ヒロインに幸せになってほしいと思うのは間違っているだろうか   作:炎龍王アキラ

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颯 「作者、投稿遅く無いか。」


作者 「お、落ち着けー。これには訳が。」



オーディン 「ならこのラノベの山は何かの。」



作者 「逃げるんだよー。」



颯 「はあーあいつは。と言うわけであの馬鹿のせいで投稿が遅れて悪いな。」



オーディン 「ワシらの物語楽しんでくれなのじゃ。」





1話 嵐の前の静けさ

 

 

 

なんやかんやで前回の話(メタい)から6年の月日が経った。様々なことがあった。まさかのフィン、リヴェリア、ガレスの3人がレベル6になった。

俺がウダイオス単独討伐してみたらと軽く言ったらその場でジャンケンしていた。まさかと思って聞いたら挑む順番を決めて居た。ちゃっかりアイズも混じって居たのでジャガ丸くん買ってあげるからと言ったら混ざるのをやめてくれた。結果順番は、フィン、ガレス、リヴェリアの順番になった。流石に修行したとは言ってもかなり苦戦して居たからか偉業と認められたようでランクアップして居た。その時のロキの喜び様と言ったら軽く引くくらい喜んでいた。小声で「これであの色ボケ女神にも勝てるで!」と言って居たのは聞かなかったことにしておこう。

ちなみに余談だが、この6年でレイの料理の技術がさらに上がったからか、レイのスキルに料理を極めし者(エトワール)と言うのが追加されて居た。

 

 

 

料理を極めし者(エトワール)

作った料理にステータスバフの付与効果がつく。(時間制限あり。食べてから2時間)

作った料理に永久保存の付与効果が付き、腐ることもなく、常に出来立ての状態になる。

所有者の意思に応じて付与効果を解除することも可能。

 

 

 

 

何コレー。このスキル実はかなりやばい。何故なら遠征時の食事環境が大幅に改善されるからだ。ちなみにフィンがこのスキルを知った時は本気でレイをロキファミリアに改宗させようとして居た。もちろん阻止したが。うちの料理担当取られてたまるか!

そんなこんなで過ぎた6年だけど俺のLvがどうなったかって?

 

 

ハヤテ・ミツルギ

 

Lv3

 

 

力:s 999

 

耐久:s 999

 

器用:s 999

 

敏捷:s 999

 

魔力:s 999

 

神力:EX

 

 

と、こんな感じになったかな。もう少しレベル上がるかと思ったけど、偉業認定難しいんだよな。ステータスはカンストしてるけどここ1年はこのままなのでそろそろランクアップしたい。最後の手段でダンジョン内で少し神力解放しようかな。勿論誰も居ない時に。

他にも色々あったが割愛する。

え、じゃあ今何してるって?そんなの、

 

 

アルフィア達と話しているに決まってる!(分かるか!)

 

 

 

アルフィア 「急に訪れてすまない。こいつがお前に話があると言うのでな、連れてきた。」

 

 

 

 

エレボス 「ヤッホー。君がハヤテ君か。俺はエレボス。よろしく。」

 

 

 

 

颯 「初めまして神エレボス。ハヤテ•ミツルギです。それで今回はどの様なご用で?」

 

 

 

 

 

エレボス 「その前に一つ聞きたい。「君にとって正義とは、ですか?」!?何で分かったのかな?」

 

 

 

 

颯 「それは企業秘密です。まあ、それはおいといて、俺にとって正義とは仲間を護ることですかね。」

 

 

エレボス 「へぇ。」

 

 

颯  「俺にどんなに強力な力があろうと俺一人ではこの世界を護りきることなんて不可能だ。英雄譚の中で英雄とされている人達にはたった1人で困難に立ち向かったか、いやそんなわけない。仲間がいたからこそどんな困難にも立ち向かった。

そんな仲間達を俺は失いたくない。失う辛さをよく知っているから。だからこそ俺の正義は仲間を護ることです。」

 

 

 

エレボス 「congratulations。」

 

 

エレボス 「君もまた英雄の器なんだな。間違いなくかの英雄らに匹敵するだろう。」

 

 

颯 「買い被りすぎだ。英雄も俺も所詮1人の人に過ぎないのだから。」

 

 

エレボス 「そうか。ところで君に協力してもらいたいことがある。俺達は闇派閥と組んでオラリオに抗争をもたらすつもりだ。そこで君にはザルドとアルフィアと戦うことを避けてほしいんだ。」

 

 

颯 「世界の終末を避けるためですか?」

 

 

エレボス 「まさかそこまで知っているとは。それだけでなく、ここに来る前にあるモンスターを見かけたんだ。とてつもない威圧感だった。恐らく黒龍以上だろう。」

 

颯 「そんなモンスターが!?(やはり原作との乖離が出てきたか。)」

 

エレボス 「そうだ。君なら何とか出来るかもしれないが君1人だけに頼るようではどちらにしろ世界が滅びかねない。結局世界は英雄を欲してるんだ。」

 

颯 「分かりました。ですが民間人などに被害が出そうなら手出しはします。ザルドとアルフィアとは戦いませんが。」

 

ザルド 「俺としてはリベンジしたいがな。」

 

颯 「俺もザルドと戦いたいが、今回は猛者に任せるかな。」

 

ザルド 「あのガキで相手になるか。前の状態でもあいつは勝てるかなのに。」

 

颯 「分からないぜ。どんなことにも100%はねぇからな。後余談だけどレイの料理上達しすぎてスキルが出来た。」

 

ザルド 「は!?」

 

颯 「まあ、詳しくは本人に聞け。それよりお前ら飯食ってくか?」

 

ザルド 「そうだな。貰おう。レイがどのくらい腕前を上げたかも気になるしな。」

 

アルフィア 「私も久しぶりだからな。食べていこう。」

 

エレボス 「2人が食べていくなら俺も食べていくかな。」

 

 

颯 「OK。レイ今日の晩飯は3人分追加だ。」

 

 

レイ 「承知しました。マスター。久しぶりですね、ザルド、アルフィア。そちらの神は初めまして。レイと申します。」

 

 

エレボス 「あ、ああ。初めまして。エレボスだよろしく。(何だこの子。神聖なオーラを纏すぎだろ!?)」

 

 

レイ 「今日の献立は肉じゃがでよろしいでしょうかマスター?」

 

 

颯 「いいんじゃないか。好き嫌いがあまり出ないし。それでいいよな3人も?」

 

 

「「「ああ。」」」

 

 

颯 「よしじゃあ作り始めるか。レイ手伝うぞ。」

 

 

レイ 「ありがとうございますマスター。」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

1時間後料理が出来たので運んでいく。いつの間にかオーディンとエレボスが話していた。

 

 

颯 「おーい。飯出来たぞー。」

 

 

オーディン 「待ってたのじゃ!今日の献立は何かの?」

 

 

颯 「オーディン大好き肉じゃがだ。」

 

オーディン 「よし!」

 

 

テーブルに料理を並べていく。料理からは美味しそうな匂いが漂う。

 

 

エレボス 「これは凄いなどれも美味そうだ。」

 

 

颯 「まあ、レイの料理はザルド以上になりつつあるしな。取り敢えず食おうぜ。」

 

 

 

全員  「いただきます。」

 

 

それぞれが肉じゃがを食べすすめていく。というかエレボスはよくいただきます知ってたな。

 

 

エレボス 「コレは美味い!毎日食べたいくらいだ。」

 

 

ザルド 「く!悔しいが俺が作るのより美味くなってやがる。」

 

 

アルフィア 「相変わらず美味しいな。レイ、デザートはあるのか?」

 

 

レイ 「ありますよ。今回はコーヒーゼリーを作ってあります。」

 

 

颯 「よっしゃ!」

 

 

今日のデザートは俺の大好物と聞いて思わずガッツポーズしてしまう。

 

 

エレボス 「そんなに美味いものなのかそれは?」

 

 

颯 「食ってみれば分かるよ。ぜってえハマるから。」

 

エレボス 「なら楽しみにしておこう。」

 

 

そんなこんなで会話をしながら食事を進めていく。途中で朔夜の正体が黒龍だというとエレボスが噴き出していた。アルフィアには最初に遊びに来た時に話して居たので知っているし、ザルドはアルフィアから聞いている。

レイがコーヒーゼリーを持ってきたので俺達はそれを受け取って食べ始める。

 

 

颯 「くうーー。やっぱレイのコーヒーゼリーは最高だ!」

 

 

エレボス 「これは!コーヒーの味の中にミルクの甘みが加わって最高だ!もう一つ無いか?」

 

 

レイ 「皆様1人2個ずつ作っております。どうぞ。」

 

 

エレボス 「ありがとう!」

 

 

アルフィア 「私もこれは初めて食べるが美味い。やはりレイのデザートにハズレはないな。」

 

 

ザルド 「デザートに関してはあの時から越えるの諦めてたからな。そのくらいレイの作るのは美味すぎる。あ、俺にももう一つ。」

 

 

レイ 「どうぞ。マスターも。」

 

 

颯 「サンキュー!」

 

 

       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

エレボス 「じゃあ俺らはこの辺りで失礼するよ。」

 

 

颯 「ああ、だがエレボス、最後に一つ言っておく。」

 

 

   「俺の仲間に手を出すなよ」

 

 

エレボス 「肝に銘じておくよ。」

 

 

そう言ってエレボス達は去っていった。

アーディやアストレアファミリアは助けなければ。勿論他のファミリアも助けるつもりだが。

ただ神の送還は防ぐなと言われている。そのせいで恩恵を失った冒険者達は助けてもいいと言われてるが。

とにかく俺に出来ることをするだけだ。




如何だったでしょうか。
投稿遅くなって申し訳ありません。

颯 「ホントにな。次から気をつけろ。」

はい。肝に銘じます。

オーディンとのオリジナルデートの回は必要?

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  • どちらでもいい
  • なんなら各ヒロイン分書いてくれ
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