崇永記   作:三寸法師

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第伍章 英雄たちの死闘
◆1


〜1〜

 

 

 衝撃だった。かの鎮西八郎、源為朝は矢で船を沈めたという逸話こそ知っているが、あろうことか今にも南北朝時代を迎えんというこの時分に、直接この目で為朝を彷彿させる光景を目撃したのだ。

 無論、驚いたのは俺だけではない。再来年に征夷大将軍になる筈の足利尊氏公に仕える高兄弟の末弟である高師久が見せた離れ業は敵味方を問わず、支那浜に集まった武士たちの度肝を抜いた。

 

 

「船が沈むぞ!」

 

 

「顕家卿!ここは危険です!速やかに他の船へ移りましょう!」

 

 

「……ッッ」

 

 

 東北地方に住まう人民を掌握し、十万騎とも噂される大規模な軍団を統率して不破関を越え、今まさに上洛を試みているという現状を鑑みれば、若き公家将軍の北畠顕家とて、戦国時代の奥州の梟雄伊達政宗をも超越する大英雄であると考えて差し支えない筈だ。

 だが、才気だけでなく、自信にも満ち溢れていた顕家も、己の乗る船に穴を開けられ、沈没の危機に遭うとは思ってもみなかったに違いない。天下の弓の名手の貞宗が相手の戦ならまだしもだ。

 おまけに、乗船せずに陸地に取り残されながら、顕家の援護射撃を頼みに士気を復活させていた奥州武士たちも、足利軍にはこのような人材が犇めいているのかと驚き呆れ、意気消沈し始めていた。

 

 

「末弟ですらあの実力……高兄弟を従える尊氏様はやはり偉大だ。さぁ、皆で叫ぼうではないか!尊氏様、万歳!尊氏様、万歳!」

 

 

「は、はぁ」

 

 

「た、尊氏様、万歳……?」

 

 

「どうした?お前たち。歯切れが悪いな」

 

 

 尊氏様への賛美の声で支那浜を埋め尽くし、今後の戦のために湖上を船で逃げ行く北畠軍の将兵たちを恐れ慄かせるべく、周囲の兵士たちに呼び掛けたのだが、どうにも反応が悪い。

 何故だろうかと思って首を傾げていると、不審がる俺に対して師冬が如何にも呆れ果てたといった様子で、声を掛けてきた。

 

 

「……千寿丸殿、口から涎が垂れてますよ」

 

 

「うわ、ホントだ。恥っず」

 

 

 師冬から思わぬ指摘を受け、慌てた俺は袖を使って口から垂れた涎を拭った。つまらない映画に不覚にも出会した際に、仕方無しに惰眠を貪るというような状況ならば兎も角、まさか戦の最中に涎を垂らすとは、幼児でもないのに恥ずかしい限りである。

 今や勝利は揺るぎない状況と言えど、これでは大将としての威厳を見せられない。改めて気を引き締め直す必要があるだろう。

 

 

「まだ敵の掃討は終わっていない。師冬殿、陸にいる北畠軍の武士たちにトドメを刺して回ろう。つまり、共闘だ」

 

 

「ええ、それが良いで……!?千寿丸殿、あれを!」

 

 

「今度は何だ!?」

 

 

 かねてよりの二刀流であるらしい師冬が手に持つ刀の片方を使って指し示した方向を見て、俺は驚愕を露わにする。

 どれだけ執念深いのだろう。事もあろうに、歳若の貴族である北畠顕家は沈みゆく船を逆手に取り、激しい揺れを利用して、威力を大きく増強させた矢を地上に飛ばそうと言うらしい。

 船の揺れに規則性を見出せば、顕家なら恐らく狙いを付けるのは意外と容易だろうし、そろそろ目眩しの効果も切れる可能性が出て来る頃合いである。俺の額で一粒の冷や汗が流れ出した。

 

 

「あの狙いからすると、まさか師久殿への報復を?」

 

 

「いえ、千寿丸殿。それなら心配ありません。現在、義叔父上の側には足利軍が誇る()()()()()()()が付いています」

 

 

「矢弾防御の達人?」

 

 

 数々の武勇伝を噂に聞く新田義貞ならいざ知らず、今や足利軍の征服地と化した京から高師直がこの近江国まで連れて来た将兵たちの間に、そんな大層な達人が誰か居ただろうかと疑問に思う。

 俺と同じ佐々木一族の野木与一か、坂東きっての猛者と密かに噂される安保直実か。他にも様々な名を思い浮かべた俺はただでは転ばない顕家が遂に放った矢が飛んで行った先に注意を向けた。

 

 

「ふんッ!」

 

 

「何だ。師直殿か」

 

 

「……猶子の私としては『何だとは何だ』とツッコむべきところかもしれませんが、確かに()()()()()()()という言い方では分かりにくかったかもしれませんね。師直(義父上)は何事においても達人ですから」

 

 

 表立って師冬に同意するのも躊躇われた俺は取り敢えず渋い顔を浮かべて見せているが、成る程。文武両道どころでは済まない高師直の万能ぶりには舌を巻かざるを得ないところがある。

 何せ武の側面だけ切り取ったとしても、たった今やってのけて見せたように、天才的な弓の使い手である顕家の限界を突破した威力の弓すら、両の薙刀を交差させて防いだのである。

 勿論、武将として必要な軍事的才覚や将来の幕政にも大いに貢献するであろう政治力は超一流で、他にも鱧のような熟練が必要な魚介類さえ捌く料理の腕があるのだから、まさに完璧執事である。

 

 

「末弟の師久殿が遠距離攻撃を担う傍ら、長兄の師直殿が敵の弓矢を完璧に防ぐ。この組み合わせには隙が無いな。しかも、一騎当千の師泰殿が更に控えているとなれば、尚のことだろう」

 

 

「ええ。義叔父上の弓は天下でも無双の威力なれども、命中精度に少々の不安有りとのことでしたが、そこから矢が当たるまで二人の兄が弟を護れば良いという発想に至ったのでしょうね」

 

 

「そう言えば、重茂殿も彼らの兄弟だが、何か役割が?」

 

 

「……さぁ?どちらかと言えば、師久(義叔父上)は戦より机仕事の方が得意らしいですが……ッ!千寿丸殿!顕家の狙いが今度は此方に!」

 

 

「な!?あんヤロッ!おい、お前たちも気を付けろ!既に顕家の矢は威力も命中も本来の、否!更なる超人の域に達しつつある!」

 

 

「「「は!」」」

 

 

 師冬の言う通り、兄の師直に護衛されている師久を仕留めるのは無理だと判断したらしい顕家はあろうことか、俺たちの方に狙いを定めたようである。自分より歳下の俺との戦いで背負い込んだ負債の積み重ねが尋常でなく腹に据えかねているのだろうか。

 何はともあれ、狙われているとなれば、防ぐ必要がある。

 伝家の名刀である「綱切」を使って防ぐか、あるいは馬の身体を活かして防ぐか。徐々に増していく空の暗さを踏まえた俺は後者の方がより確実だと判断し、手綱を引いて嘶く馬を高く立たせた。

 

 

「ぬうううんっ!」

 

 

「いけない!千寿丸殿!今の顕家の矢に対してそれはマズい!」

 

 

「嘘!?」

 

 

 切羽詰まった師冬の警告を聞き、貞宗の奥義を知っていながら、犯してしまった判断ミスを悔やみながら、俺は無類の強度を誇る名刀に己の命運を託そうとするも、今の体勢では困難だった。

 迫り来る顕家の矢の前に、今更の方針変更が許される筈も無し。

 馬でも防げず、刀でも今からではどうにもならない。この人生も早く終わってしまうのかと思った俺はそっと目を閉じる。

 当世に生きる雄たちの熾烈な合戦で真っ先に振り落とされるのがよりにもよって自分なのだという諦観が俺の心を支配した。

 

 

 

 

 

〜2〜

 

 

 

 

 

 尊氏公の手で大人になることが結局は出来なかったと虚しさに浸りながら、どうにも死なないなという違和感を覚えた末に、暇を持て余した俺は願わくば義満公の天下で、かの有名な頓知小僧に会ってみたかった等という他愛のないことを思い浮かべる。

 そして、聞こえて来たのは一人の少女の金切り声だった。

 

 

「ひぃっ!よ、四方獣(よものけだもの)に窪みが……!」

 

 

「あ、亜也子!?」

 

 

 佐々木城での敗北上等の合戦を前に逃して以来、まるで考慮していなかった亜也子の出現に、俺は瞠目せざるを得ない。

 見たところ、得物の「四方獣」で顕家の矢から俺を守ったようであるが、恐らく俺が矢の盾とすべく、馬に前脚を非常に高く上げさせていた間に、これは不味いと判断して前に出たのだろう。

 とはいえ、今回の戦で亜也子を従軍させた覚えはない。当惑し切りの俺は何とか口に出す言葉を紡ぎ出し、一頻り珍妙な武器の破損を嘆いた後に凝視して来る亜也子に向かって指差した。

 

 

「礼は言うが、しかし、お前。いつの間に」

 

 

「……」

 

 

「我らもおりますぞ、殿」

 

 

「どうやら、お母上の命で急遽此方に参って正解だったご様子」

 

 

「小太郎に太郎左まで……」

 

 

 粟生田小太郎然り、楢崎太郎左衛門然り、避難先である甲賀郡油日に置いて来た筈の六角家に仕える若武者たちが数多く駆け付けたようである。それも、高軍の大軍に便乗し、北畠軍が形成した佐々木一族の惣領である俺を狙った囲みに突入する形で。

 俺は頼もしさを感じると同時に、引き攣った笑いを溢した。

 

 

「は、母上がお前たちを動かしたのか……?」

 

 

「千寿丸殿。積もる話は後にして、今は顕家への対処を……と言いたいところですが、流石に向こうも潮時のようですね」

 

 

「!遂に顕家が諦めたのか。俺や師久殿の命を。更には、未だ陸地に取り残され、新手の足利軍の多勢に狙われた己の兵たちを」

 

 

「ええ、かなり不本意のようですが」

 

 

「では、師冬殿。もう我らの勝ちは」

 

 

「勿論、覆ることは万に一つも有り得ません」

 

 

 日は遠くに見える山々の向こうにあり、天狗をも寄せ付けぬ勇将に護られた顕家は暗さで命中精度の落ちる師久の矢が届かないうちに船を乗り換え、琵琶湖を渡って坂本まで逃げることだろう。

 だが、新たに乗船することが叶わない北畠軍の武士たちは掃討されゆくのみである。つまり、今なお浜に残された莫大な敵兵たちの数がそのまま脱落組、ひいては北畠軍の死者数となるのである。

 

 

「佐々木城は陥されたが、これで……死んだ二千の郎党たちに報いることが出来る。敗戦の罪に問われることもあるまい」

 

 

「結果的にはこれだけの大戦果です。十分帳消しになるかと」

 

 

「ああ。だが、師直殿には甚く感謝せねば。やはり尊氏様の郎党筆頭と呼べるのはあのお人だ。師冬殿、()()()がそう言っていたと後でお前の口からこっそり耳打ちしておいてくれ」

 

 

「……承知しました。義父上もきっと喜びます」

 

 

 天下人に相応しいのは尊氏様を置いて他に居ないが、尊氏様に仕える臣で総合的に最も優れているのは高師直であるに違いない。

 今のところ、弟の直義の方が家臣の師直よりもずっと尊氏様の歓心を買っているように見えるが、身を尽くし続けた完璧執事の師直を失った日には必ずや尊氏様は偏愛し続けた弟を見放す筈だ。

 だからこそ、六角家の当主として、佐々木惣領として、今後十数年にわたり、師直の側に立つ。顕家軍との戦闘を通して再確認したこの方針に、この時の俺は微塵も疑いを抱いていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

〜3〜

 

 

 

 

 

 浜に留まり続ければ、湖上で取って返した顕家軍に夜襲を仕掛けられる危険性が否めないため、高兄弟や俺が率いる足利方の各軍は支那浜から南に半里程度行ったところを夜営地としている。

 予定では、明日には細川軍のいる園城寺(三井寺)に向かい、多くの兵を失いながらも未だ五万騎から六万騎という大軍を擁すると見込まれる顕家軍を迎え入れた敵勢力に備えるべく、完璧執事と謳われる高師直による指導の元、足利方は軍を再編した上で、明後日までには俺も師直も在京する尊氏様の本軍に合流することになっていた。

 

 

「では、私は再び兵を率いて油日に」

 

 

「左様。師直殿の判断だ。情勢の変化に伴い、俺は京の足利本軍に加わるが、馬淵。お前は再び六角家の郎党筆頭として、近江国守護代として、今なお当地に滞在する岩松頼宥殿と力を合わせ、甲賀郡及び周辺地域に睨みを効かせ、敵に通じる勢力の蠢動を阻むのだ」

 

 

「お任せください」

 

 

「目賀田、家中きっての武辺者のお主は俺と共に京に。今も在京する我が弟の四郎や伊庭たちと同様、俺の指揮下で敵と戦え」

 

 

「承知」

 

 

 近江国での一連の戦を経て、不破関を抜けた頃から遥かに下回る数になったとはいえ、依然として多勢であることに変わりはない北畠顕家の軍勢の合流により、坂本に臨幸していた後醍醐は手元にいた楠木正成や新田義貞らと併せ、勢力挽回を図ることだろう。

 しかし、北条氏を叩き潰し、名実ともに源氏の正統後継者と目される尊氏様は二十万騎を超える大軍を従えている状態だ。

 六角家の当主として佐々木一族の惣領に位置付けられる俺も今後は京の尊氏様のお側に侍り、昨年の中先代の乱と同様、源氏の血を引いた武家の棟梁に仇なす敵の駆逐に勤しむべきなのである。

 

 

「ところで、殿。粟生田殿や楢崎殿……そして、亜也子殿といったお母上の命で此方に参られた面々は如何するおつもりで?」

 

 

「……籠城前に師直殿のところに救援要請のため行かせていた重頼と同じく、尊氏様のおわす京を拠点に敵と戦う今後は再び俺に同行させる。だが、馬淵。関連して相談したいことが一つある」

 

 

「と言いますと?」

 

 

「我が母のことだ。兵を動かすとは只事ではない」

 

 

 小太郎や太郎左衛門の話を聞く限り、長井家出身である今世の母親は甲賀郡にいた重臣の馬淵を迎えに出たと思ったら、いつの間にやら兵たちを掌握し、引き続き西上していた顕家軍に向かって突撃しに行った格好の俺に対して、たいそうお怒りであるらしい。

 正直なところ、足利家執事の高師直に都度連絡した上で、戦闘に臨んだのだから、非難される筋合いは無いと言いたいところだが、今世の母親がここまで気分を害するのは数える程度しかない。

 故に、先代の引退後は守護代として幼い当主の俺を補佐し続ける馬淵だけでなく、豪傑の目賀田も話を聞き、目を丸くした。

 

 

「そう言えば、若い郎党たちは源五殿に従って、我々の本拠地である佐々木荘の再掌握に身を投じることになっていましたな」

 

 

「如何にも。甲賀郡に避難させた者たちから源五が選んで連れて行こうとしていたところに、新たに我が軍から派遣された連絡係の話を聞いた母上の意向が働き、力ある者たちを別途、俺の万一を防ぐための救出部隊として派遣することになったという話だ」

 

 

「……お母上が兵を動かされるとは珍しい。殿のお命を心配されてのことなのでしょうが、我々が関東に下向していた間、半年近く留守を預かったことで、自信を付けられたのやもしれません」

 

 

「結果的には我が助けとなった以上、責める気はないが、変に先例になっても困るし、戦が終わった後にでも、牽制というか話し合っておきたいが……どの口でと言われれば、泥沼になる恐れがある」

 

 

 俺の場合は確かに馬淵に連れられていた足利の軍勢や黒田宗満に率いられた京極の軍勢を動かしたが、一応は接敵する前に足利家執事の高師直からお墨付きを得ていた以上、反論出来なくも無い。

 そもそも、曲がりなりにも当主の座にあり、孫武の故事のように現場判断で動くことの出来る一軍の将でもある俺と、名家から嫁いだ先代当主(佐々木時信)の正室とはいえ、将という訳ではない俺の母親の間には決して越えられない壁のようなものが横たわっている。

 だが、あまり強引に言った場合、後に尾を引くような母子の摩擦が生じることにもなりかねない。そうした俺の不安を、名門である六角家に仕える家臣筆頭の馬淵義綱は汲み取ったようだった。

 

 

「では、私の方からお母上にそれとなく申し上げておきましょう。ご心配なく。かのお人は道理を知っておられる。きっと殿の御憂慮を分かってくださいます。ただ、私には別の懸念が」

 

 

「ん?何かあるのか?」

 

 

「魅摩殿でございます」

 

 

「げ」

 

 

 俺は思わず顔を顰める。重臣たちの中でも政務において抜群の力を有する馬淵義綱が言わんとすることを察したのである。

 いや、察したと言うのも()()()()()()可笑しい話かもしれない。

 何故なら、馬淵は主の俺が心の内で抱えながらも、はっきり口に出来ずにいた不安を代弁しようとしているに過ぎないのだから。

 

 

「馬淵殿、敵は未だ健在。あのお嬢様のことで殿を煩わせては」

 

 

「いや、苦しゅうない。馬淵、折角だ。忌憚なく申すが良い」

 

 

「は。恐れながら、お母上が兵を動かしたのはあくまで今回限りのことだと殿が他の者の立ち合いの元、佐渡判官(京極道誉)の血を引く魅摩殿にご明言くださらねば、遠い未来で憂い事が生じやしないかと」

 

 

「……頭が痛い。俺に安息の二文字は無しか」

 

 

「お許しを。本来、家臣の身でお二人のことに口を挟むのは憚られることだと重々存じておりますが、此度ばかりは……」

 

 

「分かっている。今はまだ情勢が落ち着かぬ故、()()()()ということになるだろうが、そなたの言葉……我が心に留め置こう」

 

 

 現在、魅摩は父親の道誉と共に京に居る。余程のことがない限りは婚約を解消する訳にもいかない以上、如何なる将来においても軍事指揮権までは握らないという言質は遅かれ早かれ必要だろう。

 京極家の出身者の命令で、六角家に仕える武士たちが戦地に投入されるという未来は容認しかねるのだ。正室の座こそ既定路線だとしても、何事にも限度というものがある。とはいえ、坂本に敵の戦力が集結している今、下手な釘差しは無用の危険を招き得よう。

 明日、明後日には俺も久方振りの京だ。尊氏様の元で戦いたいという心とは別に、神の力を操り、京の汚泥を熟知した婚約者とも顔を合わせることを頭の片隅に置き、俺は握った拳で膝を叩いた。




 お陰様で第伍章に到達することが出来ました。いよいよ()()()()()()の有力武将たちが数多く京周辺に集結してのオールスターバトルが繰り広げられるというところで、まさに薄氷を踏む思いで執筆しておりますが、今後ともお付き合い頂けると幸いです。

以下に挙げた武将たちであれば誰が好きですか?

  • 高師泰
  • 細川顕氏
  • 仁木義長
  • 佐々木道誉
  • 赤松円心
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