崇永記   作:三寸法師

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◆4

〜1〜

 

 

 この数年来、ずっと待ち焦がれてきた。西暦1338年(建武五年)という尊氏様が正式に征夷大将軍として君臨する御時を。室町幕府が正式に開かれる頃には外患も一旦落ち着き、俺は漸く御方の手で今度こそ大人になれる。源氏将軍に寿がれ、俺は加冠する運命にあるのだ。

 現に北畠顕家は摂河泉にて散り、新田義貞も先日(五月十一日)土岐頼貞(頼遠の父)の北陸派遣で再び劣勢に立たされるだろう。対して尊氏様は健在だ。

 態々(わざわざ)救援部隊を結成してまで尊氏様が京より駆け付け、渇望の心は最高潮だ。我が思いを悪魔風情が邪魔立てできる道理はない。

 

 

「ゴホッ、ゲホッ……申し訳ありません。尊氏様、思わず咳き込んでしまい。ですが、御方のお情け、千寿丸は嬉しゅうございます」

 

 

「ん?……おお!何か味に覚えある蝶だと思えば、千寿丸か!」

 

 

「へ?味?蝶?……尊氏様?」

 

 

 戸惑いは正直あったが、神力の供給を受けたばかりの今、凄く気分が爽快だ。そもそも尊氏様の真意は容易に分かるようなものではない上、秘密めいた部分は往々に主君の魅力の一つとなり得る。

 また、疑問を抱いている暇はない。早速御命が与えられたのだ。

 

 

「さぁ、千寿丸。これを蹴るんだ。天に向かって空高く」

 

 

「け、蹴る?……はい!承知しました!」

 

 

 尊氏様御自ら「骨喰」を使って確保したらしい「鞠」が直接手渡される。天にも昇る心地のままに、俺は天空を切り裂くイメージで力の限り「鞠」を蹴り上げる。戦場中の注目が集まり、あたかも流星が落ちるのではなく、打ち上がるかのような光景を幻視する。

 尊氏様は満足そうに頷いた。まるで準備万端とでも言いたげだ。

 

 

「さぁ、来るぞ」

 

 

「尊氏様……ああ、神は全て見通していらっしゃる」

 

 

「ふふ。そう、それだよ。千寿丸。我が理想の秘蔵っ子よ」

 

 

 雲が出て来た。辺り一体が暗くなる。しかも雷雲だ。尊氏様は何もかも読んでいるというのか。側近から唐傘を受け取り、自身の馬上に俺の身体を引き上げ、二人で差した途端に雨が降り始めた。

 雷も鳴っている。これでは戦どころではない。両軍の兵たちが皆一様に畏れているように感じる。尊氏様のみが余裕綽々だった。

 

 

「巫女よ。どうする?我が率いて来た軍は時信殿の他は、左京(仁木)()()に命じて集めさせた、京で各々牙を研ぐ将来有望な若武者たちだ。雷雨の中で真っ向勝負した場合、質量共に劣って疲労困憊の君たちに勝ち目は一切ない。力を使わなければ、たちまち全滅するぞ」

 

 

「神力勝負なら望むところ。優しい兄様の言い付けを守っていられる状況でない事は明らか。兄様の悲願成就のため、今ここで尊氏と千寿丸の二人を葬る。顕家卿の祭りの世は兄様と春日卿の手で」

 

 

 巫女服を脱ぎ捨て、雫という名の御左口神は光る霊体を全て露わにした。俺はキッと睨み付ける。ド田舎系でも静観するなら見過ごすのは全く吝かではないが、政権抗争に介入し、よりにもよって尊氏様に挑戦するとは、()()()()()にも程がある。今ここで祓われるべきはあの悪魔に違いない。大体、「祭りの世」とは何なのか。

 曖昧で掴みどころがないが、どうせ西国では公家政治、東国では執権政治をやろうというような話だろう。つまり、建武政権と北条政権の悪魔合体だ。全く馬鹿げているとしか思えない。執拗にも御左口神は悪魔らしく悪夢をこの世に展開しようという腹らしい。

 断固阻止しなければならない。源氏の武家政権再誕のためにも。

 

 

「千寿丸。あれが憎いか?」

 

 

「無論です。あれは源氏諸家の悲願を阻もうとする悪魔。何が何でも祓わねばなりません。もし京に乗り込もうものなら、どうなってしまう事やら。ただ、ヤツを恐れはしません。もし本当に御左口神とやらに力があれば、今頃は天照大神や八幡大菩薩をも凌ぐ信仰を得ていた筈です。それが無いから、ずっと片田舎に潜んでいた」

 

 

「そうだ。悪魔とは良い表現を使うな、千寿丸。あの巫女は平氏末裔の田舎者に手を貸す悪魔だ。だが、祓うだけでは勿体ない。我の望みはその力を得て、糧とする事……千寿丸、意味分かるか?」

 

 

「……全ては尊氏様の広い度量あってこそ。たとえ悪魔であろうと有用な力があれば、御自分にお取り込みに。海より深く、山より高い頼朝公でさえ、尊氏様の前には霞んでしまうやもしれません」

 

 

「頼朝公か……うん。千寿丸、我は……弟が可愛いぞ」

 

 

「え゛?」

 

 

 脈絡ない宣言に面食らうが、尊氏様の(直義)自慢は今に始まった話でもない。観応の擾乱が起こる頃には一体どうなるのだろうかと気不味くなりそうだが、師直(完璧執事)の処遇で二人のスタンスが割れるのではないかという見込みは立つ。気前の良い尊氏様であれば、北朝武将で抜群の勲功者の師直(完璧執事)への厚遇を惜しまないだろうが、真面目一徹の直義は、婆娑羅武将たちの台頭を招くと危惧するに違いない。

 いずれ直義は必ず、源氏の血筋ではない高一族の栄達を快く思わない武将たちを集め、師直に対抗しようとする筈だ。大事なのは師直の死後、尊氏様がどう直義()の死に様を思い描くのか。くれぐれも六角家当主の俺が巻き添えになるような事態にさせてはならない。

 兄弟の関係性の注視は今後の課題の一つだ。改めて肝に銘じる。

 

 

「成る程、尊氏様。確かに頼朝公は弟たちを殺しましたが、遥かに慈悲深い尊氏様がそうなさる筈がない。千寿丸、承知しました」

 

 

「うん。直義は赤子よりも純粋無垢だ。範頼公や義経公とは違う。我も頼朝公に(あやか)り、鎌倉殿を名乗っているが、結束出来ずに滅んだ源氏将軍の教訓をよく学んでいる。我は君たち郎党と一心同体だ」

 

 

「英明にございます」

 

 

 取り敢えず今は調子を合わせておこう。尊氏様も臨機応変の道理をよく知っている。情勢次第で柔軟に方針を変化させるだろう。

 こうしたところへ、義長(仁木次郎四郎)の兄で辣腕の将の頼章(仁木左京大夫)が駆け寄った。

 

 

「尊氏様!師律師(赤松則祐)殿より、三張の強弓でございます!」

 

 

頼章(仁木左京大夫)、苦労。始めるぞ、千寿丸。悪魔祓いの時間だ」

 

 

「ッ……はい!」

 

 

 もう間も無くだ。持明院統(北朝政権)の出した征夷大将軍就任の両条件がクリアされ、尊氏様の神威が本当の意味でこの日本国を覆う日は。

 折よく今、本当の神がどちらであるか悪魔に突き付けてやる時がやって来た。雷雨が降り頻る。建武三年五月下旬、準備万端だ。

 

 

 

 

 

〜2〜

 

 

 

 

 

 何か思ってたのと違う。殿様はそう溢した。私と殿様、そして()()殿()の三人が先の源義家公の故事のような鳴弦で、本性は御左口神らしい雫の挙動を止める。ここまでは良かった……と私も思う。

 雫は今、神秘の力が大幅に弱体化して、発する光も弱々しくなっている。その隙を逃さず、鎌倉殿(尊氏公)が遂に魔性を表した。口から巨大な蛸足のような異形が何本も飛び出し、雫の姿を捕らえたのだ。

 (ぬめ)り音と嬌声が響き渡った。若武者たちを中心に多くが雫の姿に目を奪われていた。彼らが思っている事は大体私にも分かった。

 

 

「す、凄くイヤらしい感じだね。殿様」

 

 

「言うな。亜也子……あれじゃまるで殺せんせーだ」

 

 

「殺せん……?えっと、捕えるから殺さない感じなの?」

 

 

「ん?ん゛ん゛〜、いや。御左口神は尊氏様のための贄となる」

 

 

 何かを誤魔化すような殿様の口振りは不審だったが、察するまでもなく、雫に待ち受けている末路は碌なものにならない。謎の蛸足を使った辱めが終わり次第、存在を抹消されるに違いなかった。

 雫の事だ。腰越の時の私と違って、決して投降しない筈だ。そう他人事のように思う。昔ならいざ知らず、今は雫にも弧次郎にも仲間意識が消えている。既に私は神様に等しい殿様の横に並び立って超然とすべきだ。弧次郎の必死の叫びに、冷めた視線を送った。

 

 

「こ、弧次郎くん……にげ」

 

 

「雫!今に俺が敵の武者たちを倒して、尊氏を討つ!有望な若武者と言っても、大半のヤツの武力は上杉の人造武士どころか、昔の吹雪に劣る!俺たちはまだ戦える!だから、耐えて待ってくれ!」

 

 

「違う。男山で勝機を待って。顕家卿が逝かれてもまだ義貞(新田左中将)様が」

 

 

「雫、お前……」

 

 

「行って!」

 

 

 心積もりと裏腹に、気付くと私は胸に手を当てていた。腰越で重症の北条時行(相模次郎)の身柄を弧次郎に投げて任せた記憶が蘇っていた。

 あの後、私は六角家に降った。北条再興は無理と諦め、巴御前になるという今では捨てた目標を叶えるために。弧次郎も同様に思い出していたらしい。横目で私の方を見て、歯を食い縛っていた。

 

 

「間違っても……敵の妾になんか、なるんじゃねぇぞ」

 

 

「……絶対にならない。だから早く」

 

 

「ッ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」

 

 

 結局、弧次郎は他の南朝武将たちと共に男山の方へ駆けて行く。

 足利一族の若武者たちは雫の姿に興奮して、戦どころでなくなっていた。殿様のお父上、時信様の軍も宇都宮軍の殿(しんがり)に止められ、乱すだけなら兎も角、追撃して殲滅するのは難しいようだった。

 精々、弧次郎たちが京に乱入しないよう追尾して監視し続けるだけだろう。その殿様の言葉通り、時信様の軍勢は移動し始めた。

 殿様は溜息を吐いた。曰く、後もう少し自分が敵軍の時間を稼いだ上で、救援部隊の到着も遅れていれば、丸く収まったのにと。

 

 

「殿様、それってどういう……?」

 

 

「見ろ、師直殿の軍だ。火急を知って参られたのだろう」

 

 

 足利家執事の高師直は今度の顕家軍への勝利で一層名を上げるに違いない。人柄は噂に聞くだけであまり詳しく知らないが、冷徹漢のような印象がある。きっと救援軍の若武者たちに呆れる筈だ。

 足利政権の将来を担うであろう彼らの有り様はかなり酷かった。

 

 

「さすが尊氏様!」

 

 

「我らに出来ない()()()退治を容易くおやりになる!」

 

 

「そこに痺れる!」

 

 

「憧れるゥ!」

 

 

「……何だ?この有り様は」

 

 

 雷雨の中を駆け付けた完璧執事(高師直)の呆れを遠耳に聞き、私は頷く。

 一応殿様によれば、男山に向かった弧次郎たちの数千騎は春日軍への兵糧圧迫という意味で、一旦は見逃しても構わないらしい。

 ただ、苦言は呈したくなるようで、殿様はぶつぶつ呟いていた。

 

 

「あいつら……覚えてないだけで俺が昔引いたか?その言い回し

 

 

「殿様?ま、まぁ、彼らも今に足利家執事に叱られて」

 

 

「ん?そりゃあ──」

 

 

「おお……!神様!」

 

 

「「!?!?」」

 

 

 後年さる事件で名を馳せるだけあって、鎌倉殿(尊氏公)の蛸足に敵の娘執事が(なぶ)られる姿が、完璧執事(高師直)の琴線にかなり触れたようだった。

 事が終わった暮れ時まで、祈るような体勢で見詰め続けていた。

 次第に雫の姿は霧のように散っていく。本当に全て鎌倉殿(尊氏様)の糧になったかは分からない。群がる蛸足の隙間から漏れ出た粒子が東の方に逃れていくように見えたから。ただ、確かな事は一つだけ。

 以前から殿様の唱える源氏政権再誕の日が確実に近付いていた。

 

 

 

 

 

〜3〜

 

 

 

 

 

 建武五年五月二十五日、三日前の摂河泉(石津・阿倍野)の戦で総大将(高師直)に並ぶ軍功を挙げたとして、ブタちゃん(細川顕氏)が鼻高く帰京した。現在、足利政権では頻りに祝勝会が行われ、親父(京極道誉)兄上(京極秀綱)も忙しなく出席している。

 一方、京の佐々木六角邸においても久々に幼君の三郎(千寿丸)が帰還しただけあって、安堵と歓喜が渦巻いていた。ただ、それも京極家当主(佐々木道誉)の娘の私が訪ねに来たと知るや否や、空気がピンと張り詰める。

 きっと彼ら(六角党)の態度は十年あっても変わらないだろう。だが、それでイチイチ傷心に駆られていては、この私の婆娑羅が廃る。それに特攻前の三郎(千寿丸)の態度だ。まして今なら綺麗に遺恨を忘れているに違いない。師直軍の大勝利を機に、守護の配置が改められるのだ。

 

 

「来たよ、三郎……って何してんの?あんた」

 

 

「へ?魅摩姉?見りゃ分かるでしょ。特注した髪飾りの試着」

 

 

「……」

 

 

 屋敷内の当主の部屋に入ると、三郎(千寿丸)が銅鏡の前で不審な体勢を繰り返し取っていた。この間の南朝(北畠顕家)軍戦でも、師冬軍に紛れ込むべく女装する際、こんな事をしていたのかと嫌な想像をしてしまう。

 もう女装する必要はなく、まさか私のために()()()()……とは考え難かった。西国武士らしく身なりに気を遣うにせよ、今まで三郎(千寿丸)がこんなに気合いを入れた(ためし)はない。何かしらの裏がある筈だ。

 

 

「蝶の髪飾りねぇ……特注つっても、種類揃えたんだ」

 

 

「そう。前髪に付けるモノ、髷留め、その他色々。取り敢えず数を作らせておいて、その中から実際に着けて似合うヤツを選ぶのさ」

 

 

「はン。三郎らしからぬ豪気な金の使い方だわな」

 

 

「俺だって使うべき時はケチらず使うさ。何せこの間、尊氏様が俺を蝶に喩えてくださった。なら髪飾りは蝶に擬するべきだろ?」

 

 

「……そういう事か」

 

 

 あの顕家との戦の後、三郎(千寿丸)は窮地に陥ったらしい。男山に逃げようとする(南朝)軍の残党と鉢合わせたという。だが、そこに狩猟中の尊氏様が駆け付け、三郎(千寿丸)を救出した……というのが足利政権における結論らしい。無闇に暴こうとするなと親父(京極道誉)にも言われた結論だ。

 実際のところは三郎の先代(佐々木時信)が武装して出陣していたという話も踏まえれば、何となく見えてくる。大方、尊氏様が抜群の勘で三郎(千寿丸)の窮地を察して、近くの動かせる者を有能な側近(仁木頼章ら)に集めさせたというオチだろう。何にせよ、これで三郎(千寿丸)の忠義心はまた爆上がりだ。

 

 

「あんたが蝶で飾るなら、私は花でも──」

 

 

「マジでやめろ。顕家と間違えて射抜きそうだ。一生、四つ目結の髪留めにしとけ。ああ、そう言えば師冬殿に貰った冠どうしよ」

 

 

 どうやら三郎の脳内において北畠顕家は悪夢の象徴になっているようだった。無理もない。あの規格外貴族は結果的に数多の郎党を失う佐々木城陥落や代々の守護職一時失陥の原因になったのだ。

 表立って顕家射殺の軍功が認められない代わり、懇意の師冬(吹雪)を通じて与えられた戦利品・顕家の冠にも渋い表情で、今にも燃やしてしまいそうだ。琵琶湖に沈めてしまうかもしれない。ただ、私は僅かに口角を緩めていた。四つ目結は佐々木一族の家紋だ。その髪留めの永続命令は、改めて添い遂げようと言われたも同然なのだ。

 

 

「三郎、今度また尊氏様の御前に?」

 

 

「んん……まだ予定は入ってないが、準備だけは早めにな」

 

 

()()?ふ〜ん、そう。ねぇ、出陣はしないの?男山(岩清水八幡宮)攻めに」

 

 

 今、親父(京極道誉)が吉野攻略の準備を足利家執事(武蔵守師直)から命じられ、何とか中止にならないものかと宴席でさり気無く根回ししようと試みているらしいが、目下の足利政権の関心は間違いなく男山の春日軍だ。

 京の近くで顕家本軍の残党をも接収し、源氏の聖地・岩清水八幡宮のある要害(男山)に籠り続けるだけでなく、北陸の新田軍の上洛をも促進しかねない厄介な存在だ。一刻も早い殲滅が求められている。

 

 

「男山なァ。どうだか。話は来てないな」

 

 

「へぇ。あんたは真の近江国守護らしく、本国防衛に専念か」

 

 

「……ま、男山より新田軍(越前国周辺)の方が要警戒だからな。近日中に桃井殿が男山攻略軍から外され、新たに若狭国守護に任じられるという話もある。代わりに先日まで摂河泉で顕家本隊と戦っていた将の多くが包囲網を形成する。春日顕国がどこまで耐え切れるものやら」

 

 

 三郎(千寿丸)の言葉通り、五月二十七日に驍将・桃井直常が若狭国守護職を引き受け、その翌々日以降、足利家執事(高武蔵守師直)の総指揮による男山攻めが始まり、幾度も激戦が繰り広げられた。しかし、総攻撃虚しく状況が好転する兆しは見えず、一進一退の日々が何十日も続いた。

 その内、京が揺れる。新田軍が新たに北から援軍二万騎を得て力を付け、現地の足利軍を圧倒。比叡山延暦寺と結託して、京を攻めるのではないかと。その話は即座に尊氏様の耳に届いたという。

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