ヒロインに幸せになってほしいと思うのは間違っているだろうか   作:炎龍王アキラ

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本編7話目です。投稿遅くなって申し訳ありません。
毎日投稿が難しいので恐らく2日に1回の投稿になるかもしれませんがご了承ください。



7話  ファルナ刻印

颯 「そうだ、オーディン恩恵(ファルナ)刻んでよ。」

夕飯を食べている時に俺はオーディンに頼んだ。

 

オーディン 「おおーそういえば刻んでなかったのー!分かったのじゃ。この後颯の部屋で刻むのじゃ!」

 

オーディンは夕飯であるボロネーゼのソースを口につけながら言う。

 

颯 「オーディン、口にソース着いてるよ。ほら。」

 

俺は口についてたソースを指で拭いそのまま舐めた。

するとオーディンが顔を真っ赤にして、

 

オーディン 「は、颯、はははしたないぞ!」

 

なんやかんやで付き合って100年以上経っているが未だにオーディンはこういうことに慣れない。

ああー本当可愛すぎーー!!

 

颯 「良いじゃん。俺ら付き合ってるんだし。」

 

オーディン 「そ、それはそうなんじゃが(モジモジ)。」

 

ヤバい女神か!あ、女神だった。この純粋な女神見てるとなんかダンまちの女神濃い人ら多いな!

ちなみにダンまちの女神で1番好きなのはアストレア様である。

思わず様を付けてしまう位には好きである。

次いでヘスティア、アルテミスである。

 

オーディン 「む、今颯別の女神(おんな)のこと考えてたじゃろ!」

 

そんなことを考えているとオーディンに言及されてしまった。

しかも女神のこと考えてたこともバレてる!?

 

颯 「ゴメンなオーディン。でも1番お前が好きだからな!」

 

オーディン 「妾もじゃ!」

 

やべえ女神か(2回目)!

 

レイ 「マスターたち私たちのこと忘れてませんか?」

 

レイからジト目を向けられてしまった。

 

颯 「忘れてないよ。レイも朔夜も大切な人だからな。」

 

レイ・朔夜 「それならばいいのですが(いいのだが)」

 

そうして楽しい食事を過ごした後に俺の部屋に行った。

 

~~~~~~~~~~~~~~

オーディン 「さてじゃあ刻むぞ。」

 

颯 「待ってました!」

 

いよいよ恩恵が貰えるぞー!

オーディンは指を噛んで血を俺の背中に垂らす。

数秒して俺の背中にステイタスが浮かんできた。

 

颯 「何て書いてあるんだオーディン!」

 

オーディン 「今紙に書いてやるから待っておるのじゃ」

 

そう言ってオーディンは紙にステイタスを書いていく。

 

オーディン 「これが颯のステイタスじゃ。」

 

オーディンから紙を渡されてそれに目を通す。

 

 

ハヤテ・ミツルギ

 

Lv1

 

 

力:I 0

 

耐久:I 0

 

器用:I 0

 

敏捷:I 0

 

魔力:I 0

 

神力:EX

 

〖魔法〗

約束された勝利の剣(エクスカリバー)

エクスカリバー(レイ武器化状態)を持っている時に発動可能。

〈詠唱〉

「束ねるは星の息吹、輝ける命の奔流。受けるが良い!

『約束された勝利の剣(エクスカリバー)ーーー!!』」

 

 

天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)

乖離剣エアを持っている時発動可能。

〈詠唱〉

「原初を語る。天地は分かれ、無は開闢を言祝ぐ(ことほ)

世界を裂くは我が乖離剣。星々を廻す臼、天上の地獄とは創

前夜の祝着(しゅうちゃく)よ!死を以て靜まるが良い。

『天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)!!』」

 

風王鉄槌(ストライクエア)

風王結界の風を圧縮することで1回限りの飛び道具として放つ。

風王結界を再度纏えば再び使用可能。

無詠唱魔法。

 

王の財宝(ゲートオブバビロン)

宝物庫から武器を取り出し発射する。

無詠唱魔法。

 

〖スキル〗

全て遠き理想郷(アヴァロン)

所有者をあらゆる干渉から守りきる。

所有者の魔力に呼応し所有者を不老不死にし、無限の治癒能力をもたらす。所有者の魔力供給があれば、所有者以外を回復させることも可能。

尚約束された勝利の剣(エクスカリバー)の傷にだけは適用しない。

 

 

・宝物庫

過去未来の時間軸を超越してありとあらゆる財宝が追加される。

アイテムを自分で収納することも可能。

 

 

・オーディンの寵愛

魔法又は魔術の構築式を瞬時に解析し、自分のものにできる。

オーディンが好く限り早熟する。

 

 

 

 

 

 

颯 「何これーーー!?」

 

オーディン 「こりゃまたチートじゃのー。」

 

颯 「いや、これチートってレベル超えてね?」

 

それより気になるのはオーディンの寵愛というスキル。

 

颯 「ねえオーディン、このスキルって?」

 

オーディン 「そ、それはじゃな(モジモジ)」

 

ん、どうしたんだろう?

 

オーディン 「そ、そのスキルは神々と下界の子供が相思相愛のうちにその、アレをすると得られるのじゃ!」

 

何と、そんなスキルがあったとは。道理でオーディンが照れて話しずらそうにしているわけだ。

 

颯 「でも、何かこのスキルがあるとオーディンと繋がっている感じがあって嬉しいよ!」

 

オーディン 「そう言われると嬉しいのじゃ!」

 

でも取り敢えずスキルの方は誰にも言わない方が良いかな。

そんなことを考えながら今日はオーディンと一緒に俺の部屋でそのまま寝た。

 

 

 

 

 




如何でしたでしょうか。
今回ステイタスの欄に神力を追加してます。
これについては後々詳しく分かります。
また、オーディンの寵愛の効果に早熟効果を追加しました。
やはりベル君にあるので主人公にも欲しいなと思ったからです。

オーディンとのオリジナルデートの回は必要?

  • 必要
  • 必要じゃない
  • どちらでもいい
  • なんなら各ヒロイン分書いてくれ
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