ヒロインに幸せになってほしいと思うのは間違っているだろうか 作:炎龍王アキラ
申し訳ありません。
ここからヒロイン増えていきます。
それでは本編どうぞ。
閑話 絶対悪との邂逅
Side アルフィア
私達の病気が治ってから6年が経った。あれからメーテリアとたまにオラリオに行ってハヤテに会いに行ったりしている。最初のうちは門番が五月蝿いのでかなり手加減して
そんな日々を過ごして居たある日、ドアがノックされた。誰だ?ヘラか?それともあの好々爺か?煩わしく思いながらも扉を開くとそこには、
「こんなところにいたのか。」
漆黒の髪色をした神がいた。
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あの後ザルドにも話があると言うので、ザルドを呼んだ。メーテリアは部屋でお菓子を食べている。ザルドが作ったチーズケーキらしい。私も料理出来るようになるべきか?
アルフィア 「それでエレボス何しに来た?」
エレボス 「一緒に悪にならないか?」
ザルド 「どういうことだ?」
エレボス 「お前達も今のオラリオの現状は知ってるだろ?」
私とザルドはそれに頷く。私達ヘラ・ゼウスファミリアが居なくなってから、闇派閥は今までなりを潜めてたのが嘘のように活動をするようになった。ロキファミリアとフレイヤファミリアでは闇派閥の脅威とは思われていないのだろう。
エレボス 「このままでは下界の終末に対抗出来ないまま滅びの道を辿るだけだ。それを回避するためにはオラリオの冒険者達を強くするしかない。それに黒龍もこのままでは倒せない。」
そういえばエレボスは黒龍に関しては知らないのか。ハヤテのことも知らなさそうだな。
ザルド 「あー、その黒龍に関しては大丈夫だろう。」
エレボス 「どういうことだザルド?」
ザルドは6年前にハヤテに話されたことをエレボスに話した。
エレボス 「まじかよ。黒龍にそんなことがあったなんてな。それに何者だよそのハヤテって。」
アルフィア 「間違いなく最強の冒険者の1人だろう。現にザルドは6年前にハヤテと戦って負けた。まだLv1であったころにな。私も勝てるかと言われたら勝てないだろう。」
エレボス 「ヤバすぎじゃね!」
アルフィア 「それに私とザルド、メーテリアの命の恩人でもある。正直に言うと闇派閥VSオラリオの構図になったら私達はオラリオ、もっと言うとハヤテの方につくぞ。」
ザルド 「俺もそのつもりだな。」
エレボス 「そういや聞きそびれてたけどお前らの病気や呪いどうやって治ったんだよ。」
ザルド 「ハヤテが持っていた宝物庫とやらの中に治療薬があったんだ。そのお陰だ。」
エレボス 「それ考えるとやばいな。今のオラリオの冒険者だと前の状態のお前達でも相手になるか分からないのに万全の状態のお前らじゃ確実にヤバいじゃん。」
ザルド 「まあ、勝てなくても格上に挑めば経験値は入るけどな。俺らに挑むだけの覚悟があるかは別だが。」
エレボス 「けど今回ばかりはそうも言ってられないんだよな。」
アルフィア 「どういう事だエレボス?」
エレボス 「ここに来る前にあるヤバいモンスターを見たんだよ。黒龍に匹敵するかそれ以上のな。」
それを聞いて驚きを隠せなかった。あの黒龍以上のモンスター何て正直予想がつかない。だがその話が本当ならオラリオの冒険者への試練は必要か。
ザルド「正直気乗りはしないが、やるしかないか。あの糞ガキ共じゃあ絶対倒せねぇしな。」
アルフィア 「私はやりたくないがな。五月蝿いのは好まない。」
ザルド 「だがエレボス、俺達は死ぬつもりは無いぞ。」
エレボス 「分かってる。アルフィアは特に妹を置いて死ぬのは御免だろうしな。」
ザルド 「まあ、それだけじゃなく好きな奴がいるからってのも「
アルフィア 「余計な事を言うな馬鹿が。」
少し頬が熱くなった気がする。エレボスに言う事でも無いだろう。
エレボス 「(あのアルフィアが少しとはいえ顔赤くしてるよ。オラリオに行ったら絶対会わないとな。)」
エレボス 「さあ、行こうかオラリオに絶望を与えに。」
如何でしたでしょうか。
投稿遅くなった上に本文短くて申し訳ありません。
後今更ですが活動報告に訂正を載せたのでみてもらえるとありがたいです。
オーディンとのオリジナルデートの回は必要?
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必要
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必要じゃない
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どちらでもいい
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なんなら各ヒロイン分書いてくれ