ユニークな悪魔の悪魔世界生活記・外伝【ユニークな悪魔の異世界旅行録・弐】 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
魔理沙を拾った俺は、そのまま紅魔館へと戻ってきていた。
アシュル
「たっだいまー」
ジラ
「お帰りな、、【それ】はなんですか?」
ジラは魔理沙を指差し、聞いてくる。
アシュル
「おう。魔理沙って言ってな。宴やってるって言ったら入りたいって言ったから連れてきた」
「高速移動の余波で気絶しちまったけどな」
もちろん嘘である。
そう話しているとフランが近寄ってくる。
フラン
「あー!魔理沙だー!」
「魔理沙も一緒に遊べるの?」
アシュル
「おう。ちょっと気絶しちまったから起きるまで見といてくれ」
フラン
「分かったー!」
フランは疑問も抱かずに片手で連れて行ってくれる。
扱いやすくて助かるな。それに比べて、、
ジラ
「しっかりと!説明してもらいますよ?」
アシュル
「、、ハイ、、」
ジラ
「ならよし!」
ハァ、、なんかジラにもう勝てねぇな、、
そう思う俺であった
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ドォォンッ!
何事だっ!
リドエル
[入り口にて防衛を任されていた妖精が個体名:魂魄妖夢による弾幕で始末されたようです]
、、なるほどな。
アシュル
「ジラ、俺今の止めてくるから」
ジラ
「分かりました」
アシュル
「なんか軽くない?」
ジラ
「信頼してますから」
アシュル
「そうかよ。んじゃまあ負けるわけにゃあいかねえな」
そう言い、俺はダッシュで門へと向かうのだった。
ちなみにおぜうさまとフランはすでに勝手に酒飲んで睡眠。
咲夜は酔ったレミリアに無理やり飲ませて気絶中。
ぱっちぇは普通に本読むために戻った。
そんな感じである
<><><><><><>
、、いたな。負けんなって言われてるし、速攻で決めたほうがいいか。
アシュル
「こんにちは!死ね!【領域展開・嵌合暗翳庭】!」
一瞬で結界に周囲は覆われ、相手を閉じ込める。
妖夢
「何ッですかこれは!」
アシュル
「俺の領域だよ。さあ、戦おうか」
妖夢
「私も幽々子様に止めてこいと言われているのです」
「負けませんッ!」
そういい放ち、妖夢は一気に突進してくる。
VS妖夢
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アシュル
「玉犬、鵺、魔虚羅、大蛇、脱兎、蝦蟇、万象、来い」
俺は記憶にある限り、、つまり俺が転生する前までに出ていた式神だけを出す。
ちなみに玉犬はもちろん渾である。
妖夢
「は?ま、まあいいです!すべて一刀のもとに切り倒します!」
そういい、妖夢は刀を構える。
妖夢
「行きます!【待宵反射衛星斬】ッ!」
そう宣言し、俺に一瞬のうちに近づき刀が俺を切り裂く、、ことはなかった。
ガキンッ!
魔虚羅の右手によって刀は防がれる
妖夢
「、、はい?」
そのすきを見逃すほど俺は優しくはない
アシュル
「切れ。傷は残すな」
その言葉を聞き、直ぐに魔虚羅は妖夢を切る、、いや、峰打ちのようだ。
そして戦いは終了し、俺は思った。
、、これさ、魔虚羅以外必要なかったんじゃね?
俺は横一列に並んでいる魔虚羅以外の式神を見ながら、そう思ったのだった。
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