遠坂邸での戦闘によりアサシンが敗退。使い魔を通してそれを知った聖杯戦争のマスターたちは、どこからか忍び寄る暗殺者の脅威が消えたことにより本格的に動き出す。
そんな中で、ランサーのマスターである画仙壊善はランサーとともに夜の倉庫街で敵対するサーヴァントを待ち構えていた。
ランサーにあからさまにサーヴァント気配を振りまかせることで、ほかのサーヴァントを挑発しているのだ。
ランサーは鎧姿。
画仙は動きやすいように作った黒のスーツ(やけにポケットが多い)を着こんでおり、背には大太刀、腰からも打刀を下げていた。
「しかし、この時代は驚かされるのう。まさか鉄の塊が地を駆け、鉄の鳥が空を飛び交っておるとは。聖杯から得たの知識で知ってはいたが実際に見ると圧倒させられる」
「バイクでも乗ってみるか?」
「あの鋼鉄の馬か……。あれが儂の時代にあればのう。儂も面白かったのだが」
このランサー実はランクCの騎乗スキルを持つことが本人の言葉で分かっていた。ランクCともなれば馬など様々な動物を乗りこなすことが可能となる。ならば、近代の乗り物を乗りこなせても不思議ではない。
「……っと、どうやら挑発に乗ったものがおるようだ。ここ向かって来おる」
「さて、これからが本番だな」
「儂を楽しませてくれるとよいが……」
倉庫街にやってきたのは黒系のスーツに身を包んだ男装の美少女(もはや美少年といっても差支えのない着こなしだったが)。そして白系の服を着た銀髪で赤い目のどこか気品を漂わせる女性だった。
「正直なところもはやだれも来ないのかと思うたぞ。ここまであからさまに気配を振りまいておるというのに、出て来おったのはおぬしだけとは……古今東西の英霊というのもあまり期待できたものではないのう」
男装の美少女は自らの敵が持つ長槍を見て言う。
「お前はランサーに相違ないな?」
「確かに今はそう呼ばれておる。……そう言うおぬしはいったいどの位にて呼び出されたのだ?」
「私はセイバーの位にて参戦した」
「しかし」
ランサーは言う。
「戦争だというのにまさか初戦の相手が女だとはな」
「……私を侮辱しているのか、ランサー?」
「いや、儂の時代にもそういうものはいたが、そやつらは大抵が隠密でな。それに、剣士の位でこの戦場に出向いたとあってはかなりの猛者であろう?むしろ称賛の言葉と思うてもらいたいのう」
「ほう、それはありがたく受け取っておくとしよう」
そこまで言って男装の美少女……セイバーの衣服は魔力にて編まれた甲冑に変わっていた。それは白銀と紺碧に輝く甲冑。頭を守るヘルムはなく、その端正な顔立ちをさらしている。
武骨な鎧兜姿のランサーとはまさに対になるような姿であった。
「セイバー……気をつけて私でも治癒呪文のサポートくらいならできるけど、それ以上は……」
セイバーのとともにここにやってきた女性は言った。彼女は英霊同士の戦いに自分の割り込む余地のないことを直感にて理解していたからだ。
「ランサーはお任せを。ただ奴の隣のマスターが気がかりです。途中で貴女に攻撃を仕掛けてくるかもしれない。注意しておいてください。……アイリスフィール、私の背中は貴女にお任せします」
その言葉とともに向けられた翡翠色の瞳はその女性……アイリスフィールにセイバーが信頼をおいていることを語っていた。
「……わかったわ。セイバー、この私に勝利を」
「はい。必ずや」
そう頷いてセイバーはランサーに向き直る。
「では、いざ……参る!!」
「行くぞ!ランサー!!」
そして英霊同士の戦いが始まった。
画仙壊善は驚愕していた。
英霊同士の戦い。高速で剣と槍が打ち合い、鍔迫り合うたびに破壊的な衝撃波と音がまき散らされる。
普通の人間では目で追うことすら困難な戦闘。だが、画仙はそれを完全に補足していた。
画仙家は武器職人の家系である。そのため、その家が強力な武器を造るために強化魔術に走るのは必然であった。
ガラスに使えば固くなり、棒状に丸めた新聞紙に使えば鉄と打ち合えるほどに強くなる。それが強化魔術。
あらゆる魔術の基礎であるがゆえに極めるのが困難とされるその魔術だが、武器職人と魔術師との両立にはこれ以上ないほどふさわしい魔術であった。炉に使って火力を強め、鍛える前の鉄に使ってより強い武器になるように促し、鎚に使って熱した鉄により力強い一撃を打ちこむ。それによって、画仙家はより強い武器を生み出していった。
そして現在の『画仙工房最高責任者』画仙壊善の身に宿した魔術刻印には強化魔術のみが刻まれている。普通の魔術師として生きていくことを望んだ彼の妹には強化以外の魔術刻印を、武器職人の道を選んだ壊善には強化のみの魔術刻印を分配したのだ。魔術刻印の複製は不可能。ならば真っ二つに分割してそれぞれに必要な魔術を与えておけばいいじゃないか、という先代『当主』にして先代『画仙工房最高責任者』である父の起点によるものであった。よって画仙家『当主』は彼の妹、『画仙工房最高責任者』は壊善という現状になっているのだが……。
閑話休題
彼の腕に刻まれた魔術刻印が視覚強化、判断速度強化、人体における限界の強化を自動で発動していることにより、完全にサーヴァントの動きの補足を行える。
(なるほど、これが英霊の戦闘。……聖杯戦争か)
それを見て興奮する自分がいる中で、彼は現状を冷静に見極めていた。
(セイバーと共にいるアイリスフィールとかいう女。赤い目に銀髪……といえばおそらく、御三家のひとつアインツベルンのホムンクルスだろう。……だが、おそらく、セイバーのマスターではないな)
彼がそう思った理由は簡単だ。アインツベルンは冬木の聖杯戦争に第1次より参戦している。それも知識を与えるのが容易なホムンクルスで、だ。アインツベルンのマスターなら聖杯戦争の定石である、少なくともサーヴァントからは隠れて行動する、を行っていない。おそらく、マスターは別にいて彼女は囮ということだろう。
(サーヴァントステータスはランサーの方が高いな……当然か)
聖杯戦争のマスターにのみ与えられるステータス読み取り用透過能力により、画仙が読み取ったセイバーのステータスは、
クラス セイバー
属性 秩序・善
ステータス 筋力 B 魔力 A
耐久 A 幸運 D
敏捷 A 宝具 ??
と高数値、流石は最優クラスといったところだろう。だがランサーのステータスは
クラス ランサー
属性 秩序・中庸
ステータス 筋力 A+ 魔力 C
耐久 C 幸運 B
敏捷 A++ 宝具 ??
と耐久と魔力以外。打ち合いに必要な数値は圧倒的である。サーヴァントのステータスは『マスターの魔力量・相性』『召喚された地域での知名度』『英霊自身の強さ』により変動する。
今回は画仙の魔力供給が十分になされていること(画仙壊善の魔術回路はメイン70本サブ35本)と、ランサーが日本の英霊であり知名度が高いこと、英霊としての戦闘力が元々日本でも高位であることが原因だろう。
事実、ランサーはセイバーをおしていた。セイバーが西洋の英霊であり、西洋と東洋の槍術の差異によるものや、ステータスの筋力、敏捷の数値の差という違いが大きく出ているといえる。
それでもセイバーがいまだに傷を負っていないのは、剣を隠す宝具『
(ランサーには戦いを存分に楽しんでもらうとして、俺はマスターやら使い魔やらの探索でもするか)
「『わが耳はすべてを聞き取る兎の耳なり』」
詠唱により彼の聴力を強化。周囲の陰から見張るものを探り取る。彼の耳に多数の音が入り込んでくる。
「舞弥、その位置からランサーのマスターを狙えるか?」
「……狙えますが、ランサーとセイバーの戦闘の余波で外れる恐れがあります」
という声が画仙達のいるところで点対象になる位置に一つずつ。
「……もう、おろして……」
「ほおう、ランサーもセイバーもなかなかの猛者ではないか。気に入ったぞ。死なすには惜しい」
という泣き言とやけに上機嫌そうな声の二つが鉄橋の上から。
何かが蠢くような音と浅い呼吸音が倉庫の中から。
「なぜこの私がサーヴァント風情に命令されなければならんのだ」
「なんなら、あのホテルにソラウ共々引きこもっていてもよかったのだぞ?」
外の車の音。空の飛行機の音。波音。
進路をこちらに向け道路を歩いてくる二人の声。
ここには魔術関連の声のみをまとめたが、実際は、倉庫街の周辺2キロメートルは画仙にとっての補足範囲に入っていた。
(ここまでいるとはな。まあ俺たちがそうなるように仕向けたんだが……。鉄橋の上は距離がありすぎるし片方はサーヴァントだろう。倉庫の中の奴は……謎が多すぎる。近づいてくるのはまだ手を出す必要がない。となると、近くで監視している奴らのどちらかがセイバーのマスターか?男の方が命令しているあたり舞弥と呼ばれていた女がサーヴァントの可能性もあるが、それなら俺の首がとうに跳んでいてもおかしくない……とりあえずは舞弥とやらを狙うとしよう)
「『わが脚は駆ける馬のごとく』」
足に強化を施しそこから跳ぶ。
目指すのは、隠れて画仙を狙う二人組の片方。
彼女が切嗣の
そんな彼女は一人の魔術師と対峙していた。
「さて、とりあえずその物騒なものをおろしてもらおうか」
彼女の前にはやけにポケットの多い黒服を着た、ランサーのマスターと思われる男。打刀を手に持ち、背には大太刀を背負っている。
男に対し、舞弥は無言で手に持つステアーAUGを発砲。連続射撃を行う。
弾丸は男に吸い込まれるように飛び込んで行き……男の武器によってはじかれた。否、それを武器と呼ぶには語弊がある。それは先程まで打刀であった物が今は盾へと変貌していたのだ。舞弥が狙いを変えても男は盾で弾丸を全て弾く。
それを見て弾丸が効かないことを悟った舞弥は撃ちながらじわじわと接近、弾切れに合わせ銃を投げ捨て、サバイバルナイフを抜き取る。
男が持っていたものはいつの間にか打刀に戻っていた。男が振り下ろしたそれをナイフで弾きつつ懐に踏み込む。
……違和感があった。打刀は間違いなく戦国乱世の兵が打ち合った刀だ。それを男が振り下ろしたのにナイフで簡単に弾けたこと。
違和感は戦闘においてすぐにでも答えを示す。男は打刀を左手のみで振り下ろし、右手で大量のポケットの一つに隠していたナイフを取り出していたのだ。
男のナイフで舞弥のサバイバルナイフが受け止められ弾き返され、さらに、ナイフによる一撃がサバイバルナイフに向けて叩き込まれる。
「随分と安物を使っているようだな」
舞弥のサバイバルナイフが根元から折れる。舞弥はぐさま予備のナイフを引き抜きそれで続く敵の攻撃を防ごうとして……男の左手で服の右袖を捕まれた。男は右手のナイフを地面に投げ捨て、そのまま舞弥の胸倉をつかみ左手を引き体制を崩す。そのまま向きを反転しつつ舞弥を地面に叩きつけた。
柔道における一本背負い。受け身もとれずに背中から地面に叩きつけられた舞弥の肺から強制的に空気が吐き出される。呼吸困難に陥って地面に転がっている舞弥に、男はナイフを投げつける。
強化を施したナイフが舞弥の服と地面を縫いとめる。対峙から20秒にも満たず、舞弥は完全に無力化されてしまったのである。
(とまあ、とりあえず無力化してみたが……あれはマスターじゃないな、マスターなら、サーヴァントの一人や二人呼び出すはずだろうしな……いや、二人はないか)
舞弥と戦っていた男、画仙壊善は自ら地面に投げ捨てた武器を拾い集め、舞弥が落とした武器も回収。再び、先程のサーヴァント同士の戦場っを観戦しに戻っていた。
とりあえずもう一方の男に狙撃される可能性もあるため、視覚強化:範囲拡張と聴覚強化を併用し、もう一人の暗殺者の動きを監視している。
なお、先程倒した舞弥と呼ばれていた女の意識を奪わずに拘束したのは、すぐ近くに彼女の無線を置いておくことで、もう一方の男が彼女の方に意識をさく可能性を期待してのものである。結果、男は彼女の所に移動し始めてており、その策は成功したことを意味していた。
ランサーとセイバーの戦いは完全にランサーがおしている。不可視の剣の刃渡りを見極めたのか、先程までとは比べ物にならないほど苛烈に攻め立てる、ランサー。おそらく、あと1分足らずで決着がつく。
……どこからか雷鳴とともに声が聞こえてくることに気が付いたのは画仙が最初だっただろう。彼はその音が聞こえる方を見る。遅れてサーヴァント達や、アイリスフィール、隠れている者の目がそれに集中する。
「
空から雄叫びとともに現れたのは二頭の牡牛が引く
あっけにとられるランサーとセイバーの間に降り立った
「双方、武器を収めよ!王の前であるぞ!!」
とんでもない威圧感とともに放たれる声。とはいえ、戦場で武器を収める者など、英霊にいるはずもない。
「我が名は征服王イスカンダル!此度の聖杯戦争においてはライダーのクラスを得て現界した」
さらに、真名までばらした。後ろで彼のマスターと思われる小さい男が慌てているが完全に無視している。
「いきなりだが、双方余に聖杯を譲り、我が軍門に降る気はないか!? さすれば余は貴様らを朋友として遇し、世界を征する愉悦を共に分かち合う所存である!」
その英霊、征服王イスカンダル。またの名をアレクサンダー。なるほど、確かに英霊と呼ばれるのにふさわしい英霊だが、
(あの、男にはご愁傷様と言うほかないな)
その自由奔放さは常軌を逸していた。……とはいえ、それが彼を英霊たらしめているのかもしれないが。
「なるほど。なかなか面白いことを言うのう。だが、儂が求めるのは
「そもそも貴様はそのような戯言を述べ立てるためにランサーとの一騎打ちを邪魔したというのか?だとすればそれは、騎士として許しがたい侮辱だ」
そう言われて一瞬落ち込んだように見えたライダーはすぐに持ち直し言う。
「対応は応相談だが?」
「「くどい!!」」
ランサーとセイバーに一喝され、かの征服王も流石に諦めたらしい。
「……私も王としてブリテンを治める身。貴様に降るわけにはいかない」
「ブリテン?ということは貴様がかの騎士王か?……まさか、このような小娘であるとはなあ」
「その小娘の一太刀を浴びてみるか?」
王同士の会話を聞きながら画仙は考える。
(なんか、セイバーも遠回しに真名ばらしてるんだが。……王ってのはこんなのばっかなのか?)
そんなことを思いながらも聴覚強化により探っている他の者たちの動きも思考に取り入れる。
(こちらに向かってきた二人は……片方がいない?霊体化して向かってきているのか?あの男はこちらの監視を再び始めたようだ。鉄橋の上の奴らがこのライダーとライダーに食ってかかっている青年で。倉庫の中の男に動きはなし)
そこまで思考したところで周囲でものすごくかすかな音が聞こえるのに気が付く。
(おいおい……波音かと思ってたら……こいつは拙いな)
先程から聞こえる波音のように途切れずに聞こえる音。そのかすかな音を画仙の強化された聴覚が感じ取っていた。
いつの間にか周囲を覆っている大量の蟲の蠢く音を感じとって身を震わせる。
その数は50以上。おそらく火炎放射器でもなければ突破できないであろう蟲、蟲、蟲。幸い襲いかかってくる気配はないが、画仙のような強化魔術師にとって厄介なのは小さい蟲の集団。集団殲滅用の魔術、宝石魔術などなら恐れるに足りない敵なのだろうが。
一応、魔術刻印による強化魔術で耐久を強化する。気休め程度にはなるはずだ。
「さて、今、闇にまぎれて覗き見しておる連中がいるだろうが!!!」
「どういうことだ?ライダー」
(俺以外にも気づいている奴がいたのか。サーヴァントなら当然か?……いや、ランサーとセイバーは気づいてなかったようだし、ライダーはかなり強いのか?)
「セイバーにランサーよ。うぬらの真っ向きっての競い合いまことに見事であった。だがあれほど清澄な剣戟を響かせては、惹かれて出てきた英霊が余一人とあっては英霊が聞いてあきれるわい」
ライダーは笑顔とともに
「聖杯に招かれし英霊は今ここに集うがいい!なおも顔見せを怖じるような臆病者は、この征服王イスカンダルの侮蔑をまぬがれぬぞ!!」
倉庫街に響きわたる声。
その余韻が冷めやらぬうちに現れたサーヴァントがいた。
「ほう。何やら騒がしい故来てみたが。なかなかに優秀そうな者がいるではないか」
近くのコンテナの上。豪奢なローブを着て、指には真鍮と鉄でできた指輪。左手には書物を持った男がたっていた。
作者のたくヲです。
中途半端なところで切ってすみません。
オリキャラの一人。ランサーのステータスを書いておきます。
クラス ランサー
真名 ????
マスター 画仙壊善
属性 秩序・中庸
ステータス 筋力 A 魔力 C
耐久 C 幸運 D
敏捷 A+ 宝具 ??
上の数値は宝具・スキルの効果がない状態。
クラススキル
・『対魔力』B
魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。
保有スキル
・『勇猛』A
威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化し、格闘ダメージを向上させる。
・『心眼(真)』B
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握でき、その場に残された活路を見いだせる。
・『心眼(偽)』B
直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。
・『騎乗』C
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。ランクCの場合、野獣、騎馬、現代の車などを乗りこなせる。
・『単騎駆け』A
オリジナルスキル。一対一および一対多の戦闘の時、幸運と敏捷と筋力が1ランク上昇する。
宝具
『そこが戦場である限り』対人宝具:ランクB+
この宝具を持つサーヴァントが戦場にいる限り、幸運が2ランク上昇する。なおこのサーヴァントと魔力パスがつながっているマスターにも同様の効果が与えられる。ちなみにこの場合の戦場は冬木市全体である。
『????』対人宝具:ランク?
ランサーの持つ槍。
『????』対軍宝具:ランク?
とりあえず、オリジナルスキルがネタバレすぎますかね?なんか真名わかる人が続出しそうな気が……。
更新が遅れたのは風邪をひいていたからとテスト期間だったからです。申し訳ございませんでした。
これからも『戦国武将を召喚して聖杯戦争で勝利を目指す』をよろしくお願いします。
追記
サーヴァントステータスを変更しました。
追記
サーヴァントの魔力を下げました。