ゼンノロブロイVSアクノロブロイ   作:輝いて、いるな。

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ゼンノロブロイ二次増えて……の気持ちで書きました。


ゼンノロブロイの英雄譚・外典『英雄ふたり』 上

 

 

 意識が覚醒して、はじめに聞こえたのはページを捲る音でした。

 

心地いい微睡の中で、耳なじみの良い乾いた音がやけに意識にひっかかり、それが切欠でどろどろに溶けた意識が輪郭を取り戻すような感覚がありました。そこでようやく、この音がページを捲る音であることに思い至ったのでした。

 紙と紙が擦れるようなささやかな物音に、私はここが学園の図書室であったことを思い出します。そこでようやく、自分が図書室で寝入ってしまっていたことや、他に利用者の気配があることに気付き、羞恥とも焦りともつかない感情が一気に沸き上がりました。

 そうしてはやく顔を上げねば、起きねばと必死に体に命令を送ろうとしたのですが、未だ眠っている体を無理やり起こそうとしたためか、体がびくりと大きく跳ねてしまいました。……恥ずかしいです。

 ページを捲る音が止み、しんとした静寂が訪れます。これは…見られてしまったのでしょうか……。ということは、今私が耳をピンと立たせて周囲を伺いながら狸寝入りしていることもばれてい可能性があります。さて、どうやってこの場を乗り切るか……と逡巡したその時でした。

 

「漸く、目が覚めたようですね。」

 

と、声をかけられたのでした。やはり見られていたのですね。というか、この声…

 少し違和感を感じつつも、見苦しい姿を見せたことを声の主に謝り、観念して顔を上げます。

 視界に飛び込んでくる光の眩しさに目を眇めつつ、机上に手を迷わせ、眼鏡を拾い上げました。……今気づいたのですが、私、しっかり眼鏡を外して居眠りをしていたのですね……。

 もう何度目かもわからない羞恥に頬を染めつつ眼鏡をかけると、すぐに例の声の主を見つけることができました。というか、目の前にいました。

 トレセン学園の制服を着たその方は、手に持っていたハードカバーの本を閉じて、机の上に置くと、椅子に座ったままこちらに向き直ります。そうして、先ほどのように声をかけることもなく、眼鏡の奥の碧い瞳に強い意志を込めた眼差しで、私をじっと見つめるのでした。

 それで、見られている私はといえば、その『彼女』と同様に、座ったまま動かず黙って『彼女』を見つめることしかできないでいました。少し違うのは、私は『彼女』のように確固たる意志で見つめていたわけではなかった、というところでしょうか。私が『彼女』を見つめていたのは、あまりの衝撃にそうする他なかったからです。私の胸中では、たくさんの思いが、たくさんの言葉が渦巻いていました。きっと、『彼女』からは心中同様に揺れる私の瞳が見えていることでしょう。

 だって、だってその顔は……

 

「わ」

 

 わなわなと震える口から、漸く言葉が漏れ出しました。その一文字が漏れた勢いのまま、私は胸中に渦巻く言葉たちを吐き出します。

 そう、その姿、その顔、声も、私が既に知っているものでした。だって、『彼女』は……

 

「私、ですか!?」

 

 私、即ち、ウマ娘ゼンノロブロイそのものだったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私はどうして私であるのでしょう?

 なんだか哲学的な響きのある問いですが、これに対する答えは至極単純でしょう。だって、私は疑いようもなく私なのですから。私以外が私であったことは生涯一度もなく、また、私も私以外の誰かであったことは一度もありません。故に私は私以外にいない、私は確実に私だと断言できていました。

 ではなぜこんな当然の問いを今更考えているのでしょうか?それも答えは単純です。即ち、私以外の私に、出会ってしまったから。私という存在を揺るがす別の私に出会い、私が私であることに疑いを覚えたから。

 ですから、私は私が私であることを確信するためにこの私と私の私とを比較して私が私で私を………

 

「また益体もないことを考えていますね、『私』。」

 

 迷走した思考を、『私』の声が遮ります。無意識に私は自分の口に手をあてますが、この言葉は私が発したものではありません。そう、目の前の『私』の声でした。

 そうです。私は考えすぎるのです。それでいつも臆病になって…。そして、そんな私の性質をよく知悉していると思しき目の前の『私』もとい『彼女』は、やはり私なのだと確信しました。そういえば、私は最初から『彼女』が私であることを一切疑っていませんでした。普通自分に似た誰かがいた場合、似ているだけで自分そのものと思うものですが、なぜでしょうか。こういう不可思議な現象は学園ではよく見かけるものですから、慣れてしまっているのかもしれません。そういう時はたいていアグネスタキオンさんが関わっているものですが、今のこの状況も彼女が関わっているのでしょうか。あるいは、マンハッタンカフェさんのほうか……。

 

 ………。

 

 ぞわりと怖気が背を這う感覚がして、私は全身を強張らせます。総毛立つ気がして、実際耳も尻尾もピンと立った感覚がありました。背に氷柱を当てられたような、そんな心地です。

 もう一人の自分。その現象に心当たりがありました。即ち、ドッペルゲンガー。もう一人の自分に出会うというパラノイア。そしてそんな体験をした者たちの末路は……。………。

 

 いやーーっ!

 至近距離から唐突に聞こえた悲鳴にとうとう恐怖の臨界点に達した私は、飛び上がるように立ち上がります。というか、悲鳴は私のものでした。正確に言うと、恐怖の臨界点に達した私があげた悲鳴に、私自身が飛び上がるほど驚いてしまった、ということのようでした。

 そんな私の様子に、『彼女』は驚いた後に呆れた顔で見上げていました。目の前で自分と同じ顔が突然叫びだして、しかもそれに自分で驚いているのですから、このような反応になろうというものです。あまりの情けなさに涙が出てきます。恐怖の涙と情けなさの涙で余計に滲んだ視界にも、『彼女』が呆れ果てた様子であることがわかります。

 

「図書室では、お静かに願います。」

 

 『彼女』が言いました。ごもっともです。

 

 冷静になった私は、現状の奇妙さを改めて実感しました。なにせ、目の前に自分と同じ姿のウマ娘が存在しているのですから。鏡のようにそっくりですが、鏡であれば私の動きに追従し、私の意志の通りにしか動けないものです。しかし、目の前の『彼女』は私とは別の意志で動いています。現に、彼女は困惑する私とは違い、落ち着いた様子でこちらを伺っています。あ、でも、先ほどまで読んでいた本をちらちらと見ていますね。なんだかシンパシーを感じてしまいます。見た目だけでなく、性格や嗜好までそっくりなのでしょうか。でも、私は『彼女』ほど堂々としていませんし、『彼女』は私より凛としていて、なんというか……英雄然としています。見た目は私と同じなのに、なんだか変な気分です。

 やはり、私は『彼女』と積極的に対話することが必要でしょう。『彼女』はこの不可解不可思議な事態についてなにか知っているかもしれませんし、そうでなくとも『彼女』のかっこよさの秘密を知ることは、私にとって有益であるはずです。

 …などと言って、本当はそんな打算なんか関係なく、私は『彼女』と話したかったのだと思います。この変な状況にただ独り直面して、今の私は不安や焦り、そして寂しさを感じていました。ですから、例えそれが変な状況の一要因だったとしても、誰かとお話をして気を紛らわせたかったのかもしれません。それに、なんというか、『彼女』は悪意や害意のある存在とは思えませんでした。……『彼女』をお化けと思って慄き悲鳴まであげておいて、説得力はないとはおもいますが。それはそれ、これはこれなのです。

 もうすぐ空も赤らむくらいに傾いた陽が、窓から差し込んでいます。開け放たれた窓から吹き込む風に棚引くカーテンが、ゆらゆらと揺れる影をつくります。『彼女』はちょうどその境にいて、カーテンの動きによって陰になったり明るくなったりして、まるで点滅しているかのようでした。そうした『彼女』の姿に気をとられ、惚けていた私ですが(というか、その容貌は私そのものであるのでひょっとしたらこれは自己愛かもしれないのですが!恥ずかしいやら、烏滸がましいやら……)、すぐに当初の目的を取り戻し、慌てて口を開きます。

 

「あの!あのですね!」

 

 言ってから、先ほど自分が言われた言葉を思い出します。

 

「お、大声出しちゃってすみません……。」

 

 『彼女』は特に気にした様子もなく、むしろ先を促すように目で訴えていました。その態度に甘え、私は切り出します。

 

「貴女は……学園の制服を着ていますが、私はこんなに私に似ている方を学園で見たことがありません……。貴女は……いったい、何者なのでしょうか……!」

 

 言いながらも、私は目の前の『彼女』がただの私のそっくりさんではないという考えに、確信めいたものを感じていました。それでも、そんな奇怪な事象を、そんなことがあるはずないと、そう否定されることを期待していた部分がありました。そんな私の縋るような眼差しに気づいたのか、『彼女』は目を伏せ息を吐きます。その神妙な様子から、なんとなく返答が予想できてしまいました。

 『彼女』は脇に寄せていた本を手にして、立ち上がります。視線をこちらにむけながらも、手に取った本を大事そうに胸に抱えます。ハードカバーの本で、題は…『La Vie en Rose』。直訳で『薔薇色の人生』。どこかからかオペラオーさんの高笑いが聞こえてくるようでした。勿論気のせいですが。確かミステリ小説にそんな題の本があった筈ですが、著者名がないため確証は得られませんでした。見たことのない装丁だったので、同名の別作品かもしれません。

 私が本に注意を向けているのがわかったためか、『彼女』も自身の腕の中に収まっている本に目を遣りますが、すぐにこちらに視線を戻します。

 

「では、改めまして自己紹介を。」

 

 私に似て、しかし私よりどこか凛然としたものを含んだような、そんな声が響きます。

 

「ゼンノロブロイと申します。英雄譚に憧れ英雄を目指す、本好きのウマ娘です。」

 

 ご存じでしょうが、と言いつつ軽く頭を傾けた彼女を見て、やはり、という思いと、まさか、という気持ちが去来して、すこし視界が傾ぎました。どうやら、実際に身体ごと傾いでいたようで、何時の間にやら傍に居た『彼女』もとい『私』に支えられる事態になったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私自身の常識や現実認識、そしてアイデンティティまでもが揺らぐような、推測未満の莫迦げた思い付きが、然り、と肯定されたことによる精神負荷に眩暈を覚えた私でしたが、慢性的なものではなかったようで、私はすぐに平衡感覚を取り戻したのでした。

 身体を支えてくれた『彼女』にお礼を言いつつ、重ねてこれまでの不審行動への謝罪と、軽い自己紹介を行いました。その全てに、『彼女』は、お気になさらず、と返すばかりでした。

 早いところ本題に入りたかったのは『彼女』も同じであるようでしたので、早速とばかりに情報交換をします。

 

 窓から吹き込む風がカーテンを微かに引っ張り上げます。風に巻き上げられたカーテンは、さながら生きているかのように私たちへと手を伸ばしています。頬を撫でるような柔らかい風が通り抜けたことも相まって、カーテンに撫でられたようにも感じました。太陽はもう殆ど真横といえるぐらいまで傾いていて、黄色にもオレンジにも見える光が図書室を色づけています。窓の近くや日の差す場所はまだまだ明るいですが、図書室の隅などはだんだんと暗くなってきたのがわかります。ほんの事実確認程度の情報交換のつもりでしたが、思ったより時間がかかっていたようです。窓から差し込む褪せた光に、私は目を細めます。

 この情報交換でわかったのは、私たちは本当に同じ「ゼンノロブロイ」だった、ということでした。というのも、私たちの記憶にあるあらゆる出来事を、社会レベルから個人レベルに至るまで照合した結果、完全に一致した、ということでした。もっと正確に言うならば、情報交換の末、互いが互いを私自身として認識した、というべきでしょう。すくなくとも私は、『彼女』と私は同じ人生経験を経た同一の存在、と思っています。

 

 いいえ、いいえ。違いました。私は『彼女』を私と同じものとして見ているとはいえませんでした。確かに、『彼女』は私と同じ記憶があり同じ経験をした存在かもしれません。しかし、なんというか、『彼女』の態度や仕草、表情に声や言葉にと、ありとあらゆるものが凛としていてかっこいいのです。私と同じであるべき存在が、私とは違う、私の憧れる英雄のような雰囲気を纏っている。それはとても羨ましく、妬ましく、それ以上に希望に満ちたものでした。まるで、私でも英雄らしくなれるのだ、と証明されたようで……。

 そして、当の『彼女』はといえば、私以上に私たちを同一の存在だと確信しているようでした。情報交換の際も、わかりきったことを確認するような調子でしたし、その後も私が考えを整理したいと申し出ると、気が済むまでどうぞ、とどこか他人事のようでした。思えば、この情報交換の前から『彼女』は自身が私と同じであることを疑っていない様子でした。

 やはり、なにか知っているのでしょうか。ならば聞かねばなりません。私は視線を上げて『彼女』に疑問を投げかけます。

 

「あ、あの!貴女は!……もしかして、なんですけど……今のこの状況について、なにか、知っていたりしますか……?」

 

 要領を得ない曖昧な質問でしたが、『彼女』はピクリと耳を揺らして、こちらに視線を向けます。思わず、といった様子でこちらを見つめていた『彼女』でしたが、すぐに目を伏せ、何かに惑う様子を見せます。やはり質問が曖昧模糊に過ぎたでしょうか。それとも、やはり失礼な物言いだったでしょうか。いまさらながら、この聞き方はやはりどこか悪意的だったと後悔してしまいます。なにせこの問いかけは、先の情報交換で貴女は私に意図的に情報を秘匿しているのではないか、と問うているのに等しいのです。思わず口を衝いて出たためとはいえ、随分失礼な物言いでした。そのことを理解して、性懲りもなくまたも思わず出た謝罪の言葉を、脊髄反射的に放とうとしたその時、惑うていた『彼女』の瞳が決意の色に染まり、私が謝罪するよりも早く、言葉を紡いだのでした。

 

「その通りです。私は貴女よりも、現状について多くを知っています。」

 

 『彼女』の言葉に、私は口の先まで出かかった謝罪の言葉を飲み込み、代わりに先を促す言葉を口に出します。『彼女』は、観念したようにうなずいて、こちらを見遣ります。いつの間にやら大きく傾いた陽が、図書室と私たちを照らしています。燃えるような朱と真っ暗な黒の二色に染まった世界に、『彼女』の瞳の碧が映えるようでした。その瞳が、その顔が、私そのものであることへの強烈な違和感を覚えます。ひゅるる、と高い音を立てて吹き込んだ風に、私は身を震わせました。

 

「まず、私がもうひとり存在する、というこの状況は私が望んだものです。……私が原因であるかは、わかりませんが」

 

 『彼女』はそう言って目を伏せます。……どういうことでしょう?

 

「正確には、ゼンノロブロイから貴女を切り離したかった、とでも言いましょうか。とにかく、その空想に近い願いが、思いがけず叶ったといいますか」

 

 えっと……。つまりは、願いはしたものの明確に実行はしていないということでしょうか。なるほど、それなら先の発言は筋が通りますし、納得が……。……いえ、私が気になるのはそこではなくて……

 

(ゼンノロブロイ)から私を、切り離す、ですか……?」

 

「ええ。(ゼンノロブロイ)から貴女を切り離します。」

 

 正確には、ゼンノロブロイという全体から、貴女という一部分を切り離す、ということですが。その『彼女』の言葉に、私の胸中にあった漠然とした不安感が強まるのを感じます。

 だって、それではまるで、私がゼンノロブロイ本人ではないと言っているみたいではないですか。

 

「ですから、そう言っています。」

 

 視界が僅かに揺れ、一瞬の浮遊感を感じます。突き放すような声色で放たれたその言葉を私は聞き取れた筈なのに、……うまく、『彼女』の言葉が呑み込めませんでした。だって、私には私がゼンノロブロイであるという確固たる記憶があるんです!幼いころ、物語の英雄に憧れた記憶も、臆病で得意なこともない平凡な私では英雄になれないと諦めた記憶もあれば、レースでなら英雄になれるかもしれないと希望を抱いた記憶も、……目立ちたいだけの私に英雄たる資格がないと自己嫌悪に陥った記憶もあります。というか、今だってそう思っています。そして、それでも諦めきれずいた私を見出してくれたトレーナーさんと出会ったことだって……!全部全部、覚えている。なにもかも、偽物なんかじゃない。偽物だなんて、言われたくない。誰がなんて言ったって、全部、私のものだ……!

 ……すこし落ち着きましょう。私は目をつむり、大きく息を吸って吐きます。ゆっくりと目を開けると、『彼女』の細められた目とばっちり合ってしまいました。『彼女』の目的を聞いた今、涼やかで凛としたその瞳の奥に、苛立たしげな色が見て取れます。間違いなく、『彼女』は私に敵意を持っています。

 『彼女』の敵意を明確に認識すると、私のいつもの臆病が顔を出し、目をそらそうと動きそうになりますが、それを意志の力で抑え込んで、しっかりと睨み返します。目をそらそうがそらすまいがなんの意味もない筈なのですが、それでも、今だけは目をそらしたくないと、そう思ったのです。

 

「切り離して、それで、どうするのですか」

 

 私が問いかけると、『彼女』は尚目を細め、呆れたような、それでいて怒気も含ませたようなため息を吐いて答えます。

 

「『ジキル博士とハイド氏』ですよ」

 

 なんとなく、想像ができていたような答えでした。

 

「せっかくの機会ですから、私は、彼の為しえなかったことをやり遂げます」

 

 こちらも想像通り。つまり『彼女』は……。……んん?あれ、この場合もしかして……

 

「臆病で内気で、人前に立つと緊張する。そんな私は英雄になるのに不要です。ですから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここでお別れです、悪の(ゼンノロブロイ)。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 わ、私がハイドですか!?

 

 

 図書室に声が響きます。『彼女』は人差し指を自分の唇の前において、こちらを睨んでいました。……ごもっともです。




 ご拝読感謝致します。初めまして。輝いて、いるな。と申します。

 上・下二話構成か、上・中・下三話構成かのどっちかになります。見切り発車で書き始めたので、続きは気長にお待ちいただければと思います。申し訳ありません。しっかり最後まで書きますので……

 意味ありげに描写したハードカバーの本ですが、ただの小ネタです。ミステリ云々はそっちの意味じゃないよ、のつもりで書いていました。わかりにくくて&紛らわしくて申し訳ありません。
 まったくもって関係ないのですが、なんかU149?とかいうアニメ?やってるらしいっすね、全然まったく知らないですけど。バンジー?はてなんのことやら。

 競馬もウマ娘もにわかですので、解釈違い・設定の不備等ございましたら教えてください。もちろん、評価・感想等も大歓迎です。
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