壊れてしまったレフィーヤさん~妖精は髪を切り、そして英雄に依存する 作:37級建築士
章分けしました。一章、鋭角線上のティンダロス。第二章は文末で
壊れてしまったレフィーヤを救えるかどうか、希望がようやく見えてくる回になります。それではどうぞ
~第一章・鋭角線上のティンダロス~
(17) 壊れてしまったベル・クラネル
<前回のログ>
不浄の妖精ティンダロスの撃退を観測
周辺状況、ネクロノミコンより抽出された模倣的な封印結界魔術は依然発動中
結界の消失条件、結界内におけるティンダロスの細胞核が消失される。
封印結界の第二効果起動条件、内部における生命の完全汚染。第二効果は起動、オラリオ基準世界より鋭角線上の世界へと空間転移。空間内部の概念は消失処理へと完了される。
<探索者の行動を開始>
〇
「考えろ、救う手立てはあるはずだ……考えろッ!!
泥臭くていい、泥にまみれて泥に溺れて、それでも対岸にあなたの手を届かせることができるなら、僕は犠牲になってもいい
どんなリスクも飲み込める覚悟はできている、あとは方法だ。
この状況を打破できる手段を
……どうする、なにができる
周囲は泥と残骸、閉じられ壁は蠢く闇の色をしていて外を映さない。出られるのか、試すにはもうこれ以上動けない
「……れふぃ」
手を伸ばす、屋根の残骸に横になるその姿は、心が裂ける痛々しい姿だ。とくに、その顔は大きく裂けた傷が生々しい。血を垂らし、肉の赤色を晒している。端正なエルフの容姿であるから、いっそうひどく残酷な傷に見えてしまう
女性にとって死に等しく辛い傷。目覚めてこの傷を知った時にはここが壊れてしまうかもしれない。そう思うと、胸が張り裂けてぐちゃぐちゃにつぶれてしまうほど苦しい
「……ぁ、えほッ……こほ、ぁ」
裂けた口から血反吐と混ざる泥が吐き出される。首を横に、息をするために泥が詰まらないように吐き出そうとしている。生きようとしているのだ
まだ息はある、だけど泥がまた集まってくる。
周囲を満たすあの怪物の泥、爆ぜて頭が吹き飛んだのに、泥は意志を持って集おうとしている。ゆっくり、じっくり、結合して、また、また
「や、やめろ……なんだ、これはッ」
払う、怒りで痛みを忘れさせて、手と足を振るう。集まっていくアメーバ状の泥を潰して跳ねのけて
だけど、それでも泥は集まろうとし続ける。まるで、ナニカに引き寄せられるように
「……ッ」
黒く重い液体だ。目指そうとするのは、レフィーヤさんの、顔の位置だとすぐ理解した
「…………あるのか、そこに」
わからない、全ては思い付き
希望的観測だけが最後の便り。知ることもできない以上、僕がすがるのは藁だけだ。縋った藁にこそ、希望は最後まで残されている
つかめ、あきらめるな、まだ
「まだ、終わっていない……考えろ、見つけろ」
膝立ちで移動して、僕はレフィーの背に手を回す。抱きかかえる、そうして、痛々しいその傷を覗き込んだ
切り裂かれた右頬の生々しい傷、口が裂けているせいで顎が閉じ切らないのか、中は覗き込めた
赤い血と、泥。その奥、舌の根の奥に
「!?」
背中に回した手、危うくその力が抜けそうになった
見えたのだ。口の奥に、そいつはいた
動いていた。球体のようで、蠢いていて、そして穴があった
あの獣の顔面と同じ、覗き込めどそこの見えない深い孔をもった顔がある
……これか、これがあるから
…………こいつが、全ての
「……べ、る……」
「レフィ、ごめんね……僕」
希望は見えた。だけど、もう時間は残されていない
時間、それは僕の時間だ。もう、腕に力が入らない
「……ッ」
体が倒れる。レフィーの体に覆いかぶさるようにして、意識ははっきりしたまま体が重くなった
痛みは無い、ただ重いのだ
『■■■■■■■』
声がした。思い泥の底から沸き起こる叫びだ
気づけば、僕の体にも泥は集まっていた。そうだ、この泥は意志があるのだ。集う本能があるなら、敵を跳ね除ける意思だってある
『■■……■■、■■■■』
「なに、言ってるか、わからない……言葉を、使えよ」
まとわりつく泥が重い、身動きができないだけなんだ。けど、そういえば僕はひどい傷を負っていた。指だってなくなって、足も、とっくに感覚が無い
だけど、それでもまだ、まだ生きている
僕じゃあない。僕よりも、優先するあなたが
レフィーヤが、だ。そのレフィーは、まだ生きている
生きているんだッ
……トクン……トクン
レフィーの上に倒れた僕は、心臓の音が聞こえる位置に耳を置いていた
生命が脈打つ音がする、費える暇なんてない。まだ、まだ出来ることはある
「……ごめん、レフィ」
虫のように這いずり回って、レフィーの顔へと目指す。開いた唇、痛々しいその穴を、僕は閉じるのだ。塞いで、つまりは
「レフィー、ごめんね……ぼくは、今から君にひどいことをする」
ロマンも何もない。地べたをはいつくばって、貪るように唇を塞いだ
舌に触れる鉄の味、その奥に、そいつがいた。触手の根元のような管があって、舌に触れて、その時
「!?」
ソレは、あろうことか僕の中へと入ってきた。噛み砕く前に、そいつは喉の奥を通り抜けて、腹の底に落ちていく
引き出す算段を読まれた。止められないなら、こいつはきっと僕に取りつき殺そうとしたのだ。それだけは確信をもって理解できる
こいつの殺意は、僕に向けた殺意は本物だ。感情をもって、こいつもあの獣も僕を殺しに来た
「が、がぁああああああああああッ」
体が燃える、痛みで燃え上がる。死に体だった体に不純な生命が注がれて、死から呼び戻されてなおまた殺される。つまりは、生殺しだ
「ぐ、ぐあぁ、がああぁあああああ……ぐ、ふぐぁ」
吐き出したい。溢れる泥と一緒にこいつを吐き出してしまいたい。そんな衝動に駆られる、その衝動こそがこいつの狙いなのだろう。
「……ぐ、ぞうか……お前は、僕を、ころぜなぃ……があぁああああッ」
痛みで悶える脳で必死に思考を回す。臓腑を切り刻まれるような痛みだけど、死なない。死にきれない
……モドセ、ソノコノナカニカエリタイ
…………ハキダセ、ハキダセ
「!……だ、だれがぁああああッ」
聞こえる声に耳を背けない。こいつの狙いが分かった今、こいつの弱点も見えた
こいつが何かはわからない。だけど、こいつはレフィーヤに執着している。そして、こいつ自体は脆弱だ
体内に入った瞬間に僕を殺して、その上で外に出てレフィーヤの体内に戻る。そうしないのは何故だ。それはきっと、こいつには寄生虫のような特性があるからではないか?
……つまり、僕から出てもすぐに寄生できなければこいつはダメなんだ
……寄生生物だ、醜くて悍ましい他者を蝕む化け物だ
……だからこそ、僕の中に閉じ込めているこの状況は、好機なんだ!!
縋りついた藁は正しかった、希望の糸は束ねられた、あとは手繰り寄せるだけ、そのためには、もう一度死線をくぐる。あぁ、できる、何度だってやってきたことだ
「はぁ、ああぁ……あ、ぐッ」
手のひらを口に、照準は腹の奥に潜む虫
荒療治だ。きっと、今の痛みよりもつらい、経験したことのない地獄だろう
「ふぁい、や……ぼる、ぐぅうぅうッ」
『■■■■■■■■■■■■■■■■■■!?!?!?!?!?』
……ヤメロ、ヤメロヤメロ
…………シニタクナイ、シニタクナイ
……ズルイ、オマエダケズルイ、ホシイ、ホシイカラヨコセ
……ソレヲヨコセ、ソレヲソレヲソレヲソレヲソレヲソレヲソレヲォオオオオオオオオッ!!!!
脳裏に響く金属音の様な叫び、視界に火花を散らせありったけの泥を吐き出し体を蝕んでくる
手のひらにこぼれる泥、だけどこぼれた泥を口に押し込んで、勢いよく嚥下してみせた
最悪の敵、わからないことづくめだけど、最後の叫びでこいつの感情は見えた
執着がある、レフィーヤさんを欲して、そして僕はその邪魔と、まるで横恋慕する輩のようだ
その事実が分かった瞬間、僕の顔は不思議と笑みを浮かべていた。我ながら、本当に不思議だ
「おまえの、じゃ、ない……ぼくの、だ」
ありったけの皮肉、悪い笑みを浮かべた後は、小さく詠唱を唱えて終わった。
権力者が毒をあおるように、僕は火を飲み干した。消えゆく意識で最後まで聞こえたのは、腹に落ちたナニカの叫びだけ
苦しみしかない最後だ。だけど、そうだとしても
レフィーを守れた
なら、そう悪くない
……さようなら、レフィーヤ
僕が救われないバッドエンド、だけどこれも悪くはない。
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『…………ベル』
「!」
天井、見慣れた天井ではない。だけど、覚えている
治療院の、ディアンケヒトファミリアの治療院の個室部屋。その天井と似ている
レフィーのベッドに仮設ベッドを隣接して、僕も同じようにこの天井を見ていた。だから、覚えている
「………………ぇ」
息が、しづらい。体も動かせない
聞こえるのは、ナニカの装置の音。吸い上げるような音、そして動いている白いものは、よく見ると人だ
それも、女の人
「……ぁ」
声を、出したい。だけど、感覚が無い。息だって、自分でしているようで出来ていない
綺麗な空気が入ってくる、口ではなく喉の奥の半ばから通って、管を伝って
「……目を覚ましましたか?」
「!」
声だ、知っている声だった。アミッドさんの声だ
「お答えなくて構いません、もとより今は身動きも発声もできない体ですから」
「……」
「気道熱傷、内臓の損傷に出血過多。粉砕骨折、切断した指の縫合が一番軽い傷です。本当に、いったいどんな無茶をしたのか……神々は何も教えてくれない」
「…………」
かすれる意識でも自分の状態を説明する内容は理解できた。うん、そうだった、僕すごく無茶をしたんだ
よくわからないナニカを相手に、無茶苦茶に、やたらめったらに命を張って、張ってはいつくばって、最後は、どうなったのだろう
「……今は、とにかく安静になさってください。今のあなたにはどうしてか私の魔法で治療が許されていない。ですから、最先端の医療技術でどうにか完治させる方法を取っています。……ある男神から、下手に魔法で治療を施せば、貴方の体に残る不浄が息を吹き返すと聞かされましたから」
「!」
不浄、そうだあの獣だ
思い出した。僕は誰のために戦ったのか
傷を負って、腹を裂いて、血を流して喉を焼いて、それでも守ろうとした人を
レフィーヤ、君は無事なのか
「……ぇ、れ、ぃ……—————ッ」
……ピピ、ピ
「だ、駄目です……興奮しないでください!!……処置を行います、急いで!!」
「————————————————ッ!!!?」
熱が灯る、痛みがよみがえる
曇りがかかる意識の中、大勢駆け込む人の声を聴き流しながら、僕は動かない手に力を込めた
握らないと、この手で触れないと
つかむために手を伸ばした。なのに、なのに僕は、僕だけが
「麻布を口に、開放点滴で鎮静ポーションを服薬させます」
「痛覚遮断の麻痺毒に解毒ポーションで中和、注射器で等間隔で五回に分けて投与」
「……大丈夫、絶対に安静です。だから、貴方も手を握りなさい」
「————————」
× × ×
息が詰まる目覚めと気の喪失を経て、もう一度瞼を開いた。
二度見る天井は、もう夕暮れの色をしていた
……動かない、なにも
渇きも無い、不快感も無い、熱くも寒くも無い。ただ、夢を見ているような感覚しかない
薬のせいなのか、それともこの映像がただの夢なのか、区別はつけられない
ただ、意識はある。現実か虚像か区別もつけられないけど、けれども
まだ、この光景を見続けていたい。眠りに落ちるのが、今はただただ惜しい
…………レフィーヤ、さん
「うぅ、ぐす……うぐぅ、ぁぁあぁぁぁ…………へぅ、へうぅッ」
涙に濡れた声は言葉にすらなっていない。言葉を出そうとすれば、口を隠す包帯の白に赤い血がにじんでしまう。避けた頬がこれでは治らない、駄目だよ、声を出したらいけない
「……ッ」
だけど、声を出せないのは僕もだ。伝えたいのに、喉に管を通されているから何も喋れない
伝えたい、思いを伝えたい、どうして、悔しい
……レフィー
夕日の光を一心に浴びる場所に、レフィーはいる。山吹色の御髪は、サンセットイエローの光と混じってまるで黄金の光を放っている
涙を流して、顔に傷を負って、それでも、そんな姿にあっても
……綺麗だよ、とても
……レフィーヤは、ほんとうに
「————————……き……れ、ぃ」
「!」
涙を晴らす、その顔に驚きの色が灯る
声を出したつもりはなかった。そもそも声なんて出ているとは思えない、だけど、どうしてか思いが伝わったのか
伝えるつもりなんてなかった。恥ずかしすぎて、癒えない、本音
「…………べぅ、うぅぅ」
レフィーが泣いている。泣きながら、僕の手をつかんだ
包帯に巻かれて、棒で固定した右手に、そっと重ねた
握ることはできない。つながってない指に折れた指、文字通り指先一本たりとも動かない。だけど
だけども、感覚はあるのだ
「……ァ」
久しく感じた人肌の感触。女の子らしく、少し冷えた手先の温度が、握っているうちに暖かく変わる
温度が混じる。人肌が二人分の温度に変わるのだ、足して二で割って、そこからどんどんと増えていく
……あぁ、そうか
……ぼく、できたんだ
奪われたくなかった。だから、自ら火を飲んで焼いてやった
すべては、この温度を取り戻すために
……もう離さない、絶対に、離したくないッ
義務や正義感じゃない、僕の心からの欲で、この手の温度を欲している
レフィーヤさんを手放したくない。レフィーヤさんが欲しい、レフィーヤさんがいい、僕はレフィーが、……なんだ
そのためなら、たとえこの身が焼かれても構わない。それほどまでに、僕もまた依存してしまっている
…………壊れちゃったな、僕も
もう以前の僕にはきっと戻れないだろう。変わってしまって、ぐちゃぐちゃに壊れて、そしてつなぎ合わせた
元の形には戻らない。今の形が、本物になってしまった
「……————」
気分が良い。最高の気分で、日が落ちると共に眠りにふける
レフィーは、僕の手を取り続ける。意思を交わさずとも、言葉も伝えきれずに、だけど思いは通じ合う
レフィーヤさんは壊れてしまった。そして、僕も、ベル・クラネルも壊れてしまった
壊れた破片を拾い集めて、繋ぎ合わせたら一つになる。もう元の二つには戻せない、繋ぎ合わせてしまったから、もう取り返しはつかない
繋ぎ合わせた僕とレフィーは、もう二度と、この手を離さない。離したくないのだ
第一章・鋭角線上のティンダロス
fin
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虚空の彼方へと至る死人、かつてこのオラリオ基準世界において銀の鍵を手にした者がいた。当に故人となった者だが、彼が残した一つの書記と、その寂れた鍵はとある神の手に委ねられた。
だが、神は再び鍵を差し込むことをしなかった
神ヘルメス、彼は故人の残した記録より異邦の世界の知識を得た。そして恐れた
全てを目にした神は、その記録を灰に変えた。それ以降も、旅路の中で見つけた痕跡は全て灰に変え、たった一冊の自身の手記に錠で封じて収めた
広めず、伝えず、明かすことなく世界から消し去ろうとした。神ヘルメスは正しき行いをした
「懸念はしていた、けど起きてしまった……愚かな一匹の好奇心で、全ては狂った。恐れていた事態が起きてしまったッ」
猟犬の浸食により世界は動き出した。異邦の干渉に目を背けるか、それとも抗うか
神ヘルメスは前者を選んだ
神は虚ろに敗れた。挑むことなく、正気を失うことを恐れ、鍵は託さず腐らした。 希望を廃した神に鍵は答えず。門の先は閉ざされたまま、されど
「助けたい人がいる、そのためには殺さないといけない敵がいる……だから、力を貸してください」
託すことで彼の者は救われる、停滞した時は音を立てて崩れ去る
時の針は動き出す。落ちた神に火を灯し、子は託された希望を掴む
神から人へ、そして人から、凡そ神と認識できる超越者へ、最後に人の手に
全ては決別の為の物語
世界はベル・クラネルを欲している。異邦の脅威を知り、飲み込まれることなく希望を見出す探索者としての彼を欲した
彼は世界を背負う。英雄で在り、同時に探索者として
世界存亡を引き換えにした二択の道、少年少女は手を繋ぎ、道を踏み出した。呼吸を合わせ、同じ歩幅で一歩を踏み出す
白金の鍵を手に、ベル・クラネルの手で門は開かれる。それが正しき道か、それとも滅びの兆しか。全か無か、二択を手に取る少年の幸運に結末は委ねられる
あらゆる大地、あらゆる宇宙、あらゆる物質を超越する最極の空虚、彼の先におられる神の名は触れられず、知ることも無く、記憶することも無い
理を超えた先におられる、曲線の世界そのもの。宇宙すら内包する超越存在
現存する言葉で当てはめたその音は【ヨグ・ソトース】
少年が選ぶ道は決して賢き道ではない。そして正しき道をたどることは無い
神ヘルメスが危惧した世界の分帰路、一つを得るか全てを失うか
答えは、開かれた門の先に立つ彼の者の気分次第
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~第二章・曲線上のウムル・アト=タウィル~
読了、お疲れさまでした。浅いクトゥルフ知識でどうにかここまで仕上げました、曖昧な表現も多いですが、どうにかこれで一幕
感想・評価等あれば幸い。モチベ上がって日々健康に過ごせます。たぶん
【おさらい】
・クトゥルフ要素について
章分けで次回より対抗手段を手に入れる物語へと移行します。ヨグ様の知識を借りて、どうにかベル君が猟犬を倒すナニカを得られるか、それとも気分を害してしまって世界が終わるか、そんな展開を目指していきたい。
感想でも多く書かれていましたが、対抗手段を得るための大本、ネクロノミコンの知識を得るためにはやはりヨグ様のお力が介する展開が必要なのかな? まだ理解が浅いところがありますが面白くなるように、そして理解されるように、且つダンまちらしいキャラの行動を描いていきたいです。そうじゃないと僕自身理解できなくて煮詰まるので
・感謝
感想で頂ける知識がクトゥルフ要素の取捨選別にほんと助かってます。この場で感謝を
クトゥルフ知ってるニキもそうでないニキも、感想で反応が知れたり知識が増えたりできるのがマジでありがたみしかありません。いあいあ くとるぅふ ふたぐん(最上級の賞賛)
忌憚ないクトゥフル知識コメントが頂ければ幸いです。赤点が付けられないよう頑張らねば
・余談
今作ちょっと健全な展開を時折書いていますが、つい最近運営から通知が下ってしまいました。
運営「クロスオーバのタグをつけてください」
着替えシーン、お風呂シーン、全てノーカンでした。見えてなければ何をしてもオッケーだった
クトゥルフ展開と合わせて、濃密なベルレフィ依存ラブコメもお楽しみに
長々と喋ってしまいました。それでは、また次章で