ヒロインに幸せになってほしいと思うのは間違っているだろうか 作:炎龍王アキラ
本当はキャラ挿絵とか入れたいけど絵が下手すぎて何を描いても上手く描けないです。
それでは本編どうぞ。
1週間後、俺はオーディンと一緒にロキファミリアに来ていた。
目の前にはロキファミリアのホーム黄昏の館がある。
颯 「おおー!本物の黄昏の館だ!」
オーディン 「ロキのくせにいいところに住んでおるのー。」
俺は門番の人に近づいた。
颯 「あのー今日ロキファミリアの人と会う約束してるんですが。」
門番 「お前みたいな奴にロキファミリアが会うわけ無いだろ。」
颯 「でもアリアさんと会う約束してるんですが。」
門番 「アイズさんの母君であるアリアさんがお前なんかと会うわけ無いだろ!」
困ったなーアリアさんと会う約束もしたから勝手に帰るわけにも行かないしなー
オーディン 「颯よ、こうなったらロキを呼ぶしか無いんじゃないかのう。」
颯 「それしか無いかな。」
門番 「おい、そこの金髪のガキ、ロキ様を呼び捨てにしてんじゃねえよ!」
その瞬間俺の何かが切れた。
颯 「オイ!お前今何つった?俺の大切な恋人でもあり主神をガキっつたよな!」
口調が荒くなると同時に神力が溢れ出る。
門番 「あ、ああ………」
門番は俺の神力に耐え切れず気絶する。
オーディン 「颯、気持ちは凄く嬉しいが抑えるのじゃ。」
オーディンに言われて俺は神力を抑える。
その時館から人が数人出てきた。その中にアイズもアリアもいた。
金髪の男の子 「これはどういう事かな?」
その中心にいた金髪の男の子が代表して言った。
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Sideフィン
途轍もなく大きな力を感じ、急いで門に向かう。
フィン 「リヴェリア、この魔力は誰が出してると思う?」
リヴェリア 「分からん。これ程の力を放出する事など私にも無理だ。そもそもこれは魔力に似ているが魔力では無い。」
リヴェリアはゼウス、ヘラファミリアがいない今間違いなく都市トップレベルの魔法師だ。そんな彼女が無理と言う。
しかもこの力を感じてから親指が疼く、いや痛む。疼く事自体はあったが痛むのは初めてだ。
門に着くとそこには気絶している門番と仮面をつけた男?と金髪の女性がいた。
僕は仮面の男を見て、
「これはどういう事かな?」
と言った。君は敵なのかな?
Sideフィンout
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Sideアリア
私は今日柄にも無く浮かれている。それもそうだ。2年前に助けてもらい、そして恋した人と今日やっとゆっくり話せるからだ。
あの日から彼の事を忘れた事など一度も無い。いつかはこの気持ちを伝えてつもりだ。
そうして彼を待っていた時、突如途轍もない力を感じた。
何!この力。魔力じゃ無い。どっちかと言うと私達に近い力を感じる。
だが私は何となくこの力の持ち主がわかって居た。
そうして私は門へと急いで向かった。
Sideアリアout
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Side ロキ
ウチは今、アイズたんのステイタスの更新をしている。
アイズたんとアリアがウチのファミリアに来た時アイズたんから復讐の念を感じた。
事情を聞くとアイズたんの父親が黒龍に殺されたらしい。
アイズたんはアリアがおるからまだ良いが、アリアも黒龍に殺されっとたら恐らく……
っと、そんな辛気臭い事考えとる場合や無いな。
ロキ 「終わったでアイズたん。これが今のステイタスや。」
アイズたんは紙を受け取って目を通すと、
アイズ 「………微妙。」
とか言っとるけどアイズたんぐらいの年齢でその強さは異常やからな!?
そんな事を考えてる時、強烈な力を感じた。しかもその力は
ロキ 「嘘やろ、この力、
地上で神々が
せやけど、この力の発生源はウチらのホームの前や。しかも基本的にウラノスは許可せん。
急いで外を見てみるが送還の光が見えないやと!
ロキ 「一体誰なんや。この力を出しとるんはって、アイズたん!?」
アイズたんは凄いスピードで発生源に向かっていった。
ロキ 「ああ、もう仕方ないか。」
そう言って自分も発生源である門に向かった。
Side ロキout
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あの後俺は黄昏の館の中に案内され、応接室らしきところにいる。隣にオーディンが座り、目の前にはロキファミリアの主要メンバーとアリア、神ロキがいる。
フィン 「それで、何があったのか説明して貰えるかな?」
颯 「分かりました。」
そうして俺は先週アリアとまた会う約束をした事。門番にその旨を伝えたら門前払いされたこと。そしてオーディンをガキと言われたこと。
それらを聞いたフィン含めた幹部面子は苦い顔をして、
フィン 「こちらの不手際で申し訳ない。」
颯 「まあ、過ぎたことなんで良いですよ。ただ二度と見た目だけで判断しないようにして欲しいです。」
フィン 「そうしよう。ところでアリアとは何処で知り合ったのかな?」
うーん、まあそこ聞かれるよなー。聞いた感じアリアさんも言ってないっぽいし。しかしバレるのも時間の問題だと思い俺は仮面を外した。するとアイズが目を見開く。
颯 「すいません。これから言うことはこの面子にだけに留めてください。」
フィンは少し怪訝な顔をしながら、
フィン 「分かった。今から言うことは他言無用だ。」
そうして俺は黒龍戦の時にアリアに会ったこと、アルフィア達に説明したのと同じように黒龍の心情に着いて言った。
話を聞き終えた後のロキファミリアの面子はやはりまだ信じられないようで、深刻な顔をしていた。
フィン 「正直未だに信じられない。あの黒龍が理性を持っていることもだがそんな目的だったとは。」
ロキ 「ウチも信じられへんわ。でも嘘はついとらん。」
リヴェリア 「ロキがそう言うということは本当なのだろうが、如何せん頭の整理が追いつかん。」
ガレス 「儂もじゃ。」
特にアイズは、やはり信じられないという顔でいる。無理もない父親が目の前で殺されたのだから。
颯 「アイズさん。信じられないのも無理はない。俺も直ぐに信じろとは言わない。時間をかけてゆっくり整理して言って欲しい。」
そう言うと、アイズは少し落ち着いた様子で、
アイズ 「分かった。それとアイズでいい。」
と言ったので、俺も
颯 「分かった。」
と言った。
アイズ 「そう言えば、名前聞いてない。」
あ、自己紹介するの忘れてた(今更)
颯 「オーディンファミリア団長 ハヤテ・ミツルギだ。」
オーディン 「主神のオーディンじゃ。よろしく頼むぞ!」
フィン 「ならこちらも改めて、ロキファミリア団長
フィン・ディムナだ。」
リヴェリア 「ロキファミリア副団長 リヴェリア・リヨス・アールヴだ。」
ガレス 「同じく ガレス・ランドロックじゃ。」
アリア 「風の大精霊アリアです。」
アイズ 「アイズ・ヴァレンシュタイン。」
ロキ 「ウチはロキや。よろしゅうな。」
全員の自己紹介が終わったところで、
フィン 「ところでハヤテ、君は黒龍を退けたんだよね?」
颯 「ええ、まあ。」
あれ?何だか嫌な予感がするぞ。
フィン 「僕と戦ってくれないかな?」
デスヨネー。
颯 「ち、ちなみに拒否権は?」
フィン 「あると思うかい?」
デスヨネー(2回目)
颯 「はあ、分かりました。やりましょう。」
ガレス 「フィンが終わったら次は儂とやろうか。」
アイズ 「なら、私も。」
リヴェリア 「私も今の自分が何処まで通用するか確かめて見たいしな。」
いつの間にか全員と戦うことに!?
そうして俺たちは訓練場に移動した。
如何でしたでしょうか?
サラッとアストレア様のフラグ立ておったコイツ!?
ヘスティアは流石にベル君以外でフラグ建てるの難しいと思っています。恐らくヒロイン候補から外れるかと。こちらも原作入ってからアンケート取ろうかなと思っててりします。
オーディンとのオリジナルデートの回は必要?
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必要
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必要じゃない
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どちらでもいい
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なんなら各ヒロイン分書いてくれ