崇永記   作:三寸法師

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◆5

〜1〜

 

 

 決戦の足音が急速に近付いている。建武五年──南朝の方では延元三年だったか──の五月を迎えて束の間の休息を終えた顕家軍が再び京を狙う動きを見せ始めたのだ。何でも堺湊が燃えたとか。

 私の実家、京極佐々木家もニワカ守護大名らしく近江国各地に見苦しいほど軍勢催促を繰り返し、遠征準備に取り掛かっている。

 ただ、今の私は率直に言って、とても()()()()()ではなかった。

 釈然としないまま、京の実家の屋敷(佐々木京極邸)で荷物を整理し直している。

 

 

「石山寺に宗家(千寿丸殿)が居られなかった?如何なる事だ、魅摩?」

 

 

「知らないよ、兄上。普通に行っても門前払いされるから、私個人が持ってる伝手を使って潜り込んでみたけど、まるで気配が無かったんだよ。あいつが居たら、何とな〜く探せるっていうのにさ」

 

 

 ここ何ヶ月も私は婚約者の三郎(千寿丸)と顔を合わせていない。その三郎(千寿丸)が最後に人前に姿を現したのは、三月上旬の天王寺失陥(細川顕氏軍敗退)に伴う直義様の東寺布陣だという。それ以来、敵軍撲滅のための加持祈祷に勤しむべく、外戚の大江(長井)氏に断りを入れ、石山寺へ赴いたらしい。

 ただ、堪え性に欠ける三郎のことだ。飽きて別のところへ行ってしまったのかもしれない。もしくは繊細な気性が祟って修善寺の頼家公のような刺客の襲撃*1を警戒し、偽情報をばら撒いたのか。

 いずれにせよ、目下の状況で本物の()()()()()が行方不明とあっては洒落にならない。内心、私は父や兄(京極家)の暗躍を疑っていた。

 

 

「ははン。それで我ら(京極軍)の遠征に着いて行く場合に非ずと?」

 

 

「そゆこと。前に天王寺で勝ってたし、全然構わないでしょ?」

 

 

 去る三月十六日、北畠顕家軍は前日の伊豆守(上杉重能)戦をはじめ数々の戦の疲労が多かれ少なかれ残っていたにせよ、高師泰や師冬たちのような一族以外にも武田信武*2や今川範国*3らを副将に据えて男山(春日軍)包囲網から南下した師直軍と天王寺(摂津国)で合戦に及び、大敗している。

 しかし、ここ数日催促状送付のため多忙を極める父上(京極道誉)に代わり、惣領の婚約者である私を説得する役目を請け負う羽目になったらしい兄上……京極秀綱は頭を抱えた。これでも一応国司(近江守)なのだが。

 

 

「魅摩、自分でも分かっているだろ?それが詭弁だってさ」

 

 

「チッ」

 

 

 佐々木京極秀綱という武将は対外的にかなり我の強い性格の持ち主なのだが、気を許した私たち家族の前では大体こんな感じだ。

 偶に途方もないほど調子に乗ってしまう悪癖こそあれ、今がとてもそんな場合ではないと次期京極家当主は知っているのだろう。

 

 

「はっきり言うぞ、魅摩。今度の戦、神の加護無くして勝利を望むべくもない。足利政権が喉元の男山(石清水八幡宮)奪還を果たせぬまま、幾月が過ぎた。顕家軍は天王寺の敗戦後、数十日もの休養を得て、息を吹き返しつつある。要は先々月より確実に状況が悪化してるんだ」

 

 

「換言すると前の合戦と同じ陣容では勝てないってか?」

 

 

「ああ。いつ各地から摂河泉一帯へ向けて、敵の援軍がやって来るかも分からない。他にも心配なのが越前国だ。北陸方面(斯波高経)軍も近頃は劣勢を強いられ、とても残り百日も保つと思えない。顕家も春日も居る状況で、北陸から新田軍が襲来すれば、どうなると思う?」

 

 

 答えるまでもない問いだ。京は二年前の度重なる合戦以来の惨劇に見舞われ、今度こそ足利政権が瓦解する恐れは大いに強まる。

 また足利方総出で西方へ逃げても、後醍醐の帝は決して顕家を奥州に帰そうとしないだろう。それどころか追討軍を差し向けるに違いない。足利軍を壇ノ浦に沈んだ平家の二の舞にさせるつもりで。

 

 

「言ったよね、兄上。今度の戦、神の加護無くして勝利を望むべくもないってさ……そんなに状況が悪いなら、全金属製じゃなくて本物の三郎に出馬を頼んだ方が良いんじゃないの?恥を忍んでさ」

 

 

「失踪した御方に頼れ……そう申されるつもりか?魅摩殿は」

 

 

「ッ!」

 

 

 途端に雰囲気の変わった兄の姿に、私は身震いしそうになる。

 言葉選びをしくじったか。京極秀綱の惣領一族(六角氏)に対する反発心は予想外に強いのかもしれない。一応、私もその気持ちが分からなくもなかった。本家(六角佐々木家)の連中は当主の三郎(千寿丸)以上に前々から京極家の栄達に用心しているきらいがあった。自分たち嫡流の優位を崩されるのではないかと。ただ、娘の私でも計り知れない父上(京極道誉)の腹の底を考えれば、あながち間違いとも言い切れないところが複雑だった。

 しかし、惣領家当主(佐々木六角千寿丸)の婚約者として情けない姿は見せられない。

 

 

「はン。名ばかりの国司サマに凄まれてもねぇ」

 

 

「……魅摩。父上の意向は互いに分かっているだろう?近江国守護職は早晩宗家(千寿丸殿)に返上する。我が近江守の官位とて、ほとぼりを冷ますため、塩冶殿にでも引き渡す算段だ。だが、肝心の宗家(千寿丸殿)が斯様な火急の折に失踪されるなど、あってはならぬ事だ。違うかい?」

 

 

「……だから探させろって言ってんの。分かる?また全金属製の三郎を担いで出陣するつもりでしょ?兄上も父上も。だけど、そんな事したら天下分け目の合戦で京極家は赤っ恥だよ。冗談抜きで」

 

 

 あの全金属製千寿丸とやらは明らかに失敗だった。嫡流を立てる庶流の本分を京極家は忘れていると近江国で顰蹙を買ったのだ。

 勿論、これが他の国々であれば、実力主義の高まりで話が落ち着いたかもしれない。しかし、全金属製千寿丸は常軌を逸するにも程があった。まして近江国は佐々木氏が治める伝統ある国なのだ。

 

 

「魅摩、お前には明かしておく。全金属製の宗家(千寿丸殿)の掲揚こそ足利家(武蔵守)()()から示された、京極家が近江国統治を肩代わりする条件ぞ」

 

 

「は?何よ、急に?意味が分からないんだけど?」

 

 

「俺だって戸惑ったさ。無論、父上も。だが、それが他氏族に近江国統治の権利を渡さぬ条件とあらば、仕方ないだろう?なぁ?」

 

 

「いやいやいや、高師直(足利家執事)が分からんわ。佐々木一族内(六角家と京極家)に取り返しの付かない溝を作ろうってか?けど、だからってそこまでする?」

 

 

「父上曰く、何らかの実験的意図が師直(武蔵守)殿にあるようだが、詳しくは何とも言えん。兎に角だ、魅摩。宗家(千寿丸殿)の参陣が望めぬなら尚更、お前に従軍して欲しい。お前の手柄は宗家(千寿丸殿)の手柄になるんだぞ」

 

 

「……」

 

 

 今の私の立場が、六角家当主の妻を実家の京極家が預かっているような状態にある以上、兄上の言葉は道理に適っているだろう。

 ただ、先月の鮎河城再攻防戦のような小競り合いならまだしも、次の摂河泉での顕家軍と師直軍の戦いは天下分け目の決戦だ。相当の激戦が予想される。文書を含めた根回しを両家にしておかないと後で話が拗れるかもしれない。第一の懸念は三郎(千寿丸)の心象だった。

 あれは討幕運動で実父(先代)の六角時信に黙って足利家に通じ、家中を掌握して六波羅探題(北条軍)を陥れた過去があるだけに、却って自身が()()()()の如く、周りに踊らされる事を警戒している。向こう見ずさとそれに相反する過敏さを同時に併せ持つ事の証左だ。だからこそ、六角家当主の下にある者は皆、私も含めて発言内容を吟味しながら接しているのだ。決して三郎(千寿丸)の持つ許容量を超えないようにと。

 

 

「チ。なら幾つか条件があるよ。まず──」

 

 

「申し上げます!近江国の佐々木荘で異変が!」

 

 

「「!?」」

 

 

 京極家郎党の口から舞い込んだ急報で、兄妹揃って仰天する。

 もしや尊氏様……ひいては源氏政権への揺るぎない忠義を持つ三郎の不在のため、動揺した本家(佐々木六角家)の連中が掌を返したのだろうか。

 以前、黒血川で三郎(千寿丸)が捨て身の覚悟を決め、北畠顕家(敵の公卿)の顔を潰すのも厭わず、いつの間にか南朝武将と化した中先代(北条時行)の毒殺を図ったと内々に聞いていた分、その線は絶対無いと思っていたのだが。

 

 

「詳しく話せ、我が妹の魅摩殿にも聞こえるように」

 

 

「は。家人一名が割腹自殺したる由……宗家(千寿丸様)を諌めるためらしく」

 

 

 こうなる予感は薄々あった。自分の意思に固執しがちな三郎(千寿丸)の決意を曲げさせるため、いつか誰かが命を捨てるかもしれないと。

 しかし、まさかここでと正直思った。私は目を瞑る。誰が死んだのか分からないが、これで三郎(千寿丸)が再び皆に姿を現す事を願って。

 

 

 

 

 

〜2〜

 

 

 

 

 

 結局、この期に及んで三郎(千寿丸)は行方を晦ましたままだった。だが、幸いにも足利家の両閥(師直派と直義派)共に、この気に乗じて六角家を取り潰そうというような動きは皆無らしい。当主代行を現在務めている六角盛綱が余程信頼されているのかとも思ったが、そんな筈はない。表舞台での実績と言えば、二月の第一次鮎河城攻防戦がやっとなのだ。

 さしもの私も不信感を募らせる。幾ら武家最高峰の家格を有する佐々木惣領(六角家当主)だとはいえ、自分勝手にも程があるのではないかと。

 

 

「父上。六角家の派兵は無しなんだって?」

 

 

「その通りだよ、魅摩。元より京極家が畿内に出陣するとなれば、伊勢国や大和国、越前国からの(南朝)軍の侵入に備え、本家(六角佐々木家)の方々には残って頂く心積りだった上、かなり動揺しているようなのでね」

 

 

「ふーん。ねぇ、父上……取り立てて問題にしたい訳じゃないんだけどさ、どうも本家(六角佐々木家)の連中、様子がおかしいんだよね。私が婚約者らしく、三郎(千寿丸)の代理で亡くなった家人に焼香を上げたいって言ってみたら、あわや門前払いで長く待たされた挙句に通されてさ」

 

 

「……確か自害したのは宗家(千寿丸殿)に才覚を見出され、出仕を命じられた高宮家の若者だったね。暫く名前を聞かなかったが、髪を下ろして夢窓国師に接近していたようだよ。もしかすると南朝への投降を密かに具申し、宗家(千寿丸殿)の御怒りを買って粛清されたのかもしれないね。念の為、魅摩も気を付けるんだよ……宗家(千寿丸殿)は気まぐれな御方だ」

 

 

「はン。私がそんな不興買うようなヘマするかよ」

 

 

「魅摩、そういう油断が最も危ない」

 

 

「〜〜〜ッ!」

 

 

 余りにも()()()ように感じる。元々、三郎(千寿丸)の神童ぶりに過剰な畏れを抱き、娘との婚約を強引に持ち掛けたのは当の父上(道誉)本人だ。

 今更何を言っているという呆れが私の心を支配する。今思えば、私と三郎(千寿丸)の関係も父上(道誉)の打算ありきで始まったものだった。この期に及び余計な心配をして欲しくない。苛立ちさえ芽生えてきた。

 

 

「あのさ!高宮家自体は何のお咎めも無しでしょ?彼らは割と落ち着き払っている様子だったし、粛清された線はまず無いよ。大体、三郎(千寿丸)は未だ行方不明だ。本家(六角佐々木家)の郎党に聞いても全く梨の礫さ」

 

 

「……魅摩。遺体の様子はどうだった?殴られた形跡は?」

 

 

「は?……殴打跡なんかある訳。とっくに骨だったんだからさ」

 

 

 もしや腹黒策士の胸に何か引っ掛かるものがあるのだろうか。

 政治に関して父上(道誉)は娘の私が及ぶ相手ではない。高宮家は北近江の彦根近くの豪族ながら、庶流で北方(近く)の京極家より、嫡流で南方(遠く)の六角家に心服しているらしいから、是が非でも掌握したいのか。

 

 

「……これ以上の詮索は藪蛇のような気がするね。魅摩、今回の出兵は手筈通り、付いて来てくれるんだろう?六角家の了解は?」

 

 

「そりゃ得てるよ。当主本人じゃなくて代理のだけど」

 

 

「盛綱殿か……いや、お前が来てくれるなら、それで良いんだ」

 

 

「……ふーん?」

 

 

 いよいよ決戦だ。まず五月十六日、ブタと呼び声高いらしい細川顕氏の軍が摂津国天王寺から石津神社方面へ向け南下し始めた。

 本格的な開戦まで残り一週間もないだろう。高や武田ら足利方の精鋭たちが男山(春日軍)の包囲網から一時離脱し、先鋒のブタちゃん(細川顕氏軍)に続くべく天王寺に集結する。近江国から私たち佐々木軍も合流した。

 

 

「魅摩。今更言うまでもないと思うが、連合軍では京の住人たちと違って、父上(京極判官)の娘のお前について知らぬ者も多い。この兄の側から離れるなよ?何かあれば、宗家(千寿丸殿)のお怒りで琵琶湖が荒れるやも」

 

 

「はいはい。分かって……ッ!?」

 

 

 居る、あいつが。この天王寺の軍営に。私は直感的に悟った。

 兄上(京極秀綱)の叫び声を無視して、私は軽装を良い事に走り始めた。

 途中、妙な連中にすれ違う。しかし、私はその悉くを無視した。

 

 

「師泰、犬の散歩の調子はどうだ?」

 

 

「上々ですぜ。ほら、犬。ワンワン言ってみろ」

 

 

「……ワ、ワンワン」

 

 

「そうか。今ブタが手元に居ないのが惜しいが……ん?あれは?」

 

 

師直(武蔵守)殿、後でご挨拶させて頂きます!何かあらばその際に!」

 

 

「……?」

 

 

 足利家執事(高武蔵守師直)に謝るような兄上(京極秀綱)の言葉で立ち止まりそうになるが、今はそんな日和った事を言っている場合ではない。もし本当に三郎が石山寺でなくとも、何かしらの場所で祈祷に勤しんでいたなら、神力に関する感性は今までにない程、鋭敏になったに違いない。

 意図的に私を避けているとするなら、既に勘付いて移動し始めているかもしれない。だが、もう何ヶ月も三郎(千寿丸)と会ってないのだ。

 絶対に捕まえ、何を考えているのか問い詰めてやる。そう息巻いて走り続けている内に、知人とばったり会った。元北条党の吹雪改め高一族の新進気鋭の若手武将、師冬だ。折角のイケ面を隠しているのは義父となった足利家執事(高武蔵守師直)の決定らしい。だが、そんな事は九牛の一毛だろう。師冬の脇で()()()()()()()()()()に比べれば。

 

 

「あ、あんたたち……何してんのよ。こんな白昼堂々と」

 

 

「おや、魅摩殿。済みません、今取り込んでいるもので」

 

 

「はン。取り込み中だって?……ならさ、はっきり言ってやろうじゃないの。高師冬(三河守)、何時からあんたにその方を辱める権限が?」

 

 

「辱める……何を言っているのか、分かりませんね」

 

 

()()()()()()んじゃ……私には分かるんだよ!」

 

 

 神力の活用か萌黄に映える髪と桜を模した飾りで房を二つ作ってクルクル曲げ垂らし、顔には最近武将に流行りの頬当て……かなり奇天烈にせよ、如何にも婆娑羅の風采を体現した少女の格好だ。

 外は淡い桃色、内は山葡萄の色が基軸の装束も見事で、妖しい雰囲気に憎たらしいほど調和していた。簡素な頬当てや隙間から垣間見える鎧、刀や扇もまた赤の差す黒漆で全体をよく引き締める。

 大分肌が隠れ過ぎと思うも、戦闘用ならまずまず許容範囲内か。

 しかし、他の者の目には幼くも身長が高めな女騎としか映らないかも知れずとも、私は別だ。決して誤魔化されるものか。幾ら若さと技巧を駆使しようと、神力を隠さなければ変装も意味が無い。

 

 

「ねぇ、師冬殿。こわい〜……その女さ、師冬殿の知り合い?」

 

 

「は……?」

 

 

「大丈夫ですよ、()()。貴方が心配する事は何も」

 

 

 可憐な少女……の振りをした三郎(千寿丸)がいつに無く艶やかに師冬に腕を絡め、イチャイチャしている。まるで見せ付けるかのように。

 全く意味が分からなかった。イケ面に男を盗られたと仮定すると吐き気がしそうだ。それにしても何をふざけているのだろうか。

 あんなに()()()()()()()楽しんでいられるとは周りの気苦労も知らないで、無神経が過ぎるだろう。三郎(千寿丸)の心が分からなかった。

*1
鎌倉幕府二代将軍の源頼家は、北条側の記録の『吾妻鏡』ではあっさりと死の情報を記されるに過ぎなかったが、慈円の『愚管抄』では凄惨な死の情景が克明に表現されている。また、『承久記』や『増鏡』などの史料が頼家は北条時政あるいは北条義時の判断で暗殺されたものとする。

*2
武田氏七代当主で、後の甲斐の虎(武田信玄)の先祖。妻が尊氏の姪、より詳しく言えば、早生した尊氏の兄・高義の娘であったとされる。安芸国や甲斐国の守護職、九州探題などの職に就いた。建武の乱において一時期は後醍醐軍に屈するも、九州を制覇した尊氏の上洛に安芸国より付き従った。

*3
駿河今川氏初代当主。遠江国や駿河国の守護職に加え、室町幕府の引付頭人をも歴任した出来人。相模川の戦いで戦死した頼国、小手指原で討たれた範満はどちらも今川範国の兄に当たる。また、範国の次男は『難太平記』の著者で、九州の北朝勢力を立て直した今川了俊(貞世)

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