室した吉良満義と上杉憲顕による釘を刺すような視線を思い返してみれば、急に刺客共が現れて殺しに来る線は限りなく薄い筈だ。

 第一、俺の武力は遥か前から刺客程度に仕留められ得るような段階になく、直義派もその辺りを承知で勧誘していたに違いない。

 

 

「それにしても驚いた。孫二郎がお前の夢に現れていたと」

 

 

「はい。碁の勝負をしたものの、結局敵わず……」

 

 

「足利の麒麟児が、佐々木氏史上最高の天才を凌いだか。でなければ困る。孫二郎は生きてさえいれば、鎌倉の王……政局次第で私の跡を引き継がせ、天下の宰相にもなり得る逸材と見ていた故な」

 

 

「直義様……家長(斯波孫二郎)殿は本当に遺書で私を取り込むよう意見を?」

 

 

 夢で家長は告げていた。いずれ俺が直義に屈するようになると。

 しかし、果たしてあの言葉は今のような状況を示唆していたのだろうか。否、違う筈だ。まだ直義派と師直派の争いは水面下のものに過ぎない上に、屈したと言っても、本心からの行動ではない。

 家長だって分かっていた筈だ。俺が本質的に()()()()なのだと。

 

 

「遺書か……何かしら夢で孫二郎に聞いていたようだな?」

 

 

「はい。願わくば、地位剥奪の危険を教えて欲しかったのですが」

 

 

「何を言う。実際に交代劇が起きるまで、自分の地位を疑っていなかったお前には、如何なる言葉も届かなかっただろう?大江(長井)氏を通じて血の繋がりがある"足利の麒麟児"斯波孫二郎であってもな」

 

 

「……」

 

 

 どうしようもなく図星だ。思っていたより直義はよく見ている。

 この分だと警戒レベルを更に引き上げた方が良いかもしれない。

 俺の背面服従について見抜いていても不思議ではないからだ。

 

 

「千寿丸。君は討幕や新政崩壊を予見していた割に、建武政権軍の底力を見誤り、二年前の佐々木城陥落や今回の守護職失陥を防げずと危ういところが少なくない。だが、早くから源氏の正統性を鑑みていた点は評価に値しよう。今後の師直派との争い、どう見る?」

 

 

「……まず味方が少な過ぎます。桃井殿が居る限り、貴公(直義様)が暗殺される可能性は潰せましょうが、敵対派閥の排除となると限界が」

 

 

「そうだな。上杉(民部大輔憲顕)吉良(左兵衛佐満義)も早晩再び東国に赴任しよう。伊豆守(上杉重能)も居るには居るが、師直に対抗させるには不足かもしれない。先の摂津国における顕家戦で完全に力関係が確定してしまったからな」

 

 

「ただ、師直殿の振る舞いは敵を多く作ります。実力主義なのは構いませんが、家格への頓着が無さ過ぎます。きっと反発している者が居るに違いありません。そうした者をまず取り込むべきです」

 

 

 ここは具体名の列挙を避け、大まかな方針だけに留めるべきだ。

 いざという時、責任を追及されずに済むよう上手く立ち回ろう。

 まして直義の頭脳があれば、勝手に具体性を詰めてくれる筈だ。

 

 

「となると……まず細川や三浦か」

 

 

「……と言いますと?狙いとしては悪く無さそうですが」

 

 

「聞いておらぬか?細川家は一族の顕氏が公然と師直にブタと罵られている。三浦は鎌倉の御代や中先代の乱然り、やむを得ない面があるかもしれんが、やはり犬呼ばわりだ。招けば必ず応じよう」

 

 

「はぁ」

 

 

 顕氏(豚カツ)はまずダイエットをすべきで、俺のように地位を奪われていないのだからマシではないか。三浦は青野ヶ原合戦で敵軍(北条党)と示し合わせて手を抜いた疑いがあるのだから、もっと厳格に処断すべきではないか。こうした本音を呑み込み、俺は直義への相槌に徹した。

 一度回り出した直義の頭脳はそう簡単に止まらない。今も北陸で敵の進出(新田義貞軍)を防ぐ尾張(斯波)高経ら、多くの武将の名前が挙がり始めた。

 こうなると俺の方からもそろそろ具体名を出すべきか。もしや直義は具体名の列挙で俺にプレッシャーを掛けているのだろうか。

 

 

「取り敢えず武家はこんなところか。公家は然程心配あるまいが。影響力のある公家たちを、あの師直がどうこう出来る筈がない」

 

 

「……そうですね。義詮様の方も家長殿の働きで関東足利党を甚く認めていらっしゃるそうですから、まずまず心配無用でしょう」

 

 

「それも夢で孫二郎に聞いたか……君の目に義詮様はどう映る?」

 

 

「?……尊氏様の後を継ぐ唯一無二の御方かと」

 

 

 討幕運動の最中、庶長子の竹若丸が諏訪氏や長崎氏によって殺された以上、やはり嫡男の義詮が政権の跡継ぎだと直義派を含めて、誰もが考えているに違いない。遅かれ早かれ足利基氏も誕生するだろうが、あくまで関東公方であり、天下を治める人物ではない。

 勿論、上杉たちが基氏を担がないかは注意した方が良いだろう。

 とはいえ、この現状では俺の認識(義詮こそ後継者)がオンリーワンの筈だ。現在でも子無しの直義に別の思惑がある由もない。しかし、直義はジッと俺の方を見詰めて来る。当然、その意図が分からずに戸惑った。

 

 

「あの……?」

 

 

「……何でもない。不覚にも竹若丸様を思い出していた」

 

 

「左様で……改めてお悔やみ申し上げます」

 

 

 正直、竹若丸の死は完全に運が悪かったとしか言いようがない。

 足利軍の討幕運動が始まり、滞在先の伊豆山権現から山伏に化け逃走せんとした矢先、北条関係者*3と鉢合わせてしまったのだ。

 とはいえ、それで死ぬならその程度の命だったという事なのかもしれない。何せ今は乱世だ。脱走の不首尾も立派な死因だろう。

 

 

「良い。今更の不幸、兄上とて吹っ切っておいでの筈だ」

 

 

「は。ただ、諏訪氏の方は頼重たちが死んだので兎も角、もし伊豆(北条)北条党(時行軍)に長崎氏残党がおれば、必ずや足利武将の手で討たれるよう願っておりまする。さすれば竹若丸様の御無念も晴れましょう」

 

 

「長崎……か。千寿丸、丁度良い。伊豆北条党を含め敵軍の詳細に関する報告書がある。六角家当主(佐々木惣領)として一度目を通してみるか?」

 

 

「そんなものが?……拝見」

 

 

 案の定、報告書には駿河四郎という長崎氏残党の名前があった。

 どうやら伊豆北条党の主要構成員らしい。指揮する人員の数は時行の最側近の祢津弧次郎より多いに違いない。しかし、それ以上に目を奪われる名前があった。俺は思わず直義の方に視線を遣る。

 直義が頷いた。再び手元の報告書に目を遣ると、名前の側に仔細が書いてある。どうしてお前が。そんな言葉が口から漏れていた。

*1
上杉憲藤は、後に国史に残る乱を起こす第十九代関東管領・上杉禅秀の祖父。享年二十一にして幼児を遺し、戦場の露と消えた。上杉重行も同様に摂津国渡部で討ち取られ、その享年は十七であったという。

*2
尊氏や直義の生母は、憲顕の叔母の上杉清子である。

*3
古典『太平記』によれば、長崎勘解由左衛門尉と諏訪木工左衛門入道の両名。彼らは、京の動静を確かめるため上洛する道中、名越高家敗死と足利軍離反を知らせる六波羅からの使者と駿河国高橋で遭遇し、鎌倉へ引き返していた。浮島ヶ原で竹若丸を暗殺した他、先に自害した宰相法印良遍(竹若丸の伯父)同宿(同門の僧)十三名を斬首し、その場を後にしたという。

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