推しの夫は転生者   作:ポテチコーラ最強

7 / 12
|д゚)

慣れないもの(シリアス)を書くもんじゃないですなー()

更新遅くてすいません!許してください何でもしませんから!()


愛されたい

 

『大事な話があるから今日は早く帰ってきてね?』

 

と施設のえっと…山本さん?山田さんだっけ?に言われ今日は早く帰ることになった

 

今日はバトルドーム*1っていうおもちゃで遊ぶ予定だったんだけどなぁ…まあ話が終わってから皆のとこに行けばいいよね?そして帰って話を聞いた

 

『落ち着いて聞いてね?あなたのお母さんがね…』

 

その言葉を聞いて気が付いたら走っていた、受け入れたくなかったんだと思う。私を愛しているといったお母さんが、刑期を終えたら迎えに行くと言っていたお母さんが

 

『失踪したらしいの』

 

迎えに来なかったことが

 

気が付いたら公園のブランコに座っていた、

 

「私は愛されてなかったの?」

 

気が付いたら口からこの言葉が出ていた。愛してる(・・・・・)。お母さんが私に言ってくれた言葉。お父さんが突然いなくなって可笑しくなったお母さん。叩かれても、物を投げられても最後には愛してるって言ってくれた。万引きで捕まった時もお母さんは色々と疲れてたからやってしまっただけ、迎えに来てくれるってそう思い込んでいた。だって

 

「愛してるって言ってくれたから…でしょ?」

 

「え?」

 

誰もいないはずの隣から声が聞こえた。声のほうに振り向くと

 

「どうしたの?」

 

知らない女の子がいた。

 

「あなたは誰?」

 

「私?えーとね、内緒」

 

「えぇ…」

 

ここは普通教えてくれるところでしょ?ってそうじゃなくて

 

「どうして私の考えていることが分かったの?」

 

この女の子は私が考えていたことが分かったかのように声をかけてきた

 

「それも内緒」

 

「内緒が多くない?」

 

隠し事が多いなこの子

 

「それはあなたもでしょ?」

 

「え?」

 

「隠し事が多いのはあなたも一緒。お母さんが万引きで捕まって、施設に住んでいることをまだあの子たちに言ってないんでしょ?」

 

「何で知って「内緒」…」

 

ライト君のあの安心する目(白い五芒星)と違う。すべてを見通しているかのような眼に少し恐怖を覚えた

 

「裏切られるのが怖いんだよね?」

 

やめて

 

「前の学校の友達みたいに拒絶されるのが怖いんだよね?信じたくなかったんだよね?お母さんが迎えに行くって来なかった事が」

 

て…

 

やめて

 

「怖いんだよね?あの4人やクラスの皆に本当の事話すのが」

 

めて…

 

やめて

 

「特にあの子、せっかく見つけた同じ眼(同類)、同じ悩みを持って、名前をすぐに憶えられたあの子(・・・・・・・・・・・・・・)に」

 

やめて!!

 

「犯罪者の娘って拒絶されるのが怖いんだよね?」

 

「あなたは何がしたいの!?人の事勝手に喋って怒らせて!」

 

「何がしたいって?うーん忠告?」

 

「忠告?」

 

いったい何を

 

「愛を知らないのに愛されると思ってるの?」

 

「…え?」

 

いったい何を言ってるの?

 

「愛っていうのは与えられたら相手に返さないといけないの」

 

「…」

 

「愛を知らないあなたにそれができる?」

 

「それは…」

 

「誰かの事を愛したことも愛されたこともないあなたに」

 

それは自分が一番よくわかってる。でも、それでも私は

 

「だからあなたはね?誰からも愛されn「隣座るぞ」」

 

「え?」

 

あの女の子が何か言いかけた所に聞きなれた声が聞こえてきた。隣を見れば

 

「ライト君?」

 

彼がいた。名前を間違ても怒らなくて、勉強が苦手な私に色々教えてくれて、同じ星の眼を持っていて、私が名前を憶えられた相手

 

「ライトなって…合ってる…だと?」

 

星野ライトがそこにいた

 

 

さっきの女の子がライト君に吹き飛ばされて飛んで行ったように見えたのは気のせいだろう

 

 

 

 

 

 

 

*1
超エキサイティング!!でおなじみのおもちゃ





五芒星って魔除けパワーがあったり精神的エネルギーを安定させるらしいですねー

可笑しいなシリアスは1話で終わらせる予定が気が付けば…

次回でシリアスは終わり…のはず

シリアス書いてたらダメージ受けて書く気力が失われたりして遅くなりすいませんでした!



おまけ


「いたた。何も吹っ飛ばすことはないでしょまったく」

かなり遠くまで飛ばされた彼女だが無傷だった

転生者(イレギュラー)に本筋壊されそうだったから早めに介入したけどまさか吹き飛ばされるとは」

「まあいいや。邪魔されたところで転生者(イレギュラー)にアイは救えない。どのような結果になろうとね」

そうつぶやくと少女は消え、数匹のカラスのみがその場に残った

ちなみにライト君に少女は見えておりませんでした
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。