OO世界に生まれた俺はどうするべきか   作:安息を世界に

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なんか忙しかったような忙しくなかったような……


そのよん

 

地球に帰還したんだが…………どうするか。まだ介入には時間はあるっちゃある。どうしたらいいかな?

 

「ハロ…どうしたら良い?」

 

『ヒロネのところ、ヒロネのところ』

 

「………それしかないか」

 

クッソ不安なんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヒロネ。彼は来ると思うかい?」

 

「来ると思いますよ。宛はないですし」

 

あの人考えているようで考えてないですから

 

「ヴェーダに登録されていないGNドライヴ……ふふふ…」

 

イオさんが執行に存在が知られなくないのはこういうことだったんだと理解した。最近になって異様に怪しく思えてきました……あまり関わっていなかったのもあるけど

 

「持っているかなんてわかりませんよ」

 

「いいや、あるさ。彼処(木星圏)で過ごす理由はそれしかない。何を好んであの辺境で、しかもヴェーダの情報を書き換えてまで過ごす必要があると言うんだい?」

 

鋭い……いや、あの人が楽観的だっただけですね。よくよく考えてあんな場所に住もうとは思いませんし

 

「…………どうするつもりで?」

 

「出来るなら貰いたいんだけどね。数に限りがある太陽炉を個人で使うのは勿体無い…」

 

「あの人はそうそう渡したりはしませんよ」

 

特にリボンズさん、貴方には

 

「どちらにせよ、5基のほかに太陽炉があることはわかっただけでも良い情報だよ。ありがとう、ヒロネ・ハフルホルン」

 

「……はぁ」

 

「そうだ、礼代わりに君と彼はガンダムマイスターとして動いて貰おうか」

 

「!…それは、非戦闘型の仕事は」

 

かなり回るようにはなったけど、私が離れるのは流石にまずいのでは?

 

「そこは他のマイスターに任せれば良いさ。それよりもガンダムマイスターの選別の方が少ないからね。僕の代わりに入ってはくれないだろうか」

 

「…はぁ、わかりましたが……」

 

「僕は僕なりにやるべきことがある。頼むよ?ヒロネ」

 

「……了解」

 

本当に大丈夫でしょうか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ということで、今日よりガンダムマイスターとして派遣されました」

 

『よろしくな、よろしくな』

 

「はい、よろしくお願いします」

 

はぇー…………流石に戻ってくることを言うのは駄目だったかぁ……いやでもリボンズはアレハンドロのところに行くから一応大丈夫か。それよりもヒロネちゃん……いや、もうヒロネでいいかな?うんそうしよう。ヒロネが入ったおかげでどうにかハロさんと俺だけでどうにかすることはなくなった。無くなったけど………うーん

 

「そうか。だが、ハロと二人だけで回すのは流石に…」

 

「基本的にはプトレマイオスチーム、その支援部隊のフェレシテとの共同が最適と思います。単体で武力介入を行うにも人材が足りません」

 

『支援、支援』

 

どちらも人数は少ないけど、最低限の役職は揃ってるからどうにかなってるが、俺達はその点、メカニックや指揮系統がないからミッションをこなすことは難しいと思われる

 

「あぁ、取り敢えずだがプトレマイオスチームとフェレシュテには面識を持った方がいいな」

 

「そうですね」

 

「…それに、ヒロネのガンダムはどうするか……」

 

「そこまでしなくてもらわなくても…いいですよ?」

 

いや、流石にガンダムマイスターだし。機体ないのにガンダムマイスターは……うん…

 

「何故か哀れみを感じるんですが…?」

 

いやだってさぁ………プトレマイオスチームと会うときに、イアンさんに頼んでどうにか造ろうかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という事でプトレマイオスと合流した。と言ってもまだマイスターはいない。メカニックのイアンさんだけだ。

 

「イアン・ヴァスティ。これからよろしく頼む」

 

「あんたがイオ・シュヘルグロスか。ヒロネからは聞いている。今まで木星で過ごしていたんだってな。よくやる」

 

「まぁな。貴方のメカニックとしての腕には興味がある。出来れば教授願いたいが」

 

「そうかい?イオこそ、殆ど一人でモビルスーツを造ったんだろう?」

 

いやいや、そんなことないっすよ。ハロさん様様です

 

「一人じゃないさ…多くの設計を見て、参考にして、やっと造れたんだ。一人じゃとてもじゃないが造りきれなかった。それに、ハロのおかげさ」

 

「そのハロ、学習型コンピュータを入れているのか」

 

「あぁ」

 

「それを自力で作ったなら天才だよ。イオ」

 

学習コンピュータなんて作れる人限られるんだな…宇宙世紀じゃ初期についてるんだけど…イアンさんなら普通に作れそうなんだけどなぁ…

 

「それはどうも。ところでなんだが……」

 

「どうしたんだ?」

 

 

…………………

 

 

「なるほどな。ヒロネもガンダムマイスターとして活動することになったか」

 

「ガンダムを造ろうにも俺が造ると変な偏りが出かねない…それに何年経つことか…という事で挨拶と同時に頼みに来た」

 

「ふむ………そうか…」

 

うむむ、やっぱダメかな?

 

「無理なら無理と言ってくれて構わないが…」

 

「…まぁ、ガンダムマイスターにガンダムがないというのはどうかと思うしな。どうにかするかね」

 

おっしゃっ!!やった!イアンさん監修ガンダムだ!そういうことならお手伝しないとな

 

「そうか。ならば、出来うる限りサポートさせてくれ。格好はいいほうが良いしな」

 

「お、分かってくれるかそこら辺。わかった。取り敢えずお互い、情報開示をしておくぞ」

 

「わかった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「じー」

 

「…………」

 

子ども……ですね…なんかずっと見られてるんですけど…

 

「じー」

 

「あの………私に何か……」

 

「おねえさんはだれなのです?」

 

「私は…ヒロネです。貴女は?」

 

「みれいなといいます。よろしくです!」

 

ミレイナさんですか。ここにいるということは親御さんはソレスタルビーイングの関係者なのでしょう

 

「はい…ところで、ミレイナさんの親御さんは…」

 

「いませいびをしているのです」

 

「イアンさん……ですか?」

 

「はいです」

 

「そうですか…」

 

「ミレイナ、ここにいたの。あら?」

 

「えぇと………」

 

「リンダ。リンダ・ヴァスティです」

 

「ということは、ミレイナさんの…………????」

 

え?………えぇ…?もしかして……いや、え????

 

「………失礼なことを言いますが、お歳は」

 

「22ですね」

 

………イアンさんが今年47……25?25差婚…?年の差婚はあると聞きましたが

 

「………」

 

「あぁ、イアンとの年の差ですね?彼を悪く思わないでください。攻めたのは私ですので」

 

「あ、はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのあと話していると、どうもビット等の遠隔操作系に着目して開発するように話をつけた。ヒロネはイノベイドだし、たぶんいける………と思う。昼食、夕食はヒロネが作ったらしい。あれから作ってるようでなんか嬉しかった。あと美味い




ということでヒロネが正式にガンダムマイスターとして派遣されました。結構無理やりだけど。大型ファング系にするつもりですわ
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