推しの夫は転生者 作:ポテチコーラ最強
「ねえパパ」
「ん?」
「パパとママの馴れ初め聞いてもいい?」
ある日。娘の
そこキラキラネームとか言わない。嫁さんに似て整った顔立ちで黒髪のかわいい子なんだぞ。
「お?瑠美衣もそういうのが気になる年になったか。でもそういうのって母さんに聞かないのか?」
普通こういうのって母親とかに聞くものと思うんだが?
「ママはねー、ほらノロケがすごそうというか…推しからそういうの聞くのが怖いというか」
「ああ…」
後半はよく聞き取れなかったがまあ、うちの妻アイは家族が好きすぎるというか、依存してるというか
「よしわかった話してやる」
「ホント!」
「ああ。ただちょっと長くなると思うから覚悟しとけ」
「うん!…え?」
喜んでから困惑してるが気にせず話すとしよう
「あれは父ちゃんが小学生だったころ…」
「皆さんおはようございます!」
『おはようございます!』
ある日の朝のホームルーム。うちのクラスは活気があってか挨拶が結構デカかった
「おはようございまーす」
俺、
前前世は普通の世界で一般人。前世はファンタジー世界でそれなりに名を残した魔法使いだった
普通は精神が大人なら恥ずかしいんじゃない?と思うだろうが、3度目の人生だある意味吹っ切れて全力で子供を楽しんでいる
「今日は皆さんに大事なお知らせがあります!」
「なんとこのクラスに新しいクラスメイトが入ってきます!」
担任は嬉しそうにそう発表する。あの先生子供好きだし、イベントごととか好きだから生徒に結構慕われている
そして転校生が来るという発言によりクラスがざわめきだす
どんな子かな?とか
イケメンかな?とか
俺は美少女ってことに花〇院の魂を賭けるぜ!とか聞こえてきた
いや〇京院の魂をこんなことに賭けるなよ。
「それじゃあ入ってきてもらいましょう!星野君は驚くと思うよ」
「え?」
何故俺の名を?
「星野君何か知ってるの!」
「教えろよ星野!」
「いや何も知らんが?」
前後のクラスメイトが聞いてくるが何も知らんぞ俺は
「ではどうぞ」
と担任が入るように促すとそこには
「うぉぉぉぉ!!!!!美少女だ!!!!!」
「よっしゃあああ!!!!!」
という男子の声と。あと花京〇、魂とられなくてよかったな(おい)
「あの子超可愛くない?」
「推せるわあの子」
と女子の声が。普通は妬むような声が聞こえてきそうだよな。まあうちの学校は色々特殊だからあれだが
「では自己紹介をお願いします」」
「はい」
とここで転校生の自己紹介が始まった。そして
「星野アイといいます。よろしくね!」
「…え?」
俺は運命に出会った
星野光(ほしのらいと)
オリ主 双子が転生してるんだしこういうのもいいよね。
魔法とか使える
両目に星があり魔法を使うときに白く光る
イケメンではない