骨、呪術界にてマイペースに活動中   作:飯食 里桜

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何度聴いてもメガロバニア最高ですねぇ
ということでSans好きだから描きました何となくSansは恨みとか強そうじゃないですかなんで多分強い(確信)


第1話

日差しが入る回廊、そこに2つの影があった

一つは肩で息をしながら、もうひとつは楽しそうに動きながら。

そのまま長い時間戦っていたが、片方が急に攻撃の手を止めた。

「驚いたか?」

「……?」

「そうスペシャル攻撃なんてないんだ。」

 

片方が攻撃をしなくなってから何故かもう片方も攻撃をしなくなった。

 

「いくら待っても何も起こらない、お前に攻撃するターンを回せばいつかは殺される。」

「だから俺は何もしない」

「お前が諦めるまで」

「お前は飽きたらやめるだろう」

 

一通り話終えると片方の影『Sans』は眠ってしまった。

 

その時あっては行けないことが起きた

もう一方の影『FRISK』が攻撃を仕掛けたのだ

 

(ヒュン)

 

「おっと、そうは問屋が(ザシュ)……な」

 

「ハハ、どうやらここまでみたいだな」

 

『俺は止めたからな』

 

「さて、クリルビーズにでも行くかな」

「パピルス、お前も腹減ってるか?」

 

シュワァ

 

 

(止められなかった)

(またこれが繰り返されるのか)

(俺はもう疲れた)

(……)

(このまま復活しなければいいのにな……)

 

 

街から遠く離れた森にひとつの影が生まれた

 

「さて、今回は殺されないといいんだがなぁ……あ?」

「いつもの見張り小屋じゃねえな、雪も降ってないし、どこだココ?」

 

ふとSansは下を見る

するとそこには骨じゃない生身の人間の体がありました。

 

「……」

「?」

「あーどういうことだ?」

 

少し歩いてSansが目にしたものは

星が輝く空とそびえ立つ光る塔たちだった

 

「ここは、少なくとも地下ではなさそうだな」

「とすればここは地上ってことか?」

(解放されたのか、俺は)

(だとしたら何故俺は記憶が残っている?)

「まあいいか、思い残すことは無い」

「まあ少し言うとしたら」

 

「このきれいな景色を弟、『パピルス』と見たかった」

 

感慨に浸っている男の後ろになにかが忍び寄っていた

 

「なんだ?」

振り返るとそこには

『 クルシイイタイタスケテユルサナイ』

 

形容しがたい醜い化け物がいた

「は?」

(なんだコイツ、モンスター?)

(いやこんなの見た事ねえ)

 

それはいきなり襲ってきた

辺りから何かを出そうとしながら

 

「なんなんだお前?」

『コロシテヤルコロサレル』

「話し合いが出来そうにないな」

(使えるかはわからんがやるしかない)

 

Sansが手を下に向けるとそれはいきなり地面に叩きつけられた

そしてそのまま突如として生えてきた骨によって串刺しにされ死んだ

 

シュワァ

 

「なんだったんだこいつ」

「消え方が俺らと一緒だったなモンスターなのか?」

「考えてもわからん、まあ一旦置いておこう」

「現状把握だ、とりあえず能力は使える、MPらしきものもある、それは前の世界と同じぐらいか、体力は変わらず」

「今わかるのはそれぐらいか」

「とりあえずもうあまり戦いたくない」

「住める場所を探してそこでだらけながら生きるとするかあ」

 

そう言うとSansは山を降りてった

 

2023/05/03 22:01

 

「報告です、八王子城跡に準一級の呪霊が出現したのですが、直ぐに向かったところ既に祓われていたようです」

「残穢は?」

「登録されていないものでした」

「出処不明の呪術師か」

「そのようです」

はぁぁぁぁぁぁ

「タダでさえ問題児2人が色々と問題を起こしている中でなんでこんなことが起きるんだ」

 

次期学長:夜蛾正道は大きくため息を吐いた

大変そうですねぇ




いつ失踪するかわからんが多分頑張る
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