ヒロインに幸せになってほしいと思うのは間違っているだろうか 作:炎龍王アキラ
文章の稚拙さが目立つかもしれません。
プロローグ(前編)
「お前昨日のダンまち新刊見た?」
そんな質問を投げかけてきたのは友人である
「当たり前よ!」
そう答えたのは俺
今、俺と悟は学校の帰り道を歩いている。
悟 「まさかベル君がオッタルに勝つとはなー!」
颯 「本当に強くなったよなベル君。」
ダンまち、通称「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は俺らお気に入りのライトノベルの
ひとつである。
俺と悟は重度のオタクである。家にあるライトノベル、コミックの数は軽く1000冊を超えている。
小学校の頃からの付き合いでお互いの考える事は手に取るように分かる。
颯 「やっぱアイズ尊いわ。」
悟 「お前ほんとアイズ好きだよな、やっぱ俺は「ヘスティア様推せるだろ?」 その通り!」
話しながら信号を待っていると目の前を男の子が横切った。ボールを追いかけているらしく信号が赤なのに気づいていない。するとトラックが前方から猛スピードで走ってきていた。
颯、悟 「「危ない!!」」
気づいた時には俺も悟も飛び出していた。男の子を俺は右手、悟は左手で男の子を押した。
男の子は突き飛ばされて歩道の方に転んだ。瞬間トラックが目の前に来ていた。
俺と悟は大きく身体を吹き飛ばされた。
「キャアアーー」 「大変だ!!早く救急車を!」
周りの人達が叫んでいるが既に意識は朦朧としている。そして数秒後俺の意識は暗転した。
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颯 「ここは?」
気がつくと真っ白な空間に居た。
颯 「俺はあの後、 そうだ!!悟は?」
辺りを見渡すが悟は見当たらない。
「お主の友達なら別のところじゃ。」
声のした方に振り向くと、「問題児達が異世界から来るようですよ」に出てくる白夜叉を金髪にした様な女の子が居た。
颯 「君は?」
女の子 「妾か?妾の名はオーディンじゃ!」
颯 「えええええええええええーーーーーー!!!!」
颯 「おおお、オーディンって北欧神話の主神!? 」
オーディン 「おお、良く知っておるな。」
颯 「いやいや!有名でしょ!」
オーディン 「そうか?前に転生させた人間は妾のこと知らなかったが?」
颯 「マジかよ(困) うん?転生?」
オーディン 「そうじゃお主には転生してもらおうと思ってな。」
その時俺の頭に衝撃走る。
颯 「い、い、」
オーディン 「い?」
颯 「異世界転生キターーーーーー♪───O(≧∇≦)O────♪ーーーー」
オーディン 「うわ! 何じゃ一体!?」
颯 「異世界転生だよ興奮しない訳ないじゃん! これで興奮しないならそいつは人間じゃねえー!!」
オーディン 「それは流石に嘘じゃろ!?」
いや、そんな奴は人間じゃねえ!(by作者) 「作者まで!?」
颯 「所で何で俺なの?」
オーディン 「急に冷静になったのう!? 実は本来お主達は死ぬはずが無かったんじゃ。」
颯 「あーー、もしかして。」
オーディン 「察しが良いのう。そう此方のミス何じゃ。すまん!!」
颯 「因みに何処の世界に転生するの?」
オーディン 「お主が決めて良いぞ。」 颯「じゃあダンまちの世界で!!」 オーディン「早いのう!!」
オーディン 「なら特典はどうする?」
颯 「1つ目 Fateのアルトリアが持つエクスカリバー鞘付き。
2つ目 同じく Fateのギルガメッシュ王の
3つ目 オーディンにも一緒に来て欲しい。 」
オーディン 「ふむふむ、 ファ!? どういう事じゃ。」
颯 「え!? もしかしてダメだった。 エクスカリバー鞘付きと王の財宝!?」
オーディン 「いやそっちは良いのじゃ!! 妾が言っているのは3つ目じゃ 3つ目!!」
颯 「実は、 一目惚れしちゃって!」
オーディン 「ふぇ!?」
オーディン 「ど、どういう事じゃ!? ぬ、主が妾に一目惚れじゃと!!」
颯 「だってオーディン俺のタイプにどストライクなんだよ! 金髪だし、特にその喋り方! 全部が俺のタイプなんだよ!」
オーディン 「そんな事言われたのは初めてじゃ❣️ というか主こそ妾のタイプなのじゃ!」
颯 「ってことは、、もしかして。」
オーディン 「ウム:(;゙゚'ω゚'):こちらこそよろしくなのじゃ!」
颯 「よっしゃーーーーー!!! よろしくなオーディン!!」
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颯 「聞きそびれてたけど、悟は何処なんだ? 別の場所にいるって言ってたけど?」
オーディン 「ウム、妾とは別の神が対応しておる。ただ申し訳ないのじゃが、同じ世界に送ることは出来ないのじゃ。」
颯 「じゃああいつは別の世界に行くってことか。でも2度と会えない訳じゃないだろ。」
オーディン 「それは勿論じゃ。少なくともお互いの原作がひと段落するまでは会えないが、落ち着いたら妾とその神で対応するのじゃ!」
颯 「なら大丈夫だ。あいつはそう簡単にくたばる奴じゃ無いからな。 後、能力に慣れるまで此処で修行して良いか?」
オーディン 「問題ないのじゃ 気の済むまで修行するのじゃ! こ、これはもしかして同棲という奴かの❣️(小声)」
颯 「(聞こえてるんだよなーー:(;゙゚'ω゚'):)」
如何でしたでしょうか!
因みに主人公の見た目、年齢などはプロローグ(後半)が終わり次第プロフィール話を作ります。
アリーゼヒロイン入りあり?
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あり
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なし