銃と戦車の石炭紀-紀行録   作:@璃

2 / 2
前回のあらすじ すわん


二発目 さいきょうの凶鳥の弾

とりあえず新しい武器を調達するか、弾薬を補充するか、仲間を見つけるかしないと生きていけないぞ…

 

とにかく西に向かっていくか。

 

 

探索中…

 

「なんの成果もえられませんでしたぁぁぁ」

とんだクソ森だ!

しばらく歩いていたら死体を見つけた。

英語圏っぽいスタイルのいい兵士だ。

 

手を合わせてから周辺のものをいただく。

 

▽死体からアイテムを回収した。

 

・ウィンチェスターM1897 無装填

・12ケージ弾 3発

・30-06Spuringfield 10発

 

なんで30-06弾持ってんのかわからんが、ショットガンはうれしいね。

 

………

 

視線を感じる。

後ろを振り向くとめちゃくちゃでかい鳥がこちらを見ていた。

「いぎゃぁぁぁぁ!!!」

怖い。死んだー!

 

いや待てよ…

今の装備は軍用銃とはいえM1903もM73も火力が高く30-06は狩猟用としても使われている弾だったはず…

相手は鳥!

これはかつる!

 

あでもちょっとまって、弾込めさせてぇ!

 

とりに背中を見せつつも距離を置こうと走る。

はしりながらMac10にマガジンを挿す。

こいつで撹乱させるっ!

 

後ろを向きフロントサイトを覗く。

照準を合わせ引き金を引く。

「あたんねええ!」

前を向き走る。

追いかけてくるぅ

立ち止まったら死ぬぅ

smgはだめだやっぱショットガンだ。

 

3発しかない…でもやるしかねえ。

弾を込めシダの木の後ろに隠れる

鳥が視界に戻った瞬間にショットガンを放つ。

頭に直撃した。

煙を上げる

 

煙の中で何かが見える。

赤い光…

眼だ

 

「いきてる…」

もうやばいとおもったそのとき

巨大な鳥は地に倒れる。

そして頭を上げ、俺に向かい頭を下げる

 

敵意はないみたいだけど。

▽凶鳥が仲間になった。

 

その後はなんかついてきてくれるようになった。

 

 


 

あそこにいるのは!

草むらの向こうに佇むのはまさしく

「SですねS」

 

そうそう

戦sy…

 

 

 

じゃなくて

「装甲偵察車〜!」

 

しかもフランスのくそださ兵器ですよ8つの車輪!

かっこいい!(?)

どうせなら鹵獲したいが…

鳥がいきなり走り出す。

「おっおい!隠れてろ!」

いくら名前が偵察車といえど砲塔もついているのに生身の動物で勝てるあいてじゃ…

 

凶鳥は3m以上の大ジャンプで偵察車の死角へと入り、重装甲車であるそれを軽々と蹴り上げた。

「まじかよ」

ついさっきまであれを受ける側だったのが自分だったということに恐怖を覚える。

餌はちゃんとあげよう…

 

戦車でもタイマンなら勝てそうな気がする。

とにかくさらに西を目指すか。

おかげ様で鹵獲できなかったけど…




現 兵力

歩兵 1
イングラムM10 1丁
スプリングフィールドM1903 1丁
ウィンチェスターM1897 1丁

9mm×19  96発
30-06弾   2発
12ケージ弾 2発
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。