崇永記   作:三寸法師

120 / 202
◆10

〜1〜

 

 

 遂にやりやがった。開戦から徐々に両軍の戦況が膠着していくに連れて、神力が大和川の方へと蓄積していく流れをマジマジと感じていたが、まさか一瞬の内に川が消えるとはこの私も想定外だ。

 しかも奇妙な事に親父(京極道誉)たちの記憶まで改竄されている。大和川の異変について訊ねても梨の礫。それどころかこの辺りに大和川など存在せず、両軍は正真正銘の野戦を行っていたとほざく始末だ。

 

 

「チッ、三郎(千寿丸)……元服して尊氏様の御手で髪を切れば、もう一安心だと思ってたのに、よりにもよって今日やらかすとはね。全く神の御業だよ。父上、それに兄上。本当に心当たりがないのかい?」

 

 

「はて。魅摩の言う事が本当なら、まさに神代の御伽噺だが」

 

 

「……妹よ。高一族に婚約者を奪われ、気が動転するにしてもここまで重症とは思わなかったぞ。父上、軍医の御坊を呼んだ方が」

 

 

 地形を変えるだけでなく、皆の記憶まで一様に操れるなら近江国守護職交代など起こっていまい。兄上(京極秀綱)ですらそう信じ込んで取り合おうとしなかった。尤もな話だが、三郎(千寿丸)の神力は少し目を離した間に途方も無い領域に達している。仏道修行にでもまともに励んでいたなら、制御出来ていたかもしれないが、結果は見ての通りだ。

 さては師冬(吹雪)絡みで何かあったのか。稚児との交わりは神に通じる修業と寺院で尊ばれると噂だが、あんなのは女犯を避けるための欺瞞に過ぎない。ただ、神力を持つ三郎(千寿丸)が稚児役なら、あるいは?

 こう考え始めていたところに、親父(京極道誉)まで余計な事を言い出した。

 

 

「そうだね……この分では御左口神封じも勝算が見込めん」

 

 

「もう、良いわ!私は最初から正気だよ!それよりさ、これからどうすんだい!?私たち近江勢は比較的序盤で後方に退がってたからまだ良いものの、味方の軍は敵の騎馬隊に押されっぱなしだ!」

 

 

 両軍を隔てていた大和川や両岸の河原が忽然と姿を消し、草木の生い茂る平原となった今、奥州の南部馬が猛威を振るう舞台が整っている。剛腕の名将・高師直もこれには手を焼いているようだ。

 きっとあの足利家執事は自分で戸惑っているに違いない。どうして今までの自分の采配の形跡を見ると、まるで渡河戦でもするかの如く順々に軍勢を繰り出していたように思われるのだろうかと。

 せめて開戦当初からの平原の戦であったなら、まだ勝算があったかもしれないが、細川顕氏(兵部少輔)や仁木義長(次郎四郎)といった私も勇名を耳にした覚えのあるような武将たちが混戦に巻き込まれ、北朝指折りの猛将の師泰(高越後守)でさえ負傷したという今、師直(足利家執事)の使える手札は数少ない。

 恐らく元凶である三郎(千寿丸)すら、この事態は想定せざるところだったのだろう。もしくは盛大に読み違えて引き起こしてしまったのか。どちらにせよ、迷惑極まりない。幾度も舌打ちしそうになった。

 

 

「返す返すも高師久(豊前権守)殿が健在であれば……師直(武蔵守)殿、師泰(越後守)殿、師久(豊前権守)殿の三位一体には顕家軍が万全でも成す術ない事は、二年前の戦で証明済みだった。比叡山焼き討ち失敗が今になって尾を引くとは」

 

 

秀綱(息子)よ、今それを言っても栓無き事だ。取り敢えず、天王寺まで退いて様子見しようか。あそこの付近に広がる湿地帯なら、敵の駿馬の勢いも弱まろう。仕切り直しだ。師直殿にも早馬で伝えよう」

 

 

「はい……」

 

 

「父上、師冬(高三河守)軍の様子はどうなのさ?北条を破り掛けたところで異変が生じた。あそこには三郎(千寿丸)が居る。護衛も密かに潜り込ませている筈だけど、そう多くない筈だ。回収させた方が後腐れ無いよ」

 

 

 近江国守護職交代で六角家当主(佐々木惣領)三郎(千寿丸)が怒り狂っている事自体は周知の事実で、京極家の内外でも然もありなんと思われているらしかったが、時信(先代)以来の郎党たちが抱えているだろう、忸怩たる思いは察するに余りある。私に突き刺さる視線の鋭さが良い証拠だ。

 佐々木城陥落を見ても分かるように、三郎(千寿丸)の未来視が完璧とは言い難いと前々から分かっていたとはいえ、これでは何のために北条(鎌倉)政権(幕府)に見切りを付け、先代当主(六角時信)の心を踏み躙るようにして裏で暗躍する後継者の三郎(千寿丸)に同調したのかと思っているに違いなかった。

 もし三郎(千寿丸)がこの戦で討ち取られ、公的に出家遁世したと処理された場合、新たに出現するだろう六角家当主(佐々木惣領)が果たして北朝所属継続を選ぶだろうか。私は勿論、親父(京極道誉)兄上(京極秀綱)も疑問視している筈だ。

 

 

「お嬢様……お言葉ですが、この布陣図をご覧ください。我々が居るのは戦場の北西。対して師冬軍は南東まで深入りし、相当距離が離れております。今から師冬軍に居られるという千寿丸様を安全地帯へお逃しするのは極めて至難の業かと。しかも、女装しておられるというではありませんか。もう勢いに乗る敵に狙われて、その」

 

 

「吉田?あんた、何が言いたい訳さ?」

 

 

「ああ、兎に角だ。魅摩、拙者も妹のお前の要望を叶えてやりたいのは山々なれど、如何せん厳しい。戦場の反対側まで宗家をお救いに行けるような精鋭兵を派遣するとなると、今度は我らの軍の全員が危うくなる。つまり、無茶だ。厳覚を責めるのは止せ。な?」

 

 

「チッ」

 

 

 かつて吉田厳覚は教え方が三郎(千寿丸)の肌に合わず、弓術指南の役を他所の武将の貞宗(小笠原右馬助)に取って代わられ、赤っ恥を掻いた過去がある。

 ひょっとすると当時の意趣返しをしようというのではないかと圧を掛けるも、嗜めるような兄・秀綱の言葉で私は食い下がった。

 

 

「魅摩、神力で宗家の居場所を探り当てられるかい?前に秀綱から聞いたよ。お前なら宗家の持つ神力で分かるらしいじゃないか」

 

 

「今は無理だよ、父上。戦場(辺り一帯)三郎(千寿丸)の神力が充満してる。御左口神だか雫だかが全力を出して祓いでもしない限り、特定は困難さ」

 

 

「……困ったね、魅摩。それなら今は宗家の武運を祈るしかない。大丈夫、今の宗家の武力は足利政権所属の武将たちでも相当上澄みの部類に入る。それに師冬(高三河守)殿も傍に居るという。あの者は宗家を守る価値を分かっている筈だよ。二人で協力すれば、問題ないさ」

 

 

「いや、この戦場でアイツと協力するのはさっきまでだ」

 

 

「「「!?」」」

 

 

 言うが早いか、三郎(千寿丸)──女装中は咲耶と名乗っていて、それは昔の婚約者・北条仲時娘の名前らしい──が不意に現れ、佐々木京極軍の数千騎が皆一様に驚いた。姿形こそ違えど、声は品を作っていない分、いつも通りだ。よって、近江勢の誰もが正体を悟った。

 加えて三郎(千寿丸)が頬当てを外し、髪も元のように戻して振り解いた。

 ここまでされれば、私たちもこの戦で急に高師冬の近くに現れた女騎ではなく、佐々木惣領だと(三郎)を見做して接さざるを得ない。

 まして私が居るのだ。こんな所に宗家(惣領)が居られる筈がないとシラを切るのは難しいと、江州(近江国)出身の者たちは分かっているだろう。

 

 

「宗家……よもやこの戦場で、宗家とお会いするとは拙僧も思いませなんだ。一体どのようにして乱戦を潜り抜け、遥々お越しに?」

 

 

「……無我夢中になって貴殿らの旗を目駆けて来たまでの事です。到底敵が追いつけぬような速さで。ま、戦場で女騎がどれだけ狙われ易いか、体感しましたが……それより道誉殿。撤退するので?」

 

 

 瞬間、京極佐々木家の武将たちに緊張の色が走るのを感じた。

 三郎(千寿丸)の性格を考えれば、まだ逆転の芽があると言って、継戦を命じかねない。仮にも今は京極佐々木家が庶流ながら近江国守護職を預かっているので、突っぱねられない事もないのだが、そうしようものなら、今度こそ後に尾を引くシコリが出来てしまうだろう。

 それに私の目も気になるようだ。結局、本家当主(六角千寿丸)の言葉への返答程度はしなくてはならない。親父(京極道誉)は警戒の色を伴って返答した。

 

 

「はい、見ての通りにございます。敵の勢いが開戦当初の見込みより激し過ぎますので天王寺で仕切り直しを致すべし。そう師直殿にも先程、早馬を飛ばしてお伝えました。宗家、ここも悠長にしておりますれば、危うくなります。とても戦見物どころの話ではございません。ですが、参られたのは僥倖でした。ささ、共に撤退を」

 

 

「なりません」

 

 

「……宗家。ご容赦ください。今日この一戦、ここから逆転勝利へ持ち込むのは難しゅうございます。今すべきは明日の勝利のための布石を打つ事。決して無理に本日の戦に拘る事ではありませぬ」

 

 

「道誉殿らはそれで結構です。師直殿の本軍は尚も反撃を狙っているようですが、近江勢が今日の戦で力を使い果たす事はない。美濃国から土岐軍を呼べば、足利方はまだまだ再戦可能。ただ、道誉殿に一つ借りたいものがあり、そのために俺はここへ来た次第です」

 

 

「宗家。お言葉ながら、魅摩は気が動転しておりますので──」

 

 

「何を申される?魅摩殿は一族惣領である我がモノ。一体何の謂れでこの俺が道誉殿から借りるという話に?全くの筋違いでしょう」

 

 

「ッ!」

 

 

 続けて三郎(千寿丸)は、(魅摩)が一つ二つで数えるものではないだろうとグチグチ文句を言って、親父(京極道誉)たちを困惑させた。成る程、両家の間柄が拗れ掛けて尚、三郎(千寿丸)との婚約は生きている。親父(京極道誉)は近江国守護職を一時奪おうと、それで調子に乗って三郎(千寿丸)に迫り、婚約手続きを解除させるような真似はしなかった。つまり、親父(道誉)の京極佐々木家の元に預けられているだけで、私は本家(六角家)所属と扱われるままなのだ。

 だが、そんな理屈っぽい事はどうでも良かった。この状況でも、三郎(千寿丸)が大切な守護職を奪われた屈辱を呑み込み、私を自分の婚約相手と言ってくれたという事実が、今は嬉しくて仕方がなかった。

 

 

 

 

 

〜2〜

 

 

 

 

 

 この期に及んで、魅摩()について持ち出す道誉の執念深さには辟易とさせられる。徒らに要らないと言えば、本当に借りたいものが手に入らないかもしれない。苛立ちを呑み込み、俺は捲し立てた。

 思うように事が運ばないのは今に始まった話ではないが、だからと言って寛容になれる訳ではない。兎に角、まだ戦は終わっていないのだ。逆転の芽はある。顕家さえ討ち取れば、我らの勝ちだ。

 

 

「道誉殿。話があるのは貴殿の御郎党、吉田厳覚にです」

 

 

「……はて。吉田は我が党随一の弓使い。まさか高台を占拠して、遠方から顕家を射殺さむというお心積もりで?流石に厳しいものがあるかと。それが出来る弓使いは極めて稀。生憎と吉田は──」

 

 

「分かっています。だが、吉田は携行している筈。かつて俺が竹下で御方(尊氏様)に贈られたものと同等の強さを持つ弓を。違うか?吉田」

 

 

「どうなんだい?厳覚」

 

 

「……は。確かに此処に」

 

 

 思った通り、貞宗の前の俺の弓矢の師範、吉田厳覚は相応の弓を持っていた。これで俺は戦える。この戦を勝利へ導き直すのだ。

 ただ、道誉は訝しんだ様子だった。厳覚の持っていた弓は京極軍随一の弓使いの彼を以ってしても、分不相応と言わざるを得ない強弓だからだ。つまり、戦場においては無用の長物も同然なのだ。

 

 

「私のためだろう?吉田」

 

 

「ッ」

 

 

「たとえ吉田自ら扱えぬ代物でも、いつ俺から教えを請われ直しても良いように、強弓を肌身離さず持ち歩くようにしていた。普段使いのモノと同様に。道誉殿、今私が借りたいのはその強弓です」

 

 

「……宗家。御自分の弓は持って来ておられないので?」

 

 

「矢はこの通りありますが、強弓は目立ち過ぎるので、生憎と持って来ておりません。道誉殿、時間が惜しい。我が策の成就は一度限りの好機次第です。悠長にしておれば、その好機すら失います」

 

 

 ここ暫く、弓矢の稽古は三年前の竹下で尊氏様に頂いた強弓ばかりを構えて行ってきた。一度限りの射撃機会に賭けるのであれば、久々の普通の弓よりも、慣れ親しんできた強弓の方が望ましい。

 ただ、焦ったい事に道誉は迷っている様子だ。俺が何をするつもりか察した上で、送り出すことに躊躇いを覚えているのか別に俺が仕損じて返り討ちに遭ったところで、道誉はそのまま近江国守護職に居座り続ければ良い話だろうに、一体どのような了見なのか。

 ここは強硬手段に出るしかないだろう。俺は早速行動に移した。

 

 

「そ、宗家?何を?」

 

 

「道誉殿。見れば分かるでしょう?土で身なりを汚しております」

 

 

 開戦前に女装する際とは真逆で、風采を悪い方に持っていく。

 婆娑羅の火付け役の道誉にとっては仰天ものだろう。案の定と言うべきか、道誉は()()()()し始める。さぁ、有耶無耶にしよう。

 

 

「せ、折角の衣装が──」

 

 

「ああ、破きましょう。策のためです。これで良し。厳覚!」

 

 

「は、はい!」

 

 

「じゃ!」

 

 

 北方の獣と変わらぬ身なりで、俺は分家の郎党から強弓を奪うように借り受ける。さぁ、正真正銘、一世一代の大博打に出よう。

 とはいえ、乗馬が十八番の俺にとって、然して難度は高くない。

 手綱を引き、出走準備に入る。馬が立ち上がるや否や嘶きと共に前足で宙を掻いた。ここで魅摩が何のつもりか我が(通称)を叫んだ。

 

 

「三郎!」

 

 

「邪魔立て無用だ。俺は心を決めた。止められると思うな」

 

 

「うん……祈ってるから。三郎の武運」

 

 

「……あっそう!」

 

 

 蓋を開けてみれば大した水差しも無く、拍子抜けしながら俺は再び敵軍の圧倒する戦場へと駆け出した。馬の立て髪を撫で、誰の目にも止まらぬ速さを引き出してやる。矢の装備が尽きて弓など無用の筈の奥州兵が不審に思う間もないように、戦場をすり抜けた。

 途中、追い抜いた伊達軍の兵士から旗を奪い取ってやる。俺はすかさず手綱を離して馬を走らせたまま、手持ちの布を使って旗の柄を身体の後ろに括り付ける。つまり、伊達兵に化けたのである。

 それもこれも、末端の兵より眼の良い武将を警戒しての工夫だ。

 一方、その兵士はあたかも狐に摘まれたような感覚らしかった。

 

 

「な、何だ?今の?突風……?」

 

 

「おい、旗はどうした?」

 

 

「ん……?んん!?」

 

 

 彼らに構っている暇はない。俺は激戦地へと一目散に向かった。

 狙いは言うまでもない。顕家軍の本隊だ。顕家が猛将の南部師行と共に、高兄弟の本陣を狙っている。高兄弟はこの戦で敗れれば、畿内周辺の南朝方に火を付く事を誰よりも分かっている。故にそう簡単に撤退命令を下せなかったのだろう。何と逃げ遅れていた。

 だが、俺にして見れば、不幸中の幸いだ。大和川の消失、それも中途半端なタイミングで起こってしまった天変地異は相変わらず解せないものの、軍功を成すには丁度良い。顕家が最も無防備になる瞬間とは何時なのか。顕家自身が誰かを狩ろうとしているタイミングだろう。どんな猛獣も、そんな瞬間は決まって無防備になる。

 かつて我が佐々木城を攻め落とした程に獰猛であれば、尚更だ。

 

 

「師直め。何と厄介な……だが、包囲陣は間も無く完成する!」

 

 

「無駄だ。顕家、朝廷が尊氏様に征夷大将軍就任の条件を出した。お前と新田義貞の首だ。明日以降など煩わしい。今日まず一つ」

 

 

 ああ、歴史は今、尊氏様のために動いている。俺がその一助だ。

 明鏡止水こそ肝心である筈の奥義にも関わらず、さしもの俺もこの大一番に筋肉が多少強張っていた。だが、武将に特有の抜群の聴力で聞き取らざるを得なかった師直の言葉……尊氏様の征夷大将軍就任への示唆が俺をリラックスさせた。全ては尊氏様の御為に。

 たとえ敵軍の女軍師が勘付こうと関係ない。顕家が反射的に馬首を返そうと、それさえも我が師匠・小笠原貞宗の奥義は織り込み済みなのだ。弟子の俺がこの奥義で今度こそ示してくれよう。極めし人間業こそ神業であると。授業料は敵総大将・北畠顕家の命だ。

 

 

──将射(将を射んと欲すれば)共射馬(馬ごと射ん)!!!!

 

 

 威力だけなら源為朝級の暴れ矢を特徴とした亡き師久(高豊前権守)のものと同等の強さを誇る弓で、至高とも言える十八番の馬術を駆使した俺による、天下一の弓取りである小笠原貞宗の奥義に基づく矢だ。

 軍船だろうと木っ端微塵にするであろう一射は、周りの兵士たちすら風圧で吹き飛ばす程の唸りを上げ、防御体勢を取る顕家の馬の身体へ飛び込んだ。結果を見るまでも無く、俺はその場を去った。

 同時代の記録『保暦間記』は書き残す。劣勢の足利軍の退却開始後も尚、師直が果断に戦っている内に、北畠顕家が討たれたと。




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